山行記録: 唐櫃台から裏六甲を周回 20.8k

記録ID: 1025864

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ハイキング

六甲・摩耶・有馬

唐櫃台から裏六甲を周回　20.8k　

2016年12月14日(水) [日帰り]

兵庫県

hetaregonta

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 08:17
距離: 20.9km
登り: 1,455m
下り: 1,450m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:01
休憩: 1:17
合計: 8:18

距離 20.9km 登り 1,456m 下り 1,456m

7:31

25分

スタート地点

7:56

48分

東山橋

8:44

8:48

14分

逢ヶ山

9:02

12分

仏谷峠

9:14

9:16

19分

高尾山

9:35

9:37

10分

湯槽谷山

9:47

45分

湯槽谷峠

10:32

10:43

11分

白石滝

10:54

11:06

50分

白竜滝

11:56

5分

六甲山

12:01

12:26

14分

一軒茶屋

12:40

10分

カーブ97

12:50

16分

極楽茶屋跡

13:06

6分

六甲石ころ亭フードテラス

13:12

17分

みよし観音

13:29

25分

記念碑台

13:54

14:02

19分

唐櫃道行者堂

14:21

14:23

2分

シュラインロード登山口

14:25

17分

古寺山取付き

14:42

14:53

56分

古寺山

15:49

ゴール地点

天候	くもり　風が強くめちゃ寒い
過去天気図（気象庁）	2016年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車唐櫃台のコインパーキング　24時間400円唐櫃台駅にはコインパーキングはありませんが、住宅街に2ヵ所ありますアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	唐櫃台ー逢ヶ峰ー湯槽谷山ー紅葉谷出合　湯槽谷峠まではルートは明瞭危険個所もありません。湯槽谷は荒れた谷沿いの道、堰堤を越えるルートが少し迷います。白石谷ー六甲最高峰　雨上がりで白石谷の水量多く石を飛ぶのに気を使いました。冬に靴がドボンするのは最悪です。白石谷は以前より歩きにくくなっているように感じます、下るのはちょっと怖いようです。六甲最高峰ーシュラインロード　何の心配もありませんが、体が冷えます。古寺山　山と渓谷地図にはルートは表示されていませんが、山頂に寺跡がありいい感じの登山道でした。危険個所はありません。

写真

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唐櫃台の住宅街を抜けて阪神高層北神戸線唐櫃東インターの下をくぐって逢山峡へ

