記録ID: 1627396
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無雪期ピークハント／縦走
赤城・榛名・荒船
妙義白雲山（相馬岳からバラ尾根ピーク）
2018年10月24日(水) [日帰り]
ゆずパパ
mmg
- GPS
- 06:53
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 1,317m
- 下り
- 1,307m
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| 天候 | 小雨後曇り後晴れ（予報より早く晴れた） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
良しも悪しきも整備が進んでいますが、山と高原地図難易度「最上級」です。西穂-奥穂-槍縦走経験者が白雲山-金洞山の途中で撤退した(危うさが異なることを肌で感じたとのこと)話を聞いたことがあります。 一般道とはいえ、入山は経験者同伴がお勧めです。 岩に濡れはなく、未明の雨の影響はなし。 写真撮影時の自己確保のためにハーネスとビレイランヤードを装備してもらいました。 mmg |
写真
y）yuzu登山隊、初ヘルメット。mmgさんのハーネス借りて、いざ妙義白雲山へ！でもあんな絶壁、本当に登れるの…。m) 行け！新アルパインyuzu隊！
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10/24 6:06
y）yuzu登山隊、初ヘルメット。mmgさんのハーネス借りて、いざ妙義白雲山へ！でもあんな絶壁、本当に登れるの…。
m) 行け！新アルパインyuzu隊！
m) 行け！新アルパインyuzu隊！
y）mmgさんガイドで先ずは妙義神社からスタート。
m) 御朱印は帰りにもらってね。
m) 御朱印は帰りにもらってね。
y）お約束「大」。足元は切れ落ちて高度感。
m) 両名仲良く体は「小」。
m) 両名仲良く体は「小」。
y）朝は小雨だったけど雲が減って来た。見えている榛名山、赤城山、ここ妙義山で上毛三山。
m) 視界明瞭。岩肌良好。
m) 視界明瞭。岩肌良好。
y）振り返ると絶壁。どこを登るの？
m) 何度登ってもわかりません。
m) 何度登ってもわかりません。
y）辻。「キケン」の文字にビビる。
m) 本当に危険な所は「キケン」って書いてないです。
m) 本当に危険な所は「キケン」って書いてないです。
m) すごいロケーションですからぜひお参りしてきて下さい。
y）奥の院に立ち寄り。ご神木と石垣、よくぞこんな所に。
y）奥の院に立ち寄り。ご神木と石垣、よくぞこんな所に。
y）チラリと紅葉。
m) 巨岩の隙間が吹き抜けのようになっているのです。
m) 巨岩の隙間が吹き抜けのようになっているのです。
y）しっかり安全祈願。「落ちませんように」
m) いつも素通りなので代わりにたくさんお祈りしてもらいました。
m) いつも素通りなので代わりにたくさんお祈りしてもらいました。
m) 終了点でパシャ。
y）隊員、そんな所で写真撮るんじゃない！
y）隊員、そんな所で写真撮るんじゃない！
y) しっかりセルフビレイしていました。
m) 教え通り。さすがです。
m) 教え通り。さすがです。
y）麓に霧が立ち込め水墨画の様に。
m) 美しい。何度も来てるのに今日はお初が多いな。
m) 美しい。何度も来てるのに今日はお初が多いな。
y）標高1000m位になると紅葉も増えてきた。
m) 眺めも木々も妙義がyuzu隊を歓迎している。
m) 眺めも木々も妙義がyuzu隊を歓迎している。
y) 名前の通りナイス見晴らし。
m) 次のターゲットを見定めているに違いない。
m) 次のターゲットを見定めているに違いない。
