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Yamareco

記録ID: 1467386
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(日向大谷コース)

2018年05月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
GON-BEE その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:04
距離
10.6km
登り
1,648m
下り
1,633m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
2:02
合計
7:03
距離 10.6km 登り 1,648m 下り 1,647m
8:46
8:51
28
9:19
9:20
45
10:05
10:11
20
10:31
10:33
12
10:45
10:55
10
11:05
35
11:40
12:08
18
12:26
12:52
16
13:08
28
13:36
6
13:42
14:00
5
14:05
14:07
12
14:19
14:37
35
15:12
15:13
26
15:39
15:44
1
15:45
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【駐車場】
県道279号のどん詰まり、両神山荘前の駐車場へ。
山荘前に10台ほど、山荘下のバス停に10台ほど、
さらに下ったところに登山者用の砂利敷のPが20台ほどです。
登山者用P以外は有料500円となってます。

【両神山荘〜七滝沢分岐】
樹林帯の急斜面をトラバースする登山道です。
登り下りはあまりないものの、両側は結構な斜度で道幅も狭いので
混雑する日時だとすれ違いがやや緊張するかもしれません。

【七滝沢分岐〜八海山】
薄川沿いの谷筋の道になります。急な登り下りや岩場はありませんが、
渡渉が数回出てきます。水深はないので落ちても膝下ですが、橋があるのは
一か所だけで他は石伝いか倒木の一本橋。濡れた石での転倒は注意が必要です。

【八海山〜産泰尾根】
沢から尾根へ向かっての急登が始まります。
つづら折りの急登、少し休んでまた急登の繰り返しで
清滝小屋を挟みながら稜線まで上がります。
ややザレており滑ります。

【産泰尾根〜主尾根〜両神山頂】
ようやく両神らしい尾根歩きに。鎖場は4カ所くらい?
あまり難しくはありません。一番厳しそうなところは階段になっていました。
尾根も細いところはほとんどなく快適です。
主尾根と合流したら両神山頂は目の前です。
日向大谷のバス停前駐車場(\500)
さらに先まで進み両神山荘前にも停められます。値段は同じ。
2018年05月18日 08:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 8:41
日向大谷のバス停前駐車場(\500)
さらに先まで進み両神山荘前にも停められます。値段は同じ。
廃墟と化している民宿ふたかみ。
泊まれるものなら泊まってみたい。
2018年05月18日 08:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 8:44
廃墟と化している民宿ふたかみ。
泊まれるものなら泊まってみたい。
両神山荘で駐車料金を支払う。100名山バッジもここで購入可能です。
トイレは駐車場脇に。
2018年05月18日 08:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 8:46
両神山荘で駐車料金を支払う。100名山バッジもここで購入可能です。
トイレは駐車場脇に。
山荘の箱入りワンコ。大人しい。
2018年05月18日 08:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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山荘の箱入りワンコ。大人しい。
右手の細い通路から入山します。
2018年05月18日 08:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 8:46
右手の細い通路から入山します。
案内看板と入山届、そして入山者カウンター。
われら三人が押した時点で0999、1000人目は後続のグループに譲ります。
2018年05月18日 08:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 8:52
案内看板と入山届、そして入山者カウンター。
われら三人が押した時点で0999、1000人目は後続のグループに譲ります。
登り始めは手入れの入った杉林の間につけられた、細い山道。
あまりアップダウンないものの、両脇の斜面はかなり急。
2018年05月18日 09:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:02
登り始めは手入れの入った杉林の間につけられた、細い山道。
あまりアップダウンないものの、両脇の斜面はかなり急。
間伐作業お疲れ様です。
2018年05月18日 09:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:03
間伐作業お疲れ様です。
第一鎖ポイント。無くても全く問題なしですが、岩場が濡れていると滑る危険性はあります。
2018年05月18日 09:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:07
第一鎖ポイント。無くても全く問題なしですが、岩場が濡れていると滑る危険性はあります。
七滝コースとの分岐。ここまで全く単調な樹林帯歩き。
2018年05月18日 09:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:18
七滝コースとの分岐。ここまで全く単調な樹林帯歩き。
あまり一般的でないような書きぶりの七滝コースですが、分岐の道型ははっきりしており、それなりに人は入っていそうな雰囲気です。
2018年05月18日 09:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:18
あまり一般的でないような書きぶりの七滝コースですが、分岐の道型ははっきりしており、それなりに人は入っていそうな雰囲気です。
前日寝不足の嬢はいつもの元気がありません。らしくない。
2018年05月18日 09:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:19
前日寝不足の嬢はいつもの元気がありません。らしくない。
第1渡渉ポイントは橋がかけられています。
この後は沢沿いの登山道となり、何度か沢を横断する場面があります。
2018年05月18日 09:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:21
第1渡渉ポイントは橋がかけられています。
この後は沢沿いの登山道となり、何度か沢を横断する場面があります。
ちゃんとした橋が架かっているのはここだけ。
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ちゃんとした橋が架かっているのはここだけ。
一本丸太の渡渉ポイント。
細い、滑る、揺れると三拍子そろってます。
2018年05月18日 09:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:42
一本丸太の渡渉ポイント。
細い、滑る、揺れると三拍子そろってます。
わざわざ丸太を使わなくても、すぐ下流側の浅瀬を歩けるのですが・・・
2018年05月18日 09:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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わざわざ丸太を使わなくても、すぐ下流側の浅瀬を歩けるのですが・・・
八海山チェックポイント。
エアリアではここから急登の案内。寝不足にハンガーノックが重なって嬢は結構辛そう。休み休み登ります。
2018年05月18日 10:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:11
八海山チェックポイント。
エアリアではここから急登の案内。寝不足にハンガーノックが重なって嬢は結構辛そう。休み休み登ります。
変わった斑入りの葉っぱ。こういう仕様なのか?
2018年05月18日 10:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 10:18
変わった斑入りの葉っぱ。こういう仕様なのか?
ガスに入ってなんだか幻想的な雰囲気に。
杉も無くなって原生的な林相と相まってこれはこれで良い。
2018年05月18日 10:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:34
ガスに入ってなんだか幻想的な雰囲気に。
杉も無くなって原生的な林相と相まってこれはこれで良い。
急登を越え、水場を過ぎると清滝小屋に到着です。
2018年05月18日 10:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:42
急登を越え、水場を過ぎると清滝小屋に到着です。
ここだけにサクラソウが見られました。イワザクラかと思いましたが、花弁の切り込み方が明らかに深い・・・
妙義で見たコイワザクラとはサイズが違います。花の形も含め、なんだか可愛くない。
2018年05月18日 10:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 10:42
ここだけにサクラソウが見られました。イワザクラかと思いましたが、花弁の切り込み方が明らかに深い・・・
妙義で見たコイワザクラとはサイズが違います。花の形も含め、なんだか可愛くない。
清滝小屋は避難小屋となっているようです。
思ったよりでかくてきれい。
トイレもきれいだし、洗い場付きの水場もあります。完全にキャンプ場。
2018年05月18日 10:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:43
清滝小屋は避難小屋となっているようです。
思ったよりでかくてきれい。
トイレもきれいだし、洗い場付きの水場もあります。完全にキャンプ場。
中は相当な広さがあります。変な臭いもなくて快適。
2018年05月18日 10:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:43
中は相当な広さがあります。変な臭いもなくて快適。
軒下にあやしいオブジェがぶら下がっているのが気になります。
2018年05月18日 10:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:45
軒下にあやしいオブジェがぶら下がっているのが気になります。
入口のあやしいオブジェも気になります。
2018年05月18日 10:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 10:44
入口のあやしいオブジェも気になります。
トイレの壁に貼ってある危険個所案内。最近はあまり事故がないのか、単に更新されてないだけなのか。
2018年05月18日 13:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 13:42
トイレの壁に貼ってある危険個所案内。最近はあまり事故がないのか、単に更新されてないだけなのか。
清滝小屋から産体尾根へ詰める急登がこのコース一番疲れるところかと思います。
2018年05月18日 11:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:10
清滝小屋から産体尾根へ詰める急登がこのコース一番疲れるところかと思います。
あとは秩父山地らしい岩と根っこの細尾根歩き。細かいアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げていきます。
2018年05月18日 11:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:15
あとは秩父山地らしい岩と根っこの細尾根歩き。細かいアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げていきます。
イワキンバイ?
ちゃんと写真撮ってくればよかった。
2018年05月18日 11:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:16
イワキンバイ?
ちゃんと写真撮ってくればよかった。
鎖場注意看板の先に仮設足場。
鎖場ならこのコースで一番厳しいところですが、階段がついてしまっては形無し。
2018年05月18日 11:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:24
鎖場注意看板の先に仮設足場。
鎖場ならこのコースで一番厳しいところですが、階段がついてしまっては形無し。
少し広くなった尾根型をたどると両神神社が。
ガスが雰囲気を醸し出しています。
2018年05月18日 13:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 13:10
少し広くなった尾根型をたどると両神神社が。
ガスが雰囲気を醸し出しています。
オオカミ?子犬?
2018年05月18日 11:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:36
オオカミ?子犬?
可愛い狛犬たち
2018年05月18日 11:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:36
可愛い狛犬たち
中はきれいにしてありました。
山中では潰れかけたお社も結構多いのですが、このコース上のお社はよく手入れがしてあります。
2018年05月18日 11:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:37
中はきれいにしてありました。
山中では潰れかけたお社も結構多いのですが、このコース上のお社はよく手入れがしてあります。
山頂は狭くて落ち着かないので、ここで大休止。
平日なので人は少なくのんびりと食事をすることができました。
2018年05月18日 11:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:43
山頂は狭くて落ち着かないので、ここで大休止。
平日なので人は少なくのんびりと食事をすることができました。
羊羹にパイナップルの缶詰までもらいデザート充実。
ゼリーは山頂へ取っておきます。
2018年05月18日 11:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:43
羊羹にパイナップルの缶詰までもらいデザート充実。
ゼリーは山頂へ取っておきます。
頭上のガスは取れないものの、日差しを感じるようになってきました。
昼飯を食って嬢もエンジンがかかってきたようです。
2018年05月18日 12:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 12:10
頭上のガスは取れないものの、日差しを感じるようになってきました。
昼飯を食って嬢もエンジンがかかってきたようです。
ムラサキヤシオはピークを過ぎてきました。
2018年05月18日 12:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:11
ムラサキヤシオはピークを過ぎてきました。
白井差コースへの分岐、トラロープが張られていますが道型はかなりはっきりしています。
2018年05月18日 12:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:29
白井差コースへの分岐、トラロープが張られていますが道型はかなりはっきりしています。
最後の岩場にとりつきます。
真っ白の背景が少し残念。
2018年05月18日 12:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:29
最後の岩場にとりつきます。
真っ白の背景が少し残念。
鎖はありますがなくても問題ないレベル。
2018年05月18日 12:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:31
鎖はありますがなくても問題ないレベル。
麓方面は少しガスが薄いようですが、稜線は眺められません。
それでも多少の高度感が感じられました。
2018年05月18日 12:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:32
麓方面は少しガスが薄いようですが、稜線は眺められません。
それでも多少の高度感が感じられました。
両神山山頂です。前回の八丁峠ルートとは反対側から出てくる形になりました。
2018年05月18日 12:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:33
両神山山頂です。前回の八丁峠ルートとは反対側から出てくる形になりました。
まずはゼリーをお供え。
2018年05月18日 12:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:38
まずはゼリーをお供え。
山頂写真を撮り
山頂テーブルにてゼリータイム。
うまい!うますぎる!!
3
山頂テーブルにてゼリータイム。
うまい!うますぎる!!
狭い山頂ですがほぼ貸し切りでした。
存分に楽しんだら下山開始です。鎖場は何といっても下りが勝負。
2018年05月18日 12:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:48
狭い山頂ですがほぼ貸し切りでした。
存分に楽しんだら下山開始です。鎖場は何といっても下りが勝負。
ガスがかかって水滴がついた草花がみずみずしい。
2018年05月18日 13:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 13:06
ガスがかかって水滴がついた草花がみずみずしい。
横岩を抜けて
2018年05月18日 13:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 13:18
横岩を抜けて
鎖場の下降を繰り返し。足の置き方にアドバイスが飛んでいます。
2018年05月18日 13:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/18 13:24
鎖場の下降を繰り返し。足の置き方にアドバイスが飛んでいます。
これは・・・ミソガワソウか
2018年05月18日 13:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/18 13:41
これは・・・ミソガワソウか
水場の水は無味無臭で冷たく美味しい水でした。
後ろで傾いているミズナラの巨木がひっそりと。
2018年05月18日 14:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/18 14:06
水場の水は無味無臭で冷たく美味しい水でした。
後ろで傾いているミズナラの巨木がひっそりと。
白藤の滝分岐から、せっかくなので見に行こうと急坂を下る。
この急坂、ルート上のどこよりもキツく結構大変なのですが、降りた先にあったのは人の背丈ほどの段差。
まさかこれが滝ではないだろうと少し上流も探してみましたが、踏跡も滝の影もなく断念。がっかりしながら急坂を戻りました。
2018年05月18日 14:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/18 14:24
白藤の滝分岐から、せっかくなので見に行こうと急坂を下る。
この急坂、ルート上のどこよりもキツく結構大変なのですが、降りた先にあったのは人の背丈ほどの段差。
まさかこれが滝ではないだろうと少し上流も探してみましたが、踏跡も滝の影もなく断念。がっかりしながら急坂を戻りました。
沢に出たらまた渡渉を繰り返していきます。
もちろん一本丸太で勝負。
4
沢に出たらまた渡渉を繰り返していきます。
もちろん一本丸太で勝負。
すっかり元気の出た嬢。
登りよりも元気です。
2018年05月18日 14:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/18 14:53
すっかり元気の出た嬢。
登りよりも元気です。
おっと危ないw
2018年05月18日 14:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/18 14:53
おっと危ないw
低いところからは遠くまで見えましたが、山頂付近は依然ガスの中です。
2018年05月18日 15:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 15:33
低いところからは遠くまで見えましたが、山頂付近は依然ガスの中です。
無事に登山口に戻りました。
平日ということで山中で会ったのは7PTくらい?
カウンターは1005になっていました。
2018年05月18日 15:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 15:40
無事に登山口に戻りました。
平日ということで山中で会ったのは7PTくらい?
カウンターは1005になっていました。
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コメント

山ガールと一緒?
うらやましい!
☆マークで顔を隠すのはやめましょう
2018/5/18 23:48
Re: 山ガールと一緒?
すみません、次はガールらしく♥にしときますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
2018/5/19 22:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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