記録ID: 147924
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ハイキング
関東
【枯れ葉散る・旧碓氷峠から】 一ノ字山〜留夫山〜鼻曲山
2011年11月07日(月) [日帰り]


- GPS
- 05:22
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 969m
- 下り
- 960m
コースタイム
◎[往路] 鼻曲山登山口(10:05) → 一ノ字山(10:45=10:51) → 留夫山(11:36=12:00) → 鳥獣禁猟区(赤)ピーク(12:32) → 十六曲峠分岐(12:48) → 鼻曲山・大天狗&小天狗(13:05)
◎[復路] 鼻曲山(13:18) → 十六曲峠分岐(13:31) → 鳥獣禁猟区(赤)ピーク(13:44) → 留夫山(14:18) → 一ノ字山(15:00) → 鼻曲山登山口(15:27)
-☆★ 所要時間:5時間22分 ★☆-
◎[復路] 鼻曲山(13:18) → 十六曲峠分岐(13:31) → 鳥獣禁猟区(赤)ピーク(13:44) → 留夫山(14:18) → 一ノ字山(15:00) → 鼻曲山登山口(15:27)
-☆★ 所要時間:5時間22分 ★☆-
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
軽井沢駅前の信号から右折して行きましたが、碓氷峠直下ですぐ右折(町道・舗装)して、旧碓氷峠直下に出ることも可。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体を通して鼻曲山以外は、展望が期待できません。ですが、なだらかで静かな木々の間の "散策コース"です。 一番きついのは、鼻曲山直下です。鼻曲山(小天狗)からは、浅間山は勿論、剣の峰、角落山、赤城山、遠く奥秩父の 山々が遠望できます。 登山口で「留夫山」の表示は無いので、ややマイナーな感もありますが、コースは、赤と青のマーキングが多く 迷うことはありません。 -- 一ノ字山について -- ○ 一ノ字山の「三等三角点」は、コース上では確認できませんでした。(なにやら「こちらに入る、50m地点・・・」の板が落ちていたので「三等三角点」は、この辺にあろうと思われます。) ○ この辺はなだらかで尾根が広く、「一ノ字山」標識地点がのあるところでのコースタイムです。 (地理院の1/25,000地形図上の1419m地点がこの標識地点と一致するのかわかりません。西側を巻いていると思うので) コースタイム中「鳥獣禁猟区(赤)ピーク」と記載しているのは、歩いていてちゃんとしたピークなのに名前が無いから、そこに設置されている鉄製看板の名前にしました。 (地理院の1/25,000地形図上の1602m地点は、その西側を巻いていますので、念のため。) |
写真
感想
「立冬」前日の”最後の晩秋 ”。鼻曲山山頂で登山者がいたものの、コース上では誰も会いませんでした。
もう木々はすっかり「冬」。
これから「天気図」は”西高東低”。山頂から見る北の山々が、だんだん雪化粧してきます。・・・寒い!寒い!。
いい日を狙って山登りしよう。
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