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Yamareco

記録ID: 1417055
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

奥武蔵のバリルートで地図読みトレーニング♪

2018年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
17.0km
登り
1,467m
下り
1,393m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:40
合計
7:00
距離 17.0km 登り 1,467m 下り 1,412m
7:18
34
西吾野駅
8:01
77
9:18
9:23
48
10:11
12
10:23
10:33
5
10:38
8
10:46
54
11:40
10
299号に出る
11:50
11:55
3
お地蔵さん
12:30
10
12:40
6
12:46
9
12:55
13:15
2
東屋
13:17
16
13:33
26
13:59
19
14:18
天候 快晴 
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
正丸駅横のコインパーキング利用(1日/500円)
正丸駅〜西吾野駅は西武鉄道乗車
コース状況/
危険箇所等
バリルートは詳細地図必須!
まずは西吾野駅から天久保山ルートを歩いて刈場坂山を目指します。
駅から坂を下り、子の権現に向かってすぐ右手に神社があります。
2018年04月01日 07:21撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 7:21
まずは西吾野駅から天久保山ルートを歩いて刈場坂山を目指します。
駅から坂を下り、子の権現に向かってすぐ右手に神社があります。
詳細図によると天満宮となってます。建物の裏手を道なりに登っていきます。
2018年04月01日 07:22撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 7:22
詳細図によると天満宮となってます。建物の裏手を道なりに登っていきます。
裏手の道はこんな感じ。
2018年04月01日 07:22撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:22
裏手の道はこんな感じ。
進んでいくとこんな感じ。
ここは右手方面に。
2018年04月01日 07:24撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:24
進んでいくとこんな感じ。
ここは右手方面に。
ふかふかの足元を少し登っていきます。
2018年04月01日 07:24撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:24
ふかふかの足元を少し登っていきます。
少し平らなとこに出ます。
左手方面に進むと、山側右手に墓地があります。
2018年04月01日 07:25撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:25
少し平らなとこに出ます。
左手方面に進むと、山側右手に墓地があります。
墓地に向かって左手奥に道跡があり、そのまま山道に入れます。
2018年04月01日 07:28撮影 by  SOV33, Sony
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墓地に向かって左手奥に道跡があり、そのまま山道に入れます。
すぐにこんな道
2018年04月01日 07:29撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:29
すぐにこんな道
右手に車道が知らちり。
登山詳細図では記念日から登ってくる道があったのでこの辺からだと思います。
2018年04月01日 07:32撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 7:32
右手に車道が知らちり。
登山詳細図では記念日から登ってくる道があったのでこの辺からだと思います。
振り返って
2018年04月01日 07:33撮影 by  SOV33, Sony
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振り返って
なかなか急な登りです。
2018年04月01日 07:34撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:34
なかなか急な登りです。
写真では分かりずらいですが、ものすごく急です。
初めての赤テープ
2018年04月01日 07:40撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:40
写真では分かりずらいですが、ものすごく急です。
初めての赤テープ
尾根に乗りました。ここまででいい汗かきました( ;∀;)
左手へ進みます。
2018年04月01日 07:43撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:43
尾根に乗りました。ここまででいい汗かきました( ;∀;)
左手へ進みます。
限りなく急!!
バリルートですが、道跡結構あります。
2018年04月01日 07:43撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:43
限りなく急!!
バリルートですが、道跡結構あります。
作業道を渡ります。
このルート、幾度も作業道に交差します。基本向かいの尾根を進めばOK
2018年04月01日 07:49撮影 by  SOV33, Sony
4/1 7:49
作業道を渡ります。
このルート、幾度も作業道に交差します。基本向かいの尾根を進めばOK
天久保山登頂
2018年04月01日 07:51撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 7:51
天久保山登頂
急坂
ロープが大変助かります。
2018年04月01日 07:57撮影 by  SOV33, Sony
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急坂
ロープが大変助かります。
いつの間にか作業道になってました。
右手に折れるのではなく、まっすく登って進みます。
2018年04月01日 08:00撮影 by  SOV33, Sony
4/1 8:00
