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Yamareco

記録ID: 8970903
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

紅葉の妙義を石門巡りと中間道で

2025年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
泥助 その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
5.4km
登り
500m
下り
799m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
1:16
合計
4:12
距離 5.4km 登り 484m 下り 786m
9:25
9:33
11
9:44
9:54
5
9:59
10:03
0
10:03
10:06
20
10:26
10:36
49
11:25
11:40
18
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11
12:09
12:10
14
12:24
12:30
18
12:48
13:01
14
13:15
13:20
10
13:30
13:31
1
13:32
道の駅 みょうぎ
天候 雲ひとつない快晴✌️
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は、県立妙義公園第一駐車場を利用しました。
広い駐車場です。トイレもあります。
9時ごろ到着で、半分くらい埋まっている感じでした。

高速は、往き帰りとも、松井田妙義インター利用です。
参加者のうちお二人は、石門周回コースのみを歩かれ、その後、車両を妙義神社まで回送していただきました。
コース状況/
危険箇所等
大変良く整備されたコースですが、そこは妙義なので、慎重に歩きましょう♪

【登山口〜第四石門】
岩場の急登の連続ですが、良く整備されています。
最初の小さな鎖場は「カニの小手調べ」、巻道があります。
第一石門から第二石門は、アップダウンする長い鎖場を幾つか超える核心区間。ここも巻道を通れば、鎖場なしでも通過できます。
第三石門は往復して見に行く感じ。途中のトラバースに鎖がありますが、巻きはありません。
そのすぐ先が第四石門。かつては石門広場ということで、テーブルやベンチがたくさんあったようですが、今は土石流の瓦礫ですっかり埋まってしまいました。

石門と石門の間は、だいたいが岩混じりの急登ではありますが、石の階段が整備されています。しかし、この石はかなり磨かれていて、滑りますので要注意。

【第四石門〜妙義神社】
いわゆる中間道。関東ふれあいの道として整備されています。
しばらくは緩やかな登り区間。中間道が稜線直下に近づくと、細い急な尾根に乗って一気に下ります。ステップの小さな階段が細尾根上に長く連続しています。
その後は概ね下り基調の道が続きますが、時々登りも混じります。
まずは、最初の見晴らしがあり、その後、堀切からの下降路の合流、東屋、タルワキ沢分岐、第二見晴、第一見晴と分岐や展望ポイントを通過して行きます。
第二見晴手前で、道は大きく崩壊地を高巻きます。ここには、新たに鉄製階段が設置されています。
第一見晴を過ぎれば、緩やかに樹林の中を下って妙義神社の南門に着きます。
その他周辺情報 今回は立ち寄っていませんが、以下は定番の施設です。

道の駅 みょうぎ
https://www.myogi-bc.jp/

妙義温泉 もみじの湯
https://www.tomioka-silk.jp/_spot/sightseeing/detail/FureaiP-Momiji-no-yu.html
今日は、快晴のお天気に恵まれました。妙義の石門巡りと中間道歩きで紅葉を楽しむという企画。先週同様5人で妙義公園の駐車場にやってきました。(メンバーは2人入れ替わっています?)
2025年11月22日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:12
今日は、快晴のお天気に恵まれました。妙義の石門巡りと中間道歩きで紅葉を楽しむという企画。先週同様5人で妙義公園の駐車場にやってきました。(メンバーは2人入れ替わっています?)
出発!中之嶽神社の前を通って、車道を進みます。
2025年11月22日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:20
出発!中之嶽神社の前を通って、車道を進みます。
大きな大黒天をチラ見…。
2025年11月22日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:20
大きな大黒天をチラ見…。
車道を進んでいきますが、そこそこ標高の高い場所なので、車道からの展望も大きく広がっています。
2025年11月22日 09:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:24
車道を進んでいきますが、そこそこ標高の高い場所なので、車道からの展望も大きく広がっています。
登山口に着きました。ここから山道に入ります。
2025年11月22日 09:25撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:25
登山口に着きました。ここから山道に入ります。
入口には案内図。同じ看板が道中でも現れます。とても分かりやすい概念図です。
2025年11月22日 09:28撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:28
入口には案内図。同じ看板が道中でも現れます。とても分かりやすい概念図です。
道を進むとすぐに最初の鎖場。カニの小手調べ。ここはすぐ横を巻いて行けますが、小手調べに鎖場を登ってみましょう。これは、登ってから下を見ています。高さは小さいです。
2025年11月22日 09:31撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:31
道を進むとすぐに最初の鎖場。カニの小手調べ。ここはすぐ横を巻いて行けますが、小手調べに鎖場を登ってみましょう。これは、登ってから下を見ています。高さは小さいです。
そして、第一石門・第二石門の鎖場へと進みます。ここで、巻道を進めば、鎖なしの道を通過できます。ただし、第一石門と第二石門をくぐることはできません。
2025年11月22日 09:32撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:32
そして、第一石門・第二石門の鎖場へと進みます。ここで、巻道を進めば、鎖なしの道を通過できます。ただし、第一石門と第二石門をくぐることはできません。
第一石門が見えてきました。大きいです。
2025年11月22日 09:32撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:32
第一石門が見えてきました。大きいです。
抜けます…。
2025年11月22日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:33
抜けます…。
振り返って第一石門。
2025年11月22日 09:36撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:36
振り返って第一石門。
ここから、鎖場が続きます。トラバースから始まり…。
2025年11月22日 09:43撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:43
ここから、鎖場が続きます。トラバースから始まり…。
第二石門に向けて直上します。
2025年11月22日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:45
第二石門に向けて直上します。
そして、反対側に下ります。
下りは少し長いです。
2025年11月22日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:51
そして、反対側に下ります。
下りは少し長いです。
今度はナニ…?
2025年11月22日 09:53撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:53
今度はナニ…?
再び、下りの鎖ですね。
どの鎖も、写真の見た目はハードですが、スタンスはしっかりしているので、しっかりと注意して進めば大丈夫だと思います。
2025年11月22日 09:56撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:56
再び、下りの鎖ですね。
どの鎖も、写真の見た目はハードですが、スタンスはしっかりしているので、しっかりと注意して進めば大丈夫だと思います。
このあたり、紅葉もなかなか美しいのですよ。
2025年11月22日 09:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 9:57
このあたり、紅葉もなかなか美しいのですよ。
第三石門へは、少しの区間を往復します。
2025年11月22日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:04
第三石門へは、少しの区間を往復します。
これが第三で、その向こうは行き止まり。
2025年11月22日 10:05撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:05
これが第三で、その向こうは行き止まり。
道端には黄色い花が。Google先生は、ヤクシソウと言っています。
2025年11月22日 10:05撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:05
道端には黄色い花が。Google先生は、ヤクシソウと言っています。
そして、第四石門が出現しました。立派ですねー。迫力あります。
2025年11月22日 10:09撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:09
そして、第四石門が出現しました。立派ですねー。迫力あります。
周辺の紅葉もなかなか…。
2025年11月22日 10:13撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:13
周辺の紅葉もなかなか…。
表札もついています。
2025年11月22日 10:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:20
表札もついています。
第四石門周辺の岩場に立って展望を楽しみましょう。
2025年11月22日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:21
第四石門周辺の岩場に立って展望を楽しみましょう。
妙義の奇岩がいろいろと…。
2025年11月22日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:21
妙義の奇岩がいろいろと…。
どちらを向いても岩だらけです…。
2025年11月22日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:21
どちらを向いても岩だらけです…。
大砲岩など。なるほど…大砲ですね。
2025年11月22日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:22
大砲岩など。なるほど…大砲ですね。
荒船山ですねー。
その、京塚山の向こう側に見えているのは、八ヶ岳(赤岳)ではなかろうか…。
2025年11月22日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:34
荒船山ですねー。
その、京塚山の向こう側に見えているのは、八ヶ岳(赤岳)ではなかろうか…。
特にポーズをとっている訳ではありませんが、写真を撮っているところ…。あとで写真を山友さんにいただきました🤣🤣🤣。
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特にポーズをとっている訳ではありませんが、写真を撮っているところ…。あとで写真を山友さんにいただきました🤣🤣🤣。
中間道に入って、妙義神社を目指します。
周辺の紅葉は、終盤で枯れているものが多いですが、それでもこのあたりは、赤い紅葉がよく残っています。
2025年11月22日 10:38撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:38
中間道に入って、妙義神社を目指します。
周辺の紅葉は、終盤で枯れているものが多いですが、それでもこのあたりは、赤い紅葉がよく残っています。
よく足が止まります。
2025年11月22日 10:40撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:40
よく足が止まります。
黄色も混じって、いいですね。
2025年11月22日 10:43撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 10:43
黄色も混じって、いいですね。
最初の突き出している展望台からの眺めです。金鶏山のあたりですね。
2025年11月22日 11:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 11:12
最初の突き出している展望台からの眺めです。金鶏山のあたりですね。
東屋まで来ました。
東屋のあたりは紅葉が一番よく残っていて充実していました。
2025年11月22日 11:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 11:24
東屋まで来ました。
東屋のあたりは紅葉が一番よく残っていて充実していました。
紅葉を見ながら、休憩しています。
2025年11月22日 11:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 11:35
紅葉を見ながら、休憩しています。
紅葉と東屋。こんな場所です。
2025年11月22日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 11:40
紅葉と東屋。こんな場所です。
更に先に進んで、本読みの僧を通過。
2025年11月22日 11:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 11:58
更に先に進んで、本読みの僧を通過。
ピンク色に近い紅葉。グレープフルーツ?ロゼ?といったかんじでしょうか。
2025年11月22日 12:00撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:00
ピンク色に近い紅葉。グレープフルーツ?ロゼ?といったかんじでしょうか。
タルワキ沢分岐まで来ました。標識も整備されていて、相馬岳への一般コースとしてよく利用されますが、10日ほど前に滑落による死亡事故があったようです。
2025年11月22日 12:10撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:10
タルワキ沢分岐まで来ました。標識も整備されていて、相馬岳への一般コースとしてよく利用されますが、10日ほど前に滑落による死亡事故があったようです。
第二見晴の手前は、崩壊地を巻くための長いハシゴが設置されています。
2025年11月22日 12:17撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:17
第二見晴の手前は、崩壊地を巻くための長いハシゴが設置されています。
第二見晴まで来ました。金洞山が立派に見えます。登るには、なかなか厳しい山ですね。私は以前敗退しました?…。
2025年11月22日 12:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:24
第二見晴まで来ました。金洞山が立派に見えます。登るには、なかなか厳しい山ですね。私は以前敗退しました?…。
こちらは金鶏山ですね。
2025年11月22日 12:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:24
こちらは金鶏山ですね。
金洞山の上空をヘリが飛んでいます。先ほど、たくさんの緊急車両とヘリが向かいました。地上とやり取りしながら活動されているようでした。今日は心がざわつきます。
2025年11月22日 12:25撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:25
金洞山の上空をヘリが飛んでいます。先ほど、たくさんの緊急車両とヘリが向かいました。地上とやり取りしながら活動されているようでした。今日は心がざわつきます。
金洞山を遠景にすると、斜面の紅葉が見えてきます。
2025年11月22日 12:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:26
金洞山を遠景にすると、斜面の紅葉が見えてきます。
実は、第二見晴自体が、この鎖場の上なんですね…。妙義らしい?
2025年11月22日 12:29撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:29
実は、第二見晴自体が、この鎖場の上なんですね…。妙義らしい?
さらに、道中は紅葉にカメラを向けながら進みます。
2025年11月22日 12:43撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:43
さらに、道中は紅葉にカメラを向けながら進みます。
こうしてみると、表妙義は赤い紅葉が多いなと思います。
2025年11月22日 12:44撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:44
こうしてみると、表妙義は赤い紅葉が多いなと思います。
第一見晴に来ました。関東平野方面がよく開けています。
2025年11月22日 12:49撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 12:49
第一見晴に来ました。関東平野方面がよく開けています。
第一見晴からは10分くらい?で下山です。
2025年11月22日 13:14撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 13:14
第一見晴からは10分くらい?で下山です。
妙義神社の境内へ。
2025年11月22日 13:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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妙義神社の境内へ。
モミジも立派です。
2025年11月22日 13:15撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 13:15
モミジも立派です。
そして、なりりんさんに場所を教わっていたツメレンゲの花を探しました。なるほど…。いっぱい、ありました。
2025年11月22日 13:23撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 13:23
そして、なりりんさんに場所を教わっていたツメレンゲの花を探しました。なるほど…。いっぱい、ありました。
だいたいはこういった形なのですが…。
2025年11月22日 13:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 13:24
だいたいはこういった形なのですが…。
はっきりと花が開いている小さな個体もあるのですね。今回は、ここの事前情報があって、とても良かったです。
2025年11月22日 13:25撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/22 13:25
はっきりと花が開いている小さな個体もあるのですね。今回は、ここの事前情報があって、とても良かったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖Tシャツ ズボン インナー シャツ 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 熊鈴 ストック ゲーター ツェルト サバイバルシート 帽子 防寒着 着替え

