記録ID: 1313106
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
磐梯山(裏磐梯スキー場から周回)
2017年10月26日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 961m
- 下り
- 946m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
八方台との合流付近まで泥濘結構あり。 下りに使った道の川上登山口との分岐がわからず。 |
その他周辺情報 | 「裏磐梯レイクリゾート」日帰り入浴、JAF会員割引で600円(要バスタオル・タオル) |
写真
紅葉の素晴らしい道を通り辿り着いた裏磐梯スキー場。
本来の駐車場はも少し下のようだが
この辺で登山の準備をしてる人がいたので同じように停める。
建物の前と、さらにゲレンデ上の方にも停まっている車があった。
本来の駐車場はも少し下のようだが
この辺で登山の準備をしてる人がいたので同じように停める。
建物の前と、さらにゲレンデ上の方にも停まっている車があった。
本日は祝瓶山の反省を踏まえ、家にあった3分のカップラーメンを持ってきた。気圧差でパンパンになっている。差が激しいと破けそう。
今回いい天気、いい眺めのスパイスがあったけど
自分にはカップラーメンはカップラーメンだった。ゴミの手間とお湯の重さもあるので、
寒そうな時以外はパンが第一の選択肢でいいと思った。
今回いい天気、いい眺めのスパイスがあったけど
自分にはカップラーメンはカップラーメンだった。ゴミの手間とお湯の重さもあるので、
寒そうな時以外はパンが第一の選択肢でいいと思った。
弘法清水に戻ってきた。人がだいぶいなくなってる。
ここから登ってきた道ではなく櫛ヶ峰の方の道を降りる。
途中の細い登山道にさほど時間の経ってないウ〇コがティッシュ付きで落ちてた。
そこ通らなくても降りられるから、むしろそこ通る人の方が少ないからいいものの…
ここから登ってきた道ではなく櫛ヶ峰の方の道を降りる。
途中の細い登山道にさほど時間の経ってないウ〇コがティッシュ付きで落ちてた。
そこ通らなくても降りられるから、むしろそこ通る人の方が少ないからいいものの…
標識。この辺だったか、先ほどの沼へ降りる道との分岐がわかりづらかった。直後の道が細い。
花畑分岐以降、トレランなのか爆速で駆け下りていったおじさんと樹林帯前で追い越した外人カップルしか見なかった。
普通の登山ザックでガシャガシャとトレラン風に急ぐとあまりかっこよくないのだなと思った。反省。
花畑分岐以降、トレランなのか爆速で駆け下りていったおじさんと樹林帯前で追い越した外人カップルしか見なかった。
普通の登山ザックでガシャガシャとトレラン風に急ぐとあまりかっこよくないのだなと思った。反省。
崩れた山体が堆積してるような所に出た。
はっきりとここが道だってのがわからないが北の方に行く。
右手側はコース外との境がロープで仕切られている。
下山後確認するとこのへんかこのちょい先辺りに川上登山口への分岐があるようだったが
注意していたものの結局どこが分岐かわからなかった。
はっきりとここが道だってのがわからないが北の方に行く。
右手側はコース外との境がロープで仕切られている。
下山後確認するとこのへんかこのちょい先辺りに川上登山口への分岐があるようだったが
注意していたものの結局どこが分岐かわからなかった。
感想
天気も良く、予想以上に良い山だった。
もう少し早く家を出ていれば車の帰り道でも紅葉を楽しめたなー。
裏磐梯レイクリゾートでは入口に立つホテルマンが近づいてきて対応して
こんな高級な扱い受けたのは生れてはじめてな気がする!(ただの日帰り入浴なのに。)
広い内風呂とあまり大きくない湖の見える露天風呂を堪能。
脱衣所トイレのウォシュレットが壊れていたのが少し残念であった。
峠道の下り道、街灯もない・携帯の電波も届かない真っ暗な中をタイツ系のぴちっとした恰好で
グラススキーっぽい装備の女性一人、少し距離を置いて男女一組?が登ってきてた。大学のスポーツサークルかしら。
なんにせよ暗いし危ないと思った。
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