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Yamareco

記録ID: 8943308
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲/蓬莱峡から東おたふく山@まだ咲いてるかな?

2025年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:18
距離
15.4km
登り
1,182m
下り
1,305m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
1:17
合計
7:02
距離 15.4km 登り 1,182m 下り 1,305m
8:43
34
知るべ岩バス停
9:17
9:22
38
10:00
10:09
7
10:16
10:29
12
10:41
10:42
38
11:43
29
12:12
12:13
14
12:27
12:28
7
12:35
12:38
10
12:48
13:08
17
13:25
14
13:39
13:42
14
13:56
13:57
16
14:13
8
14:29
14:33
1
14:34
14:41
10
14:51
3
14:54
14:56
5
15:01
15:02
12
15:14
15:15
11
15:26
15:29
2
15:31
8
15:39
6
15:45
阪急岡本駅
ここでの
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
○座頭谷コースは標識類はなし、テープや赤ペイントを辿る
 中流域は河原歩き 谷から離れる地点を見過ごさないよう注意
○剣山ルートも標識類なし、足元がシダに隠れた急坂なので注意
他は特に問題点なし
「知るべ岩」バス停の少し先から山に入ります
すぐにこの「六甲の万里の長城」とも例えられる「曲がり橋」を渡ります
2025年11月15日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 8:45
「知るべ岩」バス停の少し先から山に入ります
すぐにこの「六甲の万里の長城」とも例えられる「曲がり橋」を渡ります
太多田川を渡る「万里の長城」よりこれから行く座頭谷上流方面を見て
2025年11月15日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 8:47
太多田川を渡る「万里の長城」よりこれから行く座頭谷上流方面を見て
こんな岩の下を通ってまずは剣山に登ります
2025年11月15日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 8:57
こんな岩の下を通ってまずは剣山に登ります
剣山ルートは案外険しく、地図を見て想像するより勾配がきつい印象
途中展望が開けると剣山の厳つい岩峰群が見られる
2025年11月15日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 9:13
剣山ルートは案外険しく、地図を見て想像するより勾配がきつい印象
途中展望が開けると剣山の厳つい岩峰群が見られる
これはソヨゴの実かな
2025年11月15日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 9:15
これはソヨゴの実かな
この黒い実はなんだろう
2025年11月15日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 9:17
この黒い実はなんだろう
剣山到着
2025年11月15日 09:21撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 9:21
剣山到着
山頂からの景色は素晴らしい
でも屏風岩は見えないんですね
2025年11月15日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 9:21
山頂からの景色は素晴らしい
でも屏風岩は見えないんですね
岩峰群をアップで
2025年11月15日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 9:21
岩峰群をアップで
こちらは反対方向
2025年11月15日 09:23撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 9:23
こちらは反対方向
座頭谷の紅葉はイマイチ
黄色く色づいている木はあります
2025年11月15日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 9:51
座頭谷の紅葉はイマイチ
黄色く色づいている木はあります
4連の大きな堰堤の上から振り返って
2025年11月15日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 9:54
4連の大きな堰堤の上から振り返って
鎧堰堤
2025年11月15日 09:57撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 9:57
鎧堰堤
鎧堰堤横の岩峰
2025年11月15日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 10:04
鎧堰堤横の岩峰
鎧堰堤は右岸にルートがあるが左岸からも越えられます
2025年11月15日 10:06撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 10:06
鎧堰堤は右岸にルートがあるが左岸からも越えられます
ザレザレで歩きにくい左岸ルート
2025年11月15日 10:06撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 10:06
ザレザレで歩きにくい左岸ルート
鎧堰堤上の景色
2025年11月15日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 10:15
鎧堰堤上の景色
このキク科の花はなんでしょ?
2025年11月15日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 10:16
このキク科の花はなんでしょ?
座頭谷東滝
お初にお目にかかります
2025年11月15日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 10:19
座頭谷東滝
お初にお目にかかります
水量は少ないものの、思っていたより立派な滝でした
2025年11月15日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 10:20
水量は少ないものの、思っていたより立派な滝でした
崩れやすい岩質なので滝壺はありません
2025年11月15日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 10:20
崩れやすい岩質なので滝壺はありません
座頭谷東滝の右脇にも滝が
2025年11月15日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 10:21
座頭谷東滝の右脇にも滝が
座頭谷東滝から振り返って
今回たくさんの絶景を見た中で私的には一番の景色です
2025年11月15日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 10:26
座頭谷東滝から振り返って
今回たくさんの絶景を見た中で私的には一番の景色です
サルトリイバラの実を多く見かける
2025年11月15日 10:27撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 10:27
サルトリイバラの実を多く見かける
この辺りが座頭谷のクライマックスか
2025年11月15日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 10:33
この辺りが座頭谷のクライマックスか
ゴーストがなるべく出ないように工夫して逆光撮り
2025年11月15日 10:33撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 10:33
ゴーストがなるべく出ないように工夫して逆光撮り
ここを過ぎると樹林帯へと変わります
谷離脱ポイントを見過ごさないように
2025年11月15日 10:35撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 10:35
ここを過ぎると樹林帯へと変わります
谷離脱ポイントを見過ごさないように
なんでもないけど逆光で思いっきり露出オーバーで撮るとそれなりの写真になるんです
2025年11月15日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 10:48
なんでもないけど逆光で思いっきり露出オーバーで撮るとそれなりの写真になるんです
笹の下生えがある植林地を通って
なんか懐かしい風景(よく行く京都や滋賀の山々ではほぼ笹がなくなっているので)
2025年11月15日 11:18撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 11:18
笹の下生えがある植林地を通って
なんか懐かしい風景(よく行く京都や滋賀の山々ではほぼ笹がなくなっているので)
正面から木漏れ日が差し込み眩しい
2025年11月15日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 11:19
正面から木漏れ日が差し込み眩しい
縦走路に出ました
紅葉の具合はイマイチ
2025年11月15日 11:53撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 11:53
縦走路に出ました
紅葉の具合はイマイチ
やっぱり黄色に色づく葉が多ようです
2025年11月15日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 12:02
やっぱり黄色に色づく葉が多ようです
部分的に撮るとキレイなんですけどね
2025年11月15日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 12:03
部分的に撮るとキレイなんですけどね
そんな中でこの黄葉と紅葉のコラボは美しかった
2025年11月15日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 12:03
そんな中でこの黄葉と紅葉のコラボは美しかった
楓類が少ないんでしょうか
それでも1本だけ見事に紅葉したカエデが
2025年11月15日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 12:15
楓類が少ないんでしょうか
それでも1本だけ見事に紅葉したカエデが
これも1本だけ真っ赤です
2025年11月15日 12:18撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 12:18
これも1本だけ真っ赤です
標高800mを超えるとさすがに紅葉は終盤を迎えています
2025年11月15日 12:29撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 12:29
標高800mを超えるとさすがに紅葉は終盤を迎えています
しばらく車道を歩いて六甲山最高峰には行かず、ここから東おたふく山に向かいます
2025年11月15日 12:32撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 12:32
しばらく車道を歩いて六甲山最高峰には行かず、ここから東おたふく山に向かいます
六甲山神社(白山神社)の家族杉
2025年11月15日 12:35撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 12:35
六甲山神社(白山神社)の家族杉
六甲山神社からの眺め
2025年11月15日 12:37撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 12:37
六甲山神社からの眺め
リュウノウギクですかね
2025年11月15日 12:37撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 12:37
リュウノウギクですかね
六甲山神社から下り始めてすぐに蛇谷北山を見たところ
2025年11月15日 12:39撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 12:39
六甲山神社から下り始めてすぐに蛇谷北山を見たところ
蛇谷北山で遅めの昼食(縦走路では休憩ポイントが少なかったため)
山頂からの眺め(六甲アイランド)
2025年11月15日 12:51撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 12:51
蛇谷北山で遅めの昼食(縦走路では休憩ポイントが少なかったため)
山頂からの眺め(六甲アイランド)
これは何の実でしょうか
2025年11月15日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 13:24
これは何の実でしょうか
イタドリの実ですね
2025年11月15日 13:29撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 13:29
イタドリの実ですね
シロヨメナですかね
2025年11月15日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 13:30
シロヨメナですかね
根元からの幹別れが特徴的な木
2025年11月15日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 13:35
根元からの幹別れが特徴的な木
東おたふく山へは42年ぶり
全く覚えてなく、初めてのようで新鮮
見えているのは大阪の街、右方に万博が開催されていた夢洲が
2025年11月15日 13:41撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 13:41
東おたふく山へは42年ぶり
全く覚えてなく、初めてのようで新鮮
見えているのは大阪の街、右方に万博が開催されていた夢洲が
遠く京都南部方面
山頂周辺の登山道は先ほどまで大勢で刈り払い作業をされていたので、あまり登山道脇で花は見られませんでした
2025年11月15日 13:42撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 13:42
遠く京都南部方面
山頂周辺の登山道は先ほどまで大勢で刈り払い作業をされていたので、あまり登山道脇で花は見られませんでした
アキノキリンソウ
2025年11月15日 13:45撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 13:45
アキノキリンソウ
ここでの紅葉もイマイチ
2025年11月15日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/15 13:50
ここでの紅葉もイマイチ
わずかにリンドウ
ツリガネニンジンもわずかに残ってましたが花はだいぶ傷んでいて写真には収めず
2025年11月15日 13:53撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/15 13:53
わずかにリンドウ
ツリガネニンジンもわずかに残ってましたが花はだいぶ傷んでいて写真には収めず
東おたふく山南側の草原地帯
2025年11月15日 13:53撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 13:53
東おたふく山南側の草原地帯
西おたふく山を眺めて
2025年11月15日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 13:53
西おたふく山を眺めて
のんびり1日過ごせそうなところです
2025年11月15日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 13:55
のんびり1日過ごせそうなところです
最後にもう一度西おたふく山を見て、下って行きます
2025年11月15日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 13:57
最後にもう一度西おたふく山を見て、下って行きます
横池までやってきました
2025年11月15日 14:30撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
11/15 14:30
横池までやってきました
ヒツジグサが咲く季節にまたやってきたいものです
2025年11月15日 14:32撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 14:32
ヒツジグサが咲く季節にまたやってきたいものです
横池を後に雌池へ向かいます
2025年11月15日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 14:37
横池を後に雌池へ向かいます
雌池
横池ほど大きくないですが私はこちらの池の方が好きかな
このちょっと向こうの下を新幹線が通っているんですよねぇ
2025年11月15日 14:37撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 14:37
雌池
横池ほど大きくないですが私はこちらの池の方が好きかな
このちょっと向こうの下を新幹線が通っているんですよねぇ
池の中の大岩、枯れ木がいいポイントになっている池です
映り込みをなくしてもう一度撮影
2025年11月15日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/15 14:40
池の中の大岩、枯れ木がいいポイントになっている池です
映り込みをなくしてもう一度撮影
最後に七兵衛山に寄り道して展望を楽しみます
2025年11月15日 14:55撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
11/15 14:55
最後に七兵衛山に寄り道して展望を楽しみます
その七兵衛山から見た六甲アイランド
2025年11月15日 14:55撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 14:55
その七兵衛山から見た六甲アイランド
八幡谷コースはよく整備されています
中でもこの橋とその先にある休憩所は特徴的
2025年11月15日 15:17撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 15:17
八幡谷コースはよく整備されています
中でもこの橋とその先にある休憩所は特徴的
八幡滝は初めて訪れるので期待していたのですが、ほとんど水流はありませんでした(残念)
2025年11月15日 15:27撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 15:27
八幡滝は初めて訪れるので期待していたのですが、ほとんど水流はありませんでした(残念)
不動明王と八幡滝男滝
(左の流れを女滝、右側のこの流れを男滝という)
2025年11月15日 15:28撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 15:28
不動明王と八幡滝男滝
(左の流れを女滝、右側のこの流れを男滝という)
八幡滝からはすぐに住宅街に出ます
阪急岡本駅15時48分発の特急に照準を合わせて急足で住宅地を下っていきます
2025年11月15日 15:34撮影 by  iPhone 16e, Apple
11/15 15:34
八幡滝からはすぐに住宅街に出ます
阪急岡本駅15時48分発の特急に照準を合わせて急足で住宅地を下っていきます
ここからは見かけた貴重な花を
まずはムラサキセンブリ
環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種です
ここからは見かけた貴重な花を
まずはムラサキセンブリ
環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種です
ムラサキセンブリ
これは色が薄い株
ムラサキセンブリ
これは色が薄い株
ムラサキセンブリ
センブリに比べてたくさんの花をつけているように思えます
ムラサキセンブリ
センブリに比べてたくさんの花をつけているように思えます
ムラサキセンブリ
可憐で美しい花です
ムラサキセンブリ
可憐で美しい花です
ムラサキセンブリ
最後は蕾
ムラサキセンブリ
最後は蕾
終盤ですがまだウメバチソウが咲いていました
終盤ですがまだウメバチソウが咲いていました
ウメバチソウ
地域によっては畦などに普通に見られるようですが近畿では貴重?
ウメバチソウ
地域によっては畦などに普通に見られるようですが近畿では貴重?
ウメバチソウ
傷んでいますが4輪が寄り添っていました
ウメバチソウ
傷んでいますが4輪が寄り添っていました
タイトルバック用
2
タイトルバック用

感想

行きたい山はたくさんあるのだが、クマさん目撃が例年になく多いこの秋、単独行の時はなるべくクマ目撃地を避けようと、今回は六甲に行くことに。
ちょっと時期的に遅いかもしれないけれど、ムラサキ色のあの花に出会えることを願って、阪急電車と阪急バスを乗り継いで「知るべ岩」へ。

登りの座頭谷コースは、風化した山肌が剥き出しの特異な景観や貴重なムラサキ色のあの花(ムラサキセンブリのことですけどね)が咲いていて、楽しくて仕方のないルート。座頭谷東滝や剣山などに寄り道していると、あっという間に時間が過ぎてしまった。

縦走路に出て、さてどこまで行こうか。きょうも特に計画はない。
まずはどこか暖かく展望の良いところで昼飯と思って歩くが、良い休憩ポイントがなくて気がつけば六甲神社。
六甲最高峰には行かず東おたふく山に42年ぶりに行こうと、ここから下ることにする。

東おたふく山は記憶に残っていない。ここでもセンブリなどいくつもの花たちに出会えるかと思っていたのだが、先ほどまで行われていた大規模な刈り込み作業でいっしょに刈られてしまったのか、あまり見ることができなかった。

高座の滝へは何度も行っているので、きょうは違うルートでと、横池から七兵衛山へ寄り道して八幡滝から岡本駅へ下る。

(仮感想です/時間があるときに書き換え予定)

※今回の山行に関しては、2週間前に同じ様なルートを歩かれたno2さんより情報をいただきました。ありがとうございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8899816.html

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