感想

先週に引き続き、5名での山行になりました。メンバーはうち2名入れ替わっています。ハイキングルートとしても有名な石門と妙義中間道。関東ふれあいの道でもありますね。参加者のうち3名は、このルートの経験者。いろいろと安心です。私と言えば、黒滝から東屋までの区間だけ、主稜線からのエスケープとして使ったことがありました。

今回のお目当ては紅葉。少し遅かったか?という感じもありましたが、それでも十分新鮮な紅葉も見られました。ここの紅葉は文字通りで紅い紅葉が多いなと思いました。そして、空も青くて紅葉が映えました。そして、前日になりりんさんがツメレンゲの情報をアップいただいていたので、さっそく確認してきました。なかなかすごい群落でした。暖かい一日を楽しみました。

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コメント

泥助さん

こんばんは😄妙義山、お疲れ様です😃

ビビリな私では、タルワキ沢からのピストンだけで一杯一杯で、他のルートを歩いて見ようとも思えませんが😅紅葉🍁も綺麗で、ヤマビルの心配も無くなったので、多くの人が訪れているんでしょうね?

比較的に楽なルートでも事故が起きるので、やっぱり難易度の高い山なんですね?
2025/11/22 21:52
いいねいいね
1
Taka1972さん、こんばんわ😊
コメントどうもありがとうございます🙏。

妙義は紅葉🍂の名所でもあるので、なかなか賑わっていました。石門や中間道は大きなカメラを持った方も時々いらっしゃいました。妙義神社も三連休ということで、参拝の方も多かったですよ。

タルワキ沢は歩いたことがないのですが、実際どこの山でもふとした拍子に転んだりすることがあって、妙義の場合はどこも切り立っているので、ちょっとした転倒でも止まりづらいかもしれませんね😰。
2025/11/22 22:29
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