山行記録: 道後山≪花いっぱいです≫ 猫山≪おまけ≫

記録ID: 1261908

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ハイキング

中国山地東部

道後山≪花いっぱいです≫　猫山≪おまけ≫

2017年09月19日(火) [日帰り]

fukutyann その他2人

体力度

日帰りが可能

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GPS: 07:31
距離: 13.6km
登り: 847m
下り: 1,231m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:41
休憩: 0:39
合計: 7:20

8:19

51分

月見ヶ丘登山口

9:10

9:11

54分

岩樋山

10:05

10:11

11分

道後山（三角点）

10:22

62分

道後山

11:24

11:30

60分

月見ヶ丘登山口

12:30

85分

猫山登山口

13:55

14:21

78分

猫山

15:39

猫山登山口

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2017年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車道後山＝月見ヶ丘登山口に広い駐車場、トイレ（和式）完備猫山＝登山口広い駐車場、トイレ無しアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	どちらの山も登山道、案内標識整備されてますので道間違い有りません。道後山は早朝、登山道狭い場所は、露で足元濡れます
その他周辺情報	登山口近くに≪すずらんの湯≫　火曜日定休日　入浴600円猫山登山口のチラシ持参すると100円引き

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道後山登山口駐車場、トイレ

2017年09月19日 08:17撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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道後山登山口駐車場、トイレ

マツムシソウ

2017年09月19日 08:18撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 8:18

マツムシソウ

ワレムコウ

2017年09月19日 08:22撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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ワレムコウ

ゲンノショウコ

2017年09月19日 08:25撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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ゲンノショウコ

キバナアキギリ

2017年09月19日 08:26撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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キバナアキギリ

アキノキリンソウ

2017年09月19日 09:01撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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アキノキリンソウ

トリカブト

2017年09月19日 09:02撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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トリカブト

2017年09月19日 09:03撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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ツリガネニンジン

2017年09月19日 09:04撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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ツリガネニンジン

2017年09月19日 09:06撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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2017年09月19日 09:10撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 9:10

2017年09月19日 09:12撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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リンドウ

2017年09月19日 09:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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リンドウ

岩樋山の向こうに道後山

2017年09月19日 09:15撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 9:15

岩樋山の向こうに道後山

道後山に伸びる登山道

2017年09月19日 09:18撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 9:18

道後山に伸びる登山道

アケボノソウ

2017年09月19日 09:46撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 9:46

アケボノソウ

道後山中腹の池

2017年09月19日 09:48撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 9:48

道後山中腹の池

直進すると多里大山　

2017年09月19日 10:04撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 10:04

直進すると多里大山　

道後山山頂直下

2017年09月19日 10:06撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 10:06

道後山山頂直下

道後山1等三角点

2017年09月19日 10:09撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 10:09

道後山1等三角点

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笹原の登山道

2017年09月19日 10:10撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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笹原の登山道

猫山方面

2017年09月19日 10:11撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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猫山方面

山頂の笹原

2017年09月19日 10:12撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 10:12

山頂の笹原

山頂広場

2017年09月19日 10:12撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 10:12

山頂広場

オタカラコウ湿原

2017年09月19日 11:16撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 11:16

オタカラコウ湿原

猫山登山口駐車場

2017年09月19日 12:32撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 12:32

猫山登山口駐車場

木の根道

2017年09月19日 12:53撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 12:53

木の根道

ゲレンデ展望所から道後山方面

2017年09月19日 12:58撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 12:58

ゲレンデ展望所から道後山方面

分岐　右に行き渡渉

2017年09月19日 13:04撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 13:04

分岐　右に行き渡渉

岩樋山、道後山

2017年09月19日 13:34撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 13:34

岩樋山、道後山

猫山　2等三角点

2017年09月19日 13:58撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 13:58

猫山　2等三角点

山頂より西に2分　展望所有り
霞んでます。

2017年09月19日 14:02撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 14:02

山頂より西に2分　展望所有り
霞んでます。

下山途中に見つけた山の神

2017年09月19日 15:06撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/19 15:06

下山途中に見つけた山の神

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング中国山地東部 [日帰り]

道後山月見ｹ丘→大池→道後山→岩樋山→月見ｹ丘

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

2/5

体力レベル

2/5

この記録で登った山／行った場所

道後山

道後山（三角点）

猫山

月見ヶ丘登山口

岩樋山

東屋

両国牧場跡分岐

岩樋山分岐

道後山分岐点

持丸山分岐

大池

関連する山の用語

三角点渡渉ゲンノショウコマツムシソウリンドウアキノキリンソウ笹トリカブトツリガネニンジンハイキングオタカラコウ

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
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道後山

どうごやま

1271m

道後山（三角点）

どうごやま

1268.4m

猫山

ねこやま

1195m

岩樋山

いわひやま

1271m

【道後山高原開き】＜道後山山の家＞

2024年06月16日 (日帰り) [A]

岩樋山、道後山

2024年06月16日 (日帰り) [C]

道後山

2024年06月15日 (日帰り) [B]

【三百名山：道後山】月見ヶ丘登山口から

2024年06月10日 (日帰り) [B]

岩樋山・道後山・多里大山

2024年06月05日 (日帰り) [B]

【道後山高原開き】＜道後山山の家＞

2024年06月16日 (日帰り) [A]

岩樋山、道後山

2024年06月16日 (日帰り) [C]

道後山

2024年06月15日 (日帰り) [B]

【三百名山：道後山】月見ヶ丘登山口から

2024年06月10日 (日帰り) [B]

岩樋山・道後山・多里大山

2024年06月05日 (日帰り) [B]

猫山（広島県庄原市）

2023年10月07日 (日帰り) [C]

猫山

2023年09月16日 (日帰り) [B]

猫山：広島県百名山(93/100)他

2023年09月09日 (日帰り) [B]

猫山

2023年08月16日 (日帰り) [C]

猫山

2023年07月26日 (日帰り) [C]

MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん