【鈴鹿300】笹尾・通谷・一円・玉兎山・コンデヘラ

- GPS
- 06:45
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 873m
- 下り
- 875m
コースタイム
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 7:39
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
*林道脇のスペース利用(写真参照) ・朝6:30頃到着時、7:20頃下山時ともに駐車車輛なし。 ●通谷・一円・玉兎山 *野鳥の森(芹川ダム)駐車場を利用 ・7:30過ぎに到着時駐車車輛1台、下山時12:40頃駐車車輛トラックを含め数台。 ●コンデヘラ *道路脇のスペース利用(写真参照) ・13時過ぎに到着時、14時過ぎ下山時ともに駐車車輛なし。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
<コース状況>*GPS及びアプリ必須です!全体的にテープはそこそこ有。 ●駐車スペース〜笹尾 ・取付き明瞭。途中までこれでもか!というくらいテープ有。 ・山頂展望なし ●野鳥の森〜通谷 ・芹川ダムへ出るのに動物防護柵を開けて通過(写真参照)。 ・ダム堰堤を渡り少し右手方向に進むと小屋がありその目の前の尾根に取付きます。 ・山頂展望なし ●芹川ダム〜一円 ・湖畔南側歩道を西へしばらく歩くと取付きがあります。 ・山頂展望なし ●一円〜玉兎山 ・破線ルートになっていますがテープ類も有り特に問題なし。 ・害獣防護柵を開けて道路に出る際に通過車輛に注意。 ・一円の北稜線で猟銃発砲音が断続的にありました。 ・川沿いの道を歩いて玉兎山登り口に向かいますが堰堤を通過するのは無理なので、川へ下りて簡単な渡渉をします。 ・対岸に出た後左手側へ進みます(右手のテープに惑わされやすいので注意)。 ・あとは林道なりに山頂近くまで進みます。 ・山頂展望なし ●玉兎山〜野鳥の森 ・登り口から南西に歩き害獣防護柵を開けて少し直進後、橋方面へ右折し、その後は一般道を歩きます(歩行者通路がしっかりしています)。 ●駐車スペース〜コンデヘラ ・駐車地脇の通路を登り墓地の横を通過して山頂へ向かいます。 ・山頂展望なし |
| その他周辺情報 | ●下山後の入浴:多賀SA内「レストイン多賀」1時間\700 https://www.greens.co.jp/taga/ ●下山後の甘味:多賀SA内「彦根イイプリン」プレーン\390 https://hikonegoodpudding.com/ |
写真
感想
♪【鈴鹿300】笹尾・通谷・一円・玉兎山・コンデヘラ♪
先週に引き続き、またまた今週末も天気予報に不安なし。11月1週目と同様、今回も2日連続で鈴鹿300の山を歩くことにする。今回は北部西側を集中的に。
初日は、単独で笹尾、通谷ピストンの後ぐるっと1周一円・玉兎山、そして追加でコンデヘラへ。
まずは笹尾。ここはちょっと路駐状態になるので、朝早いうちにサクッと登って下山したい。もともとそれほど交通量も多くはない峠道とは思うが、なるべく迷惑にはなりたくないので・・・。取付き地点にはテープもあり山頂までの道も明瞭。予定通り短時間で下山し次へGo。
車で野鳥の森へ移動し通谷へ。ダム湖に映る紅葉がキレイ。ここも取付きポイントが分かりやすく、山頂までも問題なく、もと来た道を戻りダム湖畔をたどって一円へ。ここも登りやすく、警戒していた下りの破線ルートも拍子抜けするくらいあっさりとクリア。そして玉兎山へ向かうが、取付きはちょっと分かりにくくウロウロしたものの、山頂近くまで林道を歩いて問題なく山頂へ。野鳥の森へ戻る一般道もしっかりとした歩道があり安全に歩けて助かった〜。
最後はまた車で移動してコンデヘラへ。何とも変わった名称で気になっていた山だが、「金堂平」がなまってコンデヘラになったとか。
小原地区の駐車スペースから山頂を目指す。結構急登で疲れるがまずまずのペースで下山。終わってみれば計画より早めに本日の行程を終了できた。
この後は明日の登山に備えて風呂と食事を済ませ、車中泊場所に移動し、すごい早い時間から眠りについたのだった。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する













いいねした人