記録ID: 8978093
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
ガベノ城とゴロゴロ岳
2025年11月23日(日) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:03
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 656m
- 下り
- 528m
コースタイム
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス
少しだけ北上すると<剣谷町>の金属の看板があるので そこから西に入って行く |
| コース状況/ 危険箇所等 |
<崩れやすい&細い謎道だらけ>は六甲山あるある! 通行人が少ないので踏み跡が少し分かりにくい箇所もありますが ルートは見えるので大丈夫 |
写真
<ゴロゴロ岳>山頂です!ここで朝ご飯かな・・・
ここ まぎれもなく山頂なんですが地味すぎる
2人連れさんがすごいスピードでスルーしたので
「・・・芦屋に下るのかな・・・?」と思っていたら
「通り過ぎた〜〜!!」とあわてて戻ってこられていました
展望なし 周囲の家屋・施設に囲まれて
ひっそりと石碑があるだけってフツーに見落としがちですよ
すごく有名な山頂名なんですがねぇ・・・・
☞日本国内で唯一、標高から名前がついた山。計測当時は565.6mであったが、現在は565.3m☜ しかも修正されていて
少しなんだか可哀そうな気もします
ここ まぎれもなく山頂なんですが地味すぎる
2人連れさんがすごいスピードでスルーしたので
「・・・芦屋に下るのかな・・・?」と思っていたら
「通り過ぎた〜〜!!」とあわてて戻ってこられていました
展望なし 周囲の家屋・施設に囲まれて
ひっそりと石碑があるだけってフツーに見落としがちですよ
すごく有名な山頂名なんですがねぇ・・・・
☞日本国内で唯一、標高から名前がついた山。計測当時は565.6mであったが、現在は565.3m☜ しかも修正されていて
少しなんだか可哀そうな気もします
回答:「人間灯台」とは、昭和48年(1973年)まで六甲山に存在した「剱谷森林気象観測所」の観測員・池野さんの俗称です。池野さんは、山火事の監視、負傷者の手当て、迷い人の誘導など、登山客や地域の人々を静かに見守る「灯台」のような存在でした。
「人間灯台」の由来:六甲山で長年観測業務に携わっていた観測員の池野さんが、山で遭難した人々を助けたり、道案内をしたり、山を安全に守る活動をしていたことにちなみます。
具体的な活動:池野さんの日誌には、山火事の監視、怪我人の手当、道に迷った人の誘導、動植物の記録など、多岐にわたる活動が記されています。
場所:六甲山の東六甲に位置する剱谷森林気象観測所は、1973年まで存在しました。
役割:池野さんの存在は、当時の登山客や地域の人々にとって、山の安全を支える重要な役割を果たしていました。
ものすごいお話ですよね・・・献身的すぎます 尊敬しかありません・・・・新聞記事の写しも掲示されていました
「人間灯台」の由来:六甲山で長年観測業務に携わっていた観測員の池野さんが、山で遭難した人々を助けたり、道案内をしたり、山を安全に守る活動をしていたことにちなみます。
具体的な活動:池野さんの日誌には、山火事の監視、怪我人の手当、道に迷った人の誘導、動植物の記録など、多岐にわたる活動が記されています。
場所:六甲山の東六甲に位置する剱谷森林気象観測所は、1973年まで存在しました。
役割:池野さんの存在は、当時の登山客や地域の人々にとって、山の安全を支える重要な役割を果たしていました。
ものすごいお話ですよね・・・献身的すぎます 尊敬しかありません・・・・新聞記事の写しも掲示されていました
感想
ギア確認と新しい靴慣らし ある程度の歩行時間+距離トレーニング等々が
必要なのですが
遠征する根性が乏しいので六甲東側山麓をチョイスしました
色々と謎名称とかがあって興味深いエリアです
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