ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1593185
全員に公開
ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

後方羊蹄山(しりべしやま。比羅夫コース)

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.9km
登り
1,610m
下り
1,601m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:15
合計
5:55
7:15
30
7:45
5
9:45
20
10:05
10:20
60
11:20
110
避難小屋
昭文社地図の参考コースタイム(比羅夫コース):登山口〜295分(4時間55分)〜羊蹄山山頂〜235分(3時間55分)・避難小屋経由〜登山口。計530分(8時間50分)。
天候 曇り、小雨、晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道5号を倶知安町からニセコ町へ向かうと、比羅夫駅右折看板の手前左側に羊蹄山登山口の大きな縦の看板あり、ここを左折。突き当りに駐車場と簡易なトイレあり。登山口駐車場の手前に半月湖畔自然公園があり、トイレはこちらの方がきれい。
せっかくの三連休なのに、天気予報はボロボロ。一番天気の良さそうな真ん中の日を選び、前日の夜に決定。案の定、羊蹄山は雲の中。今年一番の目標だったので、ちょっとブルーな気分。
2018年09月23日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 6:00
せっかくの三連休なのに、天気予報はボロボロ。一番天気の良さそうな真ん中の日を選び、前日の夜に決定。案の定、羊蹄山は雲の中。今年一番の目標だったので、ちょっとブルーな気分。
倶知安町からニセコ町へ向かう国道5号の左側に大きな看板あり。左折して直進。
2018年09月23日 06:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 6:30
倶知安町からニセコ町へ向かう国道5号の左側に大きな看板あり。左折して直進。
途中、左折して半月湖畔自然公園で朝食とトイレを済ませる。その後、近くの登山口へ7時に向かうも駐車場は満車状態。人気のほどが伺える。画像は、下山後の駐車場の様子。きれいではないがここにも一応トイレあり。
2018年09月23日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 13:12
途中、左折して半月湖畔自然公園で朝食とトイレを済ませる。その後、近くの登山口へ7時に向かうも駐車場は満車状態。人気のほどが伺える。画像は、下山後の駐車場の様子。きれいではないがここにも一応トイレあり。
比羅夫(倶知安)コース登山口。天気予報は、曇りのち晴れ。雲が少しでも晴れればと思い、7:15という遅いスタート。画像は、下山後のもの。
2018年09月23日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 13:10
比羅夫(倶知安)コース登山口。天気予報は、曇りのち晴れ。雲が少しでも晴れればと思い、7:15という遅いスタート。画像は、下山後のもの。
看板には倶知安コースと表示してあるが、山頂付近の分岐看板等では「ヒラフコース」と表示されているので下山時に迷わないように注意。登山届に記入して深呼吸、いざ。
2018年09月23日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 13:10
看板には倶知安コースと表示してあるが、山頂付近の分岐看板等では「ヒラフコース」と表示されているので下山時に迷わないように注意。登山届に記入して深呼吸、いざ。
整備された登山道をひたすら前進する。多くの方が登るので、歩きやすい登山道。一本道なので初心者の私でも大丈夫。
2018年09月23日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 7:24
整備された登山道をひたすら前進する。多くの方が登るので、歩きやすい登山道。一本道なので初心者の私でも大丈夫。
1合目に向かうまでに倒木があまりにも多い。登山道をふさいでいるが、乗り越えたり、くぐったりと踏み跡が付いているのでそれに従う。
2018年09月23日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 7:31
1合目に向かうまでに倒木があまりにも多い。登山道をふさいでいるが、乗り越えたり、くぐったりと踏み跡が付いているのでそれに従う。
台風の影響だろうか、巨木の横倒しが凄まじい。隙間をくぐって進む。
2018年09月23日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 7:33
台風の影響だろうか、巨木の横倒しが凄まじい。隙間をくぐって進む。
さすが蝦夷富士、円錐形の成層火山なので初めから岩ゴロゴロの急登。脚と会話しながら、心して登る。
2018年09月23日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 7:40
さすが蝦夷富士、円錐形の成層火山なので初めから岩ゴロゴロの急登。脚と会話しながら、心して登る。
2合目に向かう途中の風穴。風はあまり感じず。
2018年09月23日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 7:43
2合目に向かう途中の風穴。風はあまり感じず。
2合目。ガスのかかる生憎の天気。
2018年09月23日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 7:52
2合目。ガスのかかる生憎の天気。
倶知安町の方向。低い雨雲と同じ高さの目線。
2018年09月23日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 7:59
