ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 9072069
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

深泥池からケシ山、神宮寺山

2025年12月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
6.1km
登り
299m
下り
303m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:02
合計
3:01
距離 6.1km 登り 299m 下り 303m
14:07
14:08
40
14:48
64
P230
15:52
15:53
45
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
深泥池の西南端からケシ山(左の丸い山)を見る。右の富士山型の山は、その支尾根。
2025年12月18日 13:38撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 13:38
深泥池の西南端からケシ山(左の丸い山)を見る。右の富士山型の山は、その支尾根。
前回確認した場所から取り付きます。
2025年12月18日 13:40撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 13:40
前回確認した場所から取り付きます。
初めは落ち葉が積もって滑ります。
2025年12月18日 13:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 13:42
初めは落ち葉が積もって滑ります。
落ち葉が減ってよくグリップします。
2025年12月18日 13:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 13:46
落ち葉が減ってよくグリップします。
池から見えた富士山型のピークの辺り。
2025年12月18日 13:55撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 13:55
池から見えた富士山型のピークの辺り。
さらに登ると、
2025年12月18日 14:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:00
さらに登ると、
ケシ山の山頂。
2025年12月18日 14:05撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:05
ケシ山の山頂。
林山が入ってるのはなぜ。
2025年12月18日 14:06撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:06
林山が入ってるのはなぜ。
ピークの全体像。
2025年12月18日 14:07撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:07
ピークの全体像。
小屋がありました。別荘的? 人様の土地に入り込んでるのか。
2025年12月18日 14:07撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:07
小屋がありました。別荘的? 人様の土地に入り込んでるのか。
南方向に展望あり。うっすらと生駒、金剛山?
2025年12月18日 14:08撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:08
南方向に展望あり。うっすらと生駒、金剛山?
プールのようなものがありました。
2025年12月18日 14:09撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:09
プールのようなものがありました。
道のないところを下りていくと、林道に行き当たりました。
2025年12月18日 14:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:13
道のないところを下りていくと、林道に行き当たりました。
鞍馬街道に出ました。
2025年12月18日 14:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:17
鞍馬街道に出ました。
京大演習林のP230を目指します。住宅地の先のいい感じの斜面から入りました。
前回に引き続き、思いっきり犬に吠えられました。ったくー。
2025年12月18日 14:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:25
京大演習林のP230を目指します。住宅地の先のいい感じの斜面から入りました。
前回に引き続き、思いっきり犬に吠えられました。ったくー。
フェンスがありました。これに沿って登ってもよかったのですが、
2025年12月18日 14:27撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:27
フェンスがありました。これに沿って登ってもよかったのですが、
方向を少し左に切って、谷を登りました。
2025年12月18日 14:30撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:30
方向を少し左に切って、谷を登りました。
林道に出ました。
2025年12月18日 14:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:34
林道に出ました。
いい道。
2025年12月18日 14:35撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:35
いい道。
柵が現れました。さっきの場所をフェンスに沿って行ったら、ここに出たかも。
2025年12月18日 14:38撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:38
柵が現れました。さっきの場所をフェンスに沿って行ったら、ここに出たかも。
「絶対入るな」とのこと。はい。
2025年12月18日 14:39撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:39
「絶対入るな」とのこと。はい。
柵の外側(南側)を柵に沿って行きます。
2025年12月18日 14:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:43
柵の外側(南側)を柵に沿って行きます。
ここでとうとう行き止まり。
2025年12月18日 14:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:48
ここでとうとう行き止まり。
柵の小さな破れからカメラだけ出して、P230があると思われる西の方を取りました。たぶん、何も印はないと思いますが。一応、見たことにしておきます。
2025年12月18日 14:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 14:48
柵の小さな破れからカメラだけ出して、P230があると思われる西の方を取りました。たぶん、何も印はないと思いますが。一応、見たことにしておきます。
引き返して林道を外れ、小ピークを見に行きます。
2025年12月18日 15:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:00
引き返して林道を外れ、小ピークを見に行きます。
ピーク付近から西側に展望がありました。桃山、沢山辺りかなと思います。その右の愛宕山のピークは木の枝に隠れました。
2025年12月18日 15:02撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:02
ピーク付近から西側に展望がありました。桃山、沢山辺りかなと思います。その右の愛宕山のピークは木の枝に隠れました。
ピーク付近。標高点でもなく、当然印のようなものはありません。
この後、「足跡」に沿って南方向にまっすぐ降りようとしたら、右前方からガサガサと何か動物がいるような音がして、怖くなって反対方向(東方向)に降りて行きました。
2025年12月18日 15:02撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:02
ピーク付近。標高点でもなく、当然印のようなものはありません。
この後、「足跡」に沿って南方向にまっすぐ降りようとしたら、右前方からガサガサと何か動物がいるような音がして、怖くなって反対方向(東方向)に降りて行きました。
林道に着地。
2025年12月18日 15:06撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:06
林道に着地。
いい道です。
2025年12月18日 15:10撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:10
いい道です。
開閉可能なフェンス。
2025年12月18日 15:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:11
開閉可能なフェンス。
小ピークに建物がありました。京大のもののようです。屋根が落ちかかっています。
2025年12月18日 15:23撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:23
小ピークに建物がありました。京大のもののようです。屋根が落ちかかっています。
分岐。まっすぐ行くと東南に延びる尾根です。時間あれば見に行くのですが、今日はパス。
2025年12月18日 15:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:28
分岐。まっすぐ行くと東南に延びる尾根です。時間あれば見に行くのですが、今日はパス。
また分岐。左へ行くと上賀茂岡本町に出る谷道。右へ行って、次のP161に向かいます。
2025年12月18日 15:30撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:30
また分岐。左へ行くと上賀茂岡本町に出る谷道。右へ行って、次のP161に向かいます。
こういう標識があると安心します。
2025年12月18日 15:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:31
こういう標識があると安心します。
右側(東北側)にゴルフ場の池が見えました。
2025年12月18日 15:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:33
右側(東北側)にゴルフ場の池が見えました。
南西方向に清水山辺りの展望がありました。
2025年12月18日 15:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:33
南西方向に清水山辺りの展望がありました。
大田山との表示。google地図では神坂山となっています。
2025年12月18日 15:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:37
大田山との表示。google地図では神坂山となっています。
これも大田山。
2025年12月18日 15:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:37
これも大田山。
ピークの全景。
2025年12月18日 15:38撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:38
ピークの全景。
次のピーク、神宮寺山に向かいます。四辻です。いろいろな標識類がありました。
2025年12月18日 15:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:42
次のピーク、神宮寺山に向かいます。四辻です。いろいろな標識類がありました。
北へ向かう道は上賀茂神社名義で「進入禁止」とされています。
2025年12月18日 15:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:43
北へ向かう道は上賀茂神社名義で「進入禁止」とされています。
京都府林務事務所が「ここは神宮寺山です」とおっしゃってます。
2025年12月18日 15:44撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:44
京都府林務事務所が「ここは神宮寺山です」とおっしゃってます。
登りはやや急ですが、赤テープなどもあり迷いません。
2025年12月18日 15:45撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:45
登りはやや急ですが、赤テープなどもあり迷いません。
プレートの類をずいぶん探しましたが、これしか見つかりませんでした。字が消えかかっています。
2025年12月18日 15:52撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 15:52
プレートの類をずいぶん探しましたが、これしか見つかりませんでした。字が消えかかっています。
下りは道らしいものはなく、細い枝をかきわけながら歩けるところを下に向かっていく感じになりました。
「足跡」から少しずれたので、間違えたのかもしれません。
2025年12月18日 16:01撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:01
下りは道らしいものはなく、細い枝をかきわけながら歩けるところを下に向かっていく感じになりました。
「足跡」から少しずれたので、間違えたのかもしれません。
やっとこさ広いところに出ました。ここから「足跡」をたどってやや右方向に行きました。
2025年12月18日 16:04撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:04
やっとこさ広いところに出ました。ここから「足跡」をたどってやや右方向に行きました。
またフェンスに行き当って慌てましたが、開閉可能なところが見つかりました。本日の山行、終了の感じです。
2025年12月18日 16:09撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:09
またフェンスに行き当って慌てましたが、開閉可能なところが見つかりました。本日の山行、終了の感じです。
神社の鳥居が見えました。帰ってから調べたら二葉姫稲荷神社でした。
2025年12月18日 16:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:11
神社の鳥居が見えました。帰ってから調べたら二葉姫稲荷神社でした。
2025年12月18日 16:12撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:12
降りて振り返ったところ。
2025年12月18日 16:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:13
降りて振り返ったところ。
上賀茂神社の中を通って道路に出ました。
2025年12月18日 16:16撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:16
上賀茂神社の中を通って道路に出ました。
太田神社の入り口。
2025年12月18日 16:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:25
太田神社の入り口。
歩いた大田山と思います。
2025年12月18日 16:26撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:26
歩いた大田山と思います。
深泥池に帰ってきました。池の西から望む高山。夕日に染まっています。
2025年12月18日 16:37撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12/18 16:37
深泥池に帰ってきました。池の西から望む高山。夕日に染まっています。
撮影機器:

感想

前回、思わずフェンスに阻まれて時間がなくなり、計画の途中で帰ってきたので、今回はその続きです。
P177(ケシ山)は、前回は旧岩倉自動車教習所付近から取り付く計画でしたが、前回現地を見て急斜面でとても無理と分かったので、今回は南の支尾根のから入ることにしました。
京大演習林のP230は、たぶん、行くだけになると思ってましたが、そのとおりでした。あわよくば演習林に少しは入れるかなと思っていましたが。
神宮寺山は東へ下りる道が難しかったですが、立ち往生するというほどでもなかったですが、藪道を好まない方は避けたほうがいいかもしれません。
まあ、それでも色々あって、楽しかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:20人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら