矢倉山~どうだん原~智満寺 散策

- GPS
- 04:01
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 584m
- 下り
- 576m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
矢倉山 コース悪し 竹や木が道に倒れている 山頂から直登コースを下る際 道が荒れてて テープ見つけにくく 迷子になる。 |
| その他周辺情報 | 島田市田代の郷温泉 伊太和里の湯 |
写真
感想
どうだん原のツツジの紅葉は終わってるころ?
だろうけど、智満寺の楓は色づいているだろうか?、、、
と 思い久しぶりに 島田のいたわりの湯♨️へ。
出発が遅かったので今日はお寺に参拝までと
しました^_^
駐車場から舗装路を降って
こちらも久しぶりの矢倉山へ。
しかし 看板が外されて
放置されている、、、
しかも 草が伸びて あんまり人が
行って無い??
焼却炉の裏手から登り始めて
しばらく行くと 竹や木が道に倒れている。
道が荒れてている。
富士山展望地は 黄色く色づいた葉が綺麗でしたが
富士山見えず、、、
霞んでる??
山頂を直ぐて ちょっと降って
展望地へ出ると
右に粟ケ岳 下に第二東名
大井川や牧之原台地が望め
静岡空港も。
展望は相変わらず良いです。
山頂に戻って 直登コースを下ろうと
道 テープを探しいていると
木の幹に無数の爪痕、、、、???
こんなところに???🐻???
直登コースはテープが時折ありますが
道が荒れていて 上手くわからない、、
何回か通った記憶と 勘 で
なんとか降りれました!
舗装路を渡り ソーラー発電所を過ぎて
伊太丁仏参道 (いたちょうぶつさんどう)へ。
ネットで調べると
「千葉山周辺には比較的歩きやすいハイキングコースがあり、その一つである「伊太丁仏参道(いたちょうぶつさんどう)」は、参道入口から千葉山智満寺まで、一丁(約100m)に一体、1番~33番(計33体)の石仏が、訪れる人々を出迎える参道です。
参道途中には、静岡県内でも名高い約8000本ものドウダンツツジの群生地「どうだん原」があり、春はスズランによく似た純白な壺状の花を咲かせ(開花時期は例年4月上旬頃から開花し、花持ちして5月上旬、見頃は4月中旬頃)、秋には真っ赤に紅葉し、多くのハイキング客の目を楽しませてくれます。(ドウダンツツジは昭和53年に島田市の花に指定されています。)」
山道の入り口伸びては 色づいた綺麗な楓
紅葉が 朝の日差しで輝いていました。
石碑の横には紅く色づいた どうだんツツジの木。
山道を登って行きます。
仏様にご挨拶。参拝。
そして 温泉からのルートと合流して
どうだん原近くの 紅葉の地へ行って見ると
まだ緑の葉が残るものの
色づいていました。
どうだん原は ほぼ紅葉は終了。
ただ所々に綺麗な紅い葉を残した木もあり
特に奥の方には未だ残っていました。
ベンチから海側を望む木も未だ赤い葉が
残ってました。
ペンションどうだんへ行くと
先ほど行った矢倉山 そして
赤いどうだんツツジがありました!
そして 智満寺へ。
こちらの楓が紅く色づくのはいつも遅く
今回もあえて遅く来てみたのですが
楓の葉は 一部を除き まだほとんど緑でした。
山門を通って本堂へ。
手を清めて参拝。
本堂の 時を感じる屋根の上には
赤い漆の小さな木が。
今日は千葉山の奥の院へは行かず
引き返すことに。
帰路 高台の東屋で食事休憩。
高台ではありますが木が多く
展望はほぼ無しです。
木々の間から 静岡空港方面が見えました。
どうだん原に戻り 帰路は温泉方面へのルートで
帰ります。
智満寺の山門の楓が完全に紅葉🍁するのは
いつでしょう、。
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kaorukapapa








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