ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8807955
全員に公開
ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

小屋閉めに参加 晩秋の羊蹄山

2025年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
yo-sha その他16人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:53
距離
17.9km
登り
1,722m
下り
1,721m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
3:00
合計
6:09
距離 11.2km 登り 1,645m 下り 305m
8:13
27
8:40
8:44
1
8:45
8:57
0
8:57
9:06
12
9:18
9:22
7
9:29
9:42
13
9:55
10:14
14
10:28
10:37
13
10:50
11:05
12
11:17
11:37
0
11:37
11:50
11
12:01
12:29
11
12:40
12:42
7
12:49
12:56
1
12:57
13:04
12
13:24
13:35
5
13:55
13:57
3
14:00
14:02
4
14:06
14:09
13
日帰り
山行
1:58
休憩
2:06
合計
4:04
距離 6.8km 登り 77m 下り 1,403m
10:13
10:21
1
10:22
10:36
17
10:53
11:27
16
11:43
12:00
12
12:12
12:39
13
12:52
12:54
7
13:01
13:06
13
13:19
13:27
1
13:28
13:36
0
13:36
13:39
21
登りはかなり順調でした。下りは枝を払いながら降りてきたため、少し時間がかかっています。
天候 10/11晴れ時々曇り 10/12ず〜っと雨
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高速を利用して朝里まで移動。その後国道393号で毛無峠、赤井川村を経由して樺立トンネルを抜けて倶知安入りです。倶知安市街地からは再び国道5号を利用し、登山口への看板を左折、突き当りが比羅夫登山口の駐車場です。駐車場は20台ほど停められます。避難小屋最終日ですが、天気も良かったせいかそこそこ停まってました。
コース状況/
危険箇所等
2合目までは滑りやすいので気を付けてください。8合目付近からは時折積雪が残ってましたが、夏靴でも問題はありません。山頂で冷えていたため、お鉢南側の岩稜には行ってません。
その他周辺情報 登山後の温泉は、いつものニセコ駅前の「綺羅乃湯」さん。600円でシャンプー、ボディソープ付きです。とにかく露天風呂が気持ちいいです。
セコマもいつものニセコ店さんです。もちろんホットシェフあります。
いつもの場所から、「今から行くよ〜」。ん?山頂白い?
2025年10月11日 07:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/11 7:44
いつもの場所から、「今から行くよ〜」。ん?山頂白い?
さてと、本日の装備。45Lザックにお土産やらノコギリやら詰めて17kg。ちょっと重たくなっちゃった。
2025年10月11日 08:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 8:10
さてと、本日の装備。45Lザックにお土産やらノコギリやら詰めて17kg。ちょっと重たくなっちゃった。
気温は3℃。でも青空があって気持ちがいい。管理人さんもいたので、挨拶後に一緒に出発!
2025年10月11日 08:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 8:12
気温は3℃。でも青空があって気持ちがいい。管理人さんもいたので、挨拶後に一緒に出発!
ぶれてますが、ズダヤクシュさん。また来年だね。
2025年10月11日 08:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 8:19
ぶれてますが、ズダヤクシュさん。また来年だね。
キノコは全くわからん。
2025年10月11日 08:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 8:27
キノコは全くわからん。
1合目通過。
2025年10月11日 08:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 8:43
1合目通過。
お〜、アジサイさんが残ってた〜(嬉)
2025年10月11日 08:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 8:47
お〜、アジサイさんが残ってた〜(嬉)
風穴で久しぶりにヒカリゴケさんにご対面。
2025年10月11日 08:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 8:50
風穴で久しぶりにヒカリゴケさんにご対面。
今年の紅葉はイマイチだな〜。
2025年10月11日 09:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 9:10
