9/24
上高地バスターミナルより六百山方面。
バス停は松本・新島々方面や平湯方面への発着場です。
混雑時は、前もって整理券を求める必要があります、そう出ないとバス待ち時間がとても長くなります、思わぬ時間ロスが発生します。
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9/24 14:00
9/24
上高地バスターミナルより六百山方面。
バス停は松本・新島々方面や平湯方面への発着場です。
混雑時は、前もって整理券を求める必要があります、そう出ないとバス待ち時間がとても長くなります、思わぬ時間ロスが発生します。
上高地バスターミナルより梓川沿いに河童橋方面へ。
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9/24 14:07
上高地バスターミナルより梓川沿いに河童橋方面へ。
河童橋付近は、こんな天気でも沢山の人々が…。
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9/24 14:26
河童橋付近は、こんな天気でも沢山の人々が…。
上高地バスターミナルより、5分程で有名な梓川に掛かる河童橋です。この時は、穂高方面の稜線は拝めませんでした。
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9/24 14:27
上高地バスターミナルより、5分程で有名な梓川に掛かる河童橋です。この時は、穂高方面の稜線は拝めませんでした。
河童橋より歩き出したら直ぐに、こんな目出度い光景が。
幸先、縁起が良いぞ!
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9/24 14:35
河童橋より歩き出したら直ぐに、こんな目出度い光景が。
幸先、縁起が良いぞ!
おさるさん…こわ〜い!
子ずれで、わがもの顔(^_^)/で走り回っていました。
食べ物ほしさで、人間様に少々威嚇してます。
けっして食べ物を見せてはいけません。
(怖さの為にピンボケ いえいえ暗く歩きながらの撮影なんて)
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9/24 14:59
おさるさん…こわ〜い!
子ずれで、わがもの顔(^_^)/で走り回っていました。
食べ物ほしさで、人間様に少々威嚇してます。
けっして食べ物を見せてはいけません。
(怖さの為にピンボケ いえいえ暗く歩きながらの撮影なんて)
明神池への明神館に到着。天気は良くなるのかな…。
明神池までは、観光客が非常に多かったです。
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9/24 15:11
明神池への明神館に到着。天気は良くなるのかな…。
明神池までは、観光客が非常に多かったです。
さらに徳澤園を目指して進みます。
平坦な、単調な道が続きます。
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9/24 15:31
さらに徳澤園を目指して進みます。
平坦な、単調な道が続きます。
時々、樹間から明神岳方面でしょうか見えました。
のんびり川の潺なんて言っていられません、暗くなる前に横尾に到着しなくてはなりませんから。
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9/24 15:52
時々、樹間から明神岳方面でしょうか見えました。
のんびり川の潺なんて言っていられません、暗くなる前に横尾に到着しなくてはなりませんから。
徳澤のキャンプ場が見えてきました。
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9/24 16:00
徳澤のキャンプ場が見えてきました。
唐松林等の平坦な林道を1時間程、テクテク歩いてソフトクリームが有名な徳澤園。時間が無かったのでスルーです。
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9/24 16:02
唐松林等の平坦な林道を1時間程、テクテク歩いてソフトクリームが有名な徳澤園。時間が無かったのでスルーです。
さらに単調な道が続きます。平坦な長い道も心が折れます。
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9/24 16:11
さらに単調な道が続きます。平坦な長い道も心が折れます。
屏風岳方面でしょうか、雲が掛かりだしています。
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9/24 16:37
屏風岳方面でしょうか、雲が掛かりだしています。
……。
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9/24 16:49
……。
さらに平坦な林道を1時間程歩きます。
やっとこ、横尾到着。
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9/24 17:02
さらに平坦な林道を1時間程歩きます。
やっとこ、横尾到着。
梓川沿いを潺の音を聞きながらと格好付けて、17:00頃横尾山荘に到着、今夜はここの山小屋に宿泊です。
3時間、出発時間が遅かったけど、ほぼ予定通り暗くなる前に到着。
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9/24 17:02
梓川沿いを潺の音を聞きながらと格好付けて、17:00頃横尾山荘に到着、今夜はここの山小屋に宿泊です。
3時間、出発時間が遅かったけど、ほぼ予定通り暗くなる前に到着。
横尾山荘、本館。今晩、お世話になりますm(_ _)m。
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9/24 17:04
横尾山荘、本館。今晩、お世話になりますm(_ _)m。
山小屋とは、思えない豪華な夕食。一杯食べて明日の英気を養わなくては。
有難い事に、ここの山小屋でもご飯、味噌汁は、おかわり自由です。
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9/24 18:12
山小屋とは、思えない豪華な夕食。一杯食べて明日の英気を養わなくては。
有難い事に、ここの山小屋でもご飯、味噌汁は、おかわり自由です。
9/25
朝食も、山小屋としては贅沢すぎる位です。
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9/25 4:58
9/25
朝食も、山小屋としては贅沢すぎる位です。
横尾山荘前からの屏風岳方面。こうだと今日の天気を期待しちゃいます。予報では、午前晴れ、午後から曇り…急がなくては(ケガに注意しながら)
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9/25 5:48
横尾山荘前からの屏風岳方面。こうだと今日の天気を期待しちゃいます。予報では、午前晴れ、午後から曇り…急がなくては(ケガに注意しながら)
吊り橋(横尾大橋)。
屏風岳方面が朝日に照らされています。
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9/25 5:54
吊り橋(横尾大橋)。
屏風岳方面が朝日に照らされています。
横尾大橋より屏風岳。
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9/25 5:55
横尾大橋より屏風岳。
横尾大橋を渡り終わると、こんな看板が。
これより先、登山装備で無い人は、進むな!!との事。
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9/25 5:56
横尾大橋を渡り終わると、こんな看板が。
これより先、登山装備で無い人は、進むな!!との事。
小砂利の平坦な道が続きます。ルンルンです。
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9/25 6:03
小砂利の平坦な道が続きます。ルンルンです。
少し道が狭くなってきました。
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9/25 6:21
少し道が狭くなってきました。
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9/25 6:33
暫くすると、まさに屏風のような屏風岳の岩壁が現れました。
1
9/25 6:36
暫くすると、まさに屏風のような屏風岳の岩壁が現れました。
前穂高方面(雲の中で〜す)
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9/25 6:52
前穂高方面(雲の中で〜す)
さらに上流へ平坦な道を歩いていると、別方向からの屏風岳。
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9/25 6:53
さらに上流へ平坦な道を歩いていると、別方向からの屏風岳。
本谷橋への道、半ばより狭く少々アップダウンで、石っころの道になります。(平坦と聞いていたのに少々話が違うじゃ無いかと…ぶつぶつ)
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9/25 6:53
本谷橋への道、半ばより狭く少々アップダウンで、石っころの道になります。(平坦と聞いていたのに少々話が違うじゃ無いかと…ぶつぶつ)
急な道ではありませんが岩のゴロゴロした道になり少し歩きにくく成ります。
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9/25 6:54
急な道ではありませんが岩のゴロゴロした道になり少し歩きにくく成ります。
暫くすると、本谷橋に到着。
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9/25 7:00
暫くすると、本谷橋に到着。
本谷橋より上流方面。これから本格的な急登になるので、まずは休憩、そして本格的な登山に備えます。
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9/25 7:01
本谷橋より上流方面。これから本格的な急登になるので、まずは休憩、そして本格的な登山に備えます。
本谷橋で、座り休憩、水分やエネルギー補給で疲れた体を休めます。
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9/25 7:03
本谷橋で、座り休憩、水分やエネルギー補給で疲れた体を休めます。
ヤマバトが、人懐こかったです。暫しの癒やし。
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9/25 7:09
ヤマバトが、人懐こかったです。暫しの癒やし。
上流方面からの本谷橋。よく見ると吊橋と架設の橋の2つが掛かっています。(渋滞緩和の為でしょうか)
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9/25 7:17
上流方面からの本谷橋。よく見ると吊橋と架設の橋の2つが掛かっています。(渋滞緩和の為でしょうか)
本谷橋から涸沢カールへの道の一部です。
本格的な登山道の始まりです。でも擦れ違う人はとても多かかったです。
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9/25 7:21
本谷橋から涸沢カールへの道の一部です。
本格的な登山道の始まりです。でも擦れ違う人はとても多かかったです。
登山道の様子。
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9/25 7:26
登山道の様子。
登山道は、狭く滑り易い石道で紅葉の時期擦れ違いの人も中途半端ではありません。
チョットした不注意でケガしてしまったり、相手にケガさせてしまったりします、雨の時は特に注意です。
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9/25 7:36
登山道は、狭く滑り易い石道で紅葉の時期擦れ違いの人も中途半端ではありません。
チョットした不注意でケガしてしまったり、相手にケガさせてしまったりします、雨の時は特に注意です。
途中、見晴らしの効く所で、休憩。見えるのは南岳方面。
始め、こちらが涸沢カールと勘違いし、割と近いぞと喜ぶが…。
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9/25 8:00
途中、見晴らしの効く所で、休憩。見えるのは南岳方面。
始め、こちらが涸沢カールと勘違いし、割と近いぞと喜ぶが…。
アップ。
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9/25 8:03
アップ。
この辺から、紅葉が始まりかけていました。
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9/25 8:01
この辺から、紅葉が始まりかけていました。
こちらが、涸沢カール方面、まだ見えません。
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9/25 8:05
こちらが、涸沢カール方面、まだ見えません。
横尾登山口からの登山道で涸沢カール方面への、一番危険箇所。【落石危険! ここで休むと危険】
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9/25 8:05
横尾登山口からの登山道で涸沢カール方面への、一番危険箇所。【落石危険! ここで休むと危険】
ここの危険箇所は、歩きにくく足場は狭いので擦れ違い時、止まって停滞してしまいます。本当にご注意を!
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9/25 8:06
ここの危険箇所は、歩きにくく足場は狭いので擦れ違い時、止まって停滞してしまいます。本当にご注意を!
ガレ場の上部です。落石時は、ラ〜〜クと叫ぶこと。
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9/25 8:06
ガレ場の上部です。落石時は、ラ〜〜クと叫ぶこと。
涸沢カール方面、ちょっとだけ見えました。
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9/25 8:08
涸沢カール方面、ちょっとだけ見えました。
ガレ場を振り返る。後ろ南岳方面。
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9/25 8:10
ガレ場を振り返る。後ろ南岳方面。
涸沢カール方面。これからが結構長いです。
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9/25 8:22
涸沢カール方面。これからが結構長いです。
さらに、こんな感じの道が続きます。
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9/25 8:29
さらに、こんな感じの道が続きます。
涸沢カール方面。擂り鉢が見えてきました。
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9/25 8:37
涸沢カール方面。擂り鉢が見えてきました。
涸沢カール、アップ。
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9/25 8:37
涸沢カール、アップ。
涸沢カール方面と実だけ紅いナナカマド。
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9/25 8:49
涸沢カール方面と実だけ紅いナナカマド。
ナナカマドも実だけ紅いです。
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9/25 8:50
ナナカマドも実だけ紅いです。
雲が掛かっている奥穂高岳方面。
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9/25 8:51
雲が掛かっている奥穂高岳方面。
人との擦れ違いが。
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9/25 8:51
人との擦れ違いが。
ナナカマドと屏風岳方面。
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9/25 8:52
ナナカマドと屏風岳方面。
登って来た、方面を振り返る。
0
9/25 8:55
登って来た、方面を振り返る。
涸沢ヒュッテの吹き流し、さっき見えたのに、まだですね。
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9/25 8:55
涸沢ヒュッテの吹き流し、さっき見えたのに、まだですね。
この辺も、大きな石があり、休憩ポイントです。
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9/25 9:00
この辺も、大きな石があり、休憩ポイントです。
ナナカマドと東天井岳方面を振り返る。
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9/25 9:07
ナナカマドと東天井岳方面を振り返る。
進行方向を見れば奥穂高岳方面。
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9/25 9:08
進行方向を見れば奥穂高岳方面。
紅葉が始まって来た斜面と奥穂高岳方面。
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9/25 9:12
紅葉が始まって来た斜面と奥穂高岳方面。
道標が現れました。左側・涸沢ヒュッテ、右側・涸沢小屋ですが涸沢ヒュッテ経由でもテント村経由で涸沢小屋に行けます。この辺から、紅葉も見られる様になって来ました。
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9/25 9:17
道標が現れました。左側・涸沢ヒュッテ、右側・涸沢小屋ですが涸沢ヒュッテ経由でもテント村経由で涸沢小屋に行けます。この辺から、紅葉も見られる様になって来ました。
分岐道標付近より、北穂高岳方面。
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9/25 9:20
分岐道標付近より、北穂高岳方面。
分岐道標方面を振り返る。
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9/25 9:27
分岐道標方面を振り返る。
紅葉の斜面と奥穂高岳方面。
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9/25 9:29
紅葉の斜面と奥穂高岳方面。
分岐道標方面を振り返る。
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9/25 9:29
分岐道標方面を振り返る。
涸沢ヒュッテ手前より屏風岳を振り返る。
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9/25 9:31
涸沢ヒュッテ手前より屏風岳を振り返る。
涸沢カールらしい風景。吊尾根方面。
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9/25 9:31
涸沢カールらしい風景。吊尾根方面。
パノラマ新道と涸沢ヒュッテの分岐点。涸沢ヒュッテはもう目と鼻の先。
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9/25 9:32
パノラマ新道と涸沢ヒュッテの分岐点。涸沢ヒュッテはもう目と鼻の先。
パノラマ新道入り口には。
注意・パノラマ新道コースは、起伏が激しく滑り易い岩場が続き事故が多発する難路です。岩稜登はんは、経験のある方の通行をお願いします。 と記してありました。
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9/25 9:32
パノラマ新道入り口には。
注意・パノラマ新道コースは、起伏が激しく滑り易い岩場が続き事故が多発する難路です。岩稜登はんは、経験のある方の通行をお願いします。 と記してありました。
やっと涸沢ヒュッテ入口です。
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9/25 9:34
やっと涸沢ヒュッテ入口です。
涸沢ヒュッテ入口と北穂高岳方面。
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9/25 9:35
涸沢ヒュッテ入口と北穂高岳方面。
涸沢ヒュッテのデッキより涸沢小屋と北穂高岳方面。
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9/25 9:37
涸沢ヒュッテのデッキより涸沢小屋と北穂高岳方面。
池(秋だけ現れるとか)と北穂高岳方面。
朝方だったら、もっと綺麗に逆さ北穂高岳が映るのでしょうか。
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9/25 9:58
池(秋だけ現れるとか)と北穂高岳方面。
朝方だったら、もっと綺麗に逆さ北穂高岳が映るのでしょうか。
池と北穂高岳方面。
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9/25 9:58
池と北穂高岳方面。
池と言っても水溜まりの感あり。
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9/25 10:01
池と言っても水溜まりの感あり。
パノラマコース方面の紅葉。
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9/25 10:01
パノラマコース方面の紅葉。
まだ黄色いナナカマドと涸沢小屋、北穂高岳方面。
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9/25 10:04
まだ黄色いナナカマドと涸沢小屋、北穂高岳方面。
雲が掛かっている奥穂高岳方面。
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9/25 10:05
雲が掛かっている奥穂高岳方面。
涸沢小屋と北穂高岳方面。雲が切れました。
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9/25 10:08
涸沢小屋と北穂高岳方面。雲が切れました。
涸沢ヒュッテ名物のおでんと生ビール・セットで1400円を午前中から頂く… 味は言うまでもありません。
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9/25 10:11
涸沢ヒュッテ名物のおでんと生ビール・セットで1400円を午前中から頂く… 味は言うまでもありません。
涸沢ヒュッテの吹き流しと涸沢小屋・北穂高岳方面。
紅葉は、もう少しでしょうか。
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9/25 10:24
涸沢ヒュッテの吹き流しと涸沢小屋・北穂高岳方面。
紅葉は、もう少しでしょうか。
涸沢ヒュッテのデッキより、涸沢岳と北穂高岳。
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9/25 10:33
涸沢ヒュッテのデッキより、涸沢岳と北穂高岳。
北穂高岳方面、涸沢小屋右側からが北穂高岳への登山道。
登山道は、険しそうです。ケガする人も多いんでしょうね。
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9/25 10:36
北穂高岳方面、涸沢小屋右側からが北穂高岳への登山道。
登山道は、険しそうです。ケガする人も多いんでしょうね。
黄葉のナナカマドと奥穂高岳方面。
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9/25 10:36
黄葉のナナカマドと奥穂高岳方面。
イワツメクサでしょうか。まだ咲いていました。
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9/25 10:40
イワツメクサでしょうか。まだ咲いていました。
涸沢ヒュッテと屏風岳方面。
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9/25 10:42
涸沢ヒュッテと屏風岳方面。
涸沢ヒュッテより涸沢方面に向かうと、奥穂高岳への道標あり。いつかは登りたい奥穂高岳。
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9/25 10:44
涸沢ヒュッテより涸沢方面に向かうと、奥穂高岳への道標あり。いつかは登りたい奥穂高岳。
7・8月の山岳遭難事故件数(北アルプス南部地区)
件数31.死亡5.負傷17.病気4.その他5
かなり遭難事故が多いです。
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9/25 10:45
7・8月の山岳遭難事故件数(北アルプス南部地区)
件数31.死亡5.負傷17.病気4.その他5
かなり遭難事故が多いです。
涸沢岳(三角は涸沢槍)と北穂高岳。
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9/25 10:45
涸沢岳(三角は涸沢槍)と北穂高岳。
テント村より屏風岳。
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9/25 10:46
テント村より屏風岳。
テント村より北穂高岳方面。
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9/25 10:46
テント村より北穂高岳方面。
雲に隠れている奥穂高岳と涸沢岳方面。
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9/25 10:46
雲に隠れている奥穂高岳と涸沢岳方面。
北尾根方面。
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9/25 10:47
北尾根方面。
奥穂高岳と涸沢岳方面。
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9/25 10:49
奥穂高岳と涸沢岳方面。
吊尾根方面のカール。残雪が僅かに認められます。
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9/25 10:49
吊尾根方面のカール。残雪が僅かに認められます。
涸沢ヒュッテと北尾根方面。
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9/25 10:50
涸沢ヒュッテと北尾根方面。
涸沢ヒュッテから涸沢小屋方面。僅かに紅葉でしょうか。
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9/25 10:53
涸沢ヒュッテから涸沢小屋方面。僅かに紅葉でしょうか。
涸沢小屋付近より、穂高岳山荘方面。
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9/25 10:54
涸沢小屋付近より、穂高岳山荘方面。
涸沢小屋付近より、奥穂高岳方面。
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9/25 10:54
涸沢小屋付近より、奥穂高岳方面。
涸沢小屋付近より、前穂高岳と吊尾根方面。
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9/25 10:54
涸沢小屋付近より、前穂高岳と吊尾根方面。
涸沢小屋より前穂高岳方面。
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9/25 10:57
涸沢小屋より前穂高岳方面。
涸沢小屋の玄関。今晩お世話になります。
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9/25 10:59
涸沢小屋の玄関。今晩お世話になります。
涸沢小屋テラスより奥穂高岳方面。
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9/25 11:00
涸沢小屋テラスより奥穂高岳方面。
涸沢小屋テラスより屏風岳方面。左奥には常念岳も。
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9/25 11:00
涸沢小屋テラスより屏風岳方面。左奥には常念岳も。
涸沢小屋テラスより、涸沢ヒュッテ方面。
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9/25 11:01
涸沢小屋テラスより、涸沢ヒュッテ方面。
涸沢小屋テラスより屏風岳。
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9/25 11:21
涸沢小屋テラスより屏風岳。
チェックイン後、パノラマコース周回のため、奥穂高岳方面への登山道を進む。
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9/25 11:26
チェックイン後、パノラマコース周回のため、奥穂高岳方面への登山道を進む。
奥穂高登山道への道標。
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9/25 11:42
奥穂高登山道への道標。
涸沢カールより上部が紅葉の見頃です。
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9/25 11:44
涸沢カールより上部が紅葉の見頃です。
奥穂高登山道より、前穂高岳方面。
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9/25 11:44
奥穂高登山道より、前穂高岳方面。
奥穂高登山道は、こんな感じで始まります。
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9/25 11:45
奥穂高登山道は、こんな感じで始まります。
登山道には、シラタマノキが沢山。
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9/25 11:47
登山道には、シラタマノキが沢山。
パノラマコースは、紅葉が見頃になっていました。
ナナカマドを中心とした紅葉が見事です。
紅葉のスライドショウーです。
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9/25 11:48
パノラマコースは、紅葉が見頃になっていました。
ナナカマドを中心とした紅葉が見事です。
紅葉のスライドショウーです。
奥穂高登山道より、奥穂高岳。
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9/25 11:50
奥穂高登山道より、奥穂高岳。
奥穂高登山道より、北穂高岳。
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9/25 11:51
奥穂高登山道より、北穂高岳。
奥穂高登山道より、涸沢ヒュッテ方面。
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9/25 11:53
奥穂高登山道より、涸沢ヒュッテ方面。
クロマメノキ。
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9/25 11:55
クロマメノキ。
奥穂登山道より、振り返り屏風岳、左奥に常念岳。
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9/25 11:55
奥穂登山道より、振り返り屏風岳、左奥に常念岳。
ナナカマドの紅が鮮やかでした。
奥穂高登山道よりパノラマコース分岐点へ向かう途中からの奥穂高岳方面。
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9/25 11:59
ナナカマドの紅が鮮やかでした。
奥穂高登山道よりパノラマコース分岐点へ向かう途中からの奥穂高岳方面。
奥穂高登山道より涸沢岳方面。
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9/25 11:59
奥穂高登山道より涸沢岳方面。
奥穂高登山道より涸沢岳方面。
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9/25 12:00
奥穂高登山道より涸沢岳方面。
奥穂高登山道より奥穂高岳方面。
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9/25 12:00
奥穂高登山道より奥穂高岳方面。
奥穂高登山道からの前穂高岳方面とカール。
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9/25 12:01
奥穂高登山道からの前穂高岳方面とカール。
奥穂高登山道より涸沢岳方面。
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9/25 12:01
奥穂高登山道より涸沢岳方面。
奥穂高登山道より奥穂高岳方面。
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9/25 12:02
奥穂高登山道より奥穂高岳方面。
奥穂高登山道より振り返り屏風岳、左奥に常念岳。
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9/25 12:03
奥穂高登山道より振り返り屏風岳、左奥に常念岳。
アオノツガザクラ。
雪渓が溶けて、春と勘違いしたのでしょうか。
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9/25 12:03
アオノツガザクラ。
雪渓が溶けて、春と勘違いしたのでしょうか。
紅葉のナナカマドと北穂高岳。
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9/25 12:07
紅葉のナナカマドと北穂高岳。
奥穂高岳方面。
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9/25 12:08
奥穂高岳方面。
涸沢岳方面。
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涸沢岳方面。
北穂高岳方面。
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北穂高岳方面。
前穂高岳方面。カールが綺麗です。
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9/25 12:10
前穂高岳方面。カールが綺麗です。
奥穂高岳方面。
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9/25 12:10
奥穂高岳方面。
振り返り屏風岳、左奥に常念岳。
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9/25 12:10
振り返り屏風岳、左奥に常念岳。
ナナカマドと北穂高岳方面。
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ナナカマドと北穂高岳方面。
紅葉真っ盛りのナナカマドと北穂高岳方面。
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紅葉真っ盛りのナナカマドと北穂高岳方面。
涸沢岳方面。
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涸沢岳方面。
屏風岳、左奥に常念岳。
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9/25 12:13
屏風岳、左奥に常念岳。
奥穂高岳方面。
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9/25 12:14
奥穂高岳方面。
屏風岳、左奥に常念岳。
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屏風岳、左奥に常念岳。
涸沢岳方面。
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9/25 12:18
涸沢岳方面。
屏風岳、左奥に常念岳。
1
9/25 12:18
屏風岳、左奥に常念岳。
北穂高岳方面。
0
9/25 12:20
北穂高岳方面。
涸沢岳方面。
0
9/25 12:20
涸沢岳方面。
奥穂高岳方面。
0
9/25 12:20
奥穂高岳方面。
前穂高岳方面。カールが綺麗です。
0
9/25 12:20
前穂高岳方面。カールが綺麗です。
屏風岳、左奥に常念岳・右奥が蝶ケ岳。
0
9/25 12:26
屏風岳、左奥に常念岳・右奥が蝶ケ岳。
涸沢岳方面。
奥穂高岳に登るとき多くの人が通るザイティングラート方面。
時間があれば……奥穂高岳に行けたかな−−−−。
本当に近くに感じました。
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9/25 12:31
涸沢岳方面。
奥穂高岳に登るとき多くの人が通るザイティングラート方面。
時間があれば……奥穂高岳に行けたかな−−−−。
本当に近くに感じました。
屏風岳、左奥に常念岳が大きく見えます。
1
9/25 12:42
屏風岳、左奥に常念岳が大きく見えます。
前穂高岳方面。
0
9/25 12:43
前穂高岳方面。
涸沢ヒュッテへ向かう途中(パノラマコース)からの奥穂高岳方面。
0
9/25 12:46
涸沢ヒュッテへ向かう途中(パノラマコース)からの奥穂高岳方面。
涸沢ヒュッテへ向かう途中(パノラマコース)からの涸沢岳方面。
1
9/25 12:47
涸沢ヒュッテへ向かう途中(パノラマコース)からの涸沢岳方面。
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
0
9/25 12:47
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
パノラマコースからの涸沢岳方面。
0
9/25 12:48
パノラマコースからの涸沢岳方面。
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
0
9/25 12:49
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
前穂高岳方面とカール。
1
9/25 12:49
前穂高岳方面とカール。
パノラマコースからの涸沢ヒュッテ方面。
1
9/25 12:49
パノラマコースからの涸沢ヒュッテ方面。
パノラマコースからの涸沢岳方面。
0
9/25 12:50
パノラマコースからの涸沢岳方面。
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
0
9/25 12:51
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
パノラマコースからの涸沢岳方面。
1
9/25 12:51
パノラマコースからの涸沢岳方面。
屏風岳、左奥に常念岳。
0
9/25 12:51
屏風岳、左奥に常念岳。
前穂高岳方面とカール。
2
9/25 12:51
前穂高岳方面とカール。
北尾根方面。
0
9/25 12:58
北尾根方面。
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
0
9/25 12:58
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
0
9/25 12:58
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
パノラマコースからの涸沢小屋方面。
0
9/25 13:03
パノラマコースからの涸沢小屋方面。
パノラマコースからの涸沢岳方面。
0
9/25 13:05
パノラマコースからの涸沢岳方面。
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
0
9/25 13:14
パノラマコースからの奥穂高岳方面。
だいぶ降りてきました。
涸沢小屋と奥に北穂高岳。
0
9/25 13:18
だいぶ降りてきました。
涸沢小屋と奥に北穂高岳。
涸沢岳方面。
左側稜線の小さなポッコリは、穂高山荘。
0
9/25 13:18
涸沢岳方面。
左側稜線の小さなポッコリは、穂高山荘。
奥穂高岳方面。
0
9/25 13:18
奥穂高岳方面。
パノラマコースで涸沢ヒュッテまで戻ってきました。
0
9/25 13:23
パノラマコースで涸沢ヒュッテまで戻ってきました。
涸沢カールを見下ろす北アルプスの山々の案内図。
0
9/25 13:24
涸沢カールを見下ろす北アルプスの山々の案内図。
これからパノラマ新道に向かいます。
涸沢ヒュッテと涸沢岳・北穂高岳。
0
9/25 13:27
これからパノラマ新道に向かいます。
涸沢ヒュッテと涸沢岳・北穂高岳。
パノラマ新道入り口からの奥穂高岳方面。
0
9/25 13:27
パノラマ新道入り口からの奥穂高岳方面。
パノラマ新道は、こんな道から始まります。
0
9/25 13:28
パノラマ新道は、こんな道から始まります。
パノラマ新道から振り返り奥穂高岳方面。
0
9/25 13:28
パノラマ新道から振り返り奥穂高岳方面。
横尾より登ってきた登山道方面。
0
9/25 13:31
横尾より登ってきた登山道方面。
パノラマ新道を屏風のコルへ向かいます。
0
9/25 13:32
パノラマ新道を屏風のコルへ向かいます。
パノラマ新道、正面は屏風岳。
0
9/25 13:33
パノラマ新道、正面は屏風岳。
パノラマ新道から振り返り涸沢ヒュッテ方面。
0
9/25 13:35
パノラマ新道から振り返り涸沢ヒュッテ方面。
横尾から、涸沢ヒュッテへの登山道のガレハ場。
0
9/25 13:36
横尾から、涸沢ヒュッテへの登山道のガレハ場。
アップ、左端が大天井岳。
大天井岳からの槍ケ岳や穂高連峰の眺めも素晴らしいです。
0
9/25 13:36
アップ、左端が大天井岳。
大天井岳からの槍ケ岳や穂高連峰の眺めも素晴らしいです。
パノラマ新道、進むにつれ歩きにくくなって来ました。
0
9/25 13:37
パノラマ新道、進むにつれ歩きにくくなって来ました。
パノラマ新道、途中から槍ヶ岳が見えてきました。
0
9/25 13:37
パノラマ新道、途中から槍ヶ岳が見えてきました。
パノラマ新道、紅葉と屏風岳。
0
9/25 13:40
パノラマ新道、紅葉と屏風岳。
横尾方面への登山道のガレ場。
0
9/25 13:41
横尾方面への登山道のガレ場。
パノラマ新道を振り返り北穂高岳方面。
1
9/25 13:42
パノラマ新道を振り返り北穂高岳方面。
パノラマ新道を振り返り奥穂高岳方面。
0
9/25 13:42
パノラマ新道を振り返り奥穂高岳方面。
パノラマ新道を振り返り涸沢岳方面。
0
9/25 13:42
パノラマ新道を振り返り涸沢岳方面。
パノラマ新道を振り返り北穂高岳方面。
0
9/25 13:44
パノラマ新道を振り返り北穂高岳方面。
パノラマ新道を振り返り奥穂高岳方面。
0
9/25 13:47
パノラマ新道を振り返り奥穂高岳方面。
パノラマ新道の一部。紅葉が綺麗です。
涸沢ヒュッテ手前のパノラマ新道入口には、初級者の方は通行をご遠慮下さいの看板があります。
0
9/25 13:51
パノラマ新道の一部。紅葉が綺麗です。