いつの間にか作業道になってました。
右手に折れるのではなく、まっすく登って進みます。
またまた交差
真ん中に見える白テープあたりから尾根によじ登ります。
2018年04月01日 08:06撮影 by  SOV33, Sony
4/1 8:06
またまた交差
真ん中に見える白テープあたりから尾根によじ登ります。
ザ・奥武蔵ロードです(^^)/
このあたりは杉の木ばかり
2018年04月01日 08:16撮影 by  SOV33, Sony
4/1 8:16
ザ・奥武蔵ロードです(^^)/
このあたりは杉の木ばかり
高度感のある細尾根などもあります。
ここ、ちょっと怖かったです。
2018年04月01日 08:35撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 8:35
高度感のある細尾根などもあります。
ここ、ちょっと怖かったです。
またまた作業道
ロープがあるんですが、利用しても精一杯よじ登って何とか上がりました。
2018年04月01日 08:44撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 8:44
またまた作業道
ロープがあるんですが、利用しても精一杯よじ登って何とか上がりました。
本日初めての道標です。
左手は正丸駅からのバリルートです。
2018年04月01日 08:47撮影 by  SOV33, Sony
4/1 8:47
本日初めての道標です。
左手は正丸駅からのバリルートです。
513ピーク
2018年04月01日 08:53撮影 by  SOV33, Sony
4/1 8:53
513ピーク
舗装路に出ました。
右へ歩いていくと
2018年04月01日 09:01撮影 by  SOV33, Sony
4/1 9:01
舗装路に出ました。
右へ歩いていくと
擁壁階段があります。ここから尾根へ
2018年04月01日 09:03撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 9:03
擁壁階段があります。ここから尾根へ
結構荒れてる道です。
このあたり、一瞬分からなくなります。
2018年04月01日 09:14撮影 by  SOV33, Sony
4/1 9:14
結構荒れてる道です。
このあたり、一瞬分からなくなります。
三田久保峠到着
は〜、2時間もかかりました。
アップダウンを繰り返し、なかなかヘビーな尾根でした((+_+))
2018年04月01日 09:16撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 9:16
三田久保峠到着
は〜、2時間もかかりました。
アップダウンを繰り返し、なかなかヘビーな尾根でした((+_+))
作業道
まっすぐに登りましょう
2018年04月01日 09:26撮影 by  SOV33, Sony
4/1 9:26
作業道
まっすぐに登りましょう
足場はいいとはいえなかなかな急坂です
2018年04月01日 09:29撮影 by  SOV33, Sony
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足場はいいとはいえなかなかな急坂です
このルートの道標は書き換えが新しい感じ
2018年04月01日 09:41撮影 by  SOV33, Sony
4/1 9:41
このルートの道標は書き換えが新しい感じ
杉林の中をずっと登り
2018年04月01日 09:47撮影 by  SOV33, Sony
4/1 9:47
杉林の中をずっと登り
ふくらはぎパンパンの急坂登りきると、小ツツジ山に着きます。
手前の登りは長くて急!
2018年04月01日 10:01撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 10:01
ふくらはぎパンパンの急坂登りきると、小ツツジ山に着きます。
手前の登りは長くて急!
いったん下ります。
2018年04月01日 10:02撮影 by  SOV33, Sony
4/1 10:02
いったん下ります。
再度登りだすと岩場です。
左手にトラバースするような道跡がありますが、以前そちらにいって大変な目にあいました。ここは真っすぐ登っていくのが正解です。
2018年04月01日 10:05撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 10:05
再度登りだすと岩場です。
左手にトラバースするような道跡がありますが、以前そちらにいって大変な目にあいました。ここは真っすぐ登っていくのが正解です。
大ツツジ山登頂!
2018年04月01日 10:10撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 10:10
大ツツジ山登頂!
ベンチが見えるぞ!
2018年04月01日 10:22撮影 by  SOV33, Sony
4/1 10:22
ベンチが見えるぞ!
ツツジ山=刈場坂山に到着。
武甲山はうっすらとしか見えず。
地図を見ながら復習&休憩です。
2018年04月01日 10:22撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 10:22
ツツジ山=刈場坂山に到着。
武甲山はうっすらとしか見えず。
地図を見ながら復習&休憩です。
刈場坂峠
結構にぎわってました。
2018年04月01日 10:39撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 10:39
刈場坂峠
結構にぎわってました。
ぽかぽか陽気の道。
このあたりは広葉樹林だから日当たり良好。
2018年04月01日 10:41撮影 by  SOV33, Sony
4/1 10:41
ぽかぽか陽気の道。
このあたりは広葉樹林だから日当たり良好。
牛立久保
左手へ。途中から辰目沢右岸尾根ルートを下ります。
2018年04月01日 10:46撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 10:46
牛立久保
左手へ。途中から辰目沢右岸尾根ルートを下ります。
右手に分岐したあたり。
ルート上の上方と下方には黄色のビニールテープが多数ありました。助かります。
ただ、中間はなかったので地図とGPSとにらめっこしました。
2018年04月01日 10:56撮影 by  SOV33, Sony
4/1 10:56
右手に分岐したあたり。
ルート上の上方と下方には黄色のビニールテープが多数ありました。助かります。
ただ、中間はなかったので地図とGPSとにらめっこしました。
倒木、枯れ枝多数。荒れてます。
ピークを左手に巻いたあたりです。
2018年04月01日 11:11撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 11:11
倒木、枯れ枝多数。荒れてます。
ピークを左手に巻いたあたりです。
巻いた道がかなり荒れていて完全に道跡がなくなり、どこまで下るのか不安になりましたが、沢が見えるところまで降りて大丈夫でした。降りたら右手に道跡らしきものがありました。
2018年04月01日 11:15撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 11:15
巻いた道がかなり荒れていて完全に道跡がなくなり、どこまで下るのか不安になりましたが、沢が見えるところまで降りて大丈夫でした。降りたら右手に道跡らしきものがありました。
だんだん道跡がこんな感じで歩きやすくなります。
2018年04月01日 11:18撮影 by  SOV33, Sony
4/1 11:18
だんだん道跡がこんな感じで歩きやすくなります。
また、黄色いテープが出始めました。
2018年04月01日 11:30撮影 by  SOV33, Sony
4/1 11:30
また、黄色いテープが出始めました。
下方はつづら折りの道となります。
2018年04月01日 11:35撮影 by  SOV33, Sony
4/1 11:35
下方はつづら折りの道となります。
車道が見えてきました!299号です。
2018年04月01日 11:38撮影 by  SOV33, Sony
4/1 11:38
車道が見えてきました!299号です。
奥の道の左は正丸トンネルの出口です。
真横に出るんですね!
2018年04月01日 11:40撮影 by  SOV33, Sony
4/1 11:40
奥の道の左は正丸トンネルの出口です。
真横に出るんですね!
お地蔵・処花沢左岸尾根ルートの入口です。
ここから二子山に登る予定でしたが、先ほどのバリルートでエネルギーを使い果たし、疲労感満載だったので5分ほど悩んで登るのは断念しました。
次回チャレンジします(*^^)v
2018年04月01日 11:49撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 11:49
お地蔵・処花沢左岸尾根ルートの入口です。
ここから二子山に登る予定でしたが、先ほどのバリルートでエネルギーを使い果たし、疲労感満載だったので5分ほど悩んで登るのは断念しました。
次回チャレンジします(*^^)v
お地蔵さん横の入口です。
この奥の尾根、よじ登るの結構大変そうでした。
2018年04月01日 11:49撮影 by  SOV33, Sony
4/1 11:49
お地蔵さん横の入口です。
この奥の尾根、よじ登るの結構大変そうでした。
ルートを変更して、旧正丸峠へ向かいます。
2018年04月01日 11:55撮影 by  SOV33, Sony
4/1 11:55
ルートを変更して、旧正丸峠へ向かいます。
山道に入りと、カタクリがちらほら咲いていました。
2018年04月01日 12:09撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 12:09
山道に入りと、カタクリがちらほら咲いていました。
可憐ですね☆上向いてほしいな〜。
ルート変更で思わぬご褒美いただきました。
2018年04月01日 12:09撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 12:09
可憐ですね☆上向いてほしいな〜。
ルート変更で思わぬご褒美いただきました。
分かります?ちらほら咲いてます。
絶対踏んだりしないぞ!
2018年04月01日 12:10撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 12:10
分かります?ちらほら咲いてます。
絶対踏んだりしないぞ!
結構な細さだったり
2018年04月01日 12:16撮影 by  SOV33, Sony
4/1 12:16
結構な細さだったり
新緑がまぶしい
2018年04月01日 12:23撮影 by  SOV33, Sony
4/1 12:23
新緑がまぶしい
旧正丸峠
2018年04月01日 12:28撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 12:28
旧正丸峠
ぼろぼろだ
2018年04月01日 12:46撮影 by  SOV33, Sony
4/1 12:46
ぼろぼろだ
正丸峠手前の東屋
ここでランチライム。
椅子もテーブルもあって、しかも空いてて、大好きなランチスポットです♪
2018年04月01日 12:54撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 12:54
正丸峠手前の東屋
ここでランチライム。
椅子もテーブルもあって、しかも空いてて、大好きなランチスポットです♪
正丸峠より
2018年04月01日 13:17撮影 by  SOV33, Sony
4/1 13:17
正丸峠より
安定の奥武蔵ロード
2018年04月01日 13:21撮影 by  SOV33, Sony
4/1 13:21
安定の奥武蔵ロード
大きい岩場は亀岩です。
2018年04月01日 13:42撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 13:42
大きい岩場は亀岩です。
結構怖い橋
2018年04月01日 13:51撮影 by  SOV33, Sony
4/1 13:51
結構怖い橋
沢に出ました。
2018年04月01日 13:52撮影 by  SOV33, Sony
4/1 13:52
沢に出ました。
沢横
2018年04月01日 13:53撮影 by  SOV33, Sony
4/1 13:53
沢横
馬頭観音
車道に出ました。
2018年04月01日 13:58撮影 by  SOV33, Sony
4/1 13:58
馬頭観音
車道に出ました。
2018年04月01日 13:58撮影 by  SOV33, Sony
4/1 13:58
民家の春を楽しませてもらいながら駅に向かいます。
2018年04月01日 14:08撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 14:08
民家の春を楽しませてもらいながら駅に向かいます。
正丸駅の桜
今年もきれいです。
無事ゴール♪
2018年04月01日 14:16撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 14:16
正丸駅の桜
今年もきれいです。
無事ゴール♪
撮影機器:

感想

今日は地図読みトレーニングがメイン。
奥武蔵登山詳細図の「天久保山ルート」と「辰目沢右岸尾根ルート」を歩いてきました。
ちょっと不安な部分もありましたが何とか地形図を頼りに、GPSに助けられ、初めての奥武蔵ロードを楽しんでくることができました。

『天久保山ルート』
入口と下方が若干不明瞭ですが、尾根に入れば道跡は割としっかりしています。
急登、激下り等々、激しいアップダウンが待ち構えております。
作業道が何度もありますが、基本向かいの尾根に乗って歩き続けます。
基本貸し切りの尾根歩きが楽しめると思われます。
刈場坂峠まで歩きとおすとかなりの達成感が得られますよ。
ただ、景色がいい場所とかはありませんでした。

『辰目沢右岸尾根ルート』
バリルートはまず登りから・・・これを破って今回下りで歩いてきました。
結果、何とか無事に降りられました、ってとこです。
上方と下方には黄色のビニールテープが細枝に沢山ついていて分かりやすかったのですが、途中、ピークを左手(南)に巻くあたりから、足元がかなり荒れ初め、分かりづらくなり、すっごく不安になりました。
地図とGPSで等高線を確認し進みました。
倒木、枯れ枝でかなり不明瞭です。
一度沢あたりまで下って右手にルートを折れると、道跡がまた表れだし、無事に299にたどり着くことができました。
下方はつづら折りの道で登りで使うと分かりやすいと思います。
地図読みの勉強にふさわしいルートでした!ほんと、勉強になりました。

本当はもう一つバリルートで二子山に向かう予定でしたが、先ほどのルートで力を使い果たしたと感じ、断念しました。
サクサク歩く奥武蔵もいいですが、じっくりルートを探して歩くのも楽しいものですね。
また、しっかり準備してチャレンジします。

※バリルートには地形図、コンパス、できればGPS必須です。


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