ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1353916
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

子ノ権現【西吾野駅→子ノ権現→伊豆ヶ岳→正丸駅】

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
スーゼ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
13.5km
登り
1,047m
下り
988m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
2:42
合計
7:47
距離 13.5km 登り 1,047m 下り 1,018m
8:45
39
9:24
9:27
27
9:54
9:58
5
10:03
10:21
45
11:06
11:08
22
12:06
33
12:39
12:45
21
13:06
13:23
10
13:33
11
13:44
13:45
15
14:00
15:50
22
16:12
20
16:32
0
16:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 西吾野駅
こんな時期でもハイカーで賑わう駅前。
高山不動か子ノ権現がお目当てのようです。
2018年01月07日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 8:43
■写真1 - 西吾野駅
こんな時期でもハイカーで賑わう駅前。
高山不動か子ノ権現がお目当てのようです。
■写真2
国道から細道に入り、集落内を歩きます。
静之神社の手前を左折して、やっと登山道が始まります。
2018年01月07日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 9:09
■写真2
国道から細道に入り、集落内を歩きます。
静之神社の手前を左折して、やっと登山道が始まります。
■写真3
地味なアプローチながら、踏み跡は明瞭で登りやすく。
九十九折も丁寧に作られて、急登などありません。
2018年01月07日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 9:32
■写真3
地味なアプローチながら、踏み跡は明瞭で登りやすく。
九十九折も丁寧に作られて、急登などありません。
■写真4
子ノ権現に至る車道に合流しました。
車に注意して歩行しましょう。
2018年01月07日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 9:50
■写真4
子ノ権現に至る車道に合流しました。
車に注意して歩行しましょう。
■写真5 - 子ノ権現
紅白の幟と幕で賑やかな山門。
朝から参拝者が続々と訪れてきました。
2018年01月07日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 10:01
■写真5 - 子ノ権現
紅白の幟と幕で賑やかな山門。
朝から参拝者が続々と訪れてきました。
■写真6 - 子ノ権現
仁王像はお色直ししたようですね。
以前に訪れたときより、鮮やかになっていました。
2018年01月07日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 10:03
■写真6 - 子ノ権現
仁王像はお色直ししたようですね。
以前に訪れたときより、鮮やかになっていました。
■写真7 - 子ノ権現
まずは本堂にお参りします。
今年も怪我なく山を歩けますように、と。
2018年01月07日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 10:08
■写真7 - 子ノ権現
まずは本堂にお参りします。
今年も怪我なく山を歩けますように、と。
■写真8 - 子ノ権現
本堂の壁に掛けられた五色幕。
陽に照らされると、眩しいほど鮮やかに見えます。
2018年01月07日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 10:08
■写真8 - 子ノ権現
本堂の壁に掛けられた五色幕。
陽に照らされると、眩しいほど鮮やかに見えます。
■写真9 - 子ノ権現
本堂の脇には、いつもの巨大な鉄の草鞋。
日本一の重さ?らしいです。
2018年01月07日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 10:09
■写真9 - 子ノ権現
本堂の脇には、いつもの巨大な鉄の草鞋。
日本一の重さ?らしいです。
■写真10 - 子ノ権現
今年もお守りを授けてもらいます。
それぞれ、リュック型と草履型にしてみました。
2018年01月07日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 10:12
■写真10 - 子ノ権現
今年もお守りを授けてもらいます。
それぞれ、リュック型と草履型にしてみました。
■写真11 - 子ノ権現
本坊の裏手には、今年も咲いていました福寿草。
登山道から撮れる固体は、残念ながら限られています。
2018年01月07日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/7 10:21
■写真11 - 子ノ権現
本坊の裏手には、今年も咲いていました福寿草。
登山道から撮れる固体は、残念ながら限られています。
■写真12 - 子ノ権現
スプリング・エフェメラルという可憐な二つ名。
しかし毒草なので、誤食した場合は死に至る場合も。
2018年01月07日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 10:22
■写真12 - 子ノ権現
スプリング・エフェメラルという可憐な二つ名。
しかし毒草なので、誤食した場合は死に至る場合も。
■写真13
子ノ権現から竹寺に向かう途中、展望地があります。
ベンチがあるので、ここで休んでいる方も多いです。
2018年01月07日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 10:27
■写真13
子ノ権現から竹寺に向かう途中、展望地があります。
ベンチがあるので、ここで休んでいる方も多いです。
■写真14
天目指峠から中ノ沢ノ頭の区間に、いつの間にか林道が。
なぞっても中ノ沢ノ頭に着けますよ。
2018年01月07日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 11:16
■写真14
天目指峠から中ノ沢ノ頭の区間に、いつの間にか林道が。
なぞっても中ノ沢ノ頭に着けますよ。
■写真15
中ノ沢ノ頭を見上げて…トラバースします。
後半に登り返しがあるので、山頂を踏んでも大差ないでしょう。
2018年01月07日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 11:30
■写真15
中ノ沢ノ頭を見上げて…トラバースします。
後半に登り返しがあるので、山頂を踏んでも大差ないでしょう。
■写真16
中ノ沢ノ頭と高畑山の間に、開けた場所がありました。
暖かくて気持ちが良いので、休憩にしましょう。
2018年01月07日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 11:45
■写真16
中ノ沢ノ頭と高畑山の間に、開けた場所がありました。
暖かくて気持ちが良いので、休憩にしましょう。
■写真17 - 高畑山
ベンチのある山頂なので、ここでも休憩できます。
ナローノとは、ここの地名「樽生の」という意味なんだとか。
2018年01月07日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 12:08
■写真17 - 高畑山
ベンチのある山頂なので、ここでも休憩できます。
ナローノとは、ここの地名「樽生の」という意味なんだとか。
■写真18
古御岳と伊豆ヶ岳の登り返しは、強烈です。
ここまでアップダウンを越えてきた足には、特に厳しい場所。
2018年01月07日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 12:27
■写真18
古御岳と伊豆ヶ岳の登り返しは、強烈です。
ここまでアップダウンを越えてきた足には、特に厳しい場所。
■写真19 - 古御岳
山頂に東屋のある、古御岳に着きました。
休憩したいところですが、風があるので先に進みます。
2018年01月07日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 12:44
■写真19 - 古御岳
山頂に東屋のある、古御岳に着きました。
休憩したいところですが、風があるので先に進みます。
■写真20
関東ふれあいの道は、階段の老朽化が激しい印象。
側道が作られてしまって、さらに事態が悪化しています。
2018年01月07日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 12:49
■写真20
関東ふれあいの道は、階段の老朽化が激しい印象。
側道が作られてしまって、さらに事態が悪化しています。
■写真21 - 伊豆ヶ岳
今回の行程で、最高峰になります。
山頂は南北に長く、休憩するキャパは潤沢にありました。
2018年01月07日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/7 13:06
■写真21 - 伊豆ヶ岳
今回の行程で、最高峰になります。
山頂は南北に長く、休憩するキャパは潤沢にありました。
■写真22
男坂、女坂ともに通行は推奨されていません。
正式ルートになった中間道を利用します。
2018年01月07日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 13:26
■写真22
男坂、女坂ともに通行は推奨されていません。
正式ルートになった中間道を利用します。
■写真23 - 五輪山
オリンピック山とは、よく言ったもので。
伊豆ヶ岳を越えたと思ったら、襲いかかる厭らしい登り返し。
2018年01月07日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 13:34
■写真23 - 五輪山
オリンピック山とは、よく言ったもので。
伊豆ヶ岳を越えたと思ったら、襲いかかる厭らしい登り返し。
■写真24
以降、正丸峠まではアップダウンの少ない軽快なトレイル。
車道が近くなり、エンジン音が絶え間なく聞こえてきます。
2018年01月07日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 13:42
■写真24
以降、正丸峠まではアップダウンの少ない軽快なトレイル。
車道が近くなり、エンジン音が絶え間なく聞こえてきます。
■写真25 - 正丸峠
昭和天皇が展望を見に来られたのだとか。
さ、遅いランチにしましょう。
2018年01月07日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 14:02
■写真25 - 正丸峠
昭和天皇が展望を見に来られたのだとか。
さ、遅いランチにしましょう。
■写真26 - 正丸峠
取り敢えずビールと味噌おでんで乾杯です。
女将さん1人で切り盛りするので、のんびり待ちましょう。
2018年01月07日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 14:24
■写真26 - 正丸峠
取り敢えずビールと味噌おでんで乾杯です。
女将さん1人で切り盛りするので、のんびり待ちましょう。
■写真27 - 正丸峠
分厚い羊肉が運ばれてきました。
2人前で、このボリュームです。
2018年01月07日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 14:32
■写真27 - 正丸峠
分厚い羊肉が運ばれてきました。
2人前で、このボリュームです。
■写真28 - 正丸峠
山の部分で羊肉を焼いて食べます。
野菜は鍋の溝で、肉の脂を吸わせましょう。
2018年01月07日 14:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/7 14:46
■写真28 - 正丸峠
山の部分で羊肉を焼いて食べます。
野菜は鍋の溝で、肉の脂を吸わせましょう。
■写真29 - 正丸峠
ジンギスカンはガスではなく炭火で焼き上げます。
愛想のいい女将さんに、秩父とジンギスカンの由来を語ってもらいました。
2018年01月07日 15:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 15:32
■写真29 - 正丸峠
ジンギスカンはガスではなく炭火で焼き上げます。
愛想のいい女将さんに、秩父とジンギスカンの由来を語ってもらいました。
■写真30
お腹も一杯になったので、下山しましょう。
沢筋まで下りてしまえば、あとは緩やかに下ります。
2018年01月07日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/7 15:54
■写真30
お腹も一杯になったので、下山しましょう。
沢筋まで下りてしまえば、あとは緩やかに下ります。
■写真31
民家の庭先にウサギの親子が…。
精巧に作られた木工のようですが、それにしても細やかです。
2018年01月07日 16:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/7 16:23
■写真31
民家の庭先にウサギの親子が…。
精巧に作られた木工のようですが、それにしても細やかです。
■写真32 - 正丸駅
週末の夕方は快速急行の運行があるので、狙って下山しましょう。
池袋まで直通なので、うたた寝しながら帰りました。
2018年01月07日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/7 16:32
■写真32 - 正丸駅
週末の夕方は快速急行の運行があるので、狙って下山しましょう。
池袋まで直通なので、うたた寝しながら帰りました。
撮影機器:

感想

みなさま、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

ジビエをテーマに歩いている、この冬の山行。
今回は正丸峠にある、奥村茶屋のジンギスカンを食べてみたいと思います。


■西吾野駅→子ノ権現→伊豆ヶ岳→正丸駅
足腰のお守りを授かりに、まずは子ノ権現に向かいます。
ロングコースなので、西吾野駅から最短ルートで登ることにしました。

マイナールートかと思いきや、よく整備されていて勾配も緩やかです。
九十九折やトラバースも丁寧に作られていて、苦もなく子ノ権現に至ります。

今年の山行の無事を祈願し、お守りを授かったら伊豆ヶ岳へと向かいます。
このルートは伊豆ヶ岳方面から来る人が多く、離合が多発します。

登り返しが多いので、登りは少しペースを落として攻めることにします。
あまりガンガン攻めると、途中でバテてしまいそうなほどの猛攻を受けますよ。

伊豆ヶ岳の先、五輪山を下りきるとアップダウンは殆ど無くなります。
正丸峠まで軽快に歩けるので、足にきている後半戦には助かります。


正丸峠にある奥村茶屋で、名物のジンギスカンを食べて一休み。
基本的に女将さんが1人で切り盛りしているので、料理はのんびり待ちましょう。

ジンギスカンは、その昔に羊山公園で飢饉に備えて羊を飼育していた事に由来するのだとか。
まだ武甲山で石灰石の採掘が始まる前の話らしいです。

正丸駅からの下山路は、最初こそ急峻な下りですが沢筋まで下りれば緩やかです。
伊豆ヶ岳への分岐がある、馬頭観音の手前から舗装路歩きになります。

休日の夕方は急行や快速急行の運行があるので、時間を確認して下山しましょう。
暖かい電車の中でウトウトしていたら、池袋まで直通で連れて行ってくれます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:440人

コメント

正丸駅とどちらが楽ですか?
こんにちは♪今度同じコースを歩く予定です。正丸駅からのコースとどちらが良いですか?
2018/1/8 23:21
Re: 正丸駅とどちらが楽ですか?
kossy0310さん、こんにちは

正丸駅→子ノ権現の方が楽でしょうか。
体力のある前半戦のうちに伊豆ヶ岳を登りきってしまうので。
それでも、天目指峠からの登り返しはキツいですが。

細かいアップダウンはあるものの、下り基調なので少しは眺望も楽しめます。

いつもは浅見茶屋のうどん目当てに、子ノ権現から吾野駅に降りてしまうんですけど…。
ここ数年は昼には売り切れたり、待ち時間が半端なかったりで見送りました
2018/1/9 19:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
未入力 奥武蔵 [日帰り]
飯能アルプス 子ノ権現 伊豆ヶ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
(正丸駅発着)伊豆が岳周回コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら