記録ID: 8934994
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ハイキング
奥多摩・高尾
多摩川沿いハイキング（奥多摩むかしみち他）（道の駅たばやまから奥多摩駅）
2025年11月14日(金) [日帰り]
東京都
山梨県
yoshi850
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 04:54
- 距離
- 28.0km
- 登り
- 744m
- 下り
- 1,028m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:36
距離 28.0km
登り 664m
下り 947m
12:45
奥多摩駅
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
自転車
奥多摩湖へ移動、奥多摩湖に駐車。 （奥多摩駅7:00→）奥多摩湖7:15→7:54丹波山温泉 道の駅たばやまから奥多摩湖まで自転車でサイクリング。 奥多摩湖にて自転車を車に収納。 奥多摩湖から奥多摩駅まで歩いてハイキング。 奥多摩駅から奥多摩湖へバスで移動、車を回収 奥多摩駅13:10→奥多摩湖 |
| その他周辺情報 | 奥多摩むかしみち https://www.okutama.gr.jp/site/walking/ https://www.okutama.gr.jp/site/walking/pdf/mukashi.pdf 鶴の湯温泉 https://zipangu-tourism.com/posts/spa0138 |
写真
奥多摩水と緑のふれあい館駐車場（小河内駐車場）まで車で移動し、駐車。バスで
三条の湯分岐。ここから後山林道経由で三条の湯に向かいことが出来ます。ここを歩いたのは40年以上前ですね。三条の湯は昨年始めて泊まりました。
鴨沢バス停。言わずと知れた雲取山登山口。もう40年以上ここに来ていないですね
麦山浮橋。水位が低いので取り外されています。一昨年に鶴峠からここまで歩きました。
鶴の湯温泉源泉。いつも車で通るけどここで停まったことはないですね。湖底に沈んだかつての温泉が平成3年に蘇りました。ただしこの近くには温泉宿はなく、タンクローリーで各温泉宿に運ばれています。
2
鶴の湯温泉源泉。いつも車で通るけどここで停まったことはないですね。湖底に沈んだかつての温泉が平成3年に蘇りました。ただしこの近くには温泉宿はなく、タンクローリーで各温泉宿に運ばれています。
倉戸山登山口から見る奥多摩湖（小河内ダム）。倉戸山には昨年今頃七ツ石小屋泊まりで登りました。
奥多摩湖まで戻ってきました。自転車を車に積み、空身になって徒歩で奥多摩むかし道で奥多摩駅を目指します。
車道（林道）は工事中で迂回する必要があります。ちょっと分かりづらい迂回路です。
奥多摩むかし道って奥多摩駅に下るだけだと思っていましたが、結構登ります。ここは水根沢林道経由で鷹ノ巣山へ登るルートとの分岐点です。
奥多摩湖（小河内ダム）を見下ろす地点まで登ってきました。ダムより170m以上高いです。
青目立不動尊。昔は休憩所（蕎麦）もあったようですが、今は廃業し、更に不動尊は立ち入り禁止となっています。（迂回必要）
西久保の切り返し。ここまで急な下りでした。ここからずっと車道（林道）歩きになります。
橋詰。この先に橋詰バス停がありバスで帰ることも出来ます。奥多摩むかし道はこの階段を上っていきます。
感想
紅葉をねらい、奥多摩湖巡り。奥多摩湖から奥多摩駅まで昔の交易道が奥多摩むかし道という名前でハイキングコースとして整備されている。このハイキングコースだけで歩くのは物足りないので、併せて多摩川の上流の道の駅たばやまから奥多摩湖まで自転車でサイクリングすることにした。ふだん、ゆっくりと立ち止まらない登山口や鶴の湯温泉源泉などの昔の史跡などを辿ることができた。
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