y）裏妙義の向こうに浅間山。裏妙義も独特。左から谷急山、烏帽子岩、赤岩、そしてトンカチの様な丁須の頭。m) 下調べですね。
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10/24 7:45
y）裏妙義の向こうに浅間山。裏妙義も独特。左から谷急山、烏帽子岩、赤岩、そしてトンカチの様な丁須の頭。
m) 下調べですね。
m) 下調べですね。
y）浅間山アップ。雪はすっかり融けたみたい。
m) ハッキリクッキリスッキリこれっきり。
m) ハッキリクッキリスッキリこれっきり。
y）晴れてきて榛名山にも日が当たってきた。
m) 予定より早くどんどん青空に。
m) 予定より早くどんどん青空に。
y）見晴らし楽しんだので次行ってみよー。先ずは狭い岩の隙間通過。
m) 二人ともスマートなので直上しちゃってました。
m) 二人ともスマートなので直上しちゃってました。
y）ビビリ岩！？我が隊そのものじゃないですか(>_<)
m) 謙虚岩、慎重岩、てことで。
m) 謙虚岩、慎重岩、てことで。
y）岩を上がるといきなり右手が崖。
m) 余裕で上がってくる隊員さん。
m) 余裕で上がってくる隊員さん。
y）落ちたら終いの崖を慎重に4輪駆動。
m) うしろ見ないようにね。
m) うしろ見ないようにね。
y）ふぃ〜、mmgさんのアドバイスうけながらやっと登りました。
m) といいつつ、しっかりラストを務める隊長。
m) といいつつ、しっかりラストを務める隊長。
y）そして向かいにはmmgさんが過去登った稜線。まるで刃物。
m) 富士稜は見た目ほど難しくありませんから、そのうち。
m) 富士稜は見た目ほど難しくありませんから、そのうち。
y）足元には車を止めた道の駅が見える。ひぇ〜ムズムズする。
m) 見えるからこその高度感。
m) 見えるからこその高度感。
y）面白い形の岩がたくさん。
m) お二人と歩いたら妙義の良さを再認識できました。
m) お二人と歩いたら妙義の良さを再認識できました。
y）今度は何？「せびれ岩」。ゴジラの背びれみたい。
m) 左スッパリですが隊員さんはホイホイ。
m) 左スッパリですが隊員さんはホイホイ。
y）足元には富岡の街並み。
m) 下から見たらどえらい所に立ってます。
m) 下から見たらどえらい所に立ってます。
y）ひえ〜こんな所を通って来たのか。
m) 麻痺して中毒になるのです。
m) 麻痺して中毒になるのです。
m) いい眺めでしょう。
y）「大のぞき」から2人が見ているのは。
y）「大のぞき」から2人が見ているのは。
y）今度は鎖の下降。「上体は出来るだけ起こして」とmmgさんからアドバイス。
m) トータル50Mの急降下。
m) トータル50Mの急降下。
y）派手では無いけど淡い紅葉が妙義らしい。
m) 岩は狂暴でも秋色は控えめ。
m) 岩は狂暴でも秋色は控えめ。
y）これがスベリ台状30m鎖？確かにえぐれてる。
m) ここはスイス〜イ。
m) ここはスイス〜イ。
y）下から見ても長い〜。
m) すぐにも懸垂下降ができる安定した姿勢を披露するyuzu隊。
m) すぐにも懸垂下降ができる安定した姿勢を披露するyuzu隊。
y）しばし岩から離れて樹林帯。
m) 平和〜、と油断すると危ない仕掛け多々。
m) 平和〜、と油断すると危ない仕掛け多々。
m) 隊長、さっきあそこに立っていたのですよ。「大のぞき」の指導標が見えてます。
y) ひえ〜信じられません。
y) ひえ〜信じられません。
m) 光り輝く。こんなにじっくり愛でながら歩くの新鮮。
y) レモンイエローが綺麗。
y) レモンイエローが綺麗。
y) 地図では天狗岳だけど天狗岩の標識。
m) もう少し先にいいとこあります。
m) もう少し先にいいとこあります。
m) どうぞ。好展望の天狗岩の西肩到達。
y) ここからも眺めバツグン。
y) ここからも眺めバツグン。
m) 何回来てもええなあ。
