記録ID: 8948698
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
奥多摩・高尾
六ツ石山（奥多摩三大急登の一つ、水根からのルートを往復）
2025年11月16日(日) [日帰り]
東京都
szsz
kanamiyari
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:43
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 975m
- 下り
- 975m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:45
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 5:43
距離 8.1km
登り 975m
下り 975m
12:40
ゴール地点
| 天候 | 晴れ一時曇り ※標高が高いエリアは雲の中 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
到着時、先客5台ほど |
写真
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むかし道は左へ。六ツ石山は道なりに進む。
r)よくこんな急斜面に道を通したな〜と感心
r)よくこんな急斜面に道を通したな〜と感心
植林帯の急坂が続くk)のっけから急坂！奥多摩あるある
r)というか、このルートは奥多摩三大急登の一つでした…
szsz）な、なんと！
11/16 8:16
植林帯の急坂が続く
k)のっけから急坂！奥多摩あるある
r)というか、このルートは奥多摩三大急登の一つでした…
szsz）な、なんと！
k)のっけから急坂！奥多摩あるある
r)というか、このルートは奥多摩三大急登の一つでした…
szsz）な、なんと！
尾根の左に広葉樹林が出現
r)気持ちも明るくなるね
k)はい。紅葉に癒されます
r)気持ちも明るくなるね
k)はい。紅葉に癒されます
山神さま
k)ワインに日本酒etc.
r)ワインが供えられているのは珍しい
k)ワインに日本酒etc.
r)ワインが供えられているのは珍しい
まだまだ続く急坂
k)まったく腹立たしい！
r)↑怒りを登りのパワーに転換する人
k)まったく腹立たしい！
r)↑怒りを登りのパワーに転換する人
トオノクボ
r)ここから気持ちがいい尾根歩きなんだけど、雲に包まれどんよりしてきた…
k)やっと稜線♪
szsz）しかもフカフカ
r)ここから気持ちがいい尾根歩きなんだけど、雲に包まれどんよりしてきた…
k)やっと稜線♪
szsz）しかもフカフカ
六ッ石山の山頂に到着も眺望ゼロ…ちなみに標柱によればツは小さい「ッ」
k)へ〜
r)七ッ石山も小さいね
szsz）めちゃくちゃ立派な標柱
11/16 10:01
六ッ石山の山頂に到着も眺望ゼロ…
ちなみに標柱によればツは小さい「ッ」
k)へ〜
r)七ッ石山も小さいね
szsz）めちゃくちゃ立派な標柱
ちなみに標柱によればツは小さい「ッ」
k)へ〜
r)七ッ石山も小さいね
szsz）めちゃくちゃ立派な標柱
奥多摩の地図
r)見ている方向と一致してるけど、北を下にした地図は珍しい？
k)混乱しちゃう
r)見ている方向と一致してるけど、北を下にした地図は珍しい？
k)混乱しちゃう
東京都の主張k)立派すぎて見合わないような
r)なんで裏側のこんな下の目立たない場所に…
szsz）豪華な標柱にさりげなく東京都
11/16 10:08
東京都の主張
k)立派すぎて見合わないような
r)なんで裏側のこんな下の目立たない場所に…
szsz）豪華な標柱にさりげなく東京都
k)立派すぎて見合わないような
r)なんで裏側のこんな下の目立たない場所に…
szsz）豪華な標柱にさりげなく東京都
登りで見落とした標識
地形図の1364表記は「榛ノ木尾山」でした
k)目立たな過ぎる
地形図の1364表記は「榛ノ木尾山」でした
k)目立たな過ぎる
登山道脇の紅葉
r)少し標高を下げたら青空も見えてきて、いい塩梅
r)少し標高を下げたら青空も見えてきて、いい塩梅
行きに参拝した神社を通過
r)さすが三大急登、下りは速い
k)あっという間
r)さすが三大急登、下りは速い
k)あっという間
k)奥多摩マンホールは町のシンボル、ミツバツツジとヤマドリとスギをデザインしたもの
szsz）やはり杉の木はシンボルなんだ
szsz）やはり杉の木はシンボルなんだ
k)ひときわ赤かった🍁
r)まるで加工したような赤だけど、リアルにこれ
r)まるで加工したような赤だけど、リアルにこれ
感想
初めての奥多摩 DAY2
こちらも登り始めから急登急登また急登！しかも杉の植林地帯をひたすら行く！（ク～っ！まだ終わらんのかー）ってくらい。でも標高900を過ぎると広葉樹が見えてきてやがて明るく（曇っていたけどね）
それからは頂上まで色とりどりの落ち葉が降り積もったビクトリーロード！美しい紅葉とフカフカの登山道が楽しかった！いい季節に行けたなーと、ridgewalkerさんとkanamiyariさんに感謝♡
腹立たしいくらい急登で植林帯が長い尾根！
(後で知ったが奥多摩三大急登の一つらしい)
対して石尾根の広い緩やかな稜線、紅葉には
間に合わなかったが落葉ふかふかで気持ちが
よかった。次回は紅葉の見頃な時に他の尾根
から上がって石尾根を歩きたい。
貴重な奥多摩ナイトを満喫した翌日は奥多摩三大急登から六ッ石山へ。
ハンノキ尾根との合流地点トオノクボの手前までとにかくひたすら急坂が続く。
登る途中、奥多摩三大急登の話題になり、稲村岩尾根と大休場尾根とあと一つはどこだったかな〜？なんて呑気なことを言っていたけど、ココでした…
大休場尾根よりこっちの方がキツイかも。
トオノクボからは傾斜が緩み、開放感がある稜線歩き。
この標高になると紅葉はほぼ終わっていて初冬の佇まいだったけど、落葉でフカフカになった登山道を歩くのは中々楽しい。
垂れ込めた雲に包まれ、山頂からの景色を楽しめなかったのは残念だけど、またの機会に。
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