さて今回は、この駅から。
1
12/13 6:33
さて今回は、この駅から。
のっけから急登の階段がある
1
12/13 6:33
のっけから急登の階段がある
この駅。
秩鉄の鉄道むすめの苗字の駅。
”の”が多いがまぁいいだろうww
0
12/13 6:35
この駅。
秩鉄の鉄道むすめの苗字の駅。
”の”が多いがまぁいいだろうww
ちなみに鉄むすめは「桜沢みなの」という。
どこか、「あの花」のめんまにも似ておる。
2025年12月13日 06:35撮影
1
12/13 6:35
ちなみに鉄むすめは「桜沢みなの」という。
どこか、「あの花」のめんまにも似ておる。
踏切渡る
久しぶりにやろうかな
1
12/13 6:40
踏切渡る
久しぶりにやろうかな
寄居方面
2
12/13 6:41
寄居方面
高崎方面
2
12/13 6:41
高崎方面
んで早朝渋滞のR254を渡り
1
12/13 6:41
んで早朝渋滞のR254を渡り
ここは
1
12/13 6:43
ここは
八幡神社
1
12/13 6:44
八幡神社
鳥居をくぐって
1
12/13 6:45
鳥居をくぐって
安全祈願をする
1
12/13 6:46
安全祈願をする
この神楽殿のたもとで、身づくろいをして
1
12/13 6:46
この神楽殿のたもとで、身づくろいをして
んで明るくなってきて、振り返れば
2
12/13 6:53
んで明るくなってきて、振り返れば
お〜〜日の出。
冬至までは日の出がどんどん遅くなり、日没がどんどん早くなる
3
12/13 6:54
お〜〜日の出。
冬至までは日の出がどんどん遅くなり、日没がどんどん早くなる
ここが登山口
1
12/13 6:54
ここが登山口
最初は石段で
1
12/13 6:54
最初は石段で
それを登りきると
1
12/13 6:56
それを登りきると
岩場の急登が始まる。
この時期落ち葉で覆い尽くされ、岩場って感じはしない。
ふと先週の落ち葉地獄を思い出す。
1
12/13 6:59
岩場の急登が始まる。
この時期落ち葉で覆い尽くされ、岩場って感じはしない。
ふと先週の落ち葉地獄を思い出す。
んで岩場が切れ、平坦になる。
1
12/13 7:01
んで岩場が切れ、平坦になる。
日の出直後なんで、少々暗い。
1
12/13 7:03
日の出直後なんで、少々暗い。
寄居の町が冬枯れの間から垣間見える
1
12/13 7:05
寄居の町が冬枯れの間から垣間見える
しばらく平坦。
今回歩くのは、とてつもないアップダウンを繰り返す”どS”稜線で、真逆の”どM”ハイカーにとっては垂涎の稜線となる。
1
12/13 7:06
しばらく平坦。
今回歩くのは、とてつもないアップダウンを繰り返す”どS”稜線で、真逆の”どM”ハイカーにとっては垂涎の稜線となる。
そういうおまぃは?、、てか?
ん〜〜〜
”ど”は付かねぇが”M”かもww
2
12/13 7:09
そういうおまぃは?、、てか?
ん〜〜〜
”ど”は付かねぇが”M”かもww
北面もまだはっきりせず
1
12/13 7:11
北面もまだはっきりせず
ここまで数回のアップダウンを経ているが、さっそく何回目かの上下降
1
12/13 7:12
ここまで数回のアップダウンを経ているが、さっそく何回目かの上下降
んでぜぃぜぃしながら
1
12/13 7:14
んでぜぃぜぃしながら
ついたのは
1
12/13 7:14
ついたのは
八幡山の
1
12/13 7:14
八幡山の
てっぺんでござる
1
12/13 7:15
てっぺんでござる
とにかく寒いんで
1
12/13 7:19
とにかく寒いんで
早足で歩いてカラダを温める。
手の指もちぎれそうに冷たいから、グーパーを繰り返しながら血流を行きわたらせる
2
12/13 7:21
早足で歩いてカラダを温める。
手の指もちぎれそうに冷たいから、グーパーを繰り返しながら血流を行きわたらせる
ここは大正池を経由して寄居駅までの道
1
12/13 7:21
ここは大正池を経由して寄居駅までの道
落ち葉がすごいノダが
1
12/13 7:21
落ち葉がすごいノダが
まだこの辺りは
1
12/13 7:23
まだこの辺りは
先週と比較してそれほどでもない
1
12/13 7:26
先週と比較してそれほどでもない
ベンチが見えて名無しPを越え
1
12/13 7:29
ベンチが見えて名無しPを越え
伐採地に差し掛かる
1
12/13 7:31
伐採地に差し掛かる
一面伐採され
1
12/13 7:32
一面伐採され
一見異様な風景なノダだが
1
12/13 7:32
一見異様な風景なノダだが
よく見ると
1
12/13 7:34
よく見ると
害虫の「くん蒸」作業だとさ。
Gemini によれば、
「密閉した空間に気体の殺虫剤(ガス)を充満させて害虫やカビを駆除する専門的な手法」だそうで。
1
12/13 7:34
害虫の「くん蒸」作業だとさ。
Gemini によれば、
「密閉した空間に気体の殺虫剤(ガス)を充満させて害虫やカビを駆除する専門的な手法」だそうで。
それが延々続く。
1
12/13 7:35
それが延々続く。
伐採地を通過。
作業者の皆様、ご苦労様でござる。
こんなふうに地道に里山を守れば、熊被害も多少は治まるのかもしれぬ。
2
12/13 7:37
伐採地を通過。
作業者の皆様、ご苦労様でござる。
こんなふうに地道に里山を守れば、熊被害も多少は治まるのかもしれぬ。
今回は全般的にこんな「茶色」系の写真が多く、少々色合いに派手さを欠くノダ。
1
12/13 7:37
今回は全般的にこんな「茶色」系の写真が多く、少々色合いに派手さを欠くノダ。
依然上下降は続き
1
12/13 7:41
依然上下降は続き
日差しはというとこの季節にしては強く、ハレーションを起こして、画像が定まらない。
0
12/13 7:44
日差しはというとこの季節にしては強く、ハレーションを起こして、画像が定まらない。
当然、登ったら下る、下ったら登る、、、ノダ
1
12/13 7:46
当然、登ったら下る、下ったら登る、、、ノダ
昨日の金曜は風が強く
1
12/13 7:49
昨日の金曜は風が強く
所々落ち葉が吹き飛ばされていたが
1
12/13 7:51
所々落ち葉が吹き飛ばされていたが
こんな感じで、まったくない場所もある
0
12/13 7:52
こんな感じで、まったくない場所もある
しばらく平坦道が続き
1
12/13 7:54
しばらく平坦道が続き
ほどなく
1
12/13 7:54
ほどなく
谷津池への分岐を通過
1
12/13 7:55
谷津池への分岐を通過
たしかこっから木段が始まるような記憶だが、、
1
12/13 7:59
たしかこっから木段が始まるような記憶だが、、
やっぱな、こ〜ゆ〜記憶は覚えておるノダ
2
12/13 8:00
やっぱな、こ〜ゆ〜記憶は覚えておるノダ
ただし
1
12/13 8:04
ただし
この辺りの木段は登りやすいノダ
1
12/13 8:04
この辺りの木段は登りやすいノダ
適宜に歩幅があっているからかもしれぬ。
でもやっぱ木段はやだな、、
1
12/13 8:06
適宜に歩幅があっているからかもしれぬ。
でもやっぱ木段はやだな、、
そこかしこにベンチがあって誘惑されるノダが、それを振り切って進む
1
12/13 8:08
そこかしこにベンチがあって誘惑されるノダが、それを振り切って進む
鐘撞堂の櫓が見えたが、まだまだ遠い。
1
12/13 8:09
鐘撞堂の櫓が見えたが、まだまだ遠い。
左は巻き道だが、あえて右をチョイス。
これがMたる所以か??