2016年12月14日 07:50撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 7:50

唐櫃台の住宅街を抜けて阪神高層北神戸線唐櫃東インターの下をくぐって逢山峡へ

東山橋

2016年12月14日 07:56撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 7:56

東山橋

東山橋を渡るとすぐに逢ヶ峰への登山口
黄色の建物が目印

2016年12月14日 07:57撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 7:57

東山橋を渡るとすぐに逢ヶ峰への登山口
黄色の建物が目印

急登が終わるとササ原になります

2016年12月14日 08:33撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 8:33

急登が終わるとササ原になります

逢ヶ峰山頂　722m　展望ありません

2016年12月14日 08:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 8:44

逢ヶ峰山頂　722m　展望ありません

3等三角点　点名:唐櫃　722.06m

2016年12月14日 08:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 8:44

3等三角点　点名:唐櫃　722.06m

一旦下って仏谷峠へ

2016年12月14日 09:02撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 9:02

一旦下って仏谷峠へ

登り返して高尾山　標高739m　展望ありません

2016年12月14日 09:16撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 9:16

登り返して高尾山　標高739m　展望ありません

有馬三山コースと合流　湯槽谷山は近いので立ち寄ります

2016年12月14日 09:41撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 9:41

有馬三山コースと合流　湯槽谷山は近いので立ち寄ります

有馬三山　湯槽谷山　801m　

2016年12月14日 09:34撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 9:34

有馬三山　湯槽谷山　801m　

本日初めての展望

2016年12月14日 09:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 9:44

本日初めての展望

湯槽谷を下って白石谷へ

2016年12月14日 09:47撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 9:47

湯槽谷を下って白石谷へ

谷沿いの歩きにくい道

2016年12月14日 09:52撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 9:52

谷沿いの歩きにくい道

雨上がりで水量多い

2016年12月14日 10:01撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:01

雨上がりで水量多い

湯槽谷第4堰堤　左を越えます

2016年12月14日 10:05撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:05

湯槽谷第4堰堤　左を越えます

湯槽谷第3堰堤　ここも左

2016年12月14日 10:13撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:13

湯槽谷第3堰堤　ここも左

倒木の隙間にルートあり

2016年12月14日 10:14撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:14

倒木の隙間にルートあり

紅葉谷に合流　ここからはよく歩く道なのでホッとします

2016年12月14日 10:17撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:17

紅葉谷に合流　ここからはよく歩く道なのでホッとします

白石谷へ

2016年12月14日 10:27撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:27

白石谷へ

白石滝　水量多い

2016年12月14日 10:38撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:38

白石滝　水量多い

白石谷の概念図

2016年12月14日 10:34撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:34

白石谷の概念図

2016年12月14日 10:58撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 10:58

白竜滝

2016年12月14日 11:01撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:01

白竜滝

白竜滝横の岩場が難所です　ロープを頼ってしまいました

2016年12月14日 11:04撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:04

白竜滝横の岩場が難所です　ロープを頼ってしまいました

第6堰堤を越えたところに最高峰への道標あり
ここまでくるとひと安心　急登ですが危険個所はなくなります　

2016年12月14日 11:30撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:30

第6堰堤を越えたところに最高峰への道標あり
ここまでくるとひと安心　急登ですが危険個所はなくなります　

左は住吉道経由で一軒茶屋へ500m　最高峰直登は300m

2016年12月14日 11:42撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:42

左は住吉道経由で一軒茶屋へ500m　最高峰直登は300m

もうすぐ山頂

2016年12月14日 11:53撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:53

もうすぐ山頂

最高峰の北側に飛び出します

2016年12月14日 11:56撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:56

最高峰の北側に飛び出します

六甲山最高峰　北風強く寒いのでゆっくりできません

2016年12月14日 11:56撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:56

六甲山最高峰　北風強く寒いのでゆっくりできません

山頂から有馬富士方面

2016年12月14日 11:57撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:57

山頂から有馬富士方面

奥池の向こうに大阪方面　六甲颪が吹き荒れているようです

2016年12月14日 11:59撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 11:59

奥池の向こうに大阪方面　六甲颪が吹き荒れているようです

一軒茶屋さんは営業中

2016年12月14日 12:04撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 12:04

一軒茶屋さんは営業中

一軒茶屋から全山縦走路を記念碑台方面へ
六甲最高峰

2016年12月14日 12:32撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 12:32

一軒茶屋から全山縦走路を記念碑台方面へ
六甲最高峰

湯槽谷山

2016年12月14日 12:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 12:44

湯槽谷山

空の守り神　みよし観音

2016年12月14日 13:12撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 13:12

空の守り神　みよし観音

六甲山ホテルで右折

2016年12月14日 13:33撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 13:33

六甲山ホテルで右折

阪急池

2016年12月14日 13:35撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 13:35

阪急池

シュラインロードに向かいます　雪がちらついてきました

2016年12月14日 13:53撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 13:53

シュラインロードに向かいます　雪がちらついてきました

2016年12月14日 13:54撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 13:54

行者堂　屋根があるのでここで休憩

2016年12月14日 13:56撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 13:56

行者堂　屋根があるのでここで休憩

朝登って来た逢ヶ峰、高尾山、湯槽谷山

2016年12月14日 14:07撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:07

朝登って来た逢ヶ峰、高尾山、湯槽谷山

古寺山　がんばって登ります

2016年12月14日 14:15撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:15

古寺山　がんばって登ります

シュラインロードの野の仏

2016年12月14日 14:16撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:16

シュラインロードの野の仏

古寺山は意外と明瞭で歩き易い登山道でした

2016年12月14日 14:30撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:30

古寺山は意外と明瞭で歩き易い登山道でした

きれいな道標が完備されてます

2016年12月14日 14:36撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:36

きれいな道標が完備されてます

背の高いササゾーン

2016年12月14日 14:39撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:39

背の高いササゾーン

古寺山山頂　636m　

2016年12月14日 14:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:44

古寺山山頂　636m　

修行岩と清盛の涼み岩
山頂の展望はありませんが小広い広場で落ち着けます
山頂付近は寺跡だそうです

2016年12月14日 14:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:44

修行岩と清盛の涼み岩
山頂の展望はありませんが小広い広場で落ち着けます
山頂付近は寺跡だそうです

表参道を下ります
途中に興味をひかれる分岐がたくさんあります　日を改めて登ってみたい山です

2016年12月14日 14:54撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 14:54

表参道を下ります
途中に興味をひかれる分岐がたくさんあります　日を改めて登ってみたい山です

送電鉄塔を真下から　

2016年12月14日 15:07撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 15:07

送電鉄塔を真下から　

地質調査中　モノレールに隙間を作ってくれています

2016年12月14日 15:13撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 15:13

地質調査中　モノレールに隙間を作ってくれています

六甲有馬道路のホテル街付近　道路の下に登山者用トンネルあり

2016年12月14日 15:15撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 15:15

六甲有馬道路のホテル街付近　道路の下に登山者用トンネルあり

上唐櫃に下山　やっと青空が見えました

2016年12月14日 15:21撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 15:21

上唐櫃に下山　やっと青空が見えました

神鉄六甲駅に向かって山王神社で右折して唐櫃台へ

2016年12月14日 15:30撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 15:30

神鉄六甲駅に向かって山王神社で右折して唐櫃台へ

六甲有馬道路の歩道橋
六甲有馬道路沿いに歩けば近かったようです

2016年12月14日 15:37撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 15:37

六甲有馬道路の歩道橋
六甲有馬道路沿いに歩けば近かったようです

唐櫃台の名残りの紅葉

2016年12月14日 15:44撮影 by DSC-WX350, SONY

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12/14 15:44

唐櫃台の名残りの紅葉

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

hetaregonta

先週丹生山系を唐櫃台まで歩いたので、今日は唐櫃台から六甲山までログをつなぐ目的で歩いてみました。

日差しが無くて北風が強く寒さが堪えましたが逢ヶ山、湯槽谷山、古寺山など初めて歩く裏六甲のルートを結構ガッツリ歩けました。一軒茶屋からシュラインロードは歩き易い楽な道なのですが今日は特に体が冷え込みました。

古寺山は山と高原地図にルートが無いのに実際は明瞭な登山道がたくさんあるようなので何回か登ってみる価値のある山のようです。

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