行ってきます。私のところではプレミアムフライデーの話は一切なしでした。写真多数ですがご容赦を。
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2/25 1:42
行ってきます。私のところではプレミアムフライデーの話は一切なしでした。写真多数ですがご容赦を。
大山口の積雪量は多い割に新雪はわずかです。
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2/25 3:17
大山口の積雪量は多い割に新雪はわずかです。
金糞峠西側下の分岐の奥の橋。金糞峠より先行者は動物だけのノートレースです。
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2/25 5:20
金糞峠西側下の分岐の奥の橋。金糞峠より先行者は動物だけのノートレースです。
ついにプラかんじきから本物のかんじきに進化。ラッセル撤退してすぐ購入したのですがやっと出番が回ってきました。
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2/25 5:48
ついにプラかんじきから本物のかんじきに進化。ラッセル撤退してすぐ購入したのですがやっと出番が回ってきました。
コヤマノクラウンは毎回横風のガス。ここもラッセルするほどではなく踏み抜き防止のかんじきです。
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2/25 6:44
コヤマノクラウンは毎回横風のガス。ここもラッセルするほどではなく踏み抜き防止のかんじきです。
武奈ヶ岳に到着。山頂気温はマイナス3℃で風はやや穏やか。山頂でガスバーナーが使えそうです。
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2/25 7:23
武奈ヶ岳に到着。山頂気温はマイナス3℃で風はやや穏やか。山頂でガスバーナーが使えそうです。
裏に気温計が設置されてあったのですね。左の持参気温計で毎回計測してます。
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2/25 7:27
裏に気温計が設置されてあったのですね。左の持参気温計で毎回計測してます。
北陵を進みます。1000mより高いところはガスってます。
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2/25 7:42
北陵を進みます。1000mより高いところはガスってます。
太陽さんウエルカーム。写真では見辛いですが表面キラキラです。
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2/25 7:49
太陽さんウエルカーム。写真では見辛いですが表面キラキラです。
動物のトレースは雪庇の先端。攻めのライン取りです。
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2/25 7:51
動物のトレースは雪庇の先端。攻めのライン取りです。
前方に釣瓶岳を目視。急に頭上のガスが消えました。
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2/25 7:50
前方に釣瓶岳を目視。急に頭上のガスが消えました。
ちょっと待ったあああ、興奮を隠せないほどの快晴になってきました。
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2/25 7:57
ちょっと待ったあああ、興奮を隠せないほどの快晴になってきました。
白山の弥陀ヶ原かと錯覚してしまう驚きの白さ。物が写らないと遠近感がなくなります。
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2/25 7:58
白山の弥陀ヶ原かと錯覚してしまう驚きの白さ。物が写らないと遠近感がなくなります。
ビューポイント(1040m)に到着。30分前までガッスガスだったとは信じられません。
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2/25 7:58
ビューポイント(1040m)に到着。30分前までガッスガスだったとは信じられません。
ここから見るコヤマノ岳と武奈ヶ岳ペアは、お互い特徴が出て良いです。
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2/25 7:55
ここから見るコヤマノ岳と武奈ヶ岳ペアは、お互い特徴が出て良いです。
お気に入りは「龍の背」です。ズームカメラ買ってからずっと撮りたかった雪庇の芸術作品です。
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2/25 7:53
お気に入りは「龍の背」です。ズームカメラ買ってからずっと撮りたかった雪庇の芸術作品です。
今山頂いたら嬉しくて呼吸困難になるかも。4枚連続の武奈ヶ岳でした。
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2/25 7:54
今山頂いたら嬉しくて呼吸困難になるかも。4枚連続の武奈ヶ岳でした。
コヤマノ岳におられる方も樹氷天国間違いなし。ただいま満開です。
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2/25 7:56
コヤマノ岳におられる方も樹氷天国間違いなし。ただいま満開です。
峰床山(左端)、鎌倉山(左)、白倉南岳(右)。
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2/25 7:52
峰床山(左端)、鎌倉山(左)、白倉南岳(右)。
釣瓶岳。
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2/25 7:52
釣瓶岳。
ナガオ尾根。
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2/25 7:57
ナガオ尾根。
こんな景色があれば坂なんていくらでも登ります。撮影タイムでまったく進みません。
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2/25 8:18
こんな景色があれば坂なんていくらでも登ります。撮影タイムでまったく進みません。
この樹氷トンネルを潜れば釣瓶岳はすぐそこです。
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2/25 8:21
この樹氷トンネルを潜れば釣瓶岳はすぐそこです。
いつも青空ではないからこその感動。今シーズンの苦労がすべて報われます。
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2/25 8:23
いつも青空ではないからこその感動。今シーズンの苦労がすべて報われます。
釣瓶岳で早朝ハイカーさんとご挨拶。
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2/25 8:25
釣瓶岳で早朝ハイカーさんとご挨拶。
ここから蛇谷ヶ峰までが本番です。
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2/25 8:18
ここから蛇谷ヶ峰までが本番です。
縦走路(主稜線)は反時計回り。反射板ルートは時計回り。予定は山頂から伸びる中央の尾根を直登します。
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2/25 8:18
縦走路(主稜線)は反時計回り。反射板ルートは時計回り。予定は山頂から伸びる中央の尾根を直登します。
距離は近くても新雪ラッセル縦走は大変困難と思われます。今日の締まった雪であれば全てノートレースも楽勝でしょう。
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2/25 8:19
距離は近くても新雪ラッセル縦走は大変困難と思われます。今日の締まった雪であれば全てノートレースも楽勝でしょう。
最終目的地の富坂口バス停も見えてます。
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2/25 8:20
最終目的地の富坂口バス停も見えてます。
ここからトレースと共に雪庇上を降りていきます。
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2/25 8:25
ここからトレースと共に雪庇上を降りていきます。
中腹に黄色のテントが見えます。
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2/25 8:42
中腹に黄色のテントが見えます。
トレースの主はこちらのテント泊のお方だったのですね。ここから窪み程度のノートレースになります。
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2/25 8:48
トレースの主はこちらのテント泊のお方だったのですね。ここから窪み程度のノートレースになります。
左を向けば遠くに百里ヶ岳(左から1/3)、武奈ヶ嶽865(右端)。
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2/25 8:42
左を向けば遠くに百里ヶ岳(左から1/3)、武奈ヶ嶽865(右端)。
右側を向けばカラ岳の電波塔が見えます。釈迦岳より東(左半分)はいまだ歩いたことがありません。
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2/25 8:53
右側を向けばカラ岳の電波塔が見えます。釈迦岳より東(左半分)はいまだ歩いたことがありません。
イクワタ峠。陽が昇って雪質がシャリシャリしてきました。
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2/25 8:53
イクワタ峠。陽が昇って雪質がシャリシャリしてきました。
ササ峠。
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2/25 9:16
ササ峠。
このテープ(白と緑)の配色は雪と植林のスズランテープに同化してます。
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2/25 9:37
このテープ(白と緑)の配色は雪と植林のスズランテープに同化してます。
地蔵山。
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2/25 9:41
地蔵山。
秋に縦走した時は雪がなかったので今は棚田が真っ白です。同じところを歩いていても景色が全然違います。
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2/25 9:42
秋に縦走した時は雪がなかったので今は棚田が真っ白です。同じところを歩いていても景色が全然違います。
地蔵峠。お地蔵さんの祠も見えてます。
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2/25 9:45
地蔵峠。お地蔵さんの祠も見えてます。
地蔵峠を登ってトラロープの曲がり角に新しい看板が増えてます。
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2/25 9:46
地蔵峠を登ってトラロープの曲がり角に新しい看板が増えてます。
ここにも新しい看板があります。
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2/25 9:52
ここにも新しい看板があります。
ヨコタニ峠。気温も上がりかんじきが雪団子になります。
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2/25 10:09
ヨコタニ峠。気温も上がりかんじきが雪団子になります。
しかし青空には感謝しなくてはなりません。
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2/25 10:12
しかし青空には感謝しなくてはなりません。
荒谷峠。木漏れ日が春通り越して夏っぽいです。
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2/25 10:34
荒谷峠。木漏れ日が春通り越して夏っぽいです。
ボボフダ峠。
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2/25 10:46
ボボフダ峠。
滝谷ノ頭。縦走路は右端ですが、左端の細い尾根を下ってみます。
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2/25 10:59
滝谷ノ頭。縦走路は右端ですが、左端の細い尾根を下ってみます。
目安は杉と天然林の間くらいです。
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2/25 11:04
目安は杉と天然林の間くらいです。
短い下りなのですぐ谷底が見えます。二ノ谷、三ノ谷の出会です。
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2/25 11:06
短い下りなのですぐ谷底が見えます。二ノ谷、三ノ谷の出会です。
正面がニノ谷の上流。スノーブリッジで渡渉し左の二ノ谷西尾根を登ります。
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2/25 11:10
正面がニノ谷の上流。スノーブリッジで渡渉し左の二ノ谷西尾根を登ります。
あとは直登です。
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2/25 11:11
あとは直登です。
800mを過ぎると植林の手入れがされておらず枝が横に伸びてます。
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2/25 11:45
800mを過ぎると植林の手入れがされておらず枝が横に伸びてます。
植林帯を抜け天然林に変わります。
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2/25 11:55
植林帯を抜け天然林に変わります。
釣瓶岳から良く見えていた雪原の部分に出ます。
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2/25 11:58
釣瓶岳から良く見えていた雪原の部分に出ます。
ここから後ろを振り向けば武奈ヶ岳への白い縦走路ですが琵琶湖からガスが押し寄せてきており見えません。
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2/25 11:58
ここから後ろを振り向けば武奈ヶ岳への白い縦走路ですが琵琶湖からガスが押し寄せてきており見えません。
蛇谷ヶ峰に到着。山頂気温は+7℃ほど風も穏やか。ここまで楽々(雪団子?)のノートレースでした。
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2/25 12:05
蛇谷ヶ峰に到着。山頂気温は+7℃ほど風も穏やか。ここまで楽々(雪団子?)のノートレースでした。
少し粘りますがまたガスが濃くなるばかりです。
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2/25 12:07
少し粘りますがまたガスが濃くなるばかりです。
下山するとガスが晴れるパート2。なんでや。
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2/25 12:30
下山するとガスが晴れるパート2。なんでや。
この看板を読むように正面に立った場合背面が朽木スキー場で、左手側に降ります。ここから再びノートレースです。
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2/25 12:38
この看板を読むように正面に立った場合背面が朽木スキー場で、左手側に降ります。ここから再びノートレースです。
蛇の頭を正面に蛇谷へ下降していきます。
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2/25 12:47
蛇の頭を正面に蛇谷へ下降していきます。
展望の写真撮影に気を取られルートミス(反省)。トラバースせず登り返します。
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2/25 13:20
展望の写真撮影に気を取られルートミス(反省)。トラバースせず登り返します。
間違ったトレースを簡単に埋めて右端の杉林に突入します。
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2/25 13:31
間違ったトレースを簡単に埋めて右端の杉林に突入します。
さっきから踏み抜きしまくりで歩き辛い。一度完全に抜けなくなり手で掘り起こしました。
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2/25 13:39
さっきから踏み抜きしまくりで歩き辛い。一度完全に抜けなくなり手で掘り起こしました。
降りれば降りるほど天気、見通しも良くなってるようです。
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2/25 14:12
降りれば降りるほど天気、見通しも良くなってるようです。
伊吹山。久々に白い三角形が撮れます。
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2/25 14:00
伊吹山。久々に白い三角形が撮れます。
金糞岳。
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2/25 13:58
金糞岳。
ドラ焼きのように見える美味しそうなキノコ。超巨大キノコもありました。
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2/25 14:18
ドラ焼きのように見える美味しそうなキノコ。超巨大キノコもありました。
登り返しが見えたら右折です。
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2/25 14:22
登り返しが見えたら右折です。
谷を降ります。
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2/25 14:23
谷を降ります。
水が流れ始めるのでトラバースで降ります。
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2/25 14:25
水が流れ始めるのでトラバースで降ります。
元々は砂利で埋まってる堰堤。渡渉は簡単です。
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2/25 14:31
元々は砂利で埋まってる堰堤。渡渉は簡単です。
右岸に渡渉したら短い林道を折り返すように降ります。
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2/25 14:35
右岸に渡渉したら短い林道を折り返すように降ります。
川になってる林道を左岸に渡渉するのがこのルートで厄介なところ。かんじきを外します。
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2/25 14:43
川になってる林道を左岸に渡渉するのがこのルートで厄介なところ。かんじきを外します。
ほとんど下山してるのでジャブジャブいきます。
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2/25 14:53
ほとんど下山してるのでジャブジャブいきます。
小さなコンクリート橋を渡るか、すぐに渡渉か、少し降りて渡渉か、区間は長いので何か良いルートがありそうです。
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2/25 14:56
小さなコンクリート橋を渡るか、すぐに渡渉か、少し降りて渡渉か、区間は長いので何か良いルートがありそうです。
伐採地に出ます。左端の壊れた橋と中央の仮設の橋がなくなってますが渡渉は簡単です。
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2/25 15:01
伐採地に出ます。左端の壊れた橋と中央の仮設の橋がなくなってますが渡渉は簡単です。
左岸の林道を歩きます。かんじきはこの辺りまで待ってから外しても良かったかもしれません。
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2/25 15:14
左岸の林道を歩きます。かんじきはこの辺りまで待ってから外しても良かったかもしれません。
右手のお墓を通り過ぎます。
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2/25 15:18
右手のお墓を通り過ぎます。
またお墓に引き返すようフェンス沿いに降ります。
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2/25 15:22
またお墓に引き返すようフェンス沿いに降ります。
ゲートを開けて下界に戻ります。
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2/25 15:24
ゲートを開けて下界に戻ります。
武奈ヶ岳が稜線の奥に小さく見え、今日の素晴らしい山行が終わろうとしています。
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2/25 15:34
武奈ヶ岳が稜線の奥に小さく見え、今日の素晴らしい山行が終わろうとしています。
富坂口バス停に到着。正面は蛇谷ヶ峰です。
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2/25 15:43
富坂口バス停に到着。正面は蛇谷ヶ峰です。
近江高島駅へ向かうバスの車窓からは金糞岳、伊吹山、霊仙山がはっきり見え驚きました。プレミアムフライデーの終電登山、今日もお疲れちゃんでした!
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2/25 16:48
近江高島駅へ向かうバスの車窓からは金糞岳、伊吹山、霊仙山がはっきり見え驚きました。プレミアムフライデーの終電登山、今日もお疲れちゃんでした!
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