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Yamareco

記録ID: 1133415
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳

2017年05月07日(日) [日帰り]
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nakkan その他1人
GPS
--:--
距離
6.7km
登り
904m
下り
884m

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:40
合計
7:13
7:24
96
9:00
9:05
55
10:00
11:10
60
12:10
40
岩本新道分岐
12:50
50
本道出会
13:40
14:05
18
14:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又山ヒュッテの駐車場(1000円)
コース状況/
危険箇所等
鉄梯子、くさり場多数あり
その他周辺情報 169号線沿いの中荘温泉利用(700円)
和佐又山ヒュッテの駐車場に集合。ヒュッテの受付で登山届を提出して車のナンバーを申告、そして整備協力金(駐車料金)として1000円を支払う。
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和佐又山ヒュッテの駐車場に集合。ヒュッテの受付で登山届を提出して車のナンバーを申告、そして整備協力金(駐車料金)として1000円を支払う。
ヒュッテの正面が登山口。駐車場を使わない場合は、ここに登山届を投函。
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ヒュッテの正面が登山口。駐車場を使わない場合は、ここに登山届を投函。
要所に、現在地を示す地図の設置あり。
要所に、現在地を示す地図の設置あり。
随所に案内表示もあり、道に迷うことはない。
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随所に案内表示もあり、道に迷うことはない。
窟が連続して現れる。写真は、不動明王の祠のある笙ノ窟。見上げると巨大な岩肌に圧倒される。写真には納まりきれない自然の造形に見とれてしまう。
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窟が連続して現れる。写真は、不動明王の祠のある笙ノ窟。見上げると巨大な岩肌に圧倒される。写真には納まりきれない自然の造形に見とれてしまう。
高度を上げるに従い、次から次えと鉄梯子が現れ・・・
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高度を上げるに従い、次から次えと鉄梯子が現れ・・・
・・・道なきところには、金属製の橋が・・・
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・・・道なきところには、金属製の橋が・・・
・・・そして、数知れないほどの鉄梯子を登る。
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・・・そして、数知れないほどの鉄梯子を登る。
石ノ鼻によじ登ると、眺望が広がる。岩の上は狭いので要注意。
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石ノ鼻によじ登ると、眺望が広がる。岩の上は狭いので要注意。
大峰奥駆道に出会うと、頂上まではもうすぐ。
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大峰奥駆道に出会うと、頂上まではもうすぐ。
とうちゃーく。ここで昼食。しかし頂上は狭く、昼食後の昼寝をするスペースがない。
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とうちゃーく。ここで昼食。しかし頂上は狭く、昼食後の昼寝をするスペースがない。
気候も天気も最高だが、残念ながら黄砂の要注意日だった。
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気候も天気も最高だが、残念ながら黄砂の要注意日だった。
モンベルとキャラバンの登山靴。
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モンベルとキャラバンの登山靴。
ここまで順調に来たので、急きょ岩本新道を辿ることにした。
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ここまで順調に来たので、急きょ岩本新道を辿ることにした。
わずかな踏み跡とテープを頼りに下っていく。写真の中央部分が登山道。
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わずかな踏み跡とテープを頼りに下っていく。写真の中央部分が登山道。
七曜岳からの出会い。岩本新道のコースタイムはガイドブックに載っていないが、35分ぐらいだ。
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七曜岳からの出会い。岩本新道のコースタイムはガイドブックに載っていないが、35分ぐらいだ。
青空に映える山つつじ。
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青空に映える山つつじ。
和佐又山にも立ち寄った。写真は、和佐又山頂上から見た大普賢岳。
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和佐又山にも立ち寄った。写真は、和佐又山頂上から見た大普賢岳。
無事にヒュッテに戻ってきました。お疲れ様。
無事にヒュッテに戻ってきました。お疲れ様。
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