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Yamareco

記録ID: 9060331
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東日原~小川谷林道~三叉~ウトウの頭~篶坂ノ丸~オロセ尾根~八丁橋~東日原

2025年12月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
matusan その他6人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
19.4km
登り
1,444m
下り
1,440m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
1:23
合計
10:09
距離 19.4km 登り 1,374m 下り 1,370m
6:24
4
スタート地点
6:28
6:30
2
6:32
5
6:37
10
6:47
6:48
3
6:51
6:52
7
6:59
8
7:07
14
7:21
7:27
31
7:58
7:59
36
8:58
9:04
110
小川谷林道終点広場
10:54
11:04
85
13:31
13:38
29
14:07
49
14:56
15:02
18
15:20
15:23
17
孫惣谷林道登山口
15:40
15:44
20
16:08
16:09
10
16:25
16:31
1
16:32
1
16:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥多摩町の氷川キャンプ場駐車場に駐車し、Aさんの車で東日原駐車場へ移動
氷川キャンプ場駐車場は、12/3から駐車料金無料
コース状況/
危険箇所等
小川谷林道は、通行止めだが、自己責任で通行した。途中のがけ崩れ箇所は、多くの人が歩いているせいか、通路が安定化して問題なく通行できる。
小川谷林道終点~三叉区間は、本日のバリエーションルートより難度が高くなっており、踏破に苦労した。特に、林道終点の先の沢の堰堤部分がざれており、滑落すると谷底まで落下しそうで途中にホールドできるものがないため、ロープを渡してシュリンゲで身体を確保して通過した。その後も、トラバース箇所が続いており、足元には落ち葉が堆積していて登山路が見えず足元が見えないため、注意して歩いた。この区間が、本日の山行のハイライトだった。
三叉~四間小屋尾根~ウトウの頭区間は、三叉から小川谷右岸下段歩道を登って行き、途中から四間小屋尾根の登りになるが、はっきりした踏み跡があり、シグザグに登っており、特に危険箇所はない。斜面を登りきると緩やかな尾根道になり、1260m辺りで小川谷右岸上段歩道と交差する。更に登ると、1388m付近は、開けた平坦地になる。1450m辺りから徐々に傾斜がきつくなってきて、ウトウの頭直下はかなりの急登になる。
篶坂ノ丸~オロセ尾根~孫惣谷林道取付き部の区間は、尾根筋を間違えると急な崖に突き当たる場合があるので、地図とGPSデータと尾根筋をしかり確認しながら下りたい。落ち葉が堆積しており、落ち葉の下が見えないので木の根や石に注意して下りたい。
東日原の駐車場に集合し、登山の準備をして6:30に出発
2025年12月13日 06:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 6:24
東日原の駐車場に集合し、登山の準備をして6:30に出発
日原鍾乳洞入口を通過
2025年12月13日 06:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 6:52
日原鍾乳洞入口を通過
日原鍾乳洞を通過して小川谷林道入口に到達
通行止めの看板がかかっており、通行する場合は、自己責任と明記されている
2025年12月13日 07:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 7:04
日原鍾乳洞を通過して小川谷林道入口に到達
通行止めの看板がかかっており、通行する場合は、自己責任と明記されている
入口の奥にゲートが有り、施錠されている
ゲートの右脇をすり抜けて林道を進む
気温は氷点下6℃と底冷えがする
2025年12月13日 07:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 7:07
入口の奥にゲートが有り、施錠されている
ゲートの右脇をすり抜けて林道を進む
気温は氷点下6℃と底冷えがする
林道の崩落箇所
2024年5月に通行した頃に比べると法面は安定化してきている。
2025年12月13日 07:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 7:40
林道の崩落箇所
2024年5月に通行した頃に比べると法面は安定化してきている。
ハンギョウ尾根にかかっているモノレールの車両基地横を通過
2025年12月13日 07:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 7:45
ハンギョウ尾根にかかっているモノレールの車両基地横を通過
小川谷林道終点の広場に到着し小休止
2025年12月13日 08:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 8:58
