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Yamareco

記録ID: 913217
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(カヤンボ谷〜ワサビ谷〜黒栂谷〜セト〜青崩)

2016年07月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
13.8km
登り
1,196m
下り
1,208m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:05
合計
5:27
距離 13.8km 登り 1,210m 下り 1,208m
7:41
13
スタート地点
7:58
7:59
4
8:03
8:04
22
8:26
8:29
4
8:33
8:35
87
10:02
5
10:07
10:18
9
10:27
11:11
47
11:58
12:00
17
12:17
12:18
50
13:08
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
カヤンボ谷は分岐が少ないですがマークも少ないので誤ったルートに入ってしまいました。変だと思ってGPSで確認して無事復帰しましたが、その後もGPSで確認しながら登りました。ワサビ谷はトラバース部分で土砂が崩れていたりと道が荒れているように思いました。
今日は水越峠側からスタートです。
2016年07月10日 07:45撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 7:45
今日は水越峠側からスタートです。
水越峠への林道歩きもウォーミングアップ気分で!
2016年07月10日 07:50撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 7:50
水越峠への林道歩きもウォーミングアップ気分で!
ここへ入るのもチャレンジダイトレ以来です。
2016年07月10日 08:02撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 8:02
ここへ入るのもチャレンジダイトレ以来です。
大阪市街側は視界もありますが・・
2016年07月10日 08:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:05
大阪市街側は視界もありますが・・
山頂方面は雲がかかっています。
2016年07月10日 08:06撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:06
山頂方面は雲がかかっています。
金剛の水で見ず補給します。
2016年07月10日 08:25撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:25
金剛の水で見ず補給します。
水場のアジサイもそろそろ終わり?
2016年07月10日 08:28撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:28
水場のアジサイもそろそろ終わり?
ダイトレを見送って・・・
2016年07月10日 08:32撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 8:32
ダイトレを見送って・・・
カヤンボ谷へ!
2016年07月10日 08:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:34
カヤンボ谷へ!
カヤンボ谷はお初なのでこんな案内があるとホッとします。
2016年07月10日 08:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:34
カヤンボ谷はお初なのでこんな案内があるとホッとします。
右は踏破済のサネ尾、今日は左のカヤンボ谷へ!
2016年07月10日 08:35撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:35
右は踏破済のサネ尾、今日は左のカヤンボ谷へ!
暫く沢や堰堤を高巻きに進みますが葉っぱの露で既にズボンがビショビショです!
2016年07月10日 08:37撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:37
暫く沢や堰堤を高巻きに進みますが葉っぱの露で既にズボンがビショビショです!
堰堤を越えると気持ちの良い流れの中を進みます。
2016年07月10日 08:39撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:39
堰堤を越えると気持ちの良い流れの中を進みます。
ヒメジョオン?
2016年07月10日 08:44撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 8:44
ヒメジョオン?
でた〜!カヤンボ谷の大堰堤!その横には・・・
2016年07月10日 08:45撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:45
でた〜!カヤンボ谷の大堰堤!その横には・・・
名物のガタガタ4段ハシゴ!!!
これに登りたかったのです・・・
2016年07月10日 08:46撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:46
名物のガタガタ4段ハシゴ!!!
これに登りたかったのです・・・
それでは登ります!
2016年07月10日 08:46撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:46
それでは登ります!
登りました!
確かにガタガタなので静かに登らないと危険ですねえ・・・
2016年07月10日 08:48撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:48
登りました!
確かにガタガタなので静かに登らないと危険ですねえ・・・
特に最後の梯子は高度感もあるので・・より慎重に!
2016年07月10日 08:50撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:50
特に最後の梯子は高度感もあるので・・より慎重に!
堰堤を越えるとまた気持ちの良い沢の中を進みますが・・
2016年07月10日 08:55撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:55
堰堤を越えるとまた気持ちの良い沢の中を進みますが・・
倒木も多いです・・
2016年07月10日 08:55撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:55
倒木も多いです・・
写真では判りにくいですが沢が分岐しています。
2016年07月10日 08:58撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 8:58
写真では判りにくいですが沢が分岐しています。
右の沢には数少ないテープがあります。
2016年07月10日 09:02撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:02
右の沢には数少ないテープがあります。
このようなV字渓を進みますと・・・
2016年07月10日 09:03撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:03
このようなV字渓を進みますと・・・
枝葉のせり出した狭い沢に小滝、ナメ滝が続きますが・・
2016年07月10日 09:04撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:04
枝葉のせり出した狭い沢に小滝、ナメ滝が続きますが・・
ロープがあります。使わなくても登れます!
2016年07月10日 09:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:05
ロープがあります。使わなくても登れます!
小滝を越えると流れはまた緩やかになりましたが・・
2016年07月10日 09:08撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:08
小滝を越えると流れはまた緩やかになりましたが・・
また分岐に来ました
2016年07月10日 09:09撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:09
また分岐に来ました
これが左の沢!
2016年07月10日 09:09撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:09
これが左の沢!
これが右の沢!こっちの方が荒れてますが・・・
2016年07月10日 09:09撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:09
これが右の沢!こっちの方が荒れてますが・・・
赤テープがあるので右に進みましたが・・これが失敗!
2016年07月10日 09:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:11
赤テープがあるので右に進みましたが・・これが失敗!
上に行けば行くほど急傾斜で足場は不安定・・・
こんなところで足滑らして頭でも打ったりすると遭難するパターンなんやろな・・・と思いGPSを頼りに引き返し、不安ながらも左の沢に突入して暫くすると・・・
2016年07月10日 09:15撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:15
上に行けば行くほど急傾斜で足場は不安定・・・
こんなところで足滑らして頭でも打ったりすると遭難するパターンなんやろな・・・と思いGPSを頼りに引き返し、不安ながらも左の沢に突入して暫くすると・・・
沢の水が途絶えて・・・突然明確な踏み跡が出てきてホッと一息!
2016年07月10日 09:24撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:24
沢の水が途絶えて・・・突然明確な踏み跡が出てきてホッと一息!
更に斜面のジグザグに登り尾根筋に出ると・・石柱が!
2016年07月10日 09:27撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:27
更に斜面のジグザグに登り尾根筋に出ると・・石柱が!
ここでは踏み跡が合流、分岐していました。カヤンボ谷の中の枝沢、枝尾根コースがあるのでしょう!余裕ができたら行ってみたいですが・・・
2016年07月10日 09:27撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:27
ここでは踏み跡が合流、分岐していました。カヤンボ谷の中の枝沢、枝尾根コースがあるのでしょう!余裕ができたら行ってみたいですが・・・
今日は素直にサネ尾合流方面へ!
2016年07月10日 09:28撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:28
今日は素直にサネ尾合流方面へ!
結構な急斜面を登るとサネ尾が見えてきました。
2016年07月10日 09:40撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:40
結構な急斜面を登るとサネ尾が見えてきました。
合流!やっぱりこんな案内を見るとホッとします。
2016年07月10日 09:41撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:41
合流!やっぱりこんな案内を見るとホッとします。
サネ尾の三差路で・・・これも未踏の一の鳥居へブッシュルートに進みます。
2016年07月10日 09:44撮影 by  DSC-W570, SONY
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サネ尾の三差路で・・・これも未踏の一の鳥居へブッシュルートに進みます。
左は今登って来たカヤンボ谷からのコース、写真の正面はサネ尾ダイトレ合流、右は一の鳥居へ進む道
2016年07月10日 09:45撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 9:45
左は今登って来たカヤンボ谷からのコース、写真の正面はサネ尾ダイトレ合流、右は一の鳥居へ進む道
噂通りブッシュが続き・・・
2016年07月10日 09:51撮影 by  DSC-W570, SONY
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噂通りブッシュが続き・・・
行く手に神社へ向かう人の声が聞こえて・・
2016年07月10日 09:56撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 9:56
行く手に神社へ向かう人の声が聞こえて・・
一の鳥居の少し西側に出ました。前からサネ尾の入口を探しても見つけることが出来なかったのでこれで解決です!
2016年07月10日 10:02撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 10:02
一の鳥居の少し西側に出ました。前からサネ尾の入口を探しても見つけることが出来なかったのでこれで解決です!
神社裏の葛城山展望地ですが・・なにも見えません!
2016年07月10日 10:06撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 10:06
神社裏の葛城山展望地ですが・・なにも見えません!
半端ない汗とブッシュの露で全身ビショビショです。今日は凍らせたヨーグリーナがメチャが体に良く効きます。
2016年07月10日 10:07撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 10:07
半端ない汗とブッシュの露で全身ビショビショです。今日は凍らせたヨーグリーナがメチャが体に良く効きます。
葛木神社にお参り!
2016年07月10日 10:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 10:10
葛木神社にお参り!
2016年07月10日 10:21撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 10:21
温度は21度、湿度も高そうですが先週の大岩ケ岳よりは熱中症症状は出ず体は楽です!
2016年07月10日 10:26撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 10:26
温度は21度、湿度も高そうですが先週の大岩ケ岳よりは熱中症症状は出ず体は楽です!
広場で昼食しました。
2016年07月10日 10:29撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 10:29
広場で昼食しました。
昼食後にライブカメラ!
2016年07月10日 11:00撮影 by  ver.1DB101066.1, HRE Inc.
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7/10 11:00
昼食後にライブカメラ!
今日はワサビ谷で一旦下山し黒栂谷をセトへ登り返して青崩へ帰ります。
2016年07月10日 11:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 11:10
今日はワサビ谷で一旦下山し黒栂谷をセトへ登り返して青崩へ帰ります。
72番電柱から・・
2016年07月10日 11:17撮影 by  DSC-W570, SONY
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72番電柱から・・
下ります!
2016年07月10日 11:18撮影 by  DSC-W570, SONY
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下ります!
2016年07月10日 11:25撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 11:25
ワサビ谷への進入口の記憶が曖昧になってしまったので周りをきょろきょろしながら歩いています。右下にワサビ谷のナメ滝のトラバースらしきものが見えたのでルートを探すと・・
2016年07月10日 11:42撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 11:42
ワサビ谷への進入口の記憶が曖昧になってしまったので周りをきょろきょろしながら歩いています。右下にワサビ谷のナメ滝のトラバースらしきものが見えたのでルートを探すと・・
この急な細尾根急下降が始まるところで・・
2016年07月10日 11:42撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 11:42
この急な細尾根急下降が始まるところで・・
右手の沢に下るジグザグの踏み跡を見つけたので進みます。
ワサビ谷は冬しか歩いていないにしても自分の記憶力低下にショック!
2016年07月10日 11:43撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 11:43
右手の沢に下るジグザグの踏み跡を見つけたので進みます。
ワサビ谷は冬しか歩いていないにしても自分の記憶力低下にショック!
冬のナメ滝トラバースは怖いんですが・・手前も斜面が崩落していますねえ・・
2016年07月10日 11:44撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 11:44
冬のナメ滝トラバースは怖いんですが・・手前も斜面が崩落していますねえ・・
土砂が沢に流れて沢全体が荒れているように見えます。
2016年07月10日 11:47撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 11:47
土砂が沢に流れて沢全体が荒れているように見えます。
2016年07月10日 11:47撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 11:47
ここもトラバース道が崩落して足場が極端に悪いです!要注意!
2016年07月10日 11:49撮影 by  DSC-W570, SONY
7/10 11:49
ここもトラバース道が崩落して足場が極端に悪いです!要注意!
ワサビ谷の取付き口まで下りて来ました。
2016年07月10日 11:57撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 11:57
ワサビ谷の取付き口まで下りて来ました。
黒栂林道に着地!ここからセトへ登り返します。
2016年07月10日 12:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:00
黒栂林道に着地!ここからセトへ登り返します。
林道からセトへ
2016年07月10日 12:03撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:03
林道からセトへ
この案内は南北も目視の方向も逆?
2016年07月10日 12:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:04
この案内は南北も目視の方向も逆?
ホタルブクロ
2016年07月10日 12:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:05
ホタルブクロ
階段があ・・・
2016年07月10日 12:06撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:06
階段があ・・・
セトの尾根が見えて・・登山者の声も聞こえて・・
2016年07月10日 12:14撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:14
セトの尾根が見えて・・登山者の声も聞こえて・・
セトに到着!
2016年07月10日 12:18撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:18
セトに到着!
青崩の入口に着地!
体全体が水をかぶったようにビショビショですが体の疲れはあまりないです。だけど早く風呂に入りたい・・・
2016年07月10日 12:59撮影 by  DSC-W570, SONY
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7/10 12:59
青崩の入口に着地!
体全体が水をかぶったようにビショビショですが体の疲れはあまりないです。だけど早く風呂に入りたい・・・
ウグイスノ湯が閉館したのが本当に痛い!・・・で葛城市のゆうあいステーションへ!60歳以上は市民でなくても300円!
2016年07月10日 13:45撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/10 13:45
ウグイスノ湯が閉館したのが本当に痛い!・・・で葛城市のゆうあいステーションへ!60歳以上は市民でなくても300円!
風呂上りはこれ!良心的価格で200円です!
2016年07月10日 15:01撮影 by  SH-06E, SHARP
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7/10 15:01
風呂上りはこれ!良心的価格で200円です!

感想

梅雨の合間のハッキリしない天気の中、金剛山の未踏ルート潰しに行ってきました。
カヤンボ谷は計画してはタイミングを逃していたり、黒栂谷からセトのルートは使う機会が無かったりしていたので良いチャンスでした。ワサビ谷はご無沙汰してルートの記憶もあいまいになっていたので頭注の連絡路として使いましたが、ワサビ谷は冬しか使ったことが無く、道も荒れていたこともありワクワクドキドキで新鮮でした。金剛山の未踏ルートや久々ルートはやっぱり楽しめますねえ!

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