今年の紅葉はイマイチだな〜。
高度感が出てきました。気持ちいい〜。
2025年10月11日 09:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 9:14
高度感が出てきました。気持ちいい〜。
5合目でしばし休憩。今日は序盤から調子がいい。
2025年10月11日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 10:04
5合目でしばし休憩。今日は序盤から調子がいい。
今年の雨は尋常でなかったようで、あちこちで雨裂ができるなど登山道が痛んでました。
2025年10月11日 10:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 10:29
今年の雨は尋常でなかったようで、あちこちで雨裂ができるなど登山道が痛んでました。
6合目を過ぎるともう葉っぱはありません。
2025年10月11日 10:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 10:32
6合目を過ぎるともう葉っぱはありません。
霜柱が出現。
2025年10月11日 10:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 10:32
霜柱が出現。
今度は積雪!!もちろん「踏むよね〜」。
2025年10月11日 11:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:21
今度は積雪!!もちろん「踏むよね〜」。
この霜柱は芸術品。
2025年10月11日 11:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:25
この霜柱は芸術品。
9合目到着。ここから小屋までトラバース。
2025年10月11日 11:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:45
9合目到着。ここから小屋までトラバース。
正面にニセコ連峰がど〜ん。
2025年10月11日 11:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:46
正面にニセコ連峰がど〜ん。
小屋へ向かいます。この辺は足元注意ですね。
2025年10月11日 11:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:46
小屋へ向かいます。この辺は足元注意ですね。
星ヶ池通過。渡島半島が奥に見えてますね。
2025年10月11日 11:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:48
星ヶ池通過。渡島半島が奥に見えてますね。
昆布岳にちょこっとズーム。
2025年10月11日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:50
昆布岳にちょこっとズーム。
アンヌプリ山塊にもズーム。
2025年10月11日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 11:50
アンヌプリ山塊にもズーム。
避難小屋が見えてきました。あと少し!
2025年10月11日 11:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 11:57
避難小屋が見えてきました。あと少し!
で、あっという間に避難小屋到着〜。
2025年10月11日 12:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/11 12:02
で、あっという間に避難小屋到着〜。
雨どいから落ちた氷。寒っ!
2025年10月11日 12:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 12:03
雨どいから落ちた氷。寒っ!
私からの差し入れはどれでしょう?
2025年10月11日 12:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 12:30
私からの差し入れはどれでしょう?
戦の前に、山頂標識に挨拶に行きますか〜。お花畑のハイマツに白い花が咲いているみたい。
2025年10月11日 12:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 12:45
戦の前に、山頂標識に挨拶に行きますか〜。お花畑のハイマツに白い花が咲いているみたい。
白い花の犯人は霧氷ですね〜。
2025年10月11日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/11 12:49
白い花の犯人は霧氷ですね〜。
近くで見るとなお美しい。
2025年10月11日 12:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 12:52
近くで見るとなお美しい。
母釜到着。時計回りで山頂目指します。
2025年10月11日 13:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 13:08
母釜到着。時計回りで山頂目指します。
ぼっこロックオン。
2025年10月11日 13:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 13:24
ぼっこロックオン。
祝、羊蹄山、登頂〜!
2025年10月11日 13:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/11 13:36
祝、羊蹄山、登頂〜!
さぶいっ!気温は1℃。
2025年10月11日 13:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 13:30
さぶいっ!気温は1℃。
少しだけレリーズタイム。洞爺湖と奥の渡島半島がキレイ。右端に渡島駒も見えてますね。
2025年10月11日 13:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 13:31
少しだけレリーズタイム。洞爺湖と奥の渡島半島がキレイ。右端に渡島駒も見えてますね。
父釜。冬支度ですね。久々に冬に来てみるかな〜。
2025年10月11日 13:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/11 13:35
父釜。冬支度ですね。久々に冬に来てみるかな〜。
寒いので、とっとと撤収。
2025年10月11日 13:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/11 13:44
寒いので、とっとと撤収。
左から父釜、子釜、母釜の親子噴火口。広角レンズでもこれで限界でした。
2025年10月11日 13:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 13:51
左から父釜、子釜、母釜の親子噴火口。広角レンズでもこれで限界でした。
小屋に戻ると、大人のエナジードリンクが増えてました。
2025年10月11日 14:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/11 14:23
小屋に戻ると、大人のエナジードリンクが増えてました。
嵐の前の静けさ...
2025年10月11日 15:48撮影
1
10/11 15:48
嵐の前の静けさ...
で、宴会開始!!やっべ〜、美唄焼き鳥、なんちゅう美味しさ!
2025年10月11日 16:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/11 16:19
で、宴会開始!!やっべ〜、美唄焼き鳥、なんちゅう美味しさ!
差し入れの牛肉(御礼)。暑く切り落とし、食べ応え満点!この後21:00過ぎには眠さに負けて爆睡。
2025年10月11日 16:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/11 16:23
差し入れの牛肉(御礼)。暑く切り落とし、食べ応え満点!この後21:00過ぎには眠さに負けて爆睡。
二日目朝。飲んべぇのいびきの大合唱に何度目覚めたことか(笑)。天気悪いっすね〜。
2025年10月12日 07:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/12 7:43
二日目朝。飲んべぇのいびきの大合唱に何度目覚めたことか(笑)。天気悪いっすね〜。
一通り内部の片づけを終えて(作業してたので写真なし)、神棚に挨拶して、最後の戸締り。また来年ね。
2025年10月12日 09:43撮影
1
10/12 9:43
一通り内部の片づけを終えて(作業してたので写真なし)、神棚に挨拶して、最後の戸締り。また来年ね。
下山は枝を切りながら。これは今回最大の大物。交代しながら何とか切り落としました。10本は切りましたね。
2025年10月12日 11:25撮影
2
10/12 11:25
下山は枝を切りながら。これは今回最大の大物。交代しながら何とか切り落としました。10本は切りましたね。
五合目で一休み。ハイカロリーでエネチャージ。
2025年10月12日 12:19撮影
1
10/12 12:19
五合目で一休み。ハイカロリーでエネチャージ。
4合目付近はまだ紅葉中。黄色が白い空に映える。
2025年10月12日 12:39撮影
2
10/12 12:39
4合目付近はまだ紅葉中。黄色が白い空に映える。
結局最後まで小雨が続き、淡々と下ってきて、みな無事に下山。お疲れさまでした〜。
2025年10月12日 14:00撮影
10/12 14:00
結局最後まで小雨が続き、淡々と下ってきて、みな無事に下山。お疲れさまでした〜。
【番外】
今日のセコマ。久しぶりにオーソドックスに北海道バニラアイス。
2025年10月12日 15:50撮影
1
10/12 15:50
【番外】
今日のセコマ。久しぶりにオーソドックスに北海道バニラアイス。
【番外】
げっぷが止まらん💦。
2025年10月12日 15:50撮影
10/12 15:50
【番外】
げっぷが止まらん💦。
【番外】
今日は大盛り!蓋が閉まりきれてない!
2025年10月12日 15:50撮影
1
10/12 15:50
【番外】
今日は大盛り!蓋が閉まりきれてない!
【番外】
今日のお土産。目玉がメガネを突き破って飛び出るくらい安い!帰宅後奥さん大喜び!(嬉)
2
【番外】
今日のお土産。目玉がメガネを突き破って飛び出るくらい安い!帰宅後奥さん大喜び!(嬉)
【番外】
雨でドロドロ。いつものランドリーできれいさっぱり。
2025年10月12日 19:11撮影
4
10/12 19:11
【番外】
雨でドロドロ。いつものランドリーできれいさっぱり。
撮影機器:

装備

個人装備
アウター(薄) フリース 長袖インナー ドライナミックメッシュ ズボン タイツ 厚手靴下 グローブ(夏) アウター手袋 予備手袋 雨具(上下) 毛帽子 薄手ダウンジャケット 登山靴(夏) ゲイター(薄) タオル 高度計付き腕時計 ザック お守り ガス コンロ コッヘル 昼ご飯(おにぎり・パン) 行動食(チョコ・エネチャージ系・月寒あんぱん バナナバウム等) 飲料(4リットル) 差し入れ マグ スティックコーヒー 寝袋 カメラ(SDカード) 計画書 筆記用具 コンパス 温度計 スマホ(GPS) ヘッドランプ 予備電池 ビニール袋数枚 ココヘリ 携帯トイレ ティッシュ3つ ウェットティッシュ1つ ツェルト エマージェンシーシート キネシオロジーテープ コムレケア 保険証 JRO登録証

感想

【お山紹介】
今回は2か月ぶりの羊蹄山 (標高1898m) 。容姿端麗の成層火山で、最新の噴火は2,500年前。4,000年前には倶知安町まで溶岩流を流したようで、以前はセコマ倶知安高砂店向かいの崖にその溶岩流を見ることができてました。立派な活火山です。
羊蹄山は蝦夷富士、後方羊蹄山(しりべしやま)とも呼ばれます。標高の高い独立峰なので、天気が良ければ遠くは大雪山、十勝連峰から見えるなど、最高のランドマークになってます。
登山道は4つあり、どのルートも標高差1500m以上。今回の比羅夫ルートは、若干ですが傾斜が緩く、ジグが切られる区間が多いため、距離は長くなりますが少しは楽に登ることができます。毎度書いてますが、ニセコ連峰を時折見ながら登るので、私の一番のお気に入りルートです。
避難小屋は、標高1,700m付近の比羅夫ルートと真狩ルートの間にあり、夏季のみ管理人さんが常駐されてます。宿泊協力金は3,000円(小学生以下1,000円)、トイレの利用料金は300円になます。小屋や登山道の貴重な維持管理費になるので、何卒ご協力ください。

【小屋閉め山行】
お誘いを受けていた避難小屋の小屋閉めに参加してきました。参加者は総勢19名。とっても賑やかな小屋閉めとなりました。久々の参加とあっていつものメンバーとの駐車場での再会はとても嬉しかった。
駐車場の気温は3度。青空の中、気持ちよくスタート。お花は終わりと思っていたら、アジサイが少しだけ残ってて(驚)思わずパシャリ。風穴では久しぶりに穴の中を覗いてヒカリゴケを鑑賞。こちらもパシャリ。
2合目、3合目 4合目とやり過ごし5合目に到着。月寒あんぱんをほうばり、ここからの本番に向けてエネチャージです。
5合目から上ではもう紅葉は終わってますね。ダケカンバの葉っぱが落ちて寂しい反面、なかなか景色が良かった。それにしても雨の影響であちこち登山道が損壊してました。来年補修せねば。
その後は淡々と登り、順調に9号目に到着。高曇りでしたが周辺の山々は良く見え、ニセコの大パノラマがど〜ん。やっぱりこのルートだよな〜。
しばしのレリーズタイムの後、星ヶ池を経由して無事に小屋に到着です。
荷物を降ろした後、仲間とともに山頂を目指します。9合目のお花畑ではハイマツの先端についた霧氷がたくさん付着し、白い花が咲いているように見え「美しぃぃ〜!」。何枚も撮っちゃいました。
母釜に到着すると、風はだいぶ落ち着いてましたがとても冷たく、気温は1度。フードかぶって進みます。大噴火口を右手に見ながら進み、最後の岩盤斜面を登りきって、祝、羊蹄山 登頂!。 道南方面の渡島半島が洞爺湖、噴火湾を挟んで遠くに見えとってもいい景色でした。しっかし山頂さぶすぎ!仲間と記念撮影をして、さっさと小屋へ戻ります。
17時を過ぎると全参加者が小屋に到着。一気に宴会モードに突入し、私のお土産の一升瓶はあっという間に空っぽ。今年は”飲んべぇ”が集まったなぁ(笑)。さすがに朝早かったせいで私は21時過ぎには夢の世界へ。。
2日目の起床は朝6時。朝食の後、小屋の片付けスタートです。棚の整理やトイレ掃除、布団やシュラフを片付け、掃き掃除をして小屋内作業は終了。神棚にみんなで2礼二拍手一礼で挨拶を済ませ、最後は入り口を完全に閉じて小屋締め完了。毎回寂しさを感じますね。また来年ね。
下山は雨交じりの濃いガスと強い南風の中、下山開始。道中頭にぶつかる枝をノコギリで切断しながら降りてきました。一番太いので 20cm以上ありましたね。これで来年は頭をぶつけることはほぼないでしょう。
5合目以降は各自のペースで下りていき、少し残った雨の中を淡々と進んで無事の下山。お疲れ様でした〜。

色々とあってなかなか参加できてなかった小屋閉め。うまく休みが取れてよかった。それにしても今回の参加者はとってもお酒が強かった。来年は二升を上げないとだめだな(笑)。さてと、どのお酒にしようかなぁ。











お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:56人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら