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Yamareco

記録ID: 1628983
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【みずがき現場検証&クリスタルライン紅葉散歩】八丁平〜大日岩【乙23.3】

2018年10月26日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
12.2km
登り
826m
下り
1,110m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:45
合計
4:15
距離 12.2km 登り 826m 下り 1,115m
10:04
14
10:29
2
水場
10:31
10:33
12
10:45
10:46
36
11:22
11:52
3
12:16
12:22
2
12:24
16
大日岩分岐
12:40
6
12:46
17
13:03
2
13:05
8
水場
13:13
13:14
4
里宮
13:26
13:29
8
13:37
13
13:50
13:52
3
金山山荘
13:55
24
14:19
みずがき山リーゼンヒュッテ
天候 曇り時々晴れ間。 標高2200m以上は完全曇り。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR韮崎駅〜みずがき山荘バス停 2060円
復路:リーゼンヒュッテバス停〜JR韮崎駅 1750円
コース状況/
危険箇所等
みずがき山荘〜八丁平方面分岐:石がごろついているが比較的歩きやすい。
八丁平方面分岐〜八丁平:道間違いポイント発見!
八丁平〜大日岩:藪うるさめ。大日岩付近は強風。
大日岩〜大日小屋:段差の大きな岩場。
大日小屋〜富士見平小屋:徐々に道の状態が良くなる。
みずがき山荘前にバスがほぼ定刻どおりに到着し、早速出発。今回はカメラを向けたら曇るケースが結構あった。
2018年10月26日 10:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:03
みずがき山荘前にバスがほぼ定刻どおりに到着し、早速出発。今回はカメラを向けたら曇るケースが結構あった。
大岩を乗り越え乗り越え歩く。
2018年10月26日 10:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:11
大岩を乗り越え乗り越え歩く。
林道を渡ってさらに奥へ。
2018年10月26日 10:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:16
林道を渡ってさらに奥へ。
黄色い色づきがメイン。
2018年10月26日 10:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
10/26 10:18
黄色い色づきがメイン。
もちろん、赤い色づきもある。この時期、紅葉は概ね富士見平小屋周辺の標高まで。
2018年10月26日 10:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:21
もちろん、赤い色づきもある。この時期、紅葉は概ね富士見平小屋周辺の標高まで。
坂を上りきった所で瑞牆山とご対面。
2018年10月26日 10:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
10/26 10:23
坂を上りきった所で瑞牆山とご対面。
富士見平水場
2018年10月26日 10:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:29
富士見平水場
富士見平から瑞牆山方面へ。
2018年10月26日 10:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:33
富士見平から瑞牆山方面へ。
曇りがちなので森の中は薄暗い。
2018年10月26日 10:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:35
曇りがちなので森の中は薄暗い。
瑞牆山の山頂に雲がかかってきた。大体2200mから雲の模様。
2018年10月26日 10:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:42
瑞牆山の山頂に雲がかかってきた。大体2200mから雲の模様。
道脇を覆う苔が良い感じ。
2018年10月26日 10:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:43
道脇を覆う苔が良い感じ。
小川山方面分岐。平日でも歩いている人は一定程度いた。
2018年10月26日 10:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:45
小川山方面分岐。平日でも歩いている人は一定程度いた。
それでは、検証開始。
2018年10月26日 10:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:46
それでは、検証開始。
最初は道が細くて落葉が積もっていて藪が若干出張っている程度。
2018年10月26日 10:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:49
最初は道が細くて落葉が積もっていて藪が若干出張っている程度。
瑞牆山上に若干の青空。
2018年10月26日 10:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:51
瑞牆山上に若干の青空。
苔生した箇所が連続する。5〜6月辺り来ると瑞々しくて良いかも。
2018年10月26日 10:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:52
苔生した箇所が連続する。5〜6月辺り来ると瑞々しくて良いかも。
瑞牆山の山腹の紅葉はほぼ終わり。
2018年10月26日 10:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:57
瑞牆山の山腹の紅葉はほぼ終わり。
鬱蒼としてきたが、すぐに沢と出会う。
2018年10月26日 10:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 10:58
鬱蒼としてきたが、すぐに沢と出会う。
天鳥川との出会いは崩壊地から。
2018年10月26日 11:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:01
天鳥川との出会いは崩壊地から。
沢の反対側も崩壊している。
2018年10月26日 11:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:03
沢の反対側も崩壊している。
沢を渡ると、
2018年10月26日 11:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:03
沢を渡ると、
広い空間に出る。焚き火の跡もある。
2018年10月26日 11:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
10/26 11:04
広い空間に出る。焚き火の跡もある。
ここまでは問題無いが、ここから要注意だ。
2018年10月26日 11:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:04
ここまでは問題無いが、ここから要注意だ。
この辺りの倒木は片付けられている。
2018年10月26日 11:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:06
この辺りの倒木は片付けられている。
ただ、泥濘があって、視線がついつい下に行ってしまう(←ここ、ポイント!)。
2018年10月26日 11:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:06
ただ、泥濘があって、視線がついつい下に行ってしまう(←ここ、ポイント!)。
ここが道間違え箇所とすぐにわかった。前回は右端のピンクテープに気がつかなかったのだろう。詳細は【検証画像】リンク先で。
2018年10月26日 11:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:10
ここが道間違え箇所とすぐにわかった。前回は右端のピンクテープに気がつかなかったのだろう。詳細は【検証画像】リンク先で。
後の人が間違えないよう、落ち枝を間違えた方に積んでおく。
2018年10月26日 11:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:13
後の人が間違えないよう、落ち枝を間違えた方に積んでおく。
その後も倒木が相次ぐので油断はしない。
2018年10月26日 11:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:15
その後も倒木が相次ぐので油断はしない。
晴れ晴れした気持ちのところに日が射した。
2018年10月26日 11:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:19
晴れ晴れした気持ちのところに日が射した。
前回の半分以下の時間で八丁平到着。昼食をとりつつ、まったり休む。
2018年10月26日 11:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:22
前回の半分以下の時間で八丁平到着。昼食をとりつつ、まったり休む。
相次ぐ遠征で金欠になったので、経費節減のため弁当を持参。
2018年10月26日 11:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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10/26 11:31
相次ぐ遠征で金欠になったので、経費節減のため弁当を持参。
最後になめこの味噌汁で一息。
2018年10月26日 11:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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10/26 11:46
最後になめこの味噌汁で一息。
大日岩へ。
2018年10月26日 11:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:53
大日岩へ。
左側の道はさらに道が不明瞭と言う。
2018年10月26日 11:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:55
左側の道はさらに道が不明瞭と言う。
苔に覆われた樹幹。
2018年10月26日 11:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:57
苔に覆われた樹幹。
藪をかいくぐり、
2018年10月26日 11:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 11:59
藪をかいくぐり、
大きな段差を乗り越え、
2018年10月26日 12:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:02
大きな段差を乗り越え、
岩場を高巻いて行く。
2018年10月26日 12:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:07
岩場を高巻いて行く。
電車とホームの間以上に隙間が空いている。
2018年10月26日 12:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:07
電車とホームの間以上に隙間が空いている。
大日岩の北側岩峰
2018年10月26日 12:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:10
大日岩の北側岩峰
岩峰の脇を巻いて行く。
2018年10月26日 12:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:12
岩峰の脇を巻いて行く。
大日小屋まで下って行けるらしい。
2018年10月26日 12:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:14
大日小屋まで下って行けるらしい。
雲が低く垂れ込めている。
2018年10月26日 12:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:16
雲が低く垂れ込めている。
風が強いので大日岩には昇って行かない。
2018年10月26日 12:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:16
風が強いので大日岩には昇って行かない。
大日岩北側岩峰
2018年10月26日 12:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
10/26 12:18
大日岩北側岩峰
日曜は晴れるそうだから、かなり綺麗に色づきが見られるだろう。
2018年10月26日 12:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:19
日曜は晴れるそうだから、かなり綺麗に色づきが見られるだろう。
金峰山の稜線は雲の中。
2018年10月26日 12:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:20
金峰山の稜線は雲の中。
奥秩父でも東の方は雲が薄そう。
2018年10月26日 12:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:21
奥秩父でも東の方は雲が薄そう。
人もおらず、寂しい限りだ。
2018年10月26日 12:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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10/26 12:24
人もおらず、寂しい限りだ。
今回はこれで下り。
2018年10月26日 12:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:25
今回はこれで下り。
真下から見上げる大日岩
2018年10月26日 12:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:28
真下から見上げる大日岩
下っている時は感じなかったが、結構な傾斜だな。
2018年10月26日 12:30撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:30
下っている時は感じなかったが、結構な傾斜だな。
鎖を使わなくても昇降できる。
2018年10月26日 12:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:37
鎖を使わなくても昇降できる。
岩場を過ぎて一息。
2018年10月26日 12:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:38
岩場を過ぎて一息。
大日小屋から富士見平へ。
2018年10月26日 12:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:40
大日小屋から富士見平へ。
高度を下げると日の当たる時間が長くなってきた。
2018年10月26日 12:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:42
高度を下げると日の当たる時間が長くなってきた。
展望を期待できないので鷹見岩は割愛。
2018年10月26日 12:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:46
展望を期待できないので鷹見岩は割愛。
錦秋ちょっぴり。
2018年10月26日 12:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 12:51
錦秋ちょっぴり。
岩をカラコロ言わせながら下る。
2018年10月26日 13:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:01
岩をカラコロ言わせながら下る。
富士見平小屋
2018年10月26日 13:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:03
富士見平小屋
やっぱり日が入ると紅葉が映える。
2018年10月26日 13:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
10/26 13:10
やっぱり日が入ると紅葉が映える。
瑞牆山を見納める。
2018年10月26日 13:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
10/26 13:11
瑞牆山を見納める。
里宮
2018年10月26日 13:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:14
里宮
上ばかり眺めていると下が危ない。
2018年10月26日 13:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:15
上ばかり眺めていると下が危ない。
瑞牆山荘に下る。ちょうど良い赤の紅葉があったが、カメラを向けたらまた曇ってしまった。
2018年10月26日 13:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:26
瑞牆山荘に下る。ちょうど良い赤の紅葉があったが、カメラを向けたらまた曇ってしまった。
2018年10月26日 13:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:31
紅葉真っ盛りのクリスタルラインを下る。
2018年10月26日 13:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:33
紅葉真っ盛りのクリスタルラインを下る。
金山山荘。今度来るとき窯焼きピザ食べたい。
2018年10月26日 13:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:50
金山山荘。今度来るとき窯焼きピザ食べたい。
五里山くらいの標高ならちょうど良い天気。
2018年10月26日 13:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:50
五里山くらいの標高ならちょうど良い天気。
主稜線には分厚い雲。
2018年10月26日 13:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:51
主稜線には分厚い雲。
麓は青空の部分が多い。
2018年10月26日 13:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:54
麓は青空の部分が多い。
目立たない五里山登山口標識。そう言えば魔子の山というのもあったな。
2018年10月26日 13:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 13:55
目立たない五里山登山口標識。そう言えば魔子の山というのもあったな。
金山沢の広葉樹林
2018年10月26日 14:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 14:03
金山沢の広葉樹林
段状に流れる沢
2018年10月26日 14:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 14:09
段状に流れる沢
毘沙門の木
2018年10月26日 14:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 14:14
毘沙門の木
寿老の木
2018年10月26日 14:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 14:15
寿老の木
雁音滝
2018年10月26日 14:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 14:17
雁音滝
増富温泉郷までの区間も滝沢と紅葉美が凄かったが、ちょうどバスの時刻が近づいたので、みずがき山リーゼンヒュッテでバスに乗る。
2018年10月26日 14:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
10/26 14:20
増富温泉郷までの区間も滝沢と紅葉美が凄かったが、ちょうどバスの時刻が近づいたので、みずがき山リーゼンヒュッテでバスに乗る。
撮影機器:

感想

基本的に同じ山域に立て続けに行くことは避けるのだが、遭難事案(※)のあった時は別だ。再発防止のために、どこで、何故、道を間違えるに至ったのか検証するのが本山行の目的である。
(※)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1624360.html

日曜日に行っても良かったのだが、雨が降った後よりも降る前、また、人が少ない時の方が良いだろうと休暇日を捉えて韮崎に赴く。

【検証画像・検証結果】
https://www.yamareco.com/modules/diary/7449-detail-174435

【おまけ】
往路のバスの車窓からの滝沢と紅葉の光景は大変素晴らしく(山中よりも増富温泉郷〜みずがき山荘間の紅葉が今、見頃)、時間と晴れ間があれば歩いて下ろうと思っていたところ、予定より1時間弱早く下山し、晴れ間も十分にあったので、紅葉錦秋真っ盛りのクリスタルラインをリーゼンヒュッテまで歩いた。

【総括】
先の山行ではヒロシ氏もそれなりに山の場数を踏んでいるということで共同山行故の慢心というか、道を進むのは先行するヒロシ氏にお任せという面があった。
よく、単独と集団では単独の方が遭難しやすいと言われるが、単独であれ集団であれ緊張感の無くなった時が遭難の始まり。複数で歩く時も単独時のような注意力で歩くことが重要と知るべし。

もう一点、今年は伯耆大山開山1300年に浅間山、御嶽の入山規制緩和と、是非とも今年のうちに歩いておきたい山への道が開かれた一方、猛暑と天候不順により、これらの山への訪問が9月以降に集中し、結果として、資金が本当に底をついた。
今歩いておかないと草津白根山のようにまた歩けなくなるのでは、と無理していたのだが、クレジットのお支払が無事完了するまでは大人しくしていないといけない。
というわけで、財政規律の復活もまた取り組まねばならない課題だ。
とりあえず、次の給料日まで休養。近くを散歩くらいはするかもしれないが。

〜おしまい〜

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