倶知安町の方向。低い雨雲と同じ高さの目線。
3合目。小岩と泥道の坂をひたすら登る。ずっとこんな感じで急坂が続く。
2018年09月23日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 8:05
3合目。小岩と泥道の坂をひたすら登る。ずっとこんな感じで急坂が続く。
1時間で4合目。石がゴロゴロした坂が多い。
2018年09月23日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 8:14
1時間で4合目。石がゴロゴロした坂が多い。
5合目。昨日の雨で足元が非常に悪い。
2018年09月23日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 8:31
5合目。昨日の雨で足元が非常に悪い。
ちなみに登りの登山道は、こんな感じ。足の裏を石の角で刺激しながら、石の上を黙々と歩く。
2018年09月23日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 8:33
ちなみに登りの登山道は、こんな感じ。足の裏を石の角で刺激しながら、石の上を黙々と歩く。
6合目。時折、小雨が降っており、この辺りで数名が雨具を着ていた。降ったり止んだりなので様子を見ながら長袖シャツのまま直進。
2018年09月23日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 8:46
6合目。時折、小雨が降っており、この辺りで数名が雨具を着ていた。降ったり止んだりなので様子を見ながら長袖シャツのまま直進。
7合目。羊蹄山は、他の山と違いアップダウンがなく登り(アップ)のみ。すっかり濃いガスの中に。
2018年09月23日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 9:05
7合目。羊蹄山は、他の山と違いアップダウンがなく登り(アップ)のみ。すっかり濃いガスの中に。
8合目。雨の降りが激しくなってきたので、汗で濡れた体を冷やさないようにレインウエアを羽織る。木の丈が低くなってきた。
2018年09月23日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 9:23
8合目。雨の降りが激しくなってきたので、汗で濡れた体を冷やさないようにレインウエアを羽織る。木の丈が低くなってきた。
9合目。山小屋との分岐。帰りは、山小屋からこの地点に出るので、チェック。岩がゴロゴロ。
2018年09月23日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 9:33
9合目。山小屋との分岐。帰りは、山小屋からこの地点に出るので、チェック。岩がゴロゴロ。
9合目を越えたハイマツ帯。この辺りで急登が終わり。太陽が見えてくる。雲の上の不思議な世界。
2018年09月23日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 9:42
9合目を越えたハイマツ帯。この辺りで急登が終わり。太陽が見えてくる。雲の上の不思議な世界。
青空がうれしい。釜の縁が見えてきた。もう少しで山頂。陽の光が気持ちいい。
2018年09月23日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 9:45
青空がうれしい。釜の縁が見えてきた。もう少しで山頂。陽の光が気持ちいい。
母釜の縁の分岐に到着。雲の上は青空でいっぱい。ガスが勢いよく横へ流れて行く。
2018年09月23日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 9:47
母釜の縁の分岐に到着。雲の上は青空でいっぱい。ガスが勢いよく横へ流れて行く。
母釜。2時間30分で到着。山頂方向の北山へ、まずは時計回りに向かう。
2018年09月23日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 9:47
母釜。2時間30分で到着。山頂方向の北山へ、まずは時計回りに向かう。
雲の隙間から下界の様子。羊蹄山は本当に急斜面である。転がり落ちそう。
2018年09月23日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 9:50
雲の隙間から下界の様子。羊蹄山は本当に急斜面である。転がり落ちそう。
父釜の登場。羊蹄山の頂はこんな風になってるんだ…。デカい釜。雌阿寒岳ほど迫力はないが、初めて見るその姿に感動。ここに登らないと生で見られない光景。さすがに風が強い。
2018年09月23日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 9:56
父釜の登場。羊蹄山の頂はこんな風になってるんだ…。デカい釜。雌阿寒岳ほど迫力はないが、初めて見るその姿に感動。ここに登らないと生で見られない光景。さすがに風が強い。
三角点。足で踏む人がいるが、登山者によっては神聖なものらしい。手で優しくタッチ。
2018年09月23日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 10:02
三角点。足で踏む人がいるが、登山者によっては神聖なものらしい。手で優しくタッチ。
今年の目標、100名山の後方羊蹄山の山頂。2時間55分。念願かなって嬉しい。いつも下から眺めてばかりだった蝦夷富士だが、10月の雪が降る前にようやく来られた。感無量で胸いっぱい。
2018年09月23日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 10:09
今年の目標、100名山の後方羊蹄山の山頂。2時間55分。念願かなって嬉しい。いつも下から眺めてばかりだった蝦夷富士だが、10月の雪が降る前にようやく来られた。感無量で胸いっぱい。
山頂からの父釜。釜の底に降りられそうな感じ。白い濃いガスが、反対側の釜の縁から急降下してさらに急上昇してスッと消える。見ていて飽きない光景。
2018年09月23日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 10:09
山頂からの父釜。釜の底に降りられそうな感じ。白い濃いガスが、反対側の釜の縁から急降下してさらに急上昇してスッと消える。見ていて飽きない光景。
釜の縁を時計回りに回って下山開始。縁は、ロックな道のアップダウン。リュックの重さでふらつき、釜の中に背中から落ちて行かないように注意。
2018年09月23日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 10:18
釜の縁を時計回りに回って下山開始。縁は、ロックな道のアップダウン。リュックの重さでふらつき、釜の中に背中から落ちて行かないように注意。
雲の隙間から洞爺湖が見えた。快晴なら最高の眺めなんだろうな。来年、快晴の日にまた登りたい。雲の上にいるなんて不思議な気分。
2018年09月23日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 10:25
雲の隙間から洞爺湖が見えた。快晴なら最高の眺めなんだろうな。来年、快晴の日にまた登りたい。雲の上にいるなんて不思議な気分。
父釜の中に貴重なブロッケン現象。自分の影に虹の後光が。年男でもあるし、なんかイイことあるかな。
2018年09月23日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 10:28
父釜の中に貴重なブロッケン現象。自分の影に虹の後光が。年男でもあるし、なんかイイことあるかな。
釜の縁から避難小屋方面へ分岐して少し降りると、鐘の付いた分岐表示あり。左側へ行くとすぐに避難小屋。
2018年09月23日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 11:19
釜の縁から避難小屋方面へ分岐して少し降りると、鐘の付いた分岐表示あり。左側へ行くとすぐに避難小屋。
濃いガスの中の山小屋。先日、NHKの「小さな旅」でこの避難小屋の番人の方の放送を拝見した。山を守って頂いて感謝です。
2018年09月23日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 11:20
濃いガスの中の山小屋。先日、NHKの「小さな旅」でこの避難小屋の番人の方の放送を拝見した。山を守って頂いて感謝です。
避難小屋正面。今回は、時間がないため外だけ。次回は中にお邪魔したい。
2018年09月23日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 11:20
避難小屋正面。今回は、時間がないため外だけ。次回は中にお邪魔したい。
帰り道。倶知安町が陽の光に照らされて美しい。小雨はないが、5合目から上は相変わらず雲の中。登山靴に泥がこびり付き重い。おまけに、下りは石が滑るのでかなり注意。
2018年09月23日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 12:18
帰り道。倶知安町が陽の光に照らされて美しい。小雨はないが、5合目から上は相変わらず雲の中。登山靴に泥がこびり付き重い。おまけに、下りは石が滑るのでかなり注意。
帰り道にニセコアンヌプリ方向。付近の温泉にはかなりの回数入っているが、登山はまだ。いつか登ってみたい。
2018年09月23日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 12:45
帰り道にニセコアンヌプリ方向。付近の温泉にはかなりの回数入っているが、登山はまだ。いつか登ってみたい。
可憐なエゾヤマアジサイ 。
2018年09月23日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 12:42
可憐なエゾヤマアジサイ 。
怪我もなく無事に登山・下山できたことに感謝。5時間50分。下界は天気が良くて気持ちいい。10月になると雪が降るんだろうな。早く温泉で汗を流したい。
2018年09月23日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/23 13:08
怪我もなく無事に登山・下山できたことに感謝。5時間50分。下界は天気が良くて気持ちいい。10月になると雪が降るんだろうな。早く温泉で汗を流したい。
昆布温泉へ向かう途中で撮影。羊蹄山の上部は、雲がかかったまま。今日一日こんな感じ。この後は、源泉掛け流しの湯で心身を癒す。また来年登りたい。
2018年09月23日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/23 13:47
昆布温泉へ向かう途中で撮影。羊蹄山の上部は、雲がかかったまま。今日一日こんな感じ。この後は、源泉掛け流しの湯で心身を癒す。また来年登りたい。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック

感想

中山峠や倶知安・ニセコ方面に行く時に必ず目にするどっしりと構えたその姿。ずっと登ってみたいと思っていた憧れの山。念願叶ったが、生憎の空模様。ぜひ、来年の晴れた日にまた登ってみたい。皆の話を聴くとかなり辛い山で正直不安であったが、羅臼岳よりは楽であり、ふつうに登山できた。
下山時の12時頃に、6合目辺りを明らかに山泊でない人が登っていたが、大丈夫なのだろうかと心配になった。秋分の日の日没を考えると、この時点で登山を止めた方がよいと思う。下り道は、泥と湿った岩石でツルツルのため怪我の危険性が大きい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:527人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 支笏・洞爺 [日帰り]
後方羊蹄山 倶知安ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら