記録ID: 1503451
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
和佐又キャンプ場から大普賢岳、七曜岳周回 (6/17)
2018年06月17日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:45
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,210m
- 下り
- 1,205m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 7:45
距離 9.7km
登り 1,210m
下り 1,208m
【タイム】
和佐又登山口 6:01
笙の窟 7:03〜7:11 (8)
大普賢岳山頂 8:23〜8:40 (17)
七曜岳山頂 10:11〜10:16 (5)
水連の滝 11:30〜11:50 (20)
底無し井戸 12:37
和佐又キャンプ場 13:13
登山時間 7:45(50)
和佐又登山口 6:01
笙の窟 7:03〜7:11 (8)
大普賢岳山頂 8:23〜8:40 (17)
七曜岳山頂 10:11〜10:16 (5)
水連の滝 11:30〜11:50 (20)
底無し井戸 12:37
和佐又キャンプ場 13:13
登山時間 7:45(50)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
6/17(日)は、昨日に続いて山岳同好会の方々と大普賢岳へ行ってきました。
大普賢岳は、ハシゴ有り、階段あり、クサリ場や岩場有りのアスレチック
コースの様な楽しい山であると、聞いていたとおりの修行の山でした。
コースは、
和佐又登山口〜笙の窟〜大普賢岳〜七曜岳〜水連の滝〜底無し井戸〜和佐又
キャンプ場へ周回してきました。
何しろ鉄ハシゴが多く、空木岳や、甲斐駒の黒戸尾根を思い出しました。
笙の窟などを通って、大普賢岳山頂に到着するまでで、かなり疲れますね。
七曜岳山頂を経て、水連の滝まで到着するまで、激下りがあり疲れます。
水連の滝の上のところで、ダムの放水のような水が噴き出している珍しい
ところがありました。
このあと石灰岩の岩場があり滑りやすいクサリ場を登ると、底無し井戸と
いうブラックホールのような縦の岩穴がありました。
昨日と2日間、梅雨時とは思えない天気に恵まれ、いいトレーニングに
なりました。本当に楽しいコースでした。
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