記録ID: 121035
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山(滋賀県)
2011年07月10日(日) [日帰り]
滋賀県
めいろー
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:16
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,332m
- 下り
- 1,337m
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伊吹山上野登山口5:25-一合目5:40-三合目6:25-五合目6:40-八合目7:20-九合目7:50-8:05山頂8:30-東コース-9:15ドライブウェイ駐車場-西コース-9:40山頂11:00-五合目12:00-一合目12:40-登山口13:00
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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麓の上野登山口、5:25
予定より1時間遅れの出発
ここで標高220m
頂上まで約1160mの登り
朝だがあんまり涼しくない
予定より1時間遅れの出発
ここで標高220m
頂上まで約1160mの登り
朝だがあんまり涼しくない
1合目まで樹林帯を登るちょっと滑りやすい幅広の道。
標高が低いから、蚊とかの猛襲があるんじゃないかと恐れていたが、虫の気配全くなし。
ビックリするぐらい静かだった。
たまたまなんだろうか?
7/10 5:27
1合目まで樹林帯を登る
ちょっと滑りやすい幅広の道。
標高が低いから、蚊とかの猛襲があるんじゃないかと恐れていたが、虫の気配全くなし。
ビックリするぐらい静かだった。
たまたまなんだろうか?
ちょっと滑りやすい幅広の道。
標高が低いから、蚊とかの猛襲があるんじゃないかと恐れていたが、虫の気配全くなし。
ビックリするぐらい静かだった。
たまたまなんだろうか?
スキー場の中を登る晴れを期待していたが曇り
でも日差しが無い分、暑さがだいぶマシなんだろう。
日差しがあったら、しんどくて登れなかったかも。
7/10 5:45
スキー場の中を登る
晴れを期待していたが曇り
でも日差しが無い分、暑さがだいぶマシなんだろう。
日差しがあったら、しんどくて登れなかったかも。
晴れを期待していたが曇り
でも日差しが無い分、暑さがだいぶマシなんだろう。
日差しがあったら、しんどくて登れなかったかも。
伊吹山が見えてきたが、山頂部は雲の中風が吹いていて少し気持ちよいが、気温は高く、ムシ暑い。
こんな暑い場所を登ることもあんまり無いので、無理せず少し座り込んで水分補給
7/10 6:19
伊吹山が見えてきたが、山頂部は雲の中
風が吹いていて少し気持ちよいが、気温は高く、ムシ暑い。
こんな暑い場所を登ることもあんまり無いので、無理せず少し座り込んで水分補給
風が吹いていて少し気持ちよいが、気温は高く、ムシ暑い。
こんな暑い場所を登ることもあんまり無いので、無理せず少し座り込んで水分補給
5合目の休憩場所を見下ろす
夜間登山?されてた方が、結構下ってきてました。
夜間登山?されてた方が、結構下ってきてました。
ドライブウェイの駐車場を見下ろすドライブウェイは8時に入口が開くようで、車はまだ来ていません。
白山や御嶽の眺望を期待してましたが、東側はガスが多く見えませんでした。残念。
雲海の上に見えたらきれいでしょうね。
7/10 8:23
ドライブウェイの駐車場を見下ろす
ドライブウェイは8時に入口が開くようで、車はまだ来ていません。
白山や御嶽の眺望を期待してましたが、東側はガスが多く見えませんでした。残念。
雲海の上に見えたらきれいでしょうね。
ドライブウェイは8時に入口が開くようで、車はまだ来ていません。
白山や御嶽の眺望を期待してましたが、東側はガスが多く見えませんでした。残念。
雲海の上に見えたらきれいでしょうね。
霧の中、東のコースをドライブウェイ駐車場まで下る(東コースは下り専用道)
土と石灰岩でやや滑りやすい道
土と石灰岩でやや滑りやすい道
山頂で朝食をとりながら、遠くの展望を期待して1時間以上ねばった。
しかし、視界は悪くなるばかりだったので、あきらめて下山。
しかし、視界は悪くなるばかりだったので、あきらめて下山。
6合目避難小屋が近づいてきた
昼前だが、登ってくる人の方が圧倒的に多い
昼前だが、登ってくる人の方が圧倒的に多い
無事下山
暑かったー
売店でなっちゃん2本がぶ飲み
けど、素晴らしい山でまた来たくなりました
暑かったー
売店でなっちゃん2本がぶ飲み
けど、素晴らしい山でまた来たくなりました
撮影機器：
感想
6年ぶりで3回目の伊吹山
今回初めて下から登ってみました。
日の出前から登り始めるつもりが、寝坊して予定より1時間遅れ、5時半から登山開始。
日が昇って暑くなる前に登り出したかったが、ちょっと失敗。
それに早朝だけど、あんまり涼しくない。
それでも曇りで日が出てなかったので、暑さは少しマシだったと思います。
登山口の標高が低いので、夏の昼間の暑さはほぼ平地の気温と同じです。
また草地の歩きがほとんどなので、日が出るとほとんど日陰はありません。
地面からの熱気もあって、暑さは相当なものになります。
この時期、暑さを避けるためには、気温の低い早朝からの出発がいいでしょう。
(夜間登山する方も多かったです。個人的には景色を楽しみながら登りたいので、夜間はパス)
今回、展望と花に期待して行ってみました。
標高はたかだか1377mですが、結構雄大で緑も美しく、高山の雰囲気もあって素晴らしいです。
麓の展望もまずまずでした。
眼下に広がる田園風景も良かったです。
遠くは白山や御嶽とかアルプスの展望を期待してましたが、それはダメでした。
花もいろいろ咲いていて、さすが花の名山ですね。
でも山頂の売店に、シモツケソウの大群落の写真が貼ってあったんですが、時期的に少し早かったようです。(7月末ごろからが見頃らしい)
一面のお花畑を期待していましたが、数は多くなかったです。
また時期を変えて来てみたいです。
暑かったので、下山してからびわ湖でひと泳ぎしようと、海パン持参!でいったのですが、時間切れで断念。
また今度、実行したいです。
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