ほっといてくんなはれ!!
1
12/13 8:10
左は巻き道だが、あえて右をチョイス。
これがMたる所以か??
ほっといてくんなはれ!!
登るよ、登ってやるよww
1
12/13 8:11
登るよ、登ってやるよww
てっぺんへの道は
1
12/13 8:19
てっぺんへの道は
左を向けば好展望
2
12/13 8:19
左を向けば好展望
ぐんぐんと進む
1
12/13 8:21
ぐんぐんと進む
途中で数秒休みながら。
1
12/13 8:22
途中で数秒休みながら。
8時半を前に
1
12/13 8:22
8時半を前に
陽はあんなに高くなった
1
12/13 8:25
陽はあんなに高くなった
つくば連山がうっすら。
2
12/13 8:25
つくば連山がうっすら。
ここはてっぺん、ジツはな、てっぺんの写真を撮り忘れた。
というのも、体操してる地元民がいて、てっぺんの櫓周辺は落ち着く場所もなかったからなノダった。
1
12/13 8:26
ここはてっぺん、ジツはな、てっぺんの写真を撮り忘れた。
というのも、体操してる地元民がいて、てっぺんの櫓周辺は落ち着く場所もなかったからなノダった。
遠く北関東稜線
0
12/13 8:26
遠く北関東稜線
神川町辺りの街並みの向こうには、皇海山??
1
12/13 8:27
神川町辺りの街並みの向こうには、皇海山??
あのとんがりは?
穂高山??
同定できませぬ、、、
2
12/13 8:27
あのとんがりは?
穂高山??
同定できませぬ、、、
浅間が、怪獣のように頭を出す
2
12/13 8:27
浅間が、怪獣のように頭を出す
あれは陣見山かな?
2
12/13 8:27
あれは陣見山かな?
では、鐘撞堂を後にし
1
12/13 8:28
では、鐘撞堂を後にし
分岐に近づく
1
12/13 8:32
分岐に近づく
ここは、右に行けば八高線の用土駅に至る道
1
12/13 8:32
ここは、右に行けば八高線の用土駅に至る道
さて暗い道へ。
1
12/13 8:33
さて暗い道へ。
美里町に入った
1
12/13 8:37
美里町に入った
このあたりは、美里町をはじめ本庄市、寄居町、長瀞町、神川町など、それぞれの境界が複雑に入り乱れ
1
12/13 8:38
このあたりは、美里町をはじめ本庄市、寄居町、長瀞町、神川町など、それぞれの境界が複雑に入り乱れ
三角ならぬ四角五画の関係が「くんずほぐれつ」という、とても正視出来ないノダった、、、、
1
12/13 8:45
三角ならぬ四角五画の関係が「くんずほぐれつ」という、とても正視出来ないノダった、、、、
どうでもよろしいがww
1
12/13 8:46
どうでもよろしいがww
明るくなる
1
12/13 8:49
明るくなる
ここは伐採の作業場だが
1
12/13 8:50
ここは伐採の作業場だが
人はおらず、通過する。
1
12/13 8:51
人はおらず、通過する。
んで落ち葉が積もる
1
12/13 8:51
んで落ち葉が積もる
こんな感じで
2
12/13 8:52
こんな感じで
ケトばしながら
1
12/13 8:52
ケトばしながら
落ち葉ラッセルする
1
12/13 8:52
落ち葉ラッセルする
落ち葉が落ち着いた、
、、
、、
決してシャレではないよww
1
12/13 8:59
落ち葉が落ち着いた、
、、
、、
決してシャレではないよww
人家が見えて
1
12/13 9:00
人家が見えて
里に出て、向こうにはこれから登る山
1
12/13 9:04
里に出て、向こうにはこれから登る山
どうか何事も無きよう、、
1
12/13 9:14
どうか何事も無きよう、、
ちょとだけロードを歩き
1
12/13 9:14
ちょとだけロードを歩き
曲がると
1
12/13 9:24
曲がると
ここが登り口。
