記録ID: 1312485
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀岳
2017年11月12日(日) [日帰り]
長野県
su-san
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:21
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,217m
- 下り
- 1,221m
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| 天候 | 青空 気温は低いけど、風はほとんどなし |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
稜線の岩部、うっすら雪 |
| その他周辺情報 | もみの湯 500円です。 |
写真
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撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
|
|---|
感想
天気は土曜日大荒れ、日曜日は風は残るも回復らしい、、、、
予定がなくなったので、急ぎ準備し準裏山の八ヶ岳へ。
お天気となると人が多い南八。何故か、人の少ない阿弥陀岳へ船山十字路から一般ルートだけど。
寝坊し、7時少し前に出発。空は青いが日が射さずメチャクチャ寒い。
大汗かかないようゆっくり目に歩くせいか、体が温まらず指先も痛いほど。
樹林帯は、風もなく唐松の落ち葉のクッションで快適に。
途中、木々の合間にアルプスが見え励まされるが、人がいない、、、、森林限界付近でやっと一人、美濃戸口から登ってきたという方のみ。行き帰りを含め山頂以外で会った唯一の人。
さっさと追い越し、白いものが残る岩稜帯へ。
所々うっすらと残る雪も、凍ってはいないが慎重に。
山頂は、360度の絶景！！
空気が冷たいのと、昨日の強風のせいかクリアに見える。
北アルプスが白く穂高から白馬まで見える。
予報と違い、たまに弱い風が吹く山頂に小一時間！！
赤岳までいこうかと思ったが、まったりと景色を堪能して下山。
帰りは、樹林帯にも日が射し、暖かく軟らかな快適トレール。
思わず走ってしまった、、、、
冬山直前の山は最高だったなぁ〜♪
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