y) 妙義を知り尽くすmmgさん、絵になりますね。
m) たそがれ気味(笑)。
y) 妙義を知り尽くすmmgさん、絵になりますね。
m) たそがれ気味(笑)。
m) ほのぼのしみじみ。
y) やっぱり見てる方向が違う…。
m) 言うと思った。
y) やっぱり見てる方向が違う…。
m) 言うと思った。
y) またまた激下り。
m) 鎖のないこういう所こそ集中してね。
m) 鎖のないこういう所こそ集中してね。
y) タルワキ沢分岐。ここから中間道に下りられるそうだけど…。
m) エスケープルートがまた…。
m) エスケープルートがまた…。
y) こんな所、本当に下りられる？
m) taekoと下りた時、なんじゃこりゃあ。でした。
m) taekoと下りた時、なんじゃこりゃあ。でした。
m) ここから相馬岳への登り。
y) 黄色の葉っぱがアクセントの登山道。
y) 黄色の葉っぱがアクセントの登山道。
y) 何度も見上げてしまう。
m) 愛でる余裕を教わりました。
m) 愛でる余裕を教わりました。
m) 祝 yuzu隊表妙義最高峰到達。y) 相馬岳、頂きました。ここに来られたのはmmgさんのお陰。ありがとうございます。
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10/24 9:35
m) 祝 yuzu隊表妙義最高峰到達。
y) 相馬岳、頂きました。ここに来られたのはmmgさんのお陰。ありがとうございます。
y) 相馬岳、頂きました。ここに来られたのはmmgさんのお陰。ありがとうございます。
y) 三角点もありました。昔の測量隊もよくぞここまで。
m) 確かに。
m) 確かに。
y) こんなワイルドな稜線に「国民宿舎」の長閑な看板。この違和感がまた楽しい。m) そのイメージで使うとえらい目に遭う道。
1
10/24 9:55
y) こんなワイルドな稜線に「国民宿舎」の長閑な看板。この違和感がまた楽しい。
m) そのイメージで使うとえらい目に遭う道。
m) そのイメージで使うとえらい目に遭う道。
m) もう危なっかしい所ありません(笑)。
y) まだまだ急なんですけど〜。
y) まだまだ急なんですけど〜。
y) 明るい陽射しに喜ぶリンドウ達。
m) yuzu隊を見習ってパシャ。
m) yuzu隊を見習ってパシャ。
m) バラ尾根ピークへのほぼ垂直登。
y) 斜度80度！落ちて来ないでよ。
y) 斜度80度！落ちて来ないでよ。
y) 登り切ると三角窓から金洞山。
m) この矢じりが星穴を射抜いたのです。って、mmg説。
m) この矢じりが星穴を射抜いたのです。って、mmg説。
m) ここへ連れてきたかった。
y) mmgさんお勧めのバラ尾根ピーク、開放感バツグン！ここでゆっくりランチ。
y) mmgさんお勧めのバラ尾根ピーク、開放感バツグン！ここでゆっくりランチ。
m) これからもよろしく〜。右の方もよろしく〜。y)「我が隊を妙義に連れてって」企画、2度雨天で延期になったけど待った甲斐がありました。ありがとうございました。これからも…えっまだ続くの？ビビります。
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10/24 11:19
m) これからもよろしく〜。右の方もよろしく〜。
y)「我が隊を妙義に連れてって」企画、2度雨天で延期になったけど待った甲斐がありました。ありがとうございました。これからも…えっまだ続くの？ビビります。
y)「我が隊を妙義に連れてって」企画、2度雨天で延期になったけど待った甲斐がありました。ありがとうございました。これからも…えっまだ続くの？ビビります。
y) 相馬岳、格好いい。
m) もうすぐ藪が枯れ落ちて本性を現します。
m) もうすぐ藪が枯れ落ちて本性を現します。
m) おお、隊員さんはやる気満々。
y) 灼熱の八海山、雨の戸隠山で感覚がおかしくなってる？
y) 灼熱の八海山、雨の戸隠山で感覚がおかしくなってる？
m) あちらもご案内可。
y) 金鶏山も行っちゃったmmgさん。トゲトゲなんですけど。
y) 金鶏山も行っちゃったmmgさん。トゲトゲなんですけど。
m) 五年ぶりのツーショット(*^^)v。
y) ガイドさんとお客さん？
y) ガイドさんとお客さん？
m) 結び穴も射抜き穴もはっきり見えましたね。
y) 星穴岳、耳もあって猫みたい。
y) 星穴岳、耳もあって猫みたい。
m) 視線といい、装備といい、行くしかありません。y) 借り物ですから、モドキですから。「絶対無理」のビビり視線です('ω')ノ
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10/24 11:28
m) 視線といい、装備といい、行くしかありません。
y) 借り物ですから、モドキですから。「絶対無理」のビビり視線です('ω')ノ
y) 借り物ですから、モドキですから。「絶対無理」のビビり視線です('ω')ノ
y) たっぷり景色を楽しめました。それでは下りましょう。
m) 茨(バラ)尾根そのもの。
m) 茨(バラ)尾根そのもの。
m) 今日はここまで。
y) 掘切（ホッキリ）から中間道へ。間違っても鷹戻しへは進みません(^^;
y) 掘切（ホッキリ）から中間道へ。間違っても鷹戻しへは進みません(^^;
m) 岩、空、秋色。
y) 朝の小雨でどうなるかと思ったけど良かった。
y) 朝の小雨でどうなるかと思ったけど良かった。
y) 急な下りでもとても平和な道に感じるのはなぜ？
m) わかるわかる。
m) わかるわかる。
m) 実質下山完了。お疲れさまでした。
y) mmgさんのお陰で無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
y) mmgさんのお陰で無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
y) あとは道の駅まで車道をのんびり歩き。
m) 車道が心地よいのはこのお山ならでは。
m) 車道が心地よいのはこのお山ならでは。
m) 到着。team SPORTIVA： TX-4 & TX-4 MID GTXy) 靴もmmgさんの見立てです。
m) 妙義SPECIALなのだ。
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10/24 12:56
m) 到着。team SPORTIVA： TX-4 & TX-4 MID GTX
y) 靴もmmgさんの見立てです。
m) 妙義SPECIALなのだ。
y) 靴もmmgさんの見立てです。
m) 妙義SPECIALなのだ。
y) mmgさんは行きつけのもみじの湯、yuzu隊は御朱印いただきに妙義神社へ。
感想
妙義の白雲山にmmgさんと登って来ました。
mmgさんとはヤマレコ始めた頃からの古いお付き合い。妙義の藪岩、岩稜を知り尽くすmmgさんからお誘い頂き、ビビリな我が隊としては敷居の高い白雲山へ。妙義山のあの絶壁の様な山を登れるのか不安でしたが、mmgさんから的確なアドバイスを受けながら、無事に歩き切る事が出来ました。
岩稜帯は確かに危険ですが、そこをクリアすると素晴らしい景観、特に妙義のあと二つの山塊である金洞山、金鶏山の針山の様な異様な姿が間近に迫り、他の山とはまるで違う妙義山ならではの景観を楽しめました。
天気も予報より早く晴れ、紅葉も楽しめ、スリルも味わい(^^) とても充実した山歩きになりました。それもこれもガイドして頂いたmmgさんのおかげです。ありがとうございました。でも金洞山はまだハードルが高いです…(^^;
もっともお付き合いの長いレコ友のyuzu隊と五年ぶりコラボ。
ちょっと怪しげな藪岩方向にシフトした私の経験を味わってほしくてしつこくお誘いしていましたが、ようやく天候に恵まれ実行できました。
yuzu隊の力量なら金洞山まで縦走できるのですが、相変わらず謙虚なお二人のご希望に従ってホッキリで下山しました。
予想通り、余裕でホイホイ付いてくる頼もしさと危うい岩場や妙義独特の眺めにいちいち感動して下さるノリのよさが心地よくとても楽しいお山になりました。
私にとってはトレーニングを兼ねてあわただしく通過するだけのお山になっていましたが、お二人の新鮮な反応を共有することでその特異な山容やルートを改めて見直すことができました。
隊長、隊員さん、ありがとうございました。
今さらの新発見がたくさんありました。
また、行きましょうね〜。
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皆様、お疲れ様。
三日違いで紅葉が全然違っています。日曜日は、まだまだって感じでしたが、その後の冷え込みでこんなに色づいてしまったのですね。
ワンちゃんは一緒に行けないところですが、稜線の景色はどこにいても良かったと思います。
妙義ベテランの mmg さんガイドで、金銅山、星穴も是非。
師匠に連れられて鷹戻しをおっかなびっくりで通過したのがつい先日のような遠い昔のような、なのはその後が激しすぎたせいかも
私が妙義のベテランなんて、それもこれもmisuzu師匠のお陰です。
yuzu登山隊は、楽々こなしてました。少なくともうちがお初のときより余裕〜。
でも、直近8年で300回近い山行を誇るyuzu登山隊をしても、ここでの衝撃は相当だったようで、とてもうれしく思います。
ぜひ、クセになってほしいものです。
こんばんは。コメントありがとうございます。
道中もmisuzuさんのビックリな（クレイジーとも言う？スミマセン(^^; 山行スタイルを聞きながら歩いてました。とんでも無いルートを色々歩かれてますね。21日の妙義レコは拝見しました。何ですか、表妙義ピストン、しかもトレランより早いって！やっぱりクレイジーです(^^)
星穴岳、我が隊にはハードル高過ぎです(>_<)
高所恐怖症の自分は一生近付けない妙義山…。
詳細な行動を見させて頂き、ありがとうございます！
んー、とは言っても、高度あるお写真は目眩がしてきました（笑）
それにしても、良いお天気で何よりでした！
場所によっては紅葉が綺麗ではありませんか♪
さて、妙義神社の御朱印、神社ではなかなかお目にかかれない力強い筆かと思います。
妙義神社だけは行きたいと思います（笑）
お疲れさまでした。
こんばんは。コメントありがとうございます。
我が隊も一生登る事は無いと思っていたのですが、登山用具店にお勤めのmmgさんから去年あたりから、登山靴の相談やらしている内に、ジワジワと外堀を埋められ…(^^; ロッククライミングは出来ませんが岩にへばりつくのは好きなので、お言葉に甘えました。
予報では下山した頃に晴れの山のあるある予定でしたが、前倒しで晴れてくれて良かったです。やっぱり紅葉は青空の下で味わいたいですね。
御朱印を頂くにも妙義神社の石段を舐めてはいけません。男坂と名前が付く位、ハードです。十分に山登りした感覚になりますよ(^^)/
ayamoekanoさん、こんばんは。
yuzu隊は高いところと岩岩が大好きなことはよく知っていますのでなんだかんだで誘い出すことに成功しました。
だって、自らメット揃えに来て下さったの、ずいぶん前ですもの。
yuzu隊の御朱印コレクションは登山とセットが条件とおっしゃってましたから、次は中ノ岳神社の御朱印のために金洞山にも行かねばならないのです (^^)v 。
あの妙義山を(￣▽￣)
劔や穂高よりも厳しいのでは⁉
私達は中間道で充分です(^｡^)
栃木の鹿沼市にある岩山の猿岩が連続、
の様な(￣▽￣)感じ‼
猿岩、あそこも怖かったですから。
ゆずママは、私の相方と違いすらっとして脚も長そうで岩場も苦にならないのでは⁉
クライマーの雰囲気がありますね(^｡^)
こんばんは。コメントありがとうございます。
我が隊も以前中間道を歩いて妙義山は終わりのつもりだったのですが、西穂や八海山や戸隠山を登って、ヘルメットが要るかな？と思うようになり、禁断の世界へ足を踏み入れ…いやいやまだ抜け出しますよ(^^;
劔、穂高、どちらも経験あるのですが、同じ位に高度感があって怖いです（自分の中で一番怖かったのは穂高の両側切れた大キレットですかね）。
猿岩、teheさんから教えて頂いてから、ずっと候補に入っていまが、腕力要りそうなので、腕の筋肉鍛えてからチャレンジします。
ゆずママはクライマーにはなれませんが、岩場は好きです。でも何でも無い所で転んだり、沢に水没します(^^;
teheさん、こんばんは。
ご承知の通り、yuzu隊はいつも謙虚な姿勢ですし、なにより自分達のお山の楽しみかたをよく心得ている大人の登山隊です。だからこそ、こういう所へお誘いできます。
yuzu隊のお山のワンオブゼムで充分なのです。
そしてなによりもとはといえばうちのチームこそのんびり登山隊だったのですよ。
yuzupapaさんmamaさん mmgさん こんばんは
開いた口がふさがらないとはこのレコ
背中がスースー チビリそうになりました
yuzu隊は戸隠山や八海山で味をしめたのか
まるでsasukeと女子sasukeのよう(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
次のteam SPORTIVAの戦場に目が離せません
とにかく皆様ご無事で安心しました(✿╹◡╹)ﾉ☆
＊chiho1212＆お守リーズ＊
おはようございます。コメントありがとうございます。
事前にmmgさんから頂いた資料見たり、妙義縦走の動画を見て、イメージトレーニングしていたのですが、それでも墜落とかしないか不安いっぱいでした。でもmmgさんのアドバイス通りに登って無事に下りる事が出来ました。感謝です。
普段使わない上半身をフルに使ったので腕や肩がバキバキです。サスケどころかタスケテ〜です(^^;
chiho1212さん、おはようございます。
見た目派手な鎖場は誰でも集中しますから危なくないのですよ。途中途中のなんでもないところで墜っこっちゃったり、なにげなくルートはずれたり、がヤバイのです。
思った通り、こんなところをご一緒しても yuzu隊はとても安心でした。確かに山登りっていうより、忍者の修行場みたいな感じですね。
ゆず隊、mmgさん、おはようございます！
鎖場だらけで、見ているだけでも緊張してくるようなお山ですね！
ヘルメットとハーネスがキマッてます
青空と紅葉も美しく、見下ろした水墨画のような写真が素晴らしいですね
御朱印もいただき、充実した山旅になりましたね⭐
こんばんは。コメントありがとうございます。
ヘルメットはこの日の為に買いましたが（5月に買って延期延期でやっと初使用）、ハーネスはmmgさんからの借りものなので、もどきと言うか、偽物アルパインyuzu隊です。でもハーネスしていると安心感がありました。こうして段々mmgさんの手のひらで転がされるのでしょうか…(^^;
丁度、雨の上がった後で晴れてきたので麓の水蒸気が良い雰囲気で上がって来て、高度感でビビっている最中だったので一服出来る風景でした。でも昔の人達はこんな所に鎖も無いのに石や石像も担ぎ上げ奥の院まで作って本当に凄いです。そんな事を考えながら登ったり歩いたり、充実した1日になりmmgさんには本当に感謝です(^^)
sakurayukiさん、こんばんは。
たしかに緊張はしますが、意識して緊張するのは、とてもいいことのように思います。私も還暦オヤジですので、たまに刺激を与えないと耄碌一途の恐怖の方が大きいのです。
表妙義は桜の名所でもありますから、中間道とセットなら、春も秋も観光気分で楽しめますよ。
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