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Yamareco

記録ID: 1171268
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

甲武信ヶ岳・破風山・雁坂峠縦走

2017年05月28日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
16:00
距離
37.2km
登り
3,529m
下り
3,522m

コースタイム

日帰り
山行
11:30
休憩
1:50
合計
13:20
6:10
30
8:50
9:00
90
10:30
10:40
10
10:50
10
11:00
20
11:20
11:30
40
12:10
12:50
20
13:30
13:40
40
14:20
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80
14:50
15:00
40
15:40
15:50
20
16:10
16:20
80
17:40
40
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
破風山の頂上付近だけガレ場があるが、他は歩きやすい道が続く。
雁坂峠から料金所までは川沿いを歩く。暗くなると目印が見えなくなる危険があるので、出発時間は早い方が良い。
その他周辺情報 帰りの時間遅くなって近くの大滝温泉は間に合わなくて、武甲温泉に行きました。
最高に気持ちよかった。
大滝温泉。日帰り入浴20時マデ
2017年05月28日 05:28撮影 by  EX-Z450 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/28 5:28
大滝温泉。日帰り入浴20時マデ
道の駅みとみ。ここに駐車して登山開始
道の駅みとみ。ここに駐車して登山開始
ここから西沢渓谷入口に向かう
ここから西沢渓谷入口に向かう
しばらくアスファルト道を歩く
しばらくアスファルト道を歩く
西沢渓谷入口の看板が出てくる。
西沢渓谷入口の看板が出てくる。
戸渡尾根コース入口。徳ちゃん新道は直進。
戸渡尾根コース入口。徳ちゃん新道は直進。
徳ちゃん新道入口の標識。
徳ちゃん新道入口の標識。
標識を直進すると西沢渓谷に行く。
標識を直進すると西沢渓谷に行く。
花が咲いてる道を進む。
花が咲いてる道を進む。
徳ちゃん新道と近丸新道の合流地点
徳ちゃん新道と近丸新道の合流地点
コケの生えた細道を進む。
コケの生えた細道を進む。
水が流れた跡のような道。
水が流れた跡のような道。
途中で開けた場所では富士山も見えた。もっと晴れていれば景色はもっと良いはず
途中で開けた場所では富士山も見えた。もっと晴れていれば景色はもっと良いはず
巻き道分岐には雪が残っていた。アイゼンは不要
巻き道分岐には雪が残っていた。アイゼンは不要
巻き道分岐点の標識
巻き道分岐点の標識
開けた場所からは甲武信ヶ岳の頂上が見えた。もう少し。
開けた場所からは甲武信ヶ岳の頂上が見えた。もう少し。
木賊山の頂上も通過。
木賊山の頂上も通過。
頂上からの眺めは最高です!
頂上からの眺めは最高です!
避難小屋に行く途中の道。木が枯れている。
避難小屋に行く途中の道。木が枯れている。
避難小屋。ここで1泊するのも良い。
避難小屋。ここで1泊するのも良い。
西破風山。縦走はメンタルも大事。
西破風山。縦走はメンタルも大事。
破風山頂上付近からの眺めも良い!
破風山頂上付近からの眺めも良い!
東破風山頂上。
途中にあったヘンな石。
途中にあったヘンな石。
雁坂領に到着
間もなく雁坂峠に到着。雁坂峠の標識
間もなく雁坂峠に到着。雁坂峠の標識
雁坂峠は日本3大峠に一つなのだ。
雁坂峠は日本3大峠に一つなのだ。
雁坂峠からは2時間の下り。
雁坂峠からは2時間の下り。
沓切沢橋に出る。
沓切沢橋に出る。
沓切沢橋からはアスファルト道を下る
沓切沢橋からはアスファルト道を下る
やっと料金所に出る
やっと料金所に出る
料金所から道の駅みとみまで2km歩く。
料金所から道の駅みとみまで2km歩く。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール
共同装備
水3L アクエリ粉末 スマホ(GPS) スマホ予備電池 救急シート

感想

計画した時間よりも時間を要して到着時間が遅くなった。
出発は早い方が良い。雁坂峠の目印はいっぱいあって見えやすいが暗くなると
川沿いの目印はヘッドライトがあっても見えなくなると感じた。
登山道は日曜日ということもあって甲武信ヶ岳まではツアーの人もいて大勢いて迷うことはない。甲武信ヶ岳から雁坂峠までの縦走路では誰とも合わなかった。日曜日
の日帰りでは計画する人は少ないのだろう。帰りに寄った武甲温泉は遅い時間でも
営業していた。秋に雁坂峠をゆっくり歩くと気持ち良さそうな登山道だった。

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