記録ID: 129331
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								槍・穂高・乗鞍
						北穂高・涸沢岳・奥穂高岳
								2011年08月12日(金)																		〜 
										2011年08月13日(土)																	
								
								
								
 長野県
																				岐阜県
																				長野県
																				岐阜県
																														
								- GPS
- 23:40
- 距離
- 36.2km
- 登り
- 2,081m
- 下り
- 2,079m
コースタイム
					1日目:行動時間約10時間(約31000歩)
上高地BT5:25-6:00明神6:15-6:55徳沢7:05-7:55横尾8:15-9:10本谷橋9:30-11:00涸沢ヒュッテ(昼食)12:00
-12:05涸沢小屋12:20-15:00北穂テン場(テント設営)15:30-15:45北穂高岳(北穂山荘)17:30-17:40北穂テン場(夕食)
就寝19:30(夜中に起きて月明かりの北ア&ペルセウス座流星群を楽しむ♪)
2日目:行動時間約14時間(約40000歩以上)
起床4:00(朝食)4:25-4:40北穂高岳5:10-5:20北穂テン場(テント撤収)5:40-7:50涸沢岳8:00
-8:30穂高岳山荘8:40-9:15奥穂高岳9:25-9:45穂高岳山荘10:00-12:00涸沢小屋(スイカ)12:10
-12:20涸沢ヒュッテ(ラーメン)12:55-14:10本谷橋14:20-15:30横尾15:40-
16:40徳沢16:50-17:40明神17:50-18:10上高地BT18:30バスにて沢渡へ
							上高地BT5:25-6:00明神6:15-6:55徳沢7:05-7:55横尾8:15-9:10本谷橋9:30-11:00涸沢ヒュッテ(昼食)12:00
-12:05涸沢小屋12:20-15:00北穂テン場(テント設営)15:30-15:45北穂高岳(北穂山荘)17:30-17:40北穂テン場(夕食)
就寝19:30(夜中に起きて月明かりの北ア&ペルセウス座流星群を楽しむ♪)
2日目:行動時間約14時間(約40000歩以上)
起床4:00(朝食)4:25-4:40北穂高岳5:10-5:20北穂テン場(テント撤収)5:40-7:50涸沢岳8:00
-8:30穂高岳山荘8:40-9:15奥穂高岳9:25-9:45穂高岳山荘10:00-12:00涸沢小屋(スイカ)12:10
-12:20涸沢ヒュッテ(ラーメン)12:55-14:10本谷橋14:20-15:30横尾15:40-
16:40徳沢16:50-17:40明神17:50-18:10上高地BT18:30バスにて沢渡へ
| 天候 | 8月12日(金)晴れ 8月13日(土)晴れのち曇り | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
																																								自家用車										
																																																 沢渡←→上高地BT(タクシー4000円・バス1200円) | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 初日に北穂を目指す。 このため釜トンネルゲートオープン(この時期は5時)とともに上高地入り タクシー(4000円定額)を利用(3名の相乗り者に恵まれ@1000円) 北穂テン場(500円 手続きは、北穂小屋にて) この季節、危険と思われる箇所はない。 しかし、北穂から涸沢岳を目指している途中で下山者に落石を起こされ冷や汗 同じ場所で、外国人連れの山ボーイも落石を発生させ、他者にきつく叱られる場面に遭遇 【落石を起こしておきながら「落(ら〜く)」の一言もないのは、ルール違反なり】 お互いに、ザレた場所では、足の置き方に気をつけましょう。 当初の予定では、奥穂から前穂・岳沢を下って上高地BTを目指す予定であったが・・・ ザイテンを下っていつものコースに変更(時間的には、変更しない方が楽だったか?) 疲労も極限に達し、ザイテンから上高地BTまではピッチが上がらずだった。 もう一泊してゆっくり下山がベストと思われる。 帰りは、臨時バス利用にて沢渡へ(1200円) | 
| 予約できる山小屋 | 横尾山荘 | 
写真
		撮影機器:
		
	
	感想
					北穂のピークで出会った青年
槍ヶ岳に行くつもりだったらしいが、何故か北穂のピークに???
話を聞いてみると、横尾から人が沢山歩いて行く方に間違いないと
涸沢や穂高を目指す人たちについて来てしまったとのこと・・・
地図も持たず、下調べもせずに登って来たってこと?
夏山だから良いというものではありません。
間違えて登られた北穂に対しても失礼です。
「そんな登り方していると、いつか手痛いしっぺ返しが来るよ。」と
意見すべきだったかな?
					
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