2:00
今シーズン1番早いスタート
どうせ真っ暗なので3:00でも2:00でも変わらないということで2:00に
明るいうちに帰ってくるはずだった、、、
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11/30 1:59
2:00
今シーズン1番早いスタート
どうせ真っ暗なので3:00でも2:00でも変わらないということで2:00に
明るいうちに帰ってくるはずだった、、、
いつも通りぐーたっちでスタート
果たして何時間かかるでしょう
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11/30 2:02
いつも通りぐーたっちでスタート
果たして何時間かかるでしょう
まずは一の鳥居まで⛩️
林道は約4km
歩きやすい普通の道
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11/30 2:05
まずは一の鳥居まで⛩️
林道は約4km
歩きやすい普通の道
前半は舗装路
行きはいいけど帰りは硬い路面が足に響く
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11/30 2:05
前半は舗装路
行きはいいけど帰りは硬い路面が足に響く
20分で1/3
先は長いのでのんびりいく
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11/30 2:23
20分で1/3
先は長いのでのんびりいく
天狗の投石
帰りに明るかったら写真を撮ろうと思ったけど撮れなかった
不思議なくらい石が積み上げられてる
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11/30 2:49
天狗の投石
帰りに明るかったら写真を撮ろうと思ったけど撮れなかった
不思議なくらい石が積み上げられてる
ちょうど1時間で一の鳥居⛩️
いいペースで来られた
ここから庚申山荘までは程よい斜度の歩きやすい道が続く
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11/30 3:00
ちょうど1時間で一の鳥居⛩️
いいペースで来られた
ここから庚申山荘までは程よい斜度の歩きやすい道が続く
百丁目
庚申山(山荘?)が百十四丁目だそう
ルート上にラミネートされた丁目がところどころにありいい目安になる
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11/30 3:29
百丁目
庚申山(山荘?)が百十四丁目だそう
ルート上にラミネートされた丁目がところどころにありいい目安になる
一の鳥居から庚申山荘までは2.3km
落ち葉が多いですが本当に歩きやすい道が続く
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11/30 3:31
一の鳥居から庚申山荘までは2.3km
落ち葉が多いですが本当に歩きやすい道が続く
鏡岩🪨
帰りに説明文を撮ったがクソ親の話
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11/30 3:36
鏡岩🪨
帰りに説明文を撮ったがクソ親の話
夫婦蛙岩🐸
上から見ると蛙っぽい
写真は帰りに
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11/30 3:46
夫婦蛙岩🐸
上から見ると蛙っぽい
写真は帰りに
仁王門
ここもなんかすごい
いろんな岩があって楽しく登れる
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11/30 3:59
仁王門
ここもなんかすごい
いろんな岩があって楽しく登れる
庚申山荘まであと0.3km
ここまで楽しく来られました
0
11/30 4:11
庚申山荘まであと0.3km
ここまで楽しく来られました
庚申山荘、、、
なんだけど、しばらくウロウロしたけど探せず
真っ暗で見当たらなかった
トイレに寄ろうかと思ったけど、仕方ないのです先に進む
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11/30 4:14
庚申山荘、、、
なんだけど、しばらくウロウロしたけど探せず
真っ暗で見当たらなかった
トイレに寄ろうかと思ったけど、仕方ないのです先に進む
庚申山へ
鎖のあるトラバース道も出てくる
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11/30 4:29
庚申山へ
鎖のあるトラバース道も出てくる
ビー玉みたいな氷🧊
雪ではない
なぜこんなのができるの?と思ったら、、、
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11/30 4:39
ビー玉みたいな氷🧊
雪ではない
なぜこんなのができるの?と思ったら、、、
上を見るとポタポタ雫が落ちてくる💧
これが凍ってビー玉に?
湧水なのかな
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11/30 4:40
上を見るとポタポタ雫が落ちてくる💧
これが凍ってビー玉に?
湧水なのかな
こんな感じでつららも
息子も喜んでました
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11/30 4:41
こんな感じでつららも
息子も喜んでました
このルートはいろいろなところにこの黄色と赤の折り紙みたいなのがあって助かります
暗闇でも反射するので分かりやすい
とてもよく考えられている
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11/30 4:43
このルートはいろいろなところにこの黄色と赤の折り紙みたいなのがあって助かります
暗闇でも反射するので分かりやすい
とてもよく考えられている
こんなハシゴもいくつか
おもしろい作り
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11/30 4:53
こんなハシゴもいくつか
おもしろい作り
振り返ると関東平野の夜景もきれい
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11/30 4:55
振り返ると関東平野の夜景もきれい
鎖のトラバース
しかし道幅はあるので問題ない
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11/30 5:07
鎖のトラバース
しかし道幅はあるので問題ない
岩のトンネル🪨
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11/30 5:09
岩のトンネル🪨
お山巡りの分岐だけど今は通行止め
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11/30 5:11
お山巡りの分岐だけど今は通行止め
大胎内
くぐれそうだけどくぐったらどこに行くかわからなかったのでスルー
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11/30 5:13
大胎内
くぐれそうだけどくぐったらどこに行くかわからなかったのでスルー
富士見台
富士山が見えるはずだけどまだ真っ暗
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11/30 5:32
富士見台
富士山が見えるはずだけどまだ真っ暗
このあたりから雪が付いてくる
チェンスパを装着
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11/30 5:46
このあたりから雪が付いてくる
チェンスパを装着
①庚申山に着いた
この辺りで明るくなると思ったけど、まだ真っ暗
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11/30 5:52
①庚申山に着いた
この辺りで明るくなると思ったけど、まだ真っ暗
皇海山が見えた!
鋸山とそれまでの尾根もかっこいい!
ここから見ると結構近そうに見える
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11/30 5:57
皇海山が見えた!
鋸山とそれまでの尾根もかっこいい!
ここから見ると結構近そうに見える
②御岳山
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11/30 6:13
②御岳山
御岳山からは皇海山と鋸山を見ながら結構下る
下りやすい気持ちのいい道
本当に快適でした
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11/30 6:18
御岳山からは皇海山と鋸山を見ながら結構下る
下りやすい気持ちのいい道
本当に快適でした
鞍部を過ぎると笹原
この鞍部にテントが一張あった
ここにつながる沢を昨日登ってきたらしい
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11/30 6:29
鞍部を過ぎると笹原
この鞍部にテントが一張あった
ここにつながる沢を昨日登ってきたらしい
③駒掛山
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11/30 6:39
③駒掛山
④渓雲岳
名前がなんかかっこいい
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11/30 6:56
④渓雲岳
名前がなんかかっこいい
朝日が登りそう☀️
今日も絶対いい天気
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11/30 6:56
朝日が登りそう☀️
今日も絶対いい天気
⑤地蔵岳
渓雲岳から4分
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11/30 7:00
⑤地蔵岳
渓雲岳から4分
⑥薬師岳
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11/30 7:23
⑥薬師岳
⑦白山
薬師岳からすぐ
ここでこの先に備えて息子にロープを装着
ここから鋸山までがこのコースの各心部(=楽しいところ)
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11/30 7:43
⑦白山
薬師岳からすぐ
ここでこの先に備えて息子にロープを装着
ここから鋸山までがこのコースの各心部(=楽しいところ)
まずは妻が降りる
高さ15m程
前半は角度があるが後半はほぼ垂直
足場はそこそこあるので腕力さえあれば問題ない
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11/30 7:54
まずは妻が降りる
高さ15m程
前半は角度があるが後半はほぼ垂直
足場はそこそこあるので腕力さえあれば問題ない
続いて息子がいく
足の置き場に難儀しながらも自分で考えて降りてました
途中余裕もあります
ロープはお守りで結んでありますが、必要となる場面はなかった
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11/30 7:58
続いて息子がいく
足の置き場に難儀しながらも自分で考えて降りてました
途中余裕もあります
ロープはお守りで結んでありますが、必要となる場面はなかった
⑧蔵王岳
今降りてきたこの斜面
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11/30 8:03
⑧蔵王岳
今降りてきたこの斜面
次の登り斜面のトラバース
幅があるので問題ない
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11/30 8:10
次の登り斜面のトラバース
幅があるので問題ない
続きの登り