小川谷林道終点の広場に到着し小休止
広場からタワ尾根方向を望む
2025年12月13日 08:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 8:58
広場からタワ尾根方向を望む
この日の最大の難所となった砂防用擁壁を犬を連れて渡るIさん
本来の登山路は、擁壁の上なのだが、崩落が進んでいて、身体を確保できる術がない。擁壁の下は、数十m下まで切れ落ちている。
2025年12月13日 09:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 9:11
この日の最大の難所となった砂防用擁壁を犬を連れて渡るIさん
本来の登山路は、擁壁の上なのだが、崩落が進んでいて、身体を確保できる術がない。擁壁の下は、数十m下まで切れ落ちている。
Iさんとワンちゃん達は、無事対岸に渡り終えたが、皆が同じようには渡れないため、リーダーのAさんが身体を確保するロープを設定してくれた
2025年12月13日 09:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 9:12
Iさんとワンちゃん達は、無事対岸に渡り終えたが、皆が同じようには渡れないため、リーダーのAさんが身体を確保するロープを設定してくれた
身体を確保するロープを設営中のAさんとOさん
2025年12月13日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 9:14
身体を確保するロープを設営中のAさんとOさん
フィックスロープで身体の安全を確保して難所を渡るOさん
2025年12月13日 09:25撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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12/13 9:25
フィックスロープで身体の安全を確保して難所を渡るOさん
足元はチェーンスパイクアイゼンで補強し、フィックスロープで安全を確保して難所をクリアーできた
2025年12月13日 09:34撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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12/13 9:34
足元はチェーンスパイクアイゼンで補強し、フィックスロープで安全を確保して難所をクリアーできた
メンバー全員を無事に渡し終えてロープを撤収するAさんとIさん
2025年12月13日 09:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 9:36
メンバー全員を無事に渡し終えてロープを撤収するAさんとIさん
今回のザレ場の通行で役にたった私のチェーンスパイク
2025年12月13日 09:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 9:39
今回のザレ場の通行で役にたった私のチェーンスパイク
登山道が落ち葉に埋もれた斜面のトラバースが連続する
2025年12月13日 09:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 9:42
登山道が落ち葉に埋もれた斜面のトラバースが連続する
滑落すると無事では済まないため、慎重に足元を確認しながらトラバースするメンバー
2025年12月13日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 9:49
滑落すると無事では済まないため、慎重に足元を確認しながらトラバースするメンバー
お助けロープを利用して急斜面を下る‼️
2025年12月13日 10:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 10:17
お助けロープを利用して急斜面を下る‼️
登山道が崩落しているため、フィックスロープの助けを借りて谷に降りるAさん
2025年12月13日 10:20撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
12/13 10:20
登山道が崩落しているため、フィックスロープの助けを借りて谷に降りるAさん
難所が連続した区間を無事通過して三叉手前の沢まで下ってきた‼️
2025年12月13日 10:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 10:33
難所が連続した区間を無事通過して三叉手前の沢まで下ってきた‼️
三叉手前の沢について小休止を摂った‼️
2025年12月13日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 10:37
三叉手前の沢について小休止を摂った‼️
酉谷と滝谷が合流し小川谷になる三叉が初めてのメンバーと合流点を確認した‼️
2025年12月13日 10:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 10:53
酉谷と滝谷が合流し小川谷になる三叉が初めてのメンバーと合流点を確認した‼️
三叉で記念撮影
2025年12月13日 10:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
12/13 10:57
三叉で記念撮影
Iさん夫婦とワンちゃんの記念写真を撮影中のAさん
2025年12月13日 10:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 10:58
Iさん夫婦とワンちゃんの記念写真を撮影中のAさん
酉谷上流部を望む‼️
2025年12月13日 10:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 10:58
酉谷上流部を望む‼️
ここまで頑張ってきたワンちゃんを癒やしてあげるSさん
2025年12月13日 10:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 10:59
ここまで頑張ってきたワンちゃんを癒やしてあげるSさん
四間小屋尾根からタワ尾根を望む‼️
2025年12月13日 12:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 12:04
四間小屋尾根からタワ尾根を望む‼️
猿の腰掛が上部まで伸びているブナの木
2025年12月13日 12:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 12:06
猿の腰掛が上部まで伸びているブナの木
小川谷右岸上段歩道と四間小屋尾根との合流部
2025年12月13日 12:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 12:10
小川谷右岸上段歩道と四間小屋尾根との合流部
四間小屋尾根の日陰には名残の雪が残っていた
気温は氷点下2℃で足元の土は凍結していた
2025年12月13日 12:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 12:27
四間小屋尾根の日陰には名残の雪が残っていた
気温は氷点下2℃で足元の土は凍結していた
当初の計画より小川谷林道終点〜三叉の区間で時間がかかったため、四間小屋尾根の1388mポイントで昼食休憩とした‼️
2025年12月13日 12:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 12:55
当初の計画より小川谷林道終点〜三叉の区間で時間がかかったため、四間小屋尾根の1388mポイントで昼食休憩とした‼️
四間小屋尾根コースの最後の急登を登りきり、ウトウの頭に到達
2025年12月13日 13:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 13:30
四間小屋尾根コースの最後の急登を登りきり、ウトウの頭に到達
ウトウの頭で記念撮影
2025年12月13日 13:32撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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12/13 13:32
ウトウの頭で記念撮影
ウトウの頭にて
疲労困憊している
2025年12月13日 13:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 13:33
ウトウの頭にて
疲労困憊している
ウトウの頭から雲取山を望む
雲取山山頂の右側の尾根の肩の部分に雲取山荘の紅い屋根が見えていた‼️
2025年12月13日 13:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 13:38
ウトウの頭から雲取山を望む
雲取山山頂の右側の尾根の肩の部分に雲取山荘の紅い屋根が見えていた‼️
篶坂ノ丸の文字がかすれているが、なんとか読み取れる‼️
2025年12月13日 14:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 14:07
篶坂ノ丸の文字がかすれているが、なんとか読み取れる‼️
篶坂ノ丸の先の目印からオロセ尾根に入った‼️
2025年12月13日 14:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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12/13 14:11
篶坂ノ丸の先の目印からオロセ尾根に入った‼️
オロセ尾根で落ち葉のラッセルを楽しみながら下る‼️
2025年12月13日 14:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 14:19
オロセ尾根で落ち葉のラッセルを楽しみながら下る‼️
1130m地点で小休止を摂った
2025年12月13日 14:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 14:46
1130m地点で小休止を摂った
ワンちゃんと寛ぐI夫妻
2025年12月13日 14:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 14:46
ワンちゃんと寛ぐI夫妻
孫惣谷林道のオロセ尾根取付き点まで無事下山‼️
2025年12月13日 15:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 15:20
孫惣谷林道のオロセ尾根取付き点まで無事下山‼️
何とか明るいうちに下山でき安堵のメンバー各位
2025年12月13日 15:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 15:22
何とか明るいうちに下山でき安堵のメンバー各位
八丁橋の施錠されているゲートに到達
ここはゲートの下をくぐって通過
2025年12月13日 15:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 15:41
八丁橋の施錠されているゲートに到達
ここはゲートの下をくぐって通過
日原鍾乳洞分岐を通過するワンちゃん
2025年12月13日 16:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 16:07
日原鍾乳洞分岐を通過するワンちゃん
東日原BSに到達し、トイレ休憩
2025年12月13日 16:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 16:25
東日原BSに到達し、トイレ休憩
東日原駐車場に無事帰着‼️
2025年12月13日 16:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
12/13 16:32
東日原駐車場に無事帰着‼️

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ チェーンスパイクアイゼン
共同装備
9mmx40mロープ シュリンゲ カナビラ

感想

12/13は、山岳会の仲間と一緒に奥多摩のバリエーションルートを歩く第5弾として東日原から小川谷林道を終点まで歩いて小川谷左岸を三叉まで詰め、小川谷右岸下段ルートを経て四間小屋尾根をウトウノ頭まで登り、その後篶坂ノ丸からオロセ尾根を下って孫惣谷林道に出て東日原に戻ってくるコースを歩いてきた。
この日は、寒気が入って明け方の気温は氷点下6℃と冷え込んでいたが、天気は晴れでまずまずの条件だった。
6:30に日原駐車場を出発し、小川谷林道を登っていくと、第4弾で下ってきたカロウ橋、第3弾で登った大栗尾根の登山口等を通過し、予定通り林道終点広場に8:58に到着した。ここで小休止を摂った後、小川谷左岸の登山路を経由で三叉を目指して出発した(9:04)。
広場から少し進んだ先で目に見えてきたのは、登山路が崩落している砂防堰堤、堰堤下は沢まで一気に滑り落ちてしまう危険箇所だった。2年前に通過した時は、それほど苦労した記憶がなかったので、想定外の事態にリーダーのAさんは安全確保用のロープを設営する決断をした。Iさんは、堤防下のヘリを伝いながら何とか対岸に渡ったが、万一滑落した時は、大変なことになることは明白だった。AさんとIさんのお陰で安全確保用のロープを設営してもらい、無事難所を通過することが出来た。しかし、この難所の先も、急斜面の落ち葉が積もった登山路のトラバースが連続しており、用心深く通過したため、三叉への到着が約1時間遅れた。
酉谷と滝谷が合流して小川谷になる合流部が三叉と呼ばれており、深く切れ落ちた岩稜帯に囲まれた合流点は、特別な雰囲気があるエリアだった。ここで、秘境の気分を楽しんだ後、今回のバリエーションルートの目的である四間小屋尾根を目指して出発した(11:04)。
いきなり小川谷右岸下段歩道の踏み跡を辿り、急斜面のトラバースで四間小屋尾根を登り始めた。踏み跡は、薄いものの、急斜面をジグザグに登っていっており、時々ショートカットを試みながら登った。尾根筋に出ると勾配が緩くなり、小川谷右岸上段歩道の交差を過ぎて更に登ると、1380m辺りから平坦な場所が現れた。1388mの旧四間小屋跡で遅い昼食休憩を摂った(12:29)。
四間小屋尾根は、登山路の下が凍結しており、最近降ったと思われるナゴも残っていた。ウトウの頭直下は、かなりの急登になっており、ジグザグにコースを取って喘ぎ喘ぎ登った。午前中の難所の通行で足を使ってしまったため、この急登が応えた。
何とかウトウの頭に到達出来た時(13:31)は、これ以上登らなくて済むという安堵を感じた。山頂で小休止を摂り、記念写真を撮った後、オセロ尾根に向けて篶坂ノ丸を目指して下山を開始した。
オセロ尾根は、前回登った際に下降点を確認しており、地図とGPSデータを照合しながら快調に下った。1123m地点の上部で小休止を摂った後、下山を始めたところ、ルートミスに気づき、コース修正を行って事無きを得たが、ちょっとしたミスで危ない目に会うところだった。杉の植林帯に入ると、コースははっきりしており、その後は快調に下り15:20に孫惣谷林道の取付き部に下山できた。
当初の計画より1時間程遅れたが、ほぼ計画に沿って全コースを歩き通すことが出来、明るい時間帯(16:32)に日原駐車場に到着できた。
今回のバリエーションルート第5弾は、小川谷林道終点〜三叉の小川谷左岸高巻きルート区間が核心区間だった。リーダーのAさん等のサポートのお陰で無事に難所をクリアーでき、充実したバリエーション尾根ルートを歩き通すことが出来、完全燃焼の尾根歩きとなった。
また、今日もメンバーのアイドル犬のココアとミルクは、難所をものともせずに元気に歩き通し、健脚ぶりを示してくれた事を追記しておきます。

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