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Yamareco

記録ID: 978448
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳〜蝶ヶ岳 三股から周回 初の北ア遠征

2016年10月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:38
距離
18.6km
登り
2,149m
下り
2,144m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
1:14
合計
9:38
5:51
11
スタート地点
6:02
6:04
158
8:42
8:50
46
9:36
10:14
114
12:08
12:10
5
12:15
12:15
6
12:41
12:41
3
12:44
13:01
5
13:06
13:07
1
13:08
13:08
81
14:29
14:29
31
15:00
15:05
12
15:17
15:17
12
15:29
ゴール地点
歩くときはしっかり歩き、休むときはしっかり休んでメリハリをつけた。
天候 雨 後 晴れ(雲の上限定)
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場利用。休日は、朝5時でも満車。満車でも、少し離れたところに第2駐車場的なものあり。
コース状況/
危険箇所等
登山道は、道標、マーキング多く、迷うことはない。
樹林帯は雨で、泥濘箇所多数。
前常念岳の手前の岩稜帯は、落石、浮き石などに気をつかう。慎重に手足を動かしながら登ればOK。
その他周辺情報 ほりでーゆ〜四季の郷
  三股駐車場への道途中にあり、帰り際に寄りやすい。大人570円
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
夜中暗いうちに、三股駐車場着、車中で凍えそうになりながら仮眠して6時前には出発。天気予報と違って小雨。
2016年10月10日 05:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/10 5:53
夜中暗いうちに、三股駐車場着、車中で凍えそうになりながら仮眠して6時前には出発。天気予報と違って小雨。
ゲートを超えて、三股登山指導所までの道を行く。こんな遠いところまできて、ガスガスじゃ嫌になっちゃうよな。
2016年10月10日 05:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 5:59
ゲートを超えて、三股登山指導所までの道を行く。こんな遠いところまできて、ガスガスじゃ嫌になっちゃうよな。
登山計画書、提出。
2016年10月10日 06:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 6:04
登山計画書、提出。
さあ、やけくそで、雨二モ負ケズで山行開始!ここは蝶ヶ岳に行くか、常念岳に行くかの分岐。予定通り右の常念岳に行く。帰りは、蝶ヶ岳から下りてきて左側の道から出てくる予定。
2016年10月10日 06:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 6:05
さあ、やけくそで、雨二モ負ケズで山行開始!ここは蝶ヶ岳に行くか、常念岳に行くかの分岐。予定通り右の常念岳に行く。帰りは、蝶ヶ岳から下りてきて左側の道から出てくる予定。
雨の中、樹林帯をどんどん登る。道は分かりやすい。
2016年10月10日 06:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 6:28
雨の中、樹林帯をどんどん登る。道は分かりやすい。
あれ、ガスガスの中に黄葉、そして青空が見えた。
2016年10月10日 07:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 7:02
あれ、ガスガスの中に黄葉、そして青空が見えた。
そしてどんどん登っていくと、木漏れ日が! 天気予報通りになるかも。
2016年10月10日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 7:11
そしてどんどん登っていくと、木漏れ日が! 天気予報通りになるかも。
樹林帯の地面は、泥濘。登山靴が何度も沈み込みそうになる。
2016年10月10日 07:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 7:31
樹林帯の地面は、泥濘。登山靴が何度も沈み込みそうになる。
青空バックに鳥がさえずっていたので撮影。何という鳥だろう?
2016年10月10日 07:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 7:36
青空バックに鳥がさえずっていたので撮影。何という鳥だろう?
登って登って、雲よりも高いところに出た。日差し、青空がまぶしい。
2016年10月10日 08:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:00
登って登って、雲よりも高いところに出た。日差し、青空がまぶしい。
樹林帯を抜け、そろそろ岩稜帯。
2016年10月10日 08:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:02
樹林帯を抜け、そろそろ岩稜帯。
おおっ、雲海に富士! 南アの山々も!
2016年10月10日 08:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:03
おおっ、雲海に富士! 南アの山々も!
そして、八ヶ岳も雲の上。
2016年10月10日 08:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:03
そして、八ヶ岳も雲の上。
綿菓子のように白い雲海と、見事な青空が鮮やか。
2016年10月10日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:04
綿菓子のように白い雲海と、見事な青空が鮮やか。
富士山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳かな?
2016年10月10日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:14
富士山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳かな?
こんな岩稜帯を登っていく。マークがあって、進む方向がよく分かり、とても親切。
2016年10月10日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:18
こんな岩稜帯を登っていく。マークがあって、進む方向がよく分かり、とても親切。
これから、歩く尾根の稜線。向こうに穂高が見えた。
2016年10月10日 08:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:27
これから、歩く尾根の稜線。向こうに穂高が見えた。
う〜ん。しつこいぐらいの岩登り。前常念までは辛抱。手足、フル回転。
2016年10月10日 08:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:27
う〜ん。しつこいぐらいの岩登り。前常念までは辛抱。手足、フル回転。
石室あり。この場所にあって利用する人っているのかな?
2016年10月10日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:51
石室あり。この場所にあって利用する人っているのかな?
これが前常念岳ピークなのかな? いまいちよく分からず。
2016年10月10日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:53
これが前常念岳ピークなのかな? いまいちよく分からず。
北方面。大天井やら燕岳などが、見えているのかな??
2016年10月10日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 8:53
北方面。大天井やら燕岳などが、見えているのかな??
これから行く、常念岳のピークが見えている。あと一息。
2016年10月10日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:05
これから行く、常念岳のピークが見えている。あと一息。
常念岳、アップ。ピークに多くの人がいるのが肉眼でも見える。
2016年10月10日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:10
常念岳、アップ。ピークに多くの人がいるのが肉眼でも見える。
おっ、槍ヶ岳が見えた。尖ってるね〜。初めて見たので、しばし写真撮影タイム。
2016年10月10日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:30
おっ、槍ヶ岳が見えた。尖ってるね〜。初めて見たので、しばし写真撮影タイム。
この景色をパノラマ撮影してみた。
2016年10月10日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:30
この景色をパノラマ撮影してみた。
槍ヶ岳アップ。近くを通りかかった方に、記念写真を撮っていただく。
2016年10月10日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:31
槍ヶ岳アップ。近くを通りかかった方に、記念写真を撮っていただく。
下には、赤い屋根の常念小屋が見える。
2016年10月10日 09:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:32
下には、赤い屋根の常念小屋が見える。
常念岳山頂にて撮影。雄大な景色が360度広がる素晴らしいピーク。多くの人が大休止中。
2016年10月10日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:42
常念岳山頂にて撮影。雄大な景色が360度広がる素晴らしいピーク。多くの人が大休止中。
しばらく自分も景色に見とれていた。
西側は穂高、槍の連峰がどっしりと・・・。
2016年10月10日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:43
しばらく自分も景色に見とれていた。
西側は穂高、槍の連峰がどっしりと・・・。
東側は一面の雲海。標高の高い山だけが、雲の上に顔をのぞかせている。
2016年10月10日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:43
東側は一面の雲海。標高の高い山だけが、雲の上に顔をのぞかせている。
この臨場感をパノラマ写真では表しきれないのが悔しい。
2016年10月10日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:45
この臨場感をパノラマ写真では表しきれないのが悔しい。
何度も、似たような写真1
2016年10月10日 09:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 9:46
何度も、似たような写真1
何度も、似たような写真2
2016年10月10日 09:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 9:46
何度も、似たような写真2
そして、北アでも懲りなくカップラーメンで昼食。
2016年10月10日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 10:04
そして、北アでも懲りなくカップラーメンで昼食。
雲海バックとカップラーメン。
2016年10月10日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 10:05
雲海バックとカップラーメン。
ここに来た証拠に自分も入れて、雲海撮影。セルフタイマーで。
2016年10月10日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 10:11
ここに来た証拠に自分も入れて、雲海撮影。セルフタイマーで。
ここに来た証拠に自分も入れて、穂高槍撮影。セルフタイマーで。
2016年10月10日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 10:12
ここに来た証拠に自分も入れて、穂高槍撮影。セルフタイマーで。
常念岳って、百名山の一つなんだ。この山を深田久弥が選んだことに納得。
2016年10月10日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 10:15
常念岳って、百名山の一つなんだ。この山を深田久弥が選んだことに納得。
さあ、日帰りなのでのんびりしていられない。先を急ぐ。
2016年10月10日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 10:15
さあ、日帰りなのでのんびりしていられない。先を急ぐ。
蝶ヶ岳までの道は、アップダウンが多い。
2016年10月10日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/10 10:46
蝶ヶ岳までの道は、アップダウンが多い。
でも、進行方向右を見ればこの景色。
2016年10月10日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 11:01
でも、進行方向右を見ればこの景色。
進行方向左を見ればこの景色。
2016年10月10日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 11:05
進行方向左を見ればこの景色。
ここは、2592ピーク。蝶槍かと思ったのに・・・。こんな小ピークがいくつかあり、そのたびにアップダウンを繰り返す。
2016年10月10日 11:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 11:28
ここは、2592ピーク。蝶槍かと思ったのに・・・。こんな小ピークがいくつかあり、そのたびにアップダウンを繰り返す。
本当の蝶槍は、この先、あのてっぺん部分。
2016年10月10日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 11:45
本当の蝶槍は、この先、あのてっぺん部分。
ぜえぜえ。あと少し。
2016年10月10日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 12:04
ぜえぜえ。あと少し。
蝶槍ピーク。
2016年10月10日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 12:08
蝶槍ピーク。
ここからの景色もすごい。
2016年10月10日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 12:12
ここからの景色もすごい。
そして、最後は蝶ヶ岳に向けて出発。蝶槍〜蝶ヶ岳間は、まるで賽の河原のよう。それまでのような激しいアップダウンはない。
2016年10月10日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 12:16
そして、最後は蝶ヶ岳に向けて出発。蝶槍〜蝶ヶ岳間は、まるで賽の河原のよう。それまでのような激しいアップダウンはない。
梓川が見える。
2016年10月10日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 12:19
梓川が見える。
蝶ヶ岳ヒュッテだ。ピークはそのちょっと向こう。
2016年10月10日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 12:42
蝶ヶ岳ヒュッテだ。ピークはそのちょっと向こう。
さあ、蝶ヶ岳のピークを踏んだ。ここで、ベテランで健脚なハイカーといろいろ話をする。そして、おやつ&コーヒータイム。シュークリームまたもやぺちゃんこ。山に不向き。
2016年10月10日 12:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 12:59
さあ、蝶ヶ岳のピークを踏んだ。ここで、ベテランで健脚なハイカーといろいろ話をする。そして、おやつ&コーヒータイム。シュークリームまたもやぺちゃんこ。山に不向き。
コーヒーを飲みながら、今日最後の見納め。
2016年10月10日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 13:00
コーヒーを飲みながら、今日最後の見納め。
そして、道標の示す三股方面に下りていく。
2016年10月10日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 13:09
そして、道標の示す三股方面に下りていく。
雲海がすごいことになっている。
2016年10月10日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 13:25
雲海がすごいことになっている。
この雲海の中へ下りていく。天上人から一般人へ戻る。
2016年10月10日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 14:02
この雲海の中へ下りていく。天上人から一般人へ戻る。
途中、プチ渡渉あり。
2016年10月10日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 14:08
途中、プチ渡渉あり。
雲海の中は、ガスガスの湿り気たっぷりの世界。この雰囲気、奥多摩のようで結構好き。
2016年10月10日 14:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 14:22
雲海の中は、ガスガスの湿り気たっぷりの世界。この雰囲気、奥多摩のようで結構好き。
台風18号の爪痕あり。
2016年10月10日 14:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 14:29
台風18号の爪痕あり。
まめうち平。スルー。
2016年10月10日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 14:32
まめうち平。スルー。
ゴジラみたいな木。いろいろイタズラされている。
2016年10月10日 15:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 15:02
ゴジラみたいな木。いろいろイタズラされている。
途中にあった力水。顔を洗ったり、飲んだりして一気にリフレッシュ。力水、さすが。
2016年10月10日 15:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 15:07
途中にあった力水。顔を洗ったり、飲んだりして一気にリフレッシュ。力水、さすが。
沢音がたくさん聞こえるようになってきた。この雰囲気も好きである。
2016年10月10日 15:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 15:10
沢音がたくさん聞こえるようになってきた。この雰囲気も好きである。
そして、三股の分岐部分に戻ってきた。大体予想通りの時刻に戻ってくることができて良かった。
2016年10月10日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 15:19
そして、三股の分岐部分に戻ってきた。大体予想通りの時刻に戻ってくることができて良かった。
三股駐車場への道脇の木々には、よく見るとサルがいっぱい居た。
2016年10月10日 15:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/10 15:25
三股駐車場への道脇の木々には、よく見るとサルがいっぱい居た。
さあ、戻ってきたぞ。朝は満車だったが、その車がかなり減っている。さあ、長い長い家路につくとするか・・・。
2016年10月10日 15:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 15:31
さあ、戻ってきたぞ。朝は満車だったが、その車がかなり減っている。さあ、長い長い家路につくとするか・・・。
その前に、途中にある「ほりでーゆー四季の里」にて入浴。疲れをとる。
2016年10月10日 16:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 16:00
その前に、途中にある「ほりでーゆー四季の里」にて入浴。疲れをとる。
風呂上がりはビール、といきたいところだが、代わりの飲み物と眠気覚ましの飲み物をぐい飲み。帰りの高速、笹子トンネルあたりで渋滞35キロには参った。高速を下りて下の道でトロトロ帰り、遅めの帰宅。
2016年10月10日 16:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/10 16:30
風呂上がりはビール、といきたいところだが、代わりの飲み物と眠気覚ましの飲み物をぐい飲み。帰りの高速、笹子トンネルあたりで渋滞35キロには参った。高速を下りて下の道でトロトロ帰り、遅めの帰宅。
撮影機器:

感想

初の北アルプス、常念岳蝶ヶ岳。自宅から遠い遠い・・・。天気予報は晴れ後曇りだったから遠征を決意したのに、朝の登りはじめから雨で、何とも言えない気分での山行スタートだった。しかし、樹林帯を抜ける頃にはだんだん日が差し、青空が広がり、東側には一面の雲海、西側にはそびえ立つ穂高槍という贅沢な景色が広がった。天候、景色に恵まれたせいもあるが、日帰りではもったいなかったかも。

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コメント

お疲れ様
すごく速いですね。さすがです。
何事もなかったように翌日の仕事。脱帽です。
今度、山もご一緒したいです。
2016/10/15 5:37
Re: お疲れ様
これは、びっくり。私の知るお方ですね。
ヤマレコでお会いできるとは嬉しいです。
初フォローさせていただきます。山もぜひ行きたいです。
今後ともよろしくお願いします。
2016/10/15 20:53
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