記録ID: 8952388
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ハイキング
近畿
書写山
2025年11月16日(日) [日帰り]
兵庫県
corocoro
その他20人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:35
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 401m
- 下り
- 397m
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日帰り
- 山行
- 3:38
- 休憩
- 2:02
- 合計
- 5:40
距離 8.9km
登り 401m
下り 397m
10:03
10分
スタート地点
15:43
ゴール地点
| 天候 | 晴天 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り・・・東坂参道にて下山、東洋大学姫路高校バス停乗車 〜 姫路駅バス停下車 (15分間隔でバス便有で便利) |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所は殆ど在りません。 六角坂・・・谷筋を上るコース、2カ所程、渡渉有、水流殆ど無し。 東坂 ・・・表参道を下るコース、ゴツゴツした岩盤が多い登山道。 |
| その他周辺情報 | 自販機、トイレ・・・書写山圓教寺の摩尼殿近くに２か所と、ロ−プウエイ山上駅に有ります。 |
写真
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手前の広場のベンチで昼食。
広場の一角で「サル廻しの芸」してました。
広場の一角で「サル廻しの芸」してました。
白山大権現、
この裏手が一番高く、書写山山頂(371m)のようでした。
標識見当たらず。
この裏手が一番高く、書写山山頂(371m)のようでした。
標識見当たらず。
15分程で往復できましたが、ここまで登ってくる人は、皆無でした。
食堂(じきどう)、
しょくどうではありません、修行する道場です。
しょくどうではありません、修行する道場です。
常行堂(じょうぎょうどう)� �
常行三味(阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行)するための道場
常行三味(阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行)するための道場
開山堂(かいざんどう)��
左甚五郎作と伝えられる力士の彫刻(後)
左甚五郎作と伝えられる力士の彫刻(後)
開山堂(かいざんどう)��
左甚五郎作と伝えられる力士の彫刻(前)
左甚五郎作と伝えられる力士の彫刻(前)
東洋大学姫路高校 バス停 に到着、
ここからバスに乗り、姫路駅に戻りました。
ここからバスに乗り、姫路駅に戻りました。
撮影機器：
感想
JRハイクに参加、姫路歴遊会の皆さまに案内してもらいました。
円教寺境内ほぼ全てのお堂・墓所を、約2時間で一周、きめ細かく説明していただきました。
当方の予備知識もなく、余りにもたくさんの情報で、覚えることが難しかったですが、主要お堂については、名前から始まり概ね理解でき、一生懸命説明していただいた○○様には感謝です。
天候にも恵まれ、紅葉真っ盛りの書写山、わずかな昼食休憩時間に、待望の山頂まで行けて、大いに満足した山行でした。
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