ここを利用するのは2〜3回目。
1
12/13 9:25
ここが登り口。
ここを利用するのは2〜3回目。
祠があって
1
12/13 9:27
祠があって
何神様かは知らぬが、よろしゅうに。
1
12/13 9:27
何神様かは知らぬが、よろしゅうに。
つまらぬ宣伝でスマヌ、、
階段出現。
1
12/13 9:28
つまらぬ宣伝でスマヌ、、
階段出現。
虎が岡城跡への最初は、意外と平坦
1
12/13 9:29
虎が岡城跡への最初は、意外と平坦
徐々に勾配が上がり
1
12/13 9:31
徐々に勾配が上がり
何やら貼ってあるが
0
12/13 9:32
何やら貼ってあるが
「急登」って書いてあって、カウントダウンが始まる。
個人的には、こ〜ゆ〜のをカウントダウンするってぇのは、相当どエスなヤツがやることだと思っておるノダが、、
1
12/13 9:33
「急登」って書いてあって、カウントダウンが始まる。
個人的には、こ〜ゆ〜のをカウントダウンするってぇのは、相当どエスなヤツがやることだと思っておるノダが、、
実際それほど急登でもない。
1
12/13 9:39
実際それほど急登でもない。
進むと
1
12/13 9:41
進むと
ベンチがあって
1
12/13 9:41
ベンチがあって
鐘撞堂方面が望める
1
12/13 9:41
鐘撞堂方面が望める
んでさっきのカウントダウンだが、No6になってて、、
あてになんねぇ(-_-;)
1
12/13 9:46
んでさっきのカウントダウンだが、No6になってて、、
あてになんねぇ(-_-;)
勾配落ち着き、杉林を行く
1
12/13 9:46
勾配落ち着き、杉林を行く
ここだけを切り取れば、すがすがしい道にも見えなくはない
1
12/13 9:48
ここだけを切り取れば、すがすがしい道にも見えなくはない
整備していただいていて、歩きやすく気持ちいい道には違いない。
1
12/13 9:50
整備していただいていて、歩きやすく気持ちいい道には違いない。
杉林を抜けると両脇は自然林で
1
12/13 9:52
杉林を抜けると両脇は自然林で
城の堀切を登る
1
12/13 9:55
城の堀切を登る
城跡はこ〜ゆ〜戦いのための遺構とかが残ってるから、いろいろ想像しながら歩いていて、その分面白いノダった
1
12/13 9:55
城跡はこ〜ゆ〜戦いのための遺構とかが残ってるから、いろいろ想像しながら歩いていて、その分面白いノダった
ぜぃぜぃ
1
12/13 9:56
ぜぃぜぃ
堀切を越えて
1
12/13 9:58
堀切を越えて
次の堀切を
1
12/13 9:59
次の堀切を
息も絶え絶えに登り
1
12/13 10:00
息も絶え絶えに登り
着いた〜
1
12/13 10:01
着いた〜
虎が岡城跡。
この山行中で一番と言っていい眺望
1
12/13 10:01
虎が岡城跡。
この山行中で一番と言っていい眺望
わ〜よう見えるww
1
12/13 10:01
わ〜よう見えるww
2
12/13 10:02
あえて同定はしないノダ、あてになんねぇからなww
2
12/13 10:02
あえて同定はしないノダ、あてになんねぇからなww
ゆっくりもしてらんないから、北側の堀切を越えて進む
1
12/13 10:11
ゆっくりもしてらんないから、北側の堀切を越えて進む
相変わらず落ち葉がすごい
1
12/13 10:17
相変わらず落ち葉がすごい
やや狭の尾根を
1
12/13 10:19
やや狭の尾根を
西進するが、本人はこの時点で北に向かってると思ってる
1
12/13 10:24
西進するが、本人はこの時点で北に向かってると思ってる
この辺りが
1
12/13 10:28
この辺りが
369Pあたりかな?
1
12/13 10:28
369Pあたりかな?
下りになり
1
12/13 10:30
下りになり
地形図上では20mほど急坂が続くが、以前と異なり登りやすく下りやすい道がつけられてた。
1
12/13 10:33
地形図上では20mほど急坂が続くが、以前と異なり登りやすく下りやすい道がつけられてた。
(振り返って撮影)
以前はというと、この急坂を滑り落ちるよに降りたノダった。
ここを、北武蔵三大急登のひとつに数えようか迷ったが、登り下りしやすい道が付いたんで、さっそく却下ww
かの深田久弥さんは百名山を選ぶ際、相当悩みに悩みぬいたそうだが、オレは悩むどころか、物の0.001秒ほどで却下を決めた。
1
12/13 10:37
(振り返って撮影)
以前はというと、この急坂を滑り落ちるよに降りたノダった。
ここを、北武蔵三大急登のひとつに数えようか迷ったが、登り下りしやすい道が付いたんで、さっそく却下ww
かの深田久弥さんは百名山を選ぶ際、相当悩みに悩みぬいたそうだが、オレは悩むどころか、物の0.001秒ほどで却下を決めた。
んで着いたのは
1
12/13 10:36
んで着いたのは
大槻峠。
その昔ここで狸と鉢合わせし、その狸がテンパってしまったのか、オレのほうに向かってきたことがある。
0
12/13 10:37
大槻峠。
その昔ここで狸と鉢合わせし、その狸がテンパってしまったのか、オレのほうに向かってきたことがある。
結局タヌキは敵前逃亡し、戦わずじまいだったノダが、タヌキも覚悟があると牙をむくノダなぁと、、
1
12/13 10:38
結局タヌキは敵前逃亡し、戦わずじまいだったノダが、タヌキも覚悟があると牙をむくノダなぁと、、
この写真は急登を登りきった直後で、息を切らせながらシャッターを切った
1
12/13 10:41
この写真は急登を登りきった直後で、息を切らせながらシャッターを切った
平坦な道
1
12/13 10:44
平坦な道
冬枯れを眺めながら
1
12/13 10:48
冬枯れを眺めながら
進むと
1
12/13 10:48
進むと
ケルンが
1
12/13 10:49
ケルンが
二つ
1
12/13 10:49
二つ
そこには三角点があり、この中に収められてる。
ちなみに四等
1
12/13 10:49
そこには三角点があり、この中に収められてる。
ちなみに四等
なおも進むと
1
12/13 10:50
なおも進むと
見上げる急登で、タイトルにもなってるみっつの坂の内の一つ
1
12/13 10:53
見上げる急登で、タイトルにもなってるみっつの坂の内の一つ
一ノ坂、とでも呼ぼうか
あくまで、仮の名
1
12/13 10:54
一ノ坂、とでも呼ぼうか
あくまで、仮の名
死にそうになって
1
12/13 11:01
死にそうになって
登り切る
1
12/13 11:02
登り切る
お決まりの、登ったら下るノダ
0
12/13 11:02
お決まりの、登ったら下るノダ
5分ほど平和な道を行くと
1
12/13 11:08
5分ほど平和な道を行くと
二ノ坂
もちろん仮称
1
12/13 11:10
二ノ坂
もちろん仮称
ここはツラい
1
12/13 11:13
ここはツラい
何度も、数秒休みながら
1
12/13 11:16
何度も、数秒休みながら
ようやく
1
12/13 11:17
ようやく
平坦になるが
1
12/13 11:17
平坦になるが
間髪入れずまた急登。
こっから林道を挟んで陣見山直下までの急登を、三ノ坂としようか。
仮の名なノダもちろん、、
1
12/13 11:24
間髪入れずまた急登。
こっから林道を挟んで陣見山直下までの急登を、三ノ坂としようか。
仮の名なノダもちろん、、
ほとんど休まず上がる
1
12/13 11:29
ほとんど休まず上がる
登りきったらこの道標で、陣見山10分てか?
こ〜ゆ〜のはなるべく信じないようにしてる
1
12/13 11:29
登りきったらこの道標で、陣見山10分てか?
