記録ID: 9048368
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊
空沼岳（Co.1100まで）
2025年12月06日(土) 〜
2025年12月07日(日)
北海道
mtclub
木林レモン
2kobu_Rakuda
ダーユェ
horisak
ドンドン
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 32:18
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 780m
- 下り
- 784m
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標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 8:04
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 9:01
距離 6.4km
登り 745m
下り 6m
| 天候 | 6日：H張り出しのち谷の接近、晴れ 7日：弱い谷、雪と雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
※電波（au）…採石場、万計山荘、穴ぼこ下で入りました。登山口は入りませんでした。登山口〜山荘も入るところは入った 6 日 採石場から雪あったのでスキーで depa。林道の途中に沢化している箇所があり、そこからツボシートラ。1歩でまたいだり脇の雪をつなげるのでなんも。 登山口の渡渉は偵察。渡渉は 2 か所あり、真ん中にたまれるところがある。渡渉1は飛び石 3,4 歩+傾いた木の橋。sLtop で適当に雪くずして MI空身で対処。渡渉2は隙間多めの木の橋。兼用靴だと滑りやすくストックをつけるような場所もないので、MI空身で全員四つん這いで通過。登山口から万計山荘までは夏道以外は bush だらけなので夏道をゆく。微地形多めだが、注意深く見れば現在地は分かる。斜度変化や尾根曲がり、Co.530 の微沢などは確認できる。Co.560 あたりで微沢に当たり、夏道どおり左岸→右岸→左岸と渡渉する。1歩でまたげるのでなんも。左岸巻きは雪少なくて行けそうになかった。その先で Top がラッセルだるいそうなので一瞬スキー履いたがCo.800 渡渉手前の夏道が急になるところからまたツボ。800 渡渉は金属製の橋。側縁部のパイプのおかげで踏み外さないようになっており、登山口の橋よりテンション低い。MI空身で通過。渡渉後からまたスキーを履く。 山荘前 trv は bush 出てて雪崩テンションは低いが、滝の横は歩く幅狭い。MI空身で他はスキー手持ちにして、滝の横だけ一人ずつで通過。ロープがあったが使わなくても行ける。帰りも trv は通過できそうだったので、巻きは見に行かなかった。すぐに万計沼に到着。山荘から穴ぼこへコンパス切っていく。やはり微地形多く、斜度変化は要確認。Bush 多く、急な斜面もあるので Top には√Φ&ラッセル頑張ってもらう。Co.1070 くらいでいい時間になったのでちょっとビーコン錬してテンバ入り。 7 日 3:30 起床。穴ぼこを拝むべくラテルネ depa。急斜面にぶち当たり悶絶し始めたところでいい時間になったので引き返し。ここでM�兇虜限�つま先のビンディングが逝く。sLtop で緩めなところをジグザグ山荘までシールで下る。1 年生は悶絶こそしていたが例年に比べたらシールワークは上手。 山荘前 trv は 1 年生も全荷。スキーは L-sL がシートラ。後はシールでビュンと下って、800 渡渉も MI全荷。そこから下山まで気合のシートラ。今日の陽気で雪解けて岩やら笹が出てきて怠い。登山口渡渉2は全員全荷で四つん這い。渡渉1の木の橋は雪が解けて滑りそうで非常にデンジャラス。橋は諦め、ちょっと上流の水量くるぶしくらいの浅い所を長靴6,7 歩で渡渉。MIは空身。登山口すぐ近くの林道は沢に近く、岩むきだしで滑りやすくなっていたので慎重にいく。採石場までビャッと歩いて下山。 |
| その他周辺情報 | 札幌市保養センター駒岡 いい湯だった |
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