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Yamareco

記録ID: 922769
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳、絶景見られるも、終盤は渋滞でヘトヘトに

2016年07月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
kazyan その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:31
距離
9.8km
登り
1,086m
下り
1,076m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:06
合計
8:24
距離 9.8km 登り 1,086m 下り 1,088m
8:00
44
10:01
10:11
6
10:17
10:23
34
10:57
23
11:20
11:50
32
稜線上(お昼)
12:22
18
12:40
12:50
18
13:08
50
13:58
15
14:13
14:16
6
14:22
14:29
70
15:39
45
16:24
天神平
天候 下は曇り、上は時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェー駐車場(\500)
コース状況/
危険箇所等
岩場が多く、滑ると痛い目に遭います。(遭いました)
今日はここ、谷川岳ロープウェー駐車場に車を止めて
2016年07月23日 07:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 7:23
今日はここ、谷川岳ロープウェー駐車場に車を止めて
天神平到着、ガスってます
2016年07月23日 07:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
7/23 7:59
天神平到着、ガスってます
足元も濡れて滑りやすい!
2016年07月23日 08:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 8:41
足元も濡れて滑りやすい!
徐々に霧が晴れてきた〜
2016年07月23日 09:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 9:28
徐々に霧が晴れてきた〜
肩の小屋到着。
2016年07月23日 10:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 10:01
肩の小屋到着。
時々霧が晴れると、周りからウォ〜の声が!
2016年07月23日 10:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
7/23 10:03
時々霧が晴れると、周りからウォ〜の声が!
トマの耳。1の次は?で撮って頂きました。
2016年07月23日 10:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
4
7/23 10:20
トマの耳。1の次は?で撮って頂きました。
オキの耳へ向かいます
2016年07月23日 10:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
3
7/23 10:26
オキの耳へ向かいます
オキの耳、人が多い!
2016年07月23日 10:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 10:41
オキの耳、人が多い!
色々な花が、
2016年07月23日 10:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
4
7/23 10:34
色々な花が、
咲いてました。
2016年07月23日 10:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 10:43
咲いてました。
一ノ倉岳へ向かう途中、絶景その1
2016年07月23日 11:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 11:19
一ノ倉岳へ向かう途中、絶景その1
お昼はおむすびで。
2016年07月23日 11:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 11:44
お昼はおむすびで。
稜線上は気温20℃、穏やかでした。
2016年07月23日 12:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 12:00
稜線上は気温20℃、穏やかでした。
切り立った断崖、絶景その2
2016年07月23日 12:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
3
7/23 12:06
切り立った断崖、絶景その2
雲の切れ間から、絶景その3
2016年07月23日 12:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 12:09
雲の切れ間から、絶景その3
一ノ倉岳
2016年07月23日 12:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 12:48
一ノ倉岳
一ノ倉岳の頂上は、けっして険しくなく、熊笹で覆われてます。
とても空いてます!
2016年07月23日 12:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
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7/23 12:42
一ノ倉岳の頂上は、けっして険しくなく、熊笹で覆われてます。
とても空いてます!
避難小屋、中はムッとしてました。(^^;)
2016年07月23日 12:49撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 12:49
避難小屋、中はムッとしてました。(^^;)
かっこいい!絶景その4
2016年07月23日 12:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
4
7/23 12:54
かっこいい!絶景その4
美しい!絶景その5
2016年07月23日 12:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
7/23 12:58
美しい!絶景その5
雲と稜線のコントラストがGood!絶景その6
2016年07月23日 13:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 13:00
雲と稜線のコントラストがGood!絶景その6
こんな鎖場を登って、
2016年07月23日 13:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
3
7/23 13:16
こんな鎖場を登って、
稜線を歩いていくと、
2016年07月23日 13:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 13:18
稜線を歩いていくと、
雲海が見えました。絶景その7
2016年07月23日 13:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 13:28
雲海が見えました。絶景その7
再びオキの耳、人がいっぱい!
2016年07月23日 13:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 13:59
再びオキの耳、人がいっぱい!
トマの耳より肩の小屋を見下ろすと、人だらけ!
2016年07月23日 14:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
7/23 14:17
トマの耳より肩の小屋を見下ろすと、人だらけ!
肩の小屋にて、うんめ〜(>_<)
2016年07月23日 14:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
7/23 14:25
肩の小屋にて、うんめ〜(>_<)
さあ、ここからは下るのみ、でも混んでるよ〜(-_-;)
2016年07月23日 14:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
7/23 14:41
さあ、ここからは下るのみ、でも混んでるよ〜(-_-;)
そう、これが今朝コケたところ。でもその瞬間よく覚えてないんだよね〜
2016年07月23日 15:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 15:02
そう、これが今朝コケたところ。でもその瞬間よく覚えてないんだよね〜
熊穴沢避難小屋、相変わらず行列です(>_<)
2016年07月23日 15:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 15:39
熊穴沢避難小屋、相変わらず行列です(>_<)
やっとのことで山頂駅に戻って来た〜、おつかれ〜(^_^;)
2016年07月23日 16:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
7/23 16:23
やっとのことで山頂駅に戻って来た〜、おつかれ〜(^_^;)
撮影機器:

感想

先週は天気が悪そうで見送った、谷川岳に行って来ました。
初めてだったので無理をせず、ロープウェイを使うコースで(^_^;)

出だし、ロープウェイで天神平に上がると見事にガスの中。
これは先日の日光白根山の二の舞かと不安になりつつも、天気予報を信じこれから回復してくれると願い登っていきました。
肩の小屋に着くまではいまいちでしたが、そこから徐々にガスが切れ、時々視界良好に。
視界が開けると、周りからウォ〜といった声が上がったのがとても印象的でした。
また土曜ということもあり、オキの耳まではめっちゃ人が多かったです。

でも、そこから先の一ノ倉岳までは人もガクッと減り、静かな稜線歩きが出来ました。
東側は知っての通りの絶壁で、のぞき込むだけでも吸い込まれそうで恐ろし〜って感じ。この絶壁を登ろうなどと考える人はホントに凄い!
また、ガスが切れた時の景色は絶景でした、すばらしい。ヽ(^o^)丿

一ノ倉岳で折り返し、トマの耳に戻ると、更に人が増えてる!
何といっても団体ツアー客が何組も、肩の小屋あたりは人だらけでした。
さすが有名な百名山、仕方ないのかなと。
当然のごとく、ここからの帰り道は、前に団体さんがいてノロノロの大渋滞。
帰りの時間も遅くなり、ここまでの疲れも重なって、それはそれは疲れました〜(>_<)

次に行くときは、出来れば休みの日は避け、土樽あたりまで縦走してみたいな〜と思いました (^_^)/

P.S. 実は、行きの肩の小屋手前のちょっとした岩場で、足を滑らせ、思いっきり岩で受け身をし、右手を打撲するとともにひじを擦りむいてしまいました。
自業自得とはいえ、おかげで、しばらくは落ち込んで歩いてました。
皆さん、くれぐれも岩場には気を付けましょう! 今でもまだ痛い〜 (>_<)


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