記録ID: 1118083
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ハイキング
丹沢
厳しいながらもヤッタア−！久しぶりの塔ノ岳！（*^_^*）（大倉〜ピストン）
2017年04月29日(土) [日帰り]
神奈川県
kan-chan
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,229m
- 下り
- 1,211m
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| 天候 | 晴れのち時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・危険個所なし。 ・頂上は風が強く寒いです。 |
写真
久しぶりのどんぐりハウス！
さすがGWのスタート、今日は登山客が多いです。
さすがGWのスタート、今日は登山客が多いです。
ここからコンクリが続きます！
今日は意外ときつく感じなかったです。(；一_一)
今日は意外ときつく感じなかったです。(；一_一)
ボッカさんの駅伝大会があるようです。
しかも暑い時期（6月）に・・
しかも暑い時期（6月）に・・
見晴茶屋の裏手から、ここから先は急登の連続。
覚悟して臨みます。でも無理はせず・・(/_;)
覚悟して臨みます。でも無理はせず・・(/_;)
駒止茶屋！行き先々に団体さんがいるので、写真も撮りづらいです・・茶屋は朝はまだ空いてません！
富士山が木々の間から見え始めました！ラッキー・・ヽ(^o^)丿
三ノ塔が見えてきました。まだ三ノ塔の方が高いです。
先は長いです・・
先は長いです・・
富士山、今の時期としては鮮明に見えます。
見えてると励みになります。ヽ(^o^)丿
見えてると励みになります。ヽ(^o^)丿
富士山！素晴らしい景色です。いつまで見れるかな・・(^^)v
私たち頑張ってまぁ〜す。！4歳と6歳の娘さんです。（花立泊とのこと）お姉ちゃんは昨年も来たとのこと。ヽ(^o^)丿僕も負けられません、頑張らなくっちゃ・・
2
4/29 10:46
私たち頑張ってまぁ〜す。！4歳と6歳の娘さんです。（花立泊とのこと）お姉ちゃんは昨年も来たとのこと。ヽ(^o^)丿
僕も負けられません、頑張らなくっちゃ・・
僕も負けられません、頑張らなくっちゃ・・
いよいよ、320段の花立への階段です。
無理せずゆっくりと・・（昨年だ花立までで断念）( 一一)
無理せずゆっくりと・・（昨年だ花立までで断念）( 一一)
ようやく花立山荘到着！
ここでひと休憩します。（おにぎり補給）
かき氷も人気のようです。(^^)v
ここでひと休憩します。（おにぎり補給）
かき氷も人気のようです。(^^)v
三ノ塔が見えます。ついに三ノ塔より標高高くなりました。ヽ(^o^)丿
富士山は雲隠れしそうです。（本日、最後に見た富士山）( 一一)
大山と三ノ塔！
いつもは大山側からみてますが、こうして見ると大山も高く感じます。
いつもは大山側からみてますが、こうして見ると大山も高く感じます。
金冷し！
花立で休憩したせいか、その後内腿からピクピクと痙攣のしっぱなしでした。だましだまし、ここまで来た感じです。(>_<)
花立で休憩したせいか、その後内腿からピクピクと痙攣のしっぱなしでした。だましだまし、ここまで来た感じです。(>_<)
ようやく、頂上が見えてきました。もう一踏ん張り、頑張らなくっちゃ！(>_<)
ヤッタア〜！やっとやっと来ました！ヽ(^o^)丿でもいつもより、早く着いた感じです。（不思議）
風が強くて寒いです。(>_<)
1
4/29 12:58
ヤッタア〜！やっとやっと来ました！ヽ(^o^)丿
でもいつもより、早く着いた感じです。（不思議）
風が強くて寒いです。(>_<)
でもいつもより、早く着いた感じです。（不思議）
風が強くて寒いです。(>_<)
風の影響を受けない場所（イバラの裏(>_<)）で、お昼です。
相変わらず足は曲げるとピクピク・・
相変わらず足は曲げるとピクピク・・
1490．9m こちらが正確な標高なのかな？
2時前、これから下山です。
2時前、これから下山です。
30人以上の団体さんです。これから登るようです。
山小屋泊かな・・
山小屋泊かな・・
長い階段は下りもふくらはぎには堪えます。(>_<)
みんなはトントンと・・羨ましい！
でも無理せずマイペースで・・
みんなはトントンと・・羨ましい！
でも無理せずマイペースで・・
堀山の家まできました。誰もいませんでしたが、その後どどっと・・
ようやく見晴茶屋到着！無料トイレはなく、綺麗なチップ制トイレが出来てました。もう足パンパン！(>_<)ここからはなだらかな下りだけです。
4/29 16:22
ようやく見晴茶屋到着！無料トイレはなく、綺麗なチップ制トイレが出来てました。
もう足パンパン！(>_<)ここからはなだらかな下りだけです。
もう足パンパン！(>_<)ここからはなだらかな下りだけです。
朝と違い、夕陽に照らされたコントラストに魅せられました！ヽ(^o^)丿
丹沢クリステルさん、ただいまぁ〜
無事の帰還です。感謝・感謝です。ヽ(^o^)丿
無事の帰還です。感謝・感謝です。ヽ(^o^)丿
撮影機器：
感想
だんだん厳しくなった塔ノ岳。
塔ノ岳は昨年7月以来の挑戦です。昨年は花立の階段で痙攣が酷くて断念！(>_<)
今回は昨年11末の交通事故の後遺症もあり、天気も不安定な中での挑戦でした。
焦らず、無理せず、何としてでも頂上にの思いで臨みました。(^_-)-☆
塔ノ岳は最後かもとの覚悟での挑戦です。
出だしは意外にもコンクリのきつさは感じず、リュックの重さもあまり感じずです。
慎重に無理せず登った結果、意外にも前回よりも早いペース登れました。（不思議）(・_・)
特に花立への階段は時間をかけ、休憩いっぱい取りながら登りました。
前回は7月と暑いのもあったのかも。ゆっくりでも確実な方が結果的に良い結果につながったのかもと思っています。(*^^)v
それでも花立山荘で休憩後の頂上ヘは、右足の内腿の痙攣（いきなりピクピク）に始まり、治ったら左足、次は違う場所の腿と痙攣しどうしでした。
それでもだましだましで、何とか頂上に着くことができました。
ヤッター！！自分に勝てたって気分です。!(^^)!
頂上でも足を伸ばしておかないと、すぐ痙攣がくる状況でした。
幸いにも後遺症の影響が出なかったことが、大収穫で自信にもつながりました。
また何よりも自分に勝てたことです。
途中、花立ての手前休憩所で4歳と6歳の娘さんが頑張ってるのにビックリ！
僕も頑張らなくちゃと逆に励まされる思いでした。!(^^)!
今回は幸いにも晴天に恵まれ、富士山も見ることができ、かつ頂上まで行くことができました。
年齢、体調面から、そう何回もは無理でしょうが、体鍛えて再チャレンジしてみたいと思っています。
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