記録ID: 1512678
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ハイキング
奥秩父
日向大谷から両神山 ピストン
2018年06月30日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 1,310m
- 下り
- 1,304m
コースタイム
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは、登山口にあります。 ほとんど樹林帯の中を歩きます。直射日光に晒されないのは助かりますが、展望がありません。 全体を通して急坂が多いです。1箇所だけ、滑りやすい岩場の鎖場がありました。ここだけは、ちょっと嫌な感じです。たぶんここが一番の難所だと思います。 とにかく、終始、滑らないように注意して歩かなければなりません。 |
その他周辺情報 | 下山後は、西武秩父駅の祭りの湯へ行きました。1080円で少しお高めですが、綺麗で設備も充実しています。 祭りの湯を利用した場合は、駐車場が2時間まで無料になるとのことでしたが、私は、夕飯を含め2時間半いましたが、追加料金はありませんでした。 |
写真
6:05バス停から1段下の無料駐車場に到着。到着した時点では、8台の車がありました。全部で20台ほど停められます。
この下にも20台弱停められそうな無料駐車場がありました。
そこには、3台だけ停まっていました。
この下にも20台弱停められそうな無料駐車場がありました。
そこには、3台だけ停まっていました。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ヘルメット
無線機
|
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感想
流石、両神山。
手応え、足応えがありました。
体力的には、塔の岳のバカ尾根や男体山と同等レベルかなぁ。
恐怖心を感じるような危険箇所はありませんが、滑りそうな所がたくさんあるので、下山するまで気が抜けません。
そのせいか、下山時の清滝小屋〜登山口が、やたら長く感じました。
それから、季節的な問題なのか、花には出会いませんでした。
花の名前には疎いのですが、花か苔か草かくらいの識別はできます。
次は、紅葉の時期に来てみたいのですが、日が短くなるので、もっと早く出発するか、もっと早く歩けるようになるかしないとダメです。
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両神山。歩きごたえがありそうな山ですね。
やっぱりヘルメットは必要なのですね。
ところで、galantさんも「富士さま」って言ってるし。
ナイスです!
akoneさま、こんばんは。
初投稿だったので、恥ずかしくて誰にも言わなかったのに、早々に見つかっちゃいました。
両神山は肉体的にも、精神的にも疲れました。でもきっと、また行くと思います。
日向大谷からのルートでは、ヘルメットをかぶっている人は、ほとんどいません。
前回来たとき、清滝小屋の上で、握りこぶし大の石が目の前を飛んで行ったのを見たので、今回はかぶりました。
これまで、ヘルメットに石が当たったことはありませんが、木の枝には、何十回とぶち当たっています。重宝しています。(下ばかり見ているので。)
ヘルメットは、あまりカッコイイものではありませんが、スキー場では、着用率がどんどん高くなっている気がしますので、登山においてもこれから増えるんじゃないですかね。
富士山を呼び捨てになどしようものなら、akoneさまからお叱りの御言葉が飛んできそうなので、私も富士さまと呼ばせていただいております(笑)。
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