牧ノ戸峠駐車場。紅葉の時期、平日早朝でも車は多め。1330m。
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11/6 6:34
牧ノ戸峠駐車場。紅葉の時期、平日早朝でも車は多め。1330m。
牧ノ戸峠登山口。まだ暗かったので6時発予定が30分遅延。大船山は無理かな?
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11/6 6:35
牧ノ戸峠登山口。まだ暗かったので6時発予定が30分遅延。大船山は無理かな?
紅葉の遊歩道、まだ陽が差してない。
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11/6 6:41
紅葉の遊歩道、まだ陽が差してない。
阿蘇山は雲海の先。
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11/6 6:53
阿蘇山は雲海の先。
沓掛山の先は紅葉が見事。1503m標高点。
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11/6 7:01
沓掛山の先は紅葉が見事。1503m標高点。
ゆるやかに登って陽が差してきた沓掛山を振り返る。1560m付近。
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11/6 7:30
ゆるやかに登って陽が差してきた沓掛山を振り返る。1560m付近。
星生山への道標は無いけど左へ誘われる。大船山は明日でもいいかな?1610m。
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11/6 7:41
星生山への道標は無いけど左へ誘われる。大船山は明日でもいいかな?1610m。
星生山の左側の紅葉がきれい
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11/6 7:42
星生山の左側の紅葉がきれい
紅葉の中にある急登を進んで
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11/6 7:49
紅葉の中にある急登を進んで
稜線に上がると、あとはなだらかに星生山へ。1660m。
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11/6 7:54
稜線に上がると、あとはなだらかに星生山へ。1660m。
南尾根合流付近ですが、道標はありません。
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11/6 8:05
南尾根合流付近ですが、道標はありません。
星生山(ほっしょうざん) 1762m。先行のお姉さんと山頂ピーク群の回り方を相談。
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11/6 8:09
星生山(ほっしょうざん) 1762m。先行のお姉さんと山頂ピーク群の回り方を相談。
中岳方面を一望、一番向こうは大船山
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11/6 8:11
中岳方面を一望、一番向こうは大船山
星生山東稜線を下る、いきなり岩場、マークもない。
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11/6 8:14
星生山東稜線を下る、いきなり岩場、マークもない。
この岩を苦労して下ったら、実は北側に踏み跡があった。マークが無いのでベストな径路が分からない(単にヘタ?)
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11/6 8:15
この岩を苦労して下ったら、実は北側に踏み跡があった。マークが無いのでベストな径路が分からない(単にヘタ?)
一旦は広い尾根で安心するも
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11/6 8:24
一旦は広い尾根で安心するも
今度は右下に踏み跡があったので辿ってみる
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11/6 8:31
今度は右下に踏み跡があったので辿ってみる
稜線南側すぐをトラバースする怪しい径路だったが、後で先行のお姉さんと話をすると稜線上も進めたらしい。シマッタ。
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11/6 8:35
稜線南側すぐをトラバースする怪しい径路だったが、後で先行のお姉さんと話をすると稜線上も進めたらしい。シマッタ。
久住分れ避難小屋の上を通過
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11/6 8:43
久住分れ避難小屋の上を通過
久住分れ、1640m。
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11/6 8:47
久住分れ、1640m。
次は久住山に登る
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11/6 9:11
次は久住山に登る
簡単な岩場を歩いて、もうすぐ山頂
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11/6 9:17
簡単な岩場を歩いて、もうすぐ山頂
久住山、1786.3m三角点。こちらは若者で賑わっていました。
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11/6 9:18
久住山、1786.3m三角点。こちらは若者で賑わっていました。
次は最高地点、中岳に向かう。やっぱり大船山も今日のうちに行っておこう。
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11/6 9:19
次は最高地点、中岳に向かう。やっぱり大船山も今日のうちに行っておこう。
天狗ヶ城分岐、天狗ヶ城はパスして御池経由で。1700m
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11/6 9:37
天狗ヶ城分岐、天狗ヶ城はパスして御池経由で。1700m
御池の向こうに中岳、1720m
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11/6 9:39
御池の向こうに中岳、1720m
御池のフチを進む
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11/6 9:40
御池のフチを進む
天狗ヶ城を振り返る
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11/6 9:42
天狗ヶ城を振り返る
御池から鞍部に登り、中岳へ。1750m
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11/6 9:50
御池から鞍部に登り、中岳へ。1750m
中岳山頂、1791m標高点、九州最高地点らしい。こちらも360度の眺望。
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11/6 9:58
中岳山頂、1791m標高点、九州最高地点らしい。こちらも360度の眺望。
坊ガツルと大船山
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11/6 10:01
坊ガツルと大船山
東千里浜と稲星山の方向へ下る
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11/6 10:08
東千里浜と稲星山の方向へ下る
急なロープ場もあるが難しくない、1750m付近
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11/6 10:10
急なロープ場もあるが難しくない、1750m付近
鞍部の道標、稲星越方向の道標は無い。1680m
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11/6 10:17
鞍部の道標、稲星越方向の道標は無い。1680m
道標の後ろがトラバース径路入口。特に禁止とかの札は無い。
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11/6 10:18
道標の後ろがトラバース径路入口。特に禁止とかの札は無い。
トラバース路を進んで
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11/6 10:26
トラバース路を進んで
10分ほどで稲星越に到着、こちら側からは道標あり
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11/6 10:28
10分ほどで稲星越に到着、こちら側からは道標あり
稲星越からゆるやかに登ると
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11/6 10:37
稲星越からゆるやかに登ると
白口岳、1720m。
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11/6 10:43
白口岳、1720m。
白口岳→鉾立峠は鎖やロープもある激急下降。
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11/6 10:48
白口岳→鉾立峠は鎖やロープもある激急下降。
目の前に大船山
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11/6 10:59
目の前に大船山
崩壊地の脇を下って振り返る。1600m。
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11/6 10:59
崩壊地の脇を下って振り返る。1600m。
下の方は笹道、1470m
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11/6 11:13
下の方は笹道、1470m
傾斜はゆるやかになってもズルズルの溝に苦労する
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11/6 11:26
傾斜はゆるやかになってもズルズルの溝に苦労する
鉾立峠に下ってきました。1370m。まだ午前中なので大船山に向かいます。
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11/6 11:28
鉾立峠に下ってきました。1370m。まだ午前中なので大船山に向かいます。
立中山へは階段で登りやすい
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11/6 11:31
立中山へは階段で登りやすい
立中山山頂付近は広い、さっそく径路見失って10mほどヤブ漕ぎ、1440m
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11/6 11:36
立中山山頂付近は広い、さっそく径路見失って10mほどヤブ漕ぎ、1440m
立中山山頂。1464.4m三角点。
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11/6 11:42
立中山山頂。1464.4m三角点。
立中山の先は、細い径路となり
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11/6 11:46
立中山の先は、細い径路となり
溝があれば径路と判るが歩き辛い
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11/6 11:56
溝があれば径路と判るが歩き辛い
踏み跡を辿るが何回もあれっ?となる。都度GPSで修正。
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11/6 12:02
踏み跡を辿るが何回もあれっ?となる。都度GPSで修正。
沢状部分は半ヤブ道、1360m
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11/6 12:06
沢状部分は半ヤブ道、1360m
広いところも注意
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11/6 12:07
広いところも注意
小さな沢を渡って(ピンテを追いかける)
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11/6 12:08
小さな沢を渡って(ピンテを追いかける)
林の中を登って行く怪しい径路。
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11/6 12:20
林の中を登って行く怪しい径路。
紅葉に見とれていると
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11/6 12:23
紅葉に見とれていると
また迷いました。GPSで修正(電子地図の破線位置は合っているようです)1410m。
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11/6 12:23
また迷いました。GPSで修正(電子地図の破線位置は合っているようです)1410m。
地形図にない小さな沢を横断、その先でも迷って10mほどヤブ漕ぎ
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11/6 12:26
地形図にない小さな沢を横断、その先でも迷って10mほどヤブ漕ぎ
これぐらい明確だと迷わないのですが
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11/6 12:30
これぐらい明確だと迷わないのですが
ようやく坊ガツルからの登山道に合流しました(振り返って)1450m
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11/6 12:33
ようやく坊ガツルからの登山道に合流しました(振り返って)1450m
坊ガツルからの登山道を登って行くと山頂が見えてきました。
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11/6 13:05
坊ガツルからの登山道を登って行くと山頂が見えてきました。
段原の分岐で稜線合流、1680m。
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11/6 13:07
段原の分岐で稜線合流、1680m。
大船山への最後の登りは岩岩の道、1750m
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11/6 13:21
大船山への最後の登りは岩岩の道、1750m
振り返ると山の斜面も紅葉
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11/6 13:22
振り返ると山の斜面も紅葉
大船山山頂、1786.1m三角点。360度の絶景
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11/6 13:33
大船山山頂、1786.1m三角点。360度の絶景
御池周辺の紅葉も素敵です。
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11/6 13:43
御池周辺の紅葉も素敵です。
踏み跡を辿って湖畔に下ってみた。ちょっと茶色っぽいかな。
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11/6 13:46
踏み跡を辿って湖畔に下ってみた。ちょっと茶色っぽいかな。
段原に戻り、正面の北大船山へ
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11/6 14:20
段原に戻り、正面の北大船山へ
数分登って北大船山、1706m。(地形図の標高点とは場所が違う?まあいいや)
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11/6 14:23
数分登って北大船山、1706m。(地形図の標高点とは場所が違う?まあいいや)
あとは下るだけ。坊ガツルの奥が法華院温泉山荘。
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11/6 14:24
あとは下るだけ。坊ガツルの奥が法華院温泉山荘。
紅葉の道を下って
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11/6 14:56
紅葉の道を下って
坊ガツルに下山。広いテント場になっています。1250m。
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11/6 15:18
坊ガツルに下山。広いテント場になっています。1250m。
木道を進み
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11/6 15:24
木道を進み
今日は法華院温泉山荘を予約しています。小屋は1270m。
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11/6 15:31
今日は法華院温泉山荘を予約しています。小屋は1270m。
一人個室でゼイタク。(なぜかそういう割当てだった)夕食では遠征で来られた方々と楽しくお話。
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11/6 15:44
一人個室でゼイタク。(なぜかそういう割当てだった)夕食では遠征で来られた方々と楽しくお話。
翌日、朝食食べてゆっくり目の出発、お世話になりました
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11/7 7:50
翌日、朝食食べてゆっくり目の出発、お世話になりました
小屋の裏に出ると、三俣山がドーン。
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11/7 7:54
小屋の裏に出ると、三俣山がドーン。
北千里への登山道、阪急ではありません
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11/7 8:02
北千里への登山道、阪急ではありません
岩ゴロ地帯を抜けると
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11/7 8:22
岩ゴロ地帯を抜けると
北千里浜、かなり広大な平地です。1460m。
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11/7 8:24
北千里浜、かなり広大な平地です。1460m。
諏蛾守越へはマーキングいっぱい(ちょっと多すぎじゃね?)
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11/7 8:35
諏蛾守越へはマーキングいっぱい(ちょっと多すぎじゃね?)
諏蛾守越から三俣山へ。長者原/大曲からの登山者多数。1505m。
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11/7 8:40
諏蛾守越から三俣山へ。長者原/大曲からの登山者多数。1505m。
笹原を登って
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11/7 8:58
笹原を登って
久住山方向を振り返る、すごい景色です
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11/7 9:01
久住山方向を振り返る、すごい景色です
まずは三俣山・西峰 1678m標高点。
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11/7 9:05
まずは三俣山・西峰 1678m標高点。
西峰から三俣山を望む。なだらかな方が本峰。
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11/7 9:10
西峰から三俣山を望む。なだらかな方が本峰。
紅葉がお出迎え。
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11/7 9:26
紅葉がお出迎え。
まずは鞍部分岐からすぐのIV峰に登ってみる(1734m)
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11/7 9:31
まずは鞍部分岐からすぐのIV峰に登ってみる(1734m)
IV峰の先に南峰を望む
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11/7 9:32
IV峰の先に南峰を望む
鞍部分岐へ戻ってから笹原をゆるやかに登って
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11/7 9:29
鞍部分岐へ戻ってから笹原をゆるやかに登って
三俣山(本峰)1744.1m三角点。お姉さんに撮ってもらいました。
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11/7 9:40
三俣山(本峰)1744.1m三角点。お姉さんに撮ってもらいました。
本峰から北峰を望む。噂どおり、すごい紅葉です。
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11/7 9:40
本峰から北峰を望む。噂どおり、すごい紅葉です。
これは行くしかない。まずは北峰へ向かいます。
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11/7 9:46
これは行くしかない。まずは北峰へ向かいます。
激急坂を下って鞍部から。(激急ロープ場は人が多くて写真撮れませんでした)1650m
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11/7 9:59
激急坂を下って鞍部から。(激急ロープ場は人が多くて写真撮れませんでした)1650m
北峰に登り返すと、今まで見たことないほどの鮮やかさ。
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11/7 10:12
北峰に登り返すと、今まで見たことないほどの鮮やかさ。
北峰の山頂標は地味、標高は? 1700mぐらい。
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11/7 10:15
北峰の山頂標は地味、標高は? 1700mぐらい。
先の稜線も真っ赤なので一周することにしました。
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11/7 10:16
先の稜線も真っ赤なので一周することにしました。
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11/7 10:22
本峰方向を振り返る
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11/7 10:23
本峰方向を振り返る
ずっと紅葉が続きます
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11/7 10:28
ずっと紅葉が続きます
北峰を振り返って、1660m
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11/7 10:31
北峰を振り返って、1660m
その先もまだ紅葉
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11/7 10:32
その先もまだ紅葉
紅葉でお腹いっぱいすぎです。1605m。
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11/7 10:46
紅葉でお腹いっぱいすぎです。1605m。
紅葉ゾーンを抜けるとホットするぐらい?
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11/7 10:55
紅葉ゾーンを抜けるとホットするぐらい?
でも下の原っぱにも下ってみる。(分岐は少し登り返した1630m)
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11/7 10:58
でも下の原っぱにも下ってみる。(分岐は少し登り返した1630m)
原っぱで下から見てもすばらしい
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11/7 11:00
原っぱで下から見てもすばらしい
カメラでは収まりませんね
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11/7 11:02
カメラでは収まりませんね
分岐は戻って南峰への登り返し、東斜面の紅葉と大船山、1650m
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11/7 11:23
分岐は戻って南峰への登り返し、東斜面の紅葉と大船山、1650m
笹原を進んで、1700m
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11/7 11:28
笹原を進んで、1700m
三俣山 南峰 1743m標高点
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11/7 11:36
三俣山 南峰 1743m標高点
こちらから見ると、左がIV峰、右が本峰です。
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11/7 11:37
こちらから見ると、左がIV峰、右が本峰です。
本峰への破線径路を辿って
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11/7 11:54
本峰への破線径路を辿って
途中、鞍部の展望広場から北峰の見納めです
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11/7 11:56
途中、鞍部の展望広場から北峰の見納めです
IV峰、本峰の中間鞍部への細い踏み跡を辿ってショートカット、あとはひたすら下山です。
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IV峰、本峰の中間鞍部への細い踏み跡を辿ってショートカット、あとはひたすら下山です。
諏蛾守越へ下ってきました
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11/7 12:35
諏蛾守越へ下ってきました
諏蛾守越から西へ下ります。こちらもマーキング多数。
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諏蛾守越から西へ下ります。こちらもマーキング多数。
最後は堰堤の並んだ涸れ沢を越えて。1390m
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最後は堰堤の並んだ涸れ沢を越えて。1390m
林道を下って
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11/7 12:53
林道を下って
道標がありませんでしたが、林道から折れて大曲への径路へ。1320m
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11/7 13:11
道標がありませんでしたが、林道から折れて大曲への径路へ。1320m
大曲登山口に下山しました。(登山ポストもある)1230m。
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11/7 13:24
大曲登山口に下山しました。(登山ポストもある)1230m。
ただし、ここから牧ノ戸峠まで緩やかな車道登りです。
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11/7 13:31
ただし、ここから牧ノ戸峠まで緩やかな車道登りです。
30分ほどで牧ノ戸Pに戻ってきました。1330m。
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11/7 13:56
30分ほどで牧ノ戸Pに戻ってきました。1330m。
おまけ、長者原駐車場から三俣山を望む。良いお山でした。
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11/7 14:23
おまけ、長者原駐車場から三俣山を望む。良いお山でした。
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