涸沢ヒュッテ手前のパノラマ新道入口には、初級者の方は通行をご遠慮下さいの看板があります。
パノラマ新道途中から振り返って北穂高岳。
0
9/25 13:54
パノラマ新道途中から振り返って北穂高岳。
パノラマ新道、ちょっと怖い登山道
。
1
9/25 13:55
パノラマ新道、ちょっと怖い登山道
。
パノラマ新道途中から振り返って北穂高岳。
0
9/25 13:56
パノラマ新道途中から振り返って北穂高岳。
槍ヶ岳は、時々姿を現してくれます。
1
9/25 14:00
槍ヶ岳は、時々姿を現してくれます。
パノラマ新道の一部、アップダウンが激しいです。
何度か、引き返そうかと弱気になります。
0
9/25 14:01
パノラマ新道の一部、アップダウンが激しいです。
何度か、引き返そうかと弱気になります。
パノラマ新道途中から振り返って北穂高岳・涸沢岳。
1
9/25 14:01
パノラマ新道途中から振り返って北穂高岳・涸沢岳。
パノラマ新道、だんだん厳しい道になって来ました。
途中、徳澤の方から登ってきた人は、いつも横尾の方から登っているので、変わった道でもとパノラマ新道を登ってきたが登りに使うものじゃ無いと話していました。
1
9/25 14:05
パノラマ新道、だんだん厳しい道になって来ました。
途中、徳澤の方から登ってきた人は、いつも横尾の方から登っているので、変わった道でもとパノラマ新道を登ってきたが登りに使うものじゃ無いと話していました。
パノラマ新道、厳しい道ですか見晴らしは抜群です。
1
9/25 14:05
パノラマ新道、厳しい道ですか見晴らしは抜群です。
パノラマ新道。
1
9/25 14:08
パノラマ新道。
パノラマ新道稜線からの槍ケ岳方面。
1
9/25 14:09
パノラマ新道稜線からの槍ケ岳方面。
パノラマ新道の登山道の一部、振り返って撮す。
0
9/25 14:13
パノラマ新道の登山道の一部、振り返って撮す。
パノラマ新道途中から槍ケ岳方面。
左側は南岳、稜線中央付近の▲が槍ケ岳。
1
9/25 14:21
パノラマ新道途中から槍ケ岳方面。
左側は南岳、稜線中央付近の▲が槍ケ岳。
パノラマ新道稜線付近からの北穂高岳方面。
0
9/25 14:23
パノラマ新道稜線付近からの北穂高岳方面。
パノラマ新道稜線からの屏風岳方面。
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9/25 14:24
パノラマ新道稜線からの屏風岳方面。
パノラマ新道稜線からの蝶ケ岳方面(蝶ケ岳ヒュッテも見えます)
0
9/25 14:25
パノラマ新道稜線からの蝶ケ岳方面(蝶ケ岳ヒュッテも見えます)
パノラマ新道稜線からの北尾根方面。
1
9/25 14:26
パノラマ新道稜線からの北尾根方面。
パノラマ新道稜線の紅葉。
0
9/25 14:28
パノラマ新道稜線の紅葉。
パノラマ新道稜線から振り返って涸沢カール。
4
9/25 14:29
パノラマ新道稜線から振り返って涸沢カール。
パノラマ新道稜線から南岳と槍ケ岳方面。
0
9/25 14:31
パノラマ新道稜線から南岳と槍ケ岳方面。
パノラマ新道稜線から振り返って涸沢カール。
0
9/25 14:32
パノラマ新道稜線から振り返って涸沢カール。
屏風のコル、人がいるところ、道標あり。
0
9/25 14:33
屏風のコル、人がいるところ、道標あり。
パノラマ新道、屏風のコル道標。
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9/25 14:34
パノラマ新道、屏風のコル道標。
屏風岳への道。時間が遅いので、ここから涸沢カールへ戻ります。
1
9/25 14:34
屏風岳への道。時間が遅いので、ここから涸沢カールへ戻ります。
パノラマ新道稜線からの涸沢カール方面。
2
9/25 14:39
パノラマ新道稜線からの涸沢カール方面。
パノラマ新道稜線からの南岳・槍ケ岳方面(槍が雲で欠けました)
2
9/25 14:39
パノラマ新道稜線からの南岳・槍ケ岳方面(槍が雲で欠けました)
パノラマ新道稜線からの梓川と徳澤方面。
0
9/25 14:39
パノラマ新道稜線からの梓川と徳澤方面。
パノラマ新道稜線からの南岳・槍ケ岳方面。
1
9/25 14:41
パノラマ新道稜線からの南岳・槍ケ岳方面。
パノラマ新道稜線からの涸沢カール。
1
9/25 14:41
パノラマ新道稜線からの涸沢カール。
パノラマ新道稜線の紅葉。
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9/25 14:42
パノラマ新道稜線の紅葉。
パノラマ新道からの涸沢カール。
0
9/25 14:42
パノラマ新道からの涸沢カール。
パノラマ新道の紅葉。
2
9/25 14:45
パノラマ新道の紅葉。
パノラマ新道の紅葉(黄葉)。
1
9/25 14:46
パノラマ新道の紅葉(黄葉)。
パノラマ新道からの涸沢カール。
1
9/25 14:52
パノラマ新道からの涸沢カール。
パノラマ新道からの涸沢カール。
0
9/25 14:55
パノラマ新道からの涸沢カール。
パノラマ新道の涸沢カールへの道。
0
9/25 14:55
パノラマ新道の涸沢カールへの道。
パノラマ新道の涸沢カールへの道。
1
9/25 14:58
パノラマ新道の涸沢カールへの道。
パノラマ新道からの涸沢ヒュッテ・テント村・涸沢小屋方面。
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9/25 15:02
パノラマ新道からの涸沢ヒュッテ・テント村・涸沢小屋方面。
パノラマ新道からの大天井岳方面。
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9/25 15:09
パノラマ新道からの大天井岳方面。
涸沢カールの小屋。
1
9/25 15:14
涸沢カールの小屋。
パノラマ新道からの涸沢カール方面。
2
9/25 15:26
パノラマ新道からの涸沢カール方面。
パノラマ新道稜線からの涸沢ヒュッテ。
1
9/25 15:27
パノラマ新道稜線からの涸沢ヒュッテ。
パノラマ新道からの涸沢ヒュッテ、奥に涸沢岳・北穂高岳方面。
3
9/25 15:28
パノラマ新道からの涸沢ヒュッテ、奥に涸沢岳・北穂高岳方面。
パノラマ新道への登山道入口と奥穂高岳。
0
9/25 15:30
パノラマ新道への登山道入口と奥穂高岳。
涸沢ヒュッテ付近からの屏風岳。
1
9/25 15:30
涸沢ヒュッテ付近からの屏風岳。
涸沢ヒュッテのオープン・デッキに戻ってきました。
涸沢ヒュッテの吹き流しと北穂高岳方面。
2
9/25 15:32
涸沢ヒュッテのオープン・デッキに戻ってきました。
涸沢ヒュッテの吹き流しと北穂高岳方面。
涸沢ヒュッテ、付近より涸沢岳方面。
2
9/25 15:33
涸沢ヒュッテ、付近より涸沢岳方面。
涸沢ヒュッテ付近より屏風岳方面を振り返る。
0
9/25 15:34
涸沢ヒュッテ付近より屏風岳方面を振り返る。
涸沢ヒュッテ付近より、北穂高岳方面。
0
9/25 15:34
涸沢ヒュッテ付近より、北穂高岳方面。
涸沢涸沢ヒュッテ付近を通過して涸沢山岳総合相談所手前に道標有り、パノラマコース経由で奥穂高岳方面と涸沢小屋・北穂高岳方面の分岐点。
0
9/25 15:34
涸沢涸沢ヒュッテ付近を通過して涸沢山岳総合相談所手前に道標有り、パノラマコース経由で奥穂高岳方面と涸沢小屋・北穂高岳方面の分岐点。
涸沢小屋に向かう途中より、テント村・涸沢小屋・奥に涸沢岳や北穂高岳方面。
0
9/25 15:37
涸沢小屋に向かう途中より、テント村・涸沢小屋・奥に涸沢岳や北穂高岳方面。
奥穂高岳方面。
0
9/25 15:37
奥穂高岳方面。
吊尾根とカール。
0
9/25 15:37
吊尾根とカール。
涸沢小屋に近づいて来ました。
小屋裏側の断崖が雪等から涸沢小屋を守っているそうです。
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9/25 15:40
涸沢小屋に近づいて来ました。
小屋裏側の断崖が雪等から涸沢小屋を守っているそうです。
涸沢小屋に到着。
0
9/25 15:45
涸沢小屋に到着。
涸沢小屋オープンデッキからの涸沢カール。
まだ、雪が残っています。
1
9/25 15:45
涸沢小屋オープンデッキからの涸沢カール。
まだ、雪が残っています。
涸沢小屋の夕食、山小屋と思えない豪華な食事です。
山小屋スタッフの心遣いが嬉しいです。ご飯・味噌汁おかわり自由です。
3
9/25 17:00
涸沢小屋の夕食、山小屋と思えない豪華な食事です。
山小屋スタッフの心遣いが嬉しいです。ご飯・味噌汁おかわり自由です。
9/26
涸沢小屋の朝食。山小屋とは思えない程、豪華です。
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9/26 5:02
9/26
涸沢小屋の朝食。山小屋とは思えない程、豪華です。
山小屋でテレビテも見られます。テレビで天気のチェック。
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9/26 6:01
山小屋でテレビテも見られます。テレビで天気のチェック。
朝から小雨模様ですが、まあまあの視界です。
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9/26 6:04
朝から小雨模様ですが、まあまあの視界です。
小雨で奥穂高岳方面は雲の中。
これからコースタイム、6時間で、上高地(河童橋)へ。
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9/26 6:08
小雨で奥穂高岳方面は雲の中。
これからコースタイム、6時間で、上高地(河童橋)へ。
涸沢小屋よりテント村方面へ降臨。
1
9/26 6:09
涸沢小屋よりテント村方面へ降臨。
涸沢小屋を振り返る。
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9/26 6:10
涸沢小屋を振り返る。
テント村と見ない奥穂高岳。
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9/26 6:13
テント村と見ない奥穂高岳。
これから向かう屏風岳の麓方面。
雲が良い雰囲気を醸し出してくれます。
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9/26 6:13
これから向かう屏風岳の麓方面。
雲が良い雰囲気を醸し出してくれます。
テント村分岐点付近より涸沢小屋方面。
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9/26 6:18
テント村分岐点付近より涸沢小屋方面。
テント村分岐点付近より奥穂高岳方面。
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9/26 6:20
テント村分岐点付近より奥穂高岳方面。
テント村分岐点付近より奥穂高岳方面。
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9/26 6:20
テント村分岐点付近より奥穂高岳方面。
テント村分岐点付近より屏風岳方面(下山路)
1
9/26 6:21
テント村分岐点付近より屏風岳方面(下山路)
屏風岳方面。
1
9/26 6:24
屏風岳方面。
涸沢ヒュッテと涸沢小屋分岐点道標。
これから一路、横尾へ下ります。時々雨なので岩上の滑りには細心の注意で下山します。
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9/26 6:25
涸沢ヒュッテと涸沢小屋分岐点道標。
これから一路、横尾へ下ります。時々雨なので岩上の滑りには細心の注意で下山します。
小屋分岐点付近より、奥穂高岳と涸沢カール方面。
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9/26 6:29
小屋分岐点付近より、奥穂高岳と涸沢カール方面。
下山路より南岳方面カール。
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9/26 7:03
下山路より南岳方面カール。
南岳方面カール。
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9/26 7:09
南岳方面カール。
下山路(ガレ場)より南岳方面カール。
登山路には、「落石多発!休まず進め!!」
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9/26 7:10
下山路(ガレ場)より南岳方面カール。
登山路には、「落石多発!休まず進め!!」
岩が崩れて来ないか上部を見ながら、足下を見ながら、進みます。
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9/26 7:11
岩が崩れて来ないか上部を見ながら、足下を見ながら、進みます。
登山客が雨でも涸沢方面へ途切れず続きます。
振り返りながら撮す。
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9/26 7:52
登山客が雨でも涸沢方面へ途切れず続きます。
振り返りながら撮す。
本谷橋を渡ってから、沢を振り返る。
0
9/26 8:07
本谷橋を渡ってから、沢を振り返る。
センジュガンピ。
3
9/26 8:30
センジュガンピ。
本谷橋から狭く石の歩きにくい登山道、こんなに長かっただろうかと思いながら横尾へ進みます。
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9/26 8:41
本谷橋から狭く石の歩きにくい登山道、こんなに長かっただろうかと思いながら横尾へ進みます。
岩小屋跡に到着。
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9/26 8:51
岩小屋跡に到着。
登山道がだいぶ平坦になっています。
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9/26 8:54
登山道がだいぶ平坦になっています。
横尾大橋(吊り橋)に到着。雨具を暑くて脱ぐ。
ここで暫く休憩です、これから単調な林道沿いを参考コースタイム3時間予定(?)で河童橋を目指します。
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9/26 9:39
横尾大橋(吊り橋)に到着。雨具を暑くて脱ぐ。
ここで暫く休憩です、これから単調な林道沿いを参考コースタイム3時間予定(?)で河童橋を目指します。
曇りで、小雨模様でも次から次へと、上高地より登山客がやってきます。
1
9/26 9:39
曇りで、小雨模様でも次から次へと、上高地より登山客がやってきます。
横尾から、憧れの槍ヶ岳にも行けるんですね〜ぇ。
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9/26 9:40
横尾から、憧れの槍ヶ岳にも行けるんですね〜ぇ。
ヘコプターが頻繁に飛んでいます。月曜日は山小屋へ物資を運ぶ日なのでしょうか。おかげさまでリュックの荷物を軽くして登山を楽しめます。
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9/26 9:41
ヘコプターが頻繁に飛んでいます。月曜日は山小屋へ物資を運ぶ日なのでしょうか。おかげさまでリュックの荷物を軽くして登山を楽しめます。
横尾山荘近くに北アルプス案内図。
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9/26 10:03
横尾山荘近くに北アルプス案内図。
ここにも遭難状況が標示されていました。
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9/26 10:03
ここにも遭難状況が標示されていました。
徳澤園は、ソフトクリームが有名とか、でも小雨なのでスルー。
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9/26 11:01
徳澤園は、ソフトクリームが有名とか、でも小雨なのでスルー。
明神館に到着。
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9/26 12:03
明神館に到着。
猿が木の実を盛んに食べていますが館の人はビービ弾で追い払っていました。観光客に危害が及ぶ前の事前処置なんでしょうね。
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9/26 12:02
猿が木の実を盛んに食べていますが館の人はビービ弾で追い払っていました。観光客に危害が及ぶ前の事前処置なんでしょうね。
明神館でイワナの塩焼きを頂きました。
焼き立てを出すとの事で、20分程待たされます。
3
9/26 12:36
明神館でイワナの塩焼きを頂きました。
焼き立てを出すとの事で、20分程待たされます。
明神池への道。
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9/26 12:53
明神池への道。
梓川に掛かる明神橋。
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9/26 12:55
梓川に掛かる明神橋。
明神池についての石碑。
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9/26 13:06
明神池についての石碑。
嘉門次小屋。嘉門次は、ウエストンの北アルプス、ガイドとして有名ですね。イワナの塩焼きも有名ですよね。
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9/26 13:07
嘉門次小屋。嘉門次は、ウエストンの北アルプス、ガイドとして有名ですね。イワナの塩焼きも有名ですよね。
穂高神社奥宮明神池(参拝料300円)を散策。
この桟橋の端で写真撮影時、足を踏み外し池にドボン(でも池は浅く膝下まででした登山靴に水が少し入ったけど)
ご利益があるかも。池の水が冷たいのか霧が幻想的に漂っていました。
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9/26 13:19
穂高神社奥宮明神池(参拝料300円)を散策。
この桟橋の端で写真撮影時、足を踏み外し池にドボン(でも池は浅く膝下まででした登山靴に水が少し入ったけど)
ご利益があるかも。池の水が冷たいのか霧が幻想的に漂っていました。
霧が漂い、神が住んでいるような感じです。
2
9/26 13:21
霧が漂い、神が住んでいるような感じです。
明神第二之池。
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9/26 13:14
明神第二之池。
河童橋へは、行きとは反対の梓川対岸、散策路を歩いて戻ります。
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9/26 14:04
河童橋へは、行きとは反対の梓川対岸、散策路を歩いて戻ります。
木道が整備されており、明神池へのハイキング風の人々(外国の人も多かった、さすが上高地)と擦れ違いました。写真は、岳澤湿原(岳澤登山口と河童橋の間)より六百山方面。
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9/26 14:32
木道が整備されており、明神池へのハイキング風の人々(外国の人も多かった、さすが上高地)と擦れ違いました。写真は、岳澤湿原(岳澤登山口と河童橋の間)より六百山方面。
上高地についての石碑。
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9/26 15:21
上高地についての石碑。
河童橋にやっと戻ってきました。
何とか、西穂高方面が見えました。
ジャンダルムも頭だけがちょっと見えました。
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9/26 15:37
河童橋にやっと戻ってきました。
何とか、西穂高方面が見えました。
ジャンダルムも頭だけがちょっと見えました。
河童橋から西穂高岳、前穂高岳方面の稜線を始めて見ることが出来ました。何度か、上高地に来ましたが始めて、この景色を見ることが出来、ブラボー。
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9/26 15:48
河童橋から西穂高岳、前穂高岳方面の稜線を始めて見ることが出来ました。何度か、上高地に来ましたが始めて、この景色を見ることが出来、ブラボー。
西穂高岳、前穂高岳方面。
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9/26 15:54
西穂高岳、前穂高岳方面。
西穂高岳、前穂高岳方面。
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9/26 15:55
西穂高岳、前穂高岳方面。
今晩、宿泊の「白樺荘」。
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9/26 15:57
今晩、宿泊の「白樺荘」。
9/27
夜は、満点の星空は拝めませんでした。
朝は朝霧で穂高連峰を隠していました。
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9/27 6:50
9/27
夜は、満点の星空は拝めませんでした。
朝は朝霧で穂高連峰を隠していました。
朝霧で穂高連峰が隠れています。
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9/27 6:50
朝霧で穂高連峰が隠れています。
穂高連峰が良い雰囲気なって来ました。
朝食中も、そわそわでゆっくり食べていられませんでした。
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9/27 7:34
穂高連峰が良い雰囲気なって来ました。
朝食中も、そわそわでゆっくり食べていられませんでした。
この霧は、朝しか出ないので貴重な瞬間です。
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9/27 7:34
この霧は、朝しか出ないので貴重な瞬間です。
穂高連峰に素敵な霧。
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9/27 7:36
穂高連峰に素敵な霧。
穂高連峰に素敵な霧。
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9/27 7:46
穂高連峰に素敵な霧。
穂高連峰に素敵な霧。
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9/27 7:55
穂高連峰に素敵な霧。
河童橋からの穂高連峰。
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9/27 8:00
河童橋からの穂高連峰。
西穂高連峰方面のアップ。
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9/27 8:00
西穂高連峰方面のアップ。
前穂高岳方面、秋雲ですね。
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9/27 8:14
前穂高岳方面、秋雲ですね。
宿の、部屋の窓からの眺めです。
風呂に入って、この景色だったら最高ですね。
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9/27 8:55
宿の、部屋の窓からの眺めです。
風呂に入って、この景色だったら最高ですね。
河童橋付近の宿に宿泊したおかげで、この景色を満喫できました。沢山の写真を撮らせて頂きました。
明神池へのドボンの、ご利益でしょうか。
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9/27 9:20
河童橋付近の宿に宿泊したおかげで、この景色を満喫できました。沢山の写真を撮らせて頂きました。
明神池へのドボンの、ご利益でしょうか。
河童橋からの梓川と穂高連峰。
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9/27 9:21
河童橋からの梓川と穂高連峰。
河童橋からの梓川と焼岳方面。
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9/27 9:22
河童橋からの梓川と焼岳方面。
絵はがきのような、上高地の絶景でした。
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9/27 9:24
絵はがきのような、上高地の絶景でした。
絵心があれば私も描きたいのですが……。
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9/27 9:37
絵心があれば私も描きたいのですが……。
絵のような絶景。
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9/27 9:38
絵のような絶景。
ちょっと水飛沫も入れての穂高連峰。
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9/27 9:38
ちょっと水飛沫も入れての穂高連峰。
大正池からの穂高連峰。
時間が無く、バスの中から撮しました。
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9/27 10:51
大正池からの穂高連峰。
時間が無く、バスの中から撮しました。
上高地バスターミナルから新島々までバス。
ここから、松本駅までは松本電鉄の電車でコトコトのんびり。
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9/27 11:43
上高地バスターミナルから新島々までバス。
ここから、松本駅までは松本電鉄の電車でコトコトのんびり。
さすが、松本駅の北アルプス側は、山々が一望出来る様な大きな、粋なスペースです。
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9/27 13:54
さすが、松本駅の北アルプス側は、山々が一望出来る様な大きな、粋なスペースです。
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