記録ID: 9038875
全員に公開
ハイキング
四国
小屋締め間近の山荘梶ヶ森に泊まる
2025年12月07日(日) 〜
2025年12月08日(月)
高知県
でこぼこMamo
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:00
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 558m
- 下り
- 565m
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1日目
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 3:23
距離 4.7km
登り 566m
下り 562m
＜レイヤリングメモ＞
頭：ニット帽（Smart Wool）
首：ダブルフェイスネックゲイター（ファイントラック×YAMAP）
上：ドライレイヤーウオーム(F)、メリノスピンサーモハーフジップ(F)、ポリゴンULジャケット(F)、ワークマンのダウンベスト（朝夕撮影時）、ライトアルパインダウンパーカ(M,朝夕撮影時）
下：ドライレイヤーウオームタイツ(F)、クリフパンツイージーフィット(M)、フロウラップパンツ(F,朝夕撮影時）
足：ドライレイヤーソックス(F)、ダーンタフミッドウエイトフルクッションソックス
脚：ライトロングスパッツ(M)
(M)モンベル、(F)ファイントラック
頭：ニット帽（Smart Wool）
首：ダブルフェイスネックゲイター（ファイントラック×YAMAP）
上：ドライレイヤーウオーム(F)、メリノスピンサーモハーフジップ(F)、ポリゴンULジャケット(F)、ワークマンのダウンベスト（朝夕撮影時）、ライトアルパインダウンパーカ(M,朝夕撮影時）
下：ドライレイヤーウオームタイツ(F)、クリフパンツイージーフィット(M)、フロウラップパンツ(F,朝夕撮影時）
足：ドライレイヤーソックス(F)、ダーンタフミッドウエイトフルクッションソックス
脚：ライトロングスパッツ(M)
(M)モンベル、(F)ファイントラック
| 天候 | ありえないほどの晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
滝駐車場から上は部分的に路面凍結のためスタッドレスまたは滑り止めが必要。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
滝駐車場〜シャクナゲの森間の登山道は雪が残っていました。未凍結でしたがチェンスパは必携です。 |
| その他周辺情報 | 山頂まで徒歩約30分の位置に山荘梶ヶ森があって宿泊できる。付属の天文台見学、星空観察もできる。山荘から徒歩約10分の場所にキャンプ場あり、管理は山荘梶ヶ森。キャンプ場管理料は500円/人。 12/14~翌年3/20頃までは山荘は冬季休業になるので注意。山荘冬季休業中期間キャンプ場はフリーとなりますが、トイレ閉鎖されるので携帯トイレ必須になります。 |
写真
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定福寺奥之院縁側から北を見て。山の北側は1週間くらい前の雪が残っていました。
真名井の滝へ向かうトラバース道の雪、この日は凍っていませんでしたが、これから先チェンスパは持っていた方が良いと思います。
天狗の鼻から剣山方向を見る。お天気よすぎるくらい。
前の週に登った徳島矢筈山が真正面に見えた。
前の週に登った徳島矢筈山が真正面に見えた。
いったん、キャンプ場に降りて山頂へ。登山道は一部ガリー状になっています。泥で汚れるので注意。
山頂から、牛の背・天狗塚・三嶺・剣山・次郎岌オールスター勢ぞろい
車道を下っていったん滝駐車場まで戻ります。山荘梶ヶ森の駐車場から...
鉄筋タラップを降りたところ。道は画面の右下から斜め上方向、幅の狭いザレのトラバース、慎重に。
大岩の間（勝手にゴロゴロ八丁の門と呼んでます）を抜けてガレ場「ゴロゴロ八丁」を下っていきます。
20分弱で定福寺奥之院に到着。ここからは登ってきた道になります。
山荘でスコーンとコーヒーいただいて...
（モンベル会員割引でコーヒー半額の325円、スコーン300円）
（モンベル会員割引でコーヒー半額の325円、スコーン300円）
夕景撮影へ向かいました。山頂まで登り返し、撮影場所を探しながら結局天狗の鼻に落ち着きました。
東の山に梶ヶ森の影
東の山に梶ヶ森の影
土星、真横から見る角度になっているので「串に刺した団子みたい」と説明してくれました
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長ズボン
アクティブインサレーション
雨具上下
防寒服(ULダウンジャケット)
ソフトシェルパーカー
ロングスパッツ
チェーンスパイク
ニット帽
キャップまたはハット
ガスバーナー
ガス缶110
コッヘル
保温ボトル
カップ
マップ
ザック
コンプレッションサック
サコッシュ
財布
免許証
ロールペーパー
アルコールシート
銀マット
簡易テーブル
手拭い3
下着(替用)
|
|---|
感想
ソロで歩くときには珍しい晴れ、お天気に恵まれました。
2024年に山荘イベントでもらった宿泊割引券の有効期限が12月末だったこともあり、日・月とゆっくり1泊してきました。
天文台見学は2回目でしたが、最初は雲と霧で望遠鏡の説明だけだったので今回、木星・土星・月を望遠鏡で観察できて大感激でした。
山行の様子は写真の説明で見てください。
ログは初日の往復分だけです。
見てくださってありがとうございました。
＜レイヤリングメモ＞
頭：ニット帽（Smart Wool）
首：ダブルフェイスネックゲイター（ファイントラック×YAMAP）
上：ドライレイヤーウオーム(F)、メリノスピンサーモハーフジップ(F)、ポリゴンULジャケット(F)、ワークマンのダウンベスト（朝夕撮影時）、ライトアルパインダウンパーカ(M,朝夕撮影時）
下：ドライレイヤーウオームタイツ(F)、クリフパンツイージーフィット(M)、フロウラップパンツ(F,朝夕撮影時）
足：ドライレイヤーソックス(F)、ダーンタフミッドウエイトフルクッションソックス
脚：ライトロングスパッツ(M)
(M)モンベル、(F)ファイントラック
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