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Yamareco

記録ID: 9049460
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ハイキング
伊豆・愛鷹

金冠山・達磨山

2025年12月10日(水) [日帰り]
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たか その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:23
距離
6.9km
登り
513m
下り
512m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:30
合計
2:20
距離 6.9km 登り 513m 下り 512m
9:49
10
9:59
10:05
8
10:13
10:16
10
10:26
10:27
12
10:39
10:41
9
10:50
10:51
17
11:08
11:23
18
11:49
11:51
10
12:09
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りで問題なくたどり着く事が出来ます。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、危険な個所はありません。
峠の駐車場から歩き始めます。駐車場は峠を挟んで海側にもありました。
2025年12月10日 09:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:46
峠の駐車場から歩き始めます。駐車場は峠を挟んで海側にもありました。
案内板が安心です。
2025年12月10日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:47
案内板が安心です。
まずは金冠山に登ります。
2025年12月10日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:47
まずは金冠山に登ります。
よく整備されていました。
2025年12月10日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:48
よく整備されていました。
綺麗な青空で良い雰囲気です!
2025年12月10日 09:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:50
綺麗な青空で良い雰囲気です!
途中から登山道っぽくなります。
2025年12月10日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:53
途中から登山道っぽくなります。
階段を登って
2025年12月10日 09:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:56
階段を登って
少し歩けば、
2025年12月10日 09:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:58
少し歩けば、
山頂に到着です!
2025年12月10日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 9:59
山頂に到着です!
遠くは少し霞んでしまってますが、ほぼ完ぺきな景色でした。
2025年12月10日 10:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:00
遠くは少し霞んでしまってますが、ほぼ完ぺきな景色でした。
お手軽なので、雪が少なければ冬に来ても良さそうです。
2025年12月10日 10:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
12/10 10:01
お手軽なので、雪が少なければ冬に来ても良さそうです。
続いて達磨山を目指しますが。ちょっと距離がありますね〜
2025年12月10日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:02
続いて達磨山を目指しますが。ちょっと距離がありますね〜
良い景色を見納めて、笹っと下っていきます。
2025年12月10日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:02
良い景色を見納めて、笹っと下っていきます。
あちらも景色は期待できそうです。
2025年12月10日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:05
あちらも景色は期待できそうです。
駐車場から逆側へ登っていきます。
2025年12月10日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:16
駐車場から逆側へ登っていきます。
よく整備されたとても歩きやすい道です。
2025年12月10日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:19
よく整備されたとても歩きやすい道です。
小達磨山に登る時はひたすら階段になります。
2025年12月10日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:21
小達磨山に登る時はひたすら階段になります。
綺麗に整備されていますが、なかなか足が大変です。
2025年12月10日 10:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:25
綺麗に整備されていますが、なかなか足が大変です。
少しの水平で足を休めつつ、
2025年12月10日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:29
少しの水平で足を休めつつ、
右手には戸田方面が綺麗に見えました。
2025年12月10日 10:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:30
右手には戸田方面が綺麗に見えました。
高度が上がってくると、再び富士山が見えます。
2025年12月10日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:38
高度が上がってくると、再び富士山が見えます。
小達磨山に到着!山頂自体は展望はイマイチです。
2025年12月10日 10:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:39
小達磨山に到着!山頂自体は展望はイマイチです。
ここから下って、、
2025年12月10日 10:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:39
ここから下って、、
あそこまで登り返しです、見た目に遠く見えますが道は安心です。
2025年12月10日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:44
あそこまで登り返しです、見た目に遠く見えますが道は安心です。
海の向こうは静岡の街でしょうか。
2025年12月10日 10:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:45
海の向こうは静岡の街でしょうか。
達磨山まで綺麗な車道があり、麓に多少駐車が出来るようです。
2025年12月10日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:47
達磨山まで綺麗な車道があり、麓に多少駐車が出来るようです。
戸田と富士山、青空のおかげで綺麗に見えます。
2025年12月10日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/10 10:52
戸田と富士山、青空のおかげで綺麗に見えます。
小達磨山ともセットで。
2025年12月10日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/10 10:52
小達磨山ともセットで。
ちょっとだけ車道を歩いて、
2025年12月10日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:52
ちょっとだけ車道を歩いて、
ここから登りになります。綺麗ですが、ひたすら階段です。
2025年12月10日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:53
ここから登りになります。綺麗ですが、ひたすら階段です。
しんどい階段を振り返った景色で元気を回復しつつ、登っていきます。
2025年12月10日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 10:56
しんどい階段を振り返った景色で元気を回復しつつ、登っていきます。
ひたすら階段を登れば、、、
2025年12月10日 11:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 11:06
ひたすら階段を登れば、、、
山頂に到着です!
2025年12月10日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 11:10
山頂に到着です!
三角点もばっちり。
2025年12月10日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 11:10
三角点もばっちり。
この稜線沿いでかなり長く歩けるコースがあるようですね。
2025年12月10日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 11:11
この稜線沿いでかなり長く歩けるコースがあるようですね。
非常に広い展望が得られます。
2025年12月10日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 11:12
非常に広い展望が得られます。
笹っと戻りましょう。小達磨山だけひと頑張りで、無事下山です。
2025年12月10日 11:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/10 11:39
笹っと戻りましょう。小達磨山だけひと頑張りで、無事下山です。
下山後は戸田の街で名物の深海魚を頂きました!
2025年12月10日 13:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
12/10 13:31
下山後は戸田の街で名物の深海魚を頂きました!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

近場で展望が良い山という事で選びました。
登山道はよく整備されており、だれでも安心して登る事が出来ます。展望も素晴らしいです。

アクセス道もよく整備されており、それぞれの山単独で登る事も容易です。なかなかの人出で平日でしたが、人気の山でした。

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