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Yamareco

記録ID: 8995125
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

葛城山麓公園からのバリエーションルート

2025年11月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
09:17
距離
10.0km
登り
597m
下り
594m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:35
休憩
0:42
合計
9:17
距離 10.0km 登り 597m 下り 594m
8:36
102
スタート地点
10:18
10:25
242
14:27
14:36
52
15:28
15:54
119
17:53
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
葛城山麓公園は近鉄の駅(忍海駅)から徒歩で1時間以上かかります。葛城市コミュニティバスにも近くのバス便はありません(強いて言えば、葛木か屋敷山公園くらいかな?)。車を利用する場合、午後5時で駐車場が閉鎖されるらしいので、ご用心下さい。
コース状況/
危険箇所等
このバリエーションルートは、前に1度下ったことがあるのですが、下りなのにきつかった印象でした。今回の登りでは、傾斜が急、ルートは不明瞭、葛城山の常で土壌が砂礫質のため踏ん張りがきかない、とえらくきついです。たまりかねて、途中からチェーンアイゼンを装着しましたが、それでも大変でした。
下山のときは、葛城山麓公園ルートから410.4メートルピークを経て、中ノ道の入り口に到達するルートを探したのですが、特徴のない地形で、見通しも悪く、ルートを探すのに苦労しました。
忍海駅から葛城山麓公園まで歩く途中の風景。画面奥の山は二上山。本日の目標は、画面左端あたり。
2025年11月24日 08:43撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 8:43
忍海駅から葛城山麓公園まで歩く途中の風景。画面奥の山は二上山。本日の目標は、画面左端あたり。
葛城山麓公園の紅葉は、まだ残っていました。
2025年11月24日 09:30撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 9:30
葛城山麓公園の紅葉は、まだ残っていました。
公園入り口にあったモミジの木。緑も僅かに残っています。
2025年11月24日 09:34撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 9:34
公園入り口にあったモミジの木。緑も僅かに残っています。
公園内部。
2025年11月24日 09:35撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 9:35
公園内部。
同。たくさんある桜の木は落葉した模様。
2025年11月24日 09:58撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 9:58
同。たくさんある桜の木は落葉した模様。
公園奥の登山口。脇の扉を開けて入ります。
2025年11月24日 10:16撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 10:16
公園奥の登山口。脇の扉を開けて入ります。
午後5時を過ぎると施錠される模様。そういえば、数年前の夏にこの出入口が閉鎖されていたので、出るのに苦労したことがあるのを思い出しましたが、あのときも午後5時を過ぎていたのだろうか。
2025年11月24日 10:16撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 10:16
午後5時を過ぎると施錠される模様。そういえば、数年前の夏にこの出入口が閉鎖されていたので、出るのに苦労したことがあるのを思い出しましたが、あのときも午後5時を過ぎていたのだろうか。
上記の公園出入口からホンの僅かのところにある登り口(葛城山麓公園ルートの右側にあります)。以前はテープの目印がありましたが、今は地面に落ちいてるため、すぐには見つかりません。でも、登り口であることは注意して観察すればすぐに分かります。
2025年11月24日 10:18撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 10:18
上記の公園出入口からホンの僅かのところにある登り口(葛城山麓公園ルートの右側にあります)。以前はテープの目印がありましたが、今は地面に落ちいてるため、すぐには見つかりません。でも、登り口であることは注意して観察すればすぐに分かります。
入るとさっそく、こんな道。ルートはなんとか判別できますが、かなりの急登。
2025年11月24日 10:22撮影 by  A104SH, SHARP
1
11/24 10:22
入るとさっそく、こんな道。ルートはなんとか判別できますが、かなりの急登。
たまにプラ板とか木の幹のテープとかの目印があります。まぁ、尾根をひたすら登るだけのルートですから、いったん尾根芯に達してしまえば、迷うようなことはないのですが。
2025年11月24日 10:24撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 10:24
たまにプラ板とか木の幹のテープとかの目印があります。まぁ、尾根をひたすら登るだけのルートですから、いったん尾根芯に達してしまえば、迷うようなことはないのですが。
だいたいはこのような傾斜。僅かに平坦な部分もありますが、ほとんど登り続けです。
2025年11月24日 10:35撮影 by  A104SH, SHARP
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11/24 10:35
だいたいはこのような傾斜。僅かに平坦な部分もありますが、ほとんど登り続けです。
目をこらしてよく見れば、踏み跡らしいものがあります。
2025年11月24日 10:38撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 10:38
目をこらしてよく見れば、踏み跡らしいものがあります。
たまにちょっとした段差状の地形がありますので、立木に捕まるなどしながら登ります。
2025年11月24日 10:54撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 10:54
たまにちょっとした段差状の地形がありますので、立木に捕まるなどしながら登ります。
少し傾斜が緩くなった部分。ここではルートは明確です。
2025年11月24日 11:07撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 11:07
少し傾斜が緩くなった部分。ここではルートは明確です。
少し平坦になった部分で下を眺めたところ。
2025年11月24日 11:17撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 11:17
少し平坦になった部分で下を眺めたところ。
途中からえぐれた個所(たぶん、作業用のルートとして使われていた個所)が現れます。写真の部分では歩きやすそうですが、大部分の個所では、間伐木が落ちていたり、灌木が茂っていたり、思わぬ段差があったりしますので、えぐれた部分は使えません。
2025年11月24日 12:33撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 12:33
途中からえぐれた個所(たぶん、作業用のルートとして使われていた個所)が現れます。写真の部分では歩きやすそうですが、大部分の個所では、間伐木が落ちていたり、灌木が茂っていたり、思わぬ段差があったりしますので、えぐれた部分は使えません。
途中で、右方向に隣接の尾根までトラヴァースするルートがあったので、ちょっと行ってみました。すぐ先でルートが崩落していますので、高巻きでもしなければ通れなくなっています。
2025年11月24日 12:48撮影 by  A104SH, SHARP
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11/24 12:48
途中で、右方向に隣接の尾根までトラヴァースするルートがあったので、ちょっと行ってみました。すぐ先でルートが崩落していますので、高巻きでもしなければ通れなくなっています。
悪戦苦闘の末、ようやく笛吹山の北側稜線が見えてきました。
2025年11月24日 13:13撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 13:13
悪戦苦闘の末、ようやく笛吹山の北側稜線が見えてきました。
薬品の瓶でしょうか。何本か落ちていました。
2025年11月24日 13:20撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 13:20
薬品の瓶でしょうか。何本か落ちていました。
笛吹山の稜線に到達してから、登ってきたルートを振り返ったところ。
2025年11月24日 13:22撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 13:22
笛吹山の稜線に到達してから、登ってきたルートを振り返ったところ。
この稜線は、北方向にも行けそうなので、ちょっと覗きこんでみました。かなりの急傾斜ですが、無理すれば行けそうではあります。
2025年11月24日 13:24撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 13:24
この稜線は、北方向にも行けそうなので、ちょっと覗きこんでみました。かなりの急傾斜ですが、無理すれば行けそうではあります。
笛吹山方向は、ゆるやかな傾斜の歩きやすい道。
2025年11月24日 13:43撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 13:43
笛吹山方向は、ゆるやかな傾斜の歩きやすい道。
ようやく笛吹山。
2025年11月24日 13:55撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 13:55
ようやく笛吹山。
地形図では、笛吹山から葛城山麓公園ルートまでは、尾根を東に行った先で合流することになっていますが、実際には、笛吹山のすぐ近くで合流しています。すっかり疲れたので、主稜線まで行ってバイオトイレ前から二塚古墳ルートで下ろうと思っていましたが、このまま葛城山麓公園ルートで下山することにしました。
2025年11月24日 14:32撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 14:32
地形図では、笛吹山から葛城山麓公園ルートまでは、尾根を東に行った先で合流することになっていますが、実際には、笛吹山のすぐ近くで合流しています。すっかり疲れたので、主稜線まで行ってバイオトイレ前から二塚古墳ルートで下ろうと思っていましたが、このまま葛城山麓公園ルートで下山することにしました。
葛城山麓公園ルートは、笛吹山までの登りが結構急傾斜なのですが、意外に変化に富んでいて、歩いて飽きないです。以下は、笛吹山からの下り葛城山麓公園ルート。
2025年11月24日 14:35撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 14:35
葛城山麓公園ルートは、笛吹山までの登りが結構急傾斜なのですが、意外に変化に富んでいて、歩いて飽きないです。以下は、笛吹山からの下り葛城山麓公園ルート。
2025年11月24日 14:41撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 14:41
2025年11月24日 14:42撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 14:42
2025年11月24日 15:06撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:06
途中から、410.4メートルピーク行きのルートが別れます。前に一度行ったことがあるのですが、そのときはピークの先にはルートがなかったと記憶しています。今回は、本当にピークの先に破線路があるのかないのかを確かめたくて、また行ってみました。
2025年11月24日 15:12撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:12
途中から、410.4メートルピーク行きのルートが別れます。前に一度行ったことがあるのですが、そのときはピークの先にはルートがなかったと記憶しています。今回は、本当にピークの先に破線路があるのかないのかを確かめたくて、また行ってみました。
410.4メートルピークまでは点々と目印が付いていますから、迷うことはありません。ルートの中心に木が生えていたりして、歩きやすくはありませんが。
2025年11月24日 15:13撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:13
410.4メートルピークまでは点々と目印が付いていますから、迷うことはありません。ルートの中心に木が生えていたりして、歩きやすくはありませんが。
最後は、同じようなコブがいくつかあるので、GPSで位置を確認しながら進みます。
2025年11月24日 15:16撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:16
最後は、同じようなコブがいくつかあるので、GPSで位置を確認しながら進みます。
脇に標柱があるのみの淋しい三角点。
2025年11月24日 15:24撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:24
脇に標柱があるのみの淋しい三角点。
三角点から南方向は、台地状の地形になっていますから、何とか中ノ道の入り口に到達しそう。ルートか何かよく分かりませんが、下生えがない地面が見えます。
2025年11月24日 15:26撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:26
三角点から南方向は、台地状の地形になっていますから、何とか中ノ道の入り口に到達しそう。ルートか何かよく分かりませんが、下生えがない地面が見えます。
地形図ではルートがあるはずの東方向は、えらく急な斜面。目をこらしてよくよく見れば、ルートがあるようなないような・・・。
2025年11月24日 15:28撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:28
地形図ではルートがあるはずの東方向は、えらく急な斜面。目をこらしてよくよく見れば、ルートがあるようなないような・・・。
結局、何度か歩いている中ノ道入り口方向の緩斜面を行くことにしました。地形図(Web版)では葛城山麓公園ルートの途中から破線路が新たに描かれていますが、それは、途中までは私が過去に紹介したことがあるルートのことでしょう。今回行くのは、その東側の平坦地に当たりますから、破線路が描かれていないところです。
2025年11月24日 15:30撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:30
結局、何度か歩いている中ノ道入り口方向の緩斜面を行くことにしました。地形図(Web版)では葛城山麓公園ルートの途中から破線路が新たに描かれていますが、それは、途中までは私が過去に紹介したことがあるルートのことでしょう。今回行くのは、その東側の平坦地に当たりますから、破線路が描かれていないところです。
間伐木が多数横たわっていますが、まぁ、歩けなくはないです。
2025年11月24日 15:38撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 15:38
間伐木が多数横たわっていますが、まぁ、歩けなくはないです。
途中で、作業道の跡らしいものを発見しましたので、これを下ったのですが・・・。
2025年11月24日 16:02撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 16:02
途中で、作業道の跡らしいものを発見しましたので、これを下ったのですが・・・。
その作業道の跡は途中で途切れ、その先に別の作業道跡らしいものを発見したので、下ってみましたが、途中でかなりひどいヤブになっていて通れません。諦めて、中ノ道の入り口方向に行ってみますと、中ノ道の手前にある林道に接続する急傾斜のルートを発見。そのルートを滑り降りた(滑り落ちた)のですが、下りてしまってからよくよく回りを見ると、その10メートルくらい先に、ちゃんとした降り口(地形図の破線路の出口)がありました(この出口は、先ほどの通れなくなっていた作業道とつながっているのでしょうか、よく分かりません)。写真はありません。
2025年11月24日 16:05撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 16:05
その作業道の跡は途中で途切れ、その先に別の作業道跡らしいものを発見したので、下ってみましたが、途中でかなりひどいヤブになっていて通れません。諦めて、中ノ道の入り口方向に行ってみますと、中ノ道の手前にある林道に接続する急傾斜のルートを発見。そのルートを滑り降りた(滑り落ちた)のですが、下りてしまってからよくよく回りを見ると、その10メートルくらい先に、ちゃんとした降り口(地形図の破線路の出口)がありました(この出口は、先ほどの通れなくなっていた作業道とつながっているのでしょうか、よく分かりません)。写真はありません。
山口集落を通りながら眺めた下界の景色。
2025年11月24日 16:47撮影 by  A104SH, SHARP
11/24 16:47
山口集落を通りながら眺めた下界の景色。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンアイゼン ロープ(3メートル)

感想

 ようやく爬虫類が出なくなりましたので、思う存分、ヤブ道を歩けるようになりました。今回は、紅葉見物を兼ねて、葛城山麓公園からバリエーションルートを歩いてみようと思って出かけました。
 このバリエーションルートは、前に1度下ったことがありますが、下りでもかなりきつかった印象でしたが、登りは予想以上に大変でした。
(前に、このバリエーションルートを歩いたときの報告)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3012643.html

 緊張と疲労ですっかり消耗したので、笛吹山から下山したのですが、途中で欲が出て、410.4メートルピークに立ち寄り、そのまま中ノ道の入り口付近に下山しようと思ったら、特徴のない平坦な地形のため、ルートがよく分からなくなり、最後は中ノ道に接続する林道まで数メートルの段差の急斜面(というより崖。ただし、かすかな踏み跡あり)を下りることになってしまいました。しかも、その地点の僅か10メートルくらい先にちゃんとした降り口があったのを見逃していたというお粗末ぶりでした。未知のルートを行く場合は、できれば下りではなく登りの方がよいという教訓になりました。
(前に、この平坦地を通って中ノ道の入り口から葛城山麓公園ルートに合流したときの報告)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2350371.html

 今回のルートは、登りはエネルギーがありあまっている方向け、下りは、モノ好き向けで、どちらも一般的ではありません。そうはいっても、私には面白かったですが。

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