こ〜ゆ〜のはなるべく信じないようにしてる
ご褒美は平穏道
1
12/13 11:30
ご褒美は平穏道
林道に出て、対岸の木段が見える
1
12/13 11:33
林道に出て、対岸の木段が見える
まるで、床屋に行った後のよな斜面の先に、陣見山見えた
1
12/13 11:33
まるで、床屋に行った後のよな斜面の先に、陣見山見えた
参る
1
12/13 11:34
参る
伐採されて爽やかになったね
1
12/13 11:35
伐採されて爽やかになったね
テレ玉の施設が見えて
1
12/13 11:38
テレ玉の施設が見えて
電波塔も見えた
1
12/13 11:40
電波塔も見えた
ついた、テレ玉山、、じゃなくて陣見山ww
1
12/13 11:41
ついた、テレ玉山、、じゃなくて陣見山ww
二等にふさわしくなったな、でもこれからもテレ玉山と呼ぶからなww
どうだ、三大急登、制覇したぜww
自慢にも何にもならないノダった、、
1
12/13 11:41
二等にふさわしくなったな、でもこれからもテレ玉山と呼ぶからなww
どうだ、三大急登、制覇したぜww
自慢にも何にもならないノダった、、
赤の楕円が三大急登で、あくまでオレの独断だから無断転載や流用、並びに異論反論はご勘弁をww
独断だが、偏見はないつもりどす。
2025年12月13日 11:41撮影
1
12/13 11:41
赤の楕円が三大急登で、あくまでオレの独断だから無断転載や流用、並びに異論反論はご勘弁をww
独断だが、偏見はないつもりどす。
関東平野が広い
1
12/13 11:42
関東平野が広い
風が少々強くなったから、ここどの昼メシは諦めて
0
12/13 11:43
風が少々強くなったから、ここどの昼メシは諦めて
さらに先へ。
1
12/13 11:45
さらに先へ。
こっからしばらく
1
12/13 11:47
こっからしばらく
平坦
1
12/13 11:50
平坦
岩谷洞への分岐を過ぎ
1
12/13 11:51
岩谷洞への分岐を過ぎ
落ち葉道を
1
12/13 11:54
落ち葉道を
垣間見える眺望を楽しみながら進む
1
12/13 12:10
垣間見える眺望を楽しみながら進む
林道を経由し、榎峠、雨乞山方面への取り付きを上がる
0
12/13 12:15
林道を経由し、榎峠、雨乞山方面への取り付きを上がる
気持ちいいのだが、腹が減る
1
12/13 12:22
気持ちいいのだが、腹が減る
んでここが
1
12/13 12:32
んでここが
榎峠で
1
12/13 12:33
榎峠で
神様
1
12/13 12:33
神様
仏様に挨拶し
1
12/13 12:34
仏様に挨拶し
雨乞山へ。
この辺りから、腹の虫が騒ぎ出し
1
12/13 12:36
雨乞山へ。
この辺りから、腹の虫が騒ぎ出し
すかさず、チョコやラムネを口に入れて紛らわすノダ
1
12/13 12:37
すかさず、チョコやラムネを口に入れて紛らわすノダ
ちょとだけシャリバテ気味で
1
12/13 12:42
ちょとだけシャリバテ気味で
焦りながら進む(-_-;)
1
12/13 12:43
焦りながら進む(-_-;)
榎峠から雨乞山への道は、いつも迷いながら歩いてる印象があるな
1
12/13 12:47
榎峠から雨乞山への道は、いつも迷いながら歩いてる印象があるな
というのも、林道と山道を
0
12/13 12:49
というのも、林道と山道を
交互に歩くから
1
12/13 12:57
交互に歩くから
ややこしくてしょうがねぇノダ
1
12/13 13:13
ややこしくてしょうがねぇノダ
んで、てっぺんへの道
1
12/13 13:15
んで、てっぺんへの道
明るくなって
1
12/13 13:17
明るくなって
着いた〜
1
12/13 13:17
着いた〜
雨乞山
1
12/13 13:18
雨乞山
日当たりのいい場所に陣取って、寝そべりながら、遅いメシをかっ食らう。
1
12/13 13:46
日当たりのいい場所に陣取って、寝そべりながら、遅いメシをかっ食らう。
メシを諦めた陣見山が遠いぜ
2
12/13 13:46
メシを諦めた陣見山が遠いぜ
1
12/13 13:47
2
12/13 13:47
定まらないから、今回は同定はやめとくww
1
12/13 13:47
定まらないから、今回は同定はやめとくww
腹が膨れたら、眠くなってきた。
1
12/13 13:49
腹が膨れたら、眠くなってきた。
間瀬分岐を通過し
1
12/13 13:54
間瀬分岐を通過し
あくびをしながら歩いてる
1
12/13 14:08
あくびをしながら歩いてる
とと、、??
突如ヤマレコ姐さんのお怒りのアナウンスが響き、あらぬ方向に歩いてしまってることに、いまさらながら気づく。
1
12/13 14:15
とと、、??
突如ヤマレコ姐さんのお怒りのアナウンスが響き、あらぬ方向に歩いてしまってることに、いまさらながら気づく。
姐さんの警告は赤丸付近。
それでもしばらく気づかずに進んでしまってる。
なぜ戻ったかってぇと、道が次第に藪になってきて、こりゃあおかしい、、とアプリを見たから、、なノダった。
このまま進んでたらヤバいことになってた(-_-;)
2025年12月13日 14:15撮影
2
12/13 14:15
姐さんの警告は赤丸付近。
それでもしばらく気づかずに進んでしまってる。
なぜ戻ったかってぇと、道が次第に藪になってきて、こりゃあおかしい、、とアプリを見たから、、なノダった。
このまま進んでたらヤバいことになってた(-_-;)
本道に戻った。
1
12/13 14:37
本道に戻った。
山の神に感謝。
1
12/13 14:38
山の神に感謝。
これからも導いておくれ
1
12/13 14:38
これからも導いておくれ
相変わらずの落ち葉道を
1
12/13 14:43
相変わらずの落ち葉道を
早足で下ると
1
12/13 14:58
早足で下ると
人家が見えて
1
12/13 15:00
人家が見えて
R140に出た。
1
12/13 15:02
R140に出た。
秋の名残
1
12/13 15:03
秋の名残
お名残り惜しや、、
3
12/13 15:04
お名残り惜しや、、
R140の歩道も落ち葉道
1
12/13 15:06
R140の歩道も落ち葉道
対岸の小林みかん山あたりかな?
2
12/13 15:11
対岸の小林みかん山あたりかな?
ゴールが見えた
2
12/13 15:14
ゴールが見えた
踏切渡る
1
12/13 15:16
踏切渡る
寄居方面
2
12/13 15:16
寄居方面
秩父方面
と、踏み切りの中で写真撮ってると鐘が鳴ってしまい、踏切の中に閉じ込められてしまい、焦る。
幸い、登りの急行が通過するとこで、線路内じゃなくて島の中で待機。
3
12/13 15:16
秩父方面
と、踏み切りの中で写真撮ってると鐘が鳴ってしまい、踏切の中に閉じ込められてしまい、焦る。
幸い、登りの急行が通過するとこで、線路内じゃなくて島の中で待機。
ゴールどす、樋口駅。
駅のすぐ横は国道っていう、珍しい駅なノダ
3
12/13 15:17
ゴールどす、樋口駅。
駅のすぐ横は国道っていう、珍しい駅なノダ
遠くに
1
12/13 15:39
遠くに
3時間ほど前にいた、雨乞い山が見えた。
ん〜〜なんつぅか今回、終盤はアブなっかしい山行どしたが、無事でヨカタ(-_-;)
2
12/13 15:39
3時間ほど前にいた、雨乞い山が見えた。
ん〜〜なんつぅか今回、終盤はアブなっかしい山行どしたが、無事でヨカタ(-_-;)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する