ここも急ではあるが難しくはない
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11/30 8:20
続きの登り
ここも急ではあるが難しくはない
歩いてきた尾根
本当に楽しい道です
帰りもこっちから帰ればよかった、、、
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11/30 8:27
歩いてきた尾根
本当に楽しい道です
帰りもこっちから帰ればよかった、、、
皇海山をバックに凛々しい息子
ここまで本当に楽しかったみたい😊
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11/30 8:32
皇海山をバックに凛々しい息子
ここまで本当に楽しかったみたい😊
⑨熊野岳
ここのピークは通らないので見落とすかも
この手前に蟻の塔渡りやさしいver.あり
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11/30 8:39
⑨熊野岳
ここのピークは通らないので見落とすかも
この手前に蟻の塔渡りやさしいver.あり
また降ります
難易度は覚えてないけど、息子でもいけるレベル
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11/30 8:42
また降ります
難易度は覚えてないけど、息子でもいけるレベル
⑩剣ノ山
鋸山前最後のピーク
楽しい道が終わってしまいちょっと残念
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11/30 8:52
⑩剣ノ山
鋸山前最後のピーク
楽しい道が終わってしまいちょっと残念
⑪鋸山
最高の天気の中ここまで来られた
向かう皇海山もかっこいい
ここからしっかり下ってがっつり登るけど、ここまで来れば全然苦じゃない
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11/30 8:55
⑪鋸山
最高の天気の中ここまで来られた
向かう皇海山もかっこいい
ここからしっかり下ってがっつり登るけど、ここまで来れば全然苦じゃない
赤城山
自宅から見えるのとは反対側
雪はまだない
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11/30 8:57
赤城山
自宅から見えるのとは反対側
雪はまだない
鋸山からはまず急な斜面を下る
北側斜面なので雪もしっかり着いている
緩んではいないのでチェンスパを効かせれば問題ない
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11/30 9:02
鋸山からはまず急な斜面を下る
北側斜面なので雪もしっかり着いている
緩んではいないのでチェンスパを効かせれば問題ない
不動沢のコル
昔はここまで群馬側から来られました
父母は10年以上前にそっちから来た
とはいえ栗原川林道は他に類を見ない程悪路だったので、その頃の方が楽だったかと言えば微妙なところ
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11/30 9:47
不動沢のコル
昔はここまで群馬側から来られました
父母は10年以上前にそっちから来た
とはいえ栗原川林道は他に類を見ない程悪路だったので、その頃の方が楽だったかと言えば微妙なところ
皇海山まであと0.4kmまで来ました
あと少し
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11/30 10:16
皇海山まであと0.4kmまで来ました
あと少し
青銅の剣
ここまでくれば山頂はもうすぐそこ
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11/30 10:36
青銅の剣
ここまでくれば山頂はもうすぐそこ
皇海山登頂しました!
スタートから8:40
予定より40分遅れ
しかし充実感はたっぷり
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11/30 10:39
皇海山登頂しました!
スタートから8:40
予定より40分遅れ
しかし充実感はたっぷり
当然家族でも
このあと長い長い下山が待っていますので少しだけ休憩して先を急ぐ
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11/30 10:40
当然家族でも
このあと長い長い下山が待っていますので少しだけ休憩して先を急ぐ
不動沢のコルまで戻ってきた
ここから見る鋸山尾根が本当にかっこいい
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11/30 11:25
不動沢のコルまで戻ってきた
ここから見る鋸山尾根が本当にかっこいい
鋸山アップ
目の前の雪の着いた斜面を登る
結構な斜度
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11/30 11:53
鋸山アップ
目の前の雪の着いた斜面を登る
結構な斜度
こんな感じの斜面
滑らないように注意は必要だけどまあ大丈夫
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11/30 12:00
こんな感じの斜面
滑らないように注意は必要だけどまあ大丈夫
ここはもう大丈夫と判断してロープは繋いでいない
息子には問題なかった
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11/30 12:05
ここはもう大丈夫と判断してロープは繋いでいない
息子には問題なかった
鋸山手前から登ってきた尾根
楽しい道でした
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11/30 12:08
鋸山手前から登ってきた尾根
楽しい道でした
谷川連峰
ひときわ白く輝いていた
0
11/30 12:08
谷川連峰
ひときわ白く輝いていた
日光の山々と皇海山
日光白根山は少し白く、男体山には雪はなし
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11/30 12:08
日光の山々と皇海山
日光白根山は少し白く、男体山には雪はなし
鋸山に戻りました
ここでも少しだけ休憩していよいよ六林班峠へ
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11/30 12:15
鋸山に戻りました
ここでも少しだけ休憩していよいよ六林班峠へ
最初はすごくきれいな笹原を下る
ずっとこんな道ならいいけどそうはいかない
0
11/30 12:16
最初はすごくきれいな笹原を下る
ずっとこんな道ならいいけどそうはいかない
雪は少しだけ残る
夏場は笹が生い茂るのかもしれないけど、この時期はよく刈られていた
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11/30 12:40
雪は少しだけ残る
夏場は笹が生い茂るのかもしれないけど、この時期はよく刈られていた
大人の背丈ほどの笹藪
この辺は刈られているので子供も大丈夫
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11/30 12:45
大人の背丈ほどの笹藪
この辺は刈られているので子供も大丈夫
と思ったらたまに藪漕ぎ
大人の目線はまだ笹より上だから見えるけど、息子は何にも見えないので苦労していた
サングラスをかけているので目は大丈夫
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11/30 12:50
と思ったらたまに藪漕ぎ
大人の目線はまだ笹より上だから見えるけど、息子は何にも見えないので苦労していた
サングラスをかけているので目は大丈夫
六林班峠の看板の右に小さく女山と
ここが女山みたい
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11/30 13:01
六林班峠の看板の右に小さく女山と
ここが女山みたい
六林班峠に着いた
鋸山から1時間弱
ここまでは途中笹藪もあれどまだいい道でした
問題はここから
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11/30 13:09
六林班峠に着いた
鋸山から1時間弱
ここまでは途中笹藪もあれどまだいい道でした
問題はここから
なんか倒木で通せんぼされているところ
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11/30 13:25
なんか倒木で通せんぼされているところ
ここはまだ写真を撮る余裕があったあたり
基本的に右は切れていて足元は躓きやすかったり滑ったりひどい
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11/30 13:26
ここはまだ写真を撮る余裕があったあたり
基本的に右は切れていて足元は躓きやすかったり滑ったりひどい
急に雪も出てきたりする
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11/30 13:32
急に雪も出てきたりする
沢は枯れたのも含めて10回以上渡った気がする
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11/30 13:54
沢は枯れたのも含めて10回以上渡った気がする
こんな急なところを登ったりもする
0
11/30 14:15
こんな急なところを登ったりもする
三才沢だそう
なかなか先に進まなくてイライラした
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11/30 14:26
三才沢だそう
なかなか先に進まなくてイライラした
やっとこんないい道に出た
0
11/30 15:03
やっとこんないい道に出た
本当にようやく樺平
六林班峠の分岐からちょうど2時間でした
大変でした、、、
0
11/30 15:09
本当にようやく樺平
六林班峠の分岐からちょうど2時間でした
大変でした、、、
と思ったら天下見晴までは地味に登り
道は悪くないけど、、、
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11/30 15:16
と思ったら天下見晴までは地味に登り
道は悪くないけど、、、
天下見晴に着いた
当然行く余裕はありません
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11/30 15:35
天下見晴に着いた
当然行く余裕はありません
庚申山荘までは500m
ここまでを思えば、すぐそこです
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11/30 15:37
庚申山荘までは500m
ここまでを思えば、すぐそこです
朝見つからなかった庚申山荘がやっと見えた!
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11/30 15:45
朝見つからなかった庚申山荘がやっと見えた!
一の鳥居という看板を見て息子も笑顔
ここまでは泣きべそ
0
11/30 15:48
一の鳥居という看板を見て息子も笑顔
ここまでは泣きべそ
庚申山荘と一緒に
来年度から再開されるようですが、あんまりここに泊まるメリットはないような
0
11/30 15:48
庚申山荘と一緒に
来年度から再開されるようですが、あんまりここに泊まるメリットはないような
さああとはハイキング道を下るだけ
明るいうちに戻りたかったけど、ちょっと無理みたい
ここは夫婦蛙岩
確かに蛙っぽい🐸
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11/30 16:14
さああとはハイキング道を下るだけ
明るいうちに戻りたかったけど、ちょっと無理みたい
ここは夫婦蛙岩
確かに蛙っぽい🐸
そして鏡岩の説明文
自分が助かるために娘を犠牲にした毒親の話
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11/30 16:22
そして鏡岩の説明文
自分が助かるために娘を犠牲にした毒親の話
百丁目までやっと戻れた
まだギリギリ明るい
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11/30 16:28
百丁目までやっと戻れた
まだギリギリ明るい
一の鳥居に戻りました
写真よりもっと暗い
ここから駐車場までは1時間
真っ暗確定
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11/30 16:48
一の鳥居に戻りました
写真よりもっと暗い
ここから駐車場までは1時間
真っ暗確定
やっと駐車場に戻りました
自分の車1台だけしかいない
向こうのかじか荘の電気に癒されます
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11/30 17:41
やっと駐車場に戻りました
自分の車1台だけしかいない
向こうのかじか荘の電気に癒されます
ぐーたっちですフィニッシュ!!
長旅おつかれさまでした
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11/30 17:42
ぐーたっちですフィニッシュ!!
長旅おつかれさまでした
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