記録ID: 1136777
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ハイキング
東海
【静岡／藤枝市】天王山→びく石（白ふじの里〜）
2017年05月12日(金) [日帰り]
静岡県
kimagurebook
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 825m
- 下り
- 817m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 6:37
6:20
21分
白ふじの里
6:41
6:46
26分
葉梨神社
7:12
7:20
41分
天王山
8:01
8:13
72分
一宇戸坂峠
9:25
9:37
50分
笹川峠
10:27
11:11
34分
びく石
11:45
16分
上大沢初心者コース登山口
12:01
31分
上大沢駐車場
12:32
25分
西方バス停
12:57
白ふじの里
静岡県藤枝市の天王山とびく石をつなぐルートを歩いてきました。
道中の詳細は、
「天王山→びく石（白ふじの里）� ’鬚佞犬領ぁ租群�山【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274781862.html
「天王山→びく石（白ふじの里）�◆‥群�山〜一宇戸坂峠【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274800988.html
「天王山→びく石（白ふじの里）�� 一宇戸坂峠〜笹川峠【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274960550.html
「天王山→びく石（白ふじの里）�ぁ〆�川峠〜びく石〜白ふじの里【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274963167.html
をご覧いただければさいわいです(^-^)
道中の詳細は、
「天王山→びく石（白ふじの里）� ’鬚佞犬領ぁ租群�山【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274781862.html
「天王山→びく石（白ふじの里）�◆‥群�山〜一宇戸坂峠【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274800988.html
「天王山→びく石（白ふじの里）�� 一宇戸坂峠〜笹川峠【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274960550.html
「天王山→びく石（白ふじの里）�ぁ〆�川峠〜びく石〜白ふじの里【静岡県藤枝市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12274963167.html
をご覧いただければさいわいです(^-^)
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
一宇戸坂峠に出る場所に明確な道がなく、斜面を強引に滑り降りました。 恐怖を感じるほどではありませんでしたが、くれぐれもご注意を。 |
写真
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少し北に進んだところにある大きな松の木と鳥居、常夜燈のあるT字路を右折。葉梨神社への道標もありますので間違えることもないでしょう。
5/12 6:22
少し北に進んだところにある大きな松の木と鳥居、常夜燈のあるT字路を右折。
葉梨神社への道標もありますので間違えることもないでしょう。
葉梨神社への道標もありますので間違えることもないでしょう。
しばらく歩くと「白藤の滝」への看板が現れますが、スルーして葉梨神社に向かいます。
葉梨神社への表示などはありませんのでご注意を。
葉梨神社への表示などはありませんのでご注意を。
安楽寺の先からは階段を登ります。
これがけっこう長い(；≧皿≦)。゜°。
これがけっこう長い(；≧皿≦)。゜°。
神社からまずは天王山に向かいます。
尾根に出るまでは急登が続きます。
尾根に出るまでは急登が続きます。
天王山からは一宇戸坂峠・笹川峠を経てびく石に向かいます。
まずは一宇戸坂峠へ。
まずは一宇戸坂峠へ。
レポなどが少ないので荒れてるのかと心配してましたが、意外なほど歩きやすい道が続いていました。
竹林あり、のコースを進んでいきます。
道中はテープなどでわかりやすくしていただいていました。
感謝感謝です。
道中はテープなどでわかりやすくしていただいていました。
感謝感謝です。
竹林を越えたところに道標。
市の公式なハイキングコースではないようですが、立派な道標でした。
市の公式なハイキングコースではないようですが、立派な道標でした。
眼下に舗装路が出現(σ゜∀゜)σ
しかしそこへと下りる道は見当たらず、尻もちをついて下の棚のところまで強引に滑り降りました。
しかしそこへと下りる道は見当たらず、尻もちをついて下の棚のところまで強引に滑り降りました。
無事道路に下りることができました。
滑り降りるときはくれぐれもご注意を。
滑り降りるときはくれぐれもご注意を。
ガードレールにある手製の看板。
ここが一宇戸坂峠で、びく石への登り口は200mほど歩いた場所にあるようです。
ここが一宇戸坂峠で、びく石への登り口は200mほど歩いた場所にあるようです。
このあたり、この季節はちょっと藪っぽくなっている場所が多かったです。
竹林は踏み跡が不鮮明な場所もありますが、そこかしこに目印のテープがありましたので安心でした。
その後ひときわ大きな竹林に出ました。
踏み跡どころか方向感覚も失いそうになります。
踏み跡どころか方向感覚も失いそうになります。
入り込まないようテープで通せんぼしてある場所も。
細かい心遣いが嬉しいです。
細かい心遣いが嬉しいです。
急登を登りきると、いきなりといった感じで舗装路が現れます。
どちらに行くか表示はありませんが、登り方向（右）で大丈夫っでした。
どちらに行くか表示はありませんが、登り方向（右）で大丈夫っでした。
次々と現れる急登をクリアしていくと、ついに上大沢初級者コース（仙沢コース）との合流点に到着。
いま新しく作っている林道のようです。
左手に道標があり、そこから上へと上がっていく階段が見えます。
左手に道標があり、そこから上へと上がっていく階段が見えます。
しかしその階段を進んではなりませぬ。
道をまたいで向こう側に下りていきましょう。
道をまたいで向こう側に下りていきましょう。
そして朝曲がった松の木のところまで戻ってきました。
数分後、白ふじの里に無事帰還。
お疲れ様でした(;´o｀)=3
数分後、白ふじの里に無事帰還。
お疲れ様でした(;´o｀)=3
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