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Yamareco

記録ID: 169598
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳(ダケ道)

2012年02月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:42
距離
14.0km
登り
1,245m
下り
1,270m

コースタイム

6:17大山口-7:54ダケ道レスキューポイント3-8:11北比良峠-8:35八雲ヶ原湿原-8:46スキー場跡-8:50八雲観音-10:03コヤマノタケ北側-10:25武奈ヶ岳山頂-10:48尾根間違い(Uターン)-11:15北尾根-11:55釣瓶岳西小ピーク-12:23釣瓶岳山頂-14:17大擂り鉢-14:56ガリバー旅行村-15:59中溝バス停

コースタイムはデジカメのデータを基にしています。
ルートの赤線は手入力です正確さに欠けます。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
正面谷方面のトイレ前に駐車させていただきました。
湖西道路およびトイレ前までの間は積雪なしでした。
下山では予定ルートからエスケープした為、
コミュニティーバス(1乗車220円) 中溝から16:13近江高島駅行き
JR西日本湖西線(近江高島〜比良230円) 近江高島から16:36京都行き
を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
武奈ヶ岳から北の稜線には踏み跡はありません。
雪庇が連なっていました。
釣瓶岳から南東の稜線に踏み跡はありません。
雪庇は無かったように思います。
雪煙に巻かれて目印を失う事もしばしばあったので、GPSが役にたちました。
高島市(旅行村)からの入山は現在禁止されています。
山登りの基本は
早い出発に早い下山と言うことで
夜明けと共に出発です。
2012年02月17日 21:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:04
山登りの基本は
早い出発に早い下山と言うことで
夜明けと共に出発です。
今日はダケ道を歩いてみます。
薄暗いのでヘッドランプの出番です。
2012年02月17日 21:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:04
今日はダケ道を歩いてみます。
薄暗いのでヘッドランプの出番です。
ダケ道
2012年02月17日 21:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:05
ダケ道
僕の行動食は
麦チョコとグミのミックスです。
2012年02月17日 21:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:05
僕の行動食は
麦チョコとグミのミックスです。
比良ハイキングコースの案内板
2012年02月17日 08:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 8:11
比良ハイキングコースの案内板
北比良峠にて
2012年02月17日 08:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 8:14
北比良峠にて
時々日は射しているんですが
すっきり晴れません。
2012年02月17日 08:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 8:16
時々日は射しているんですが
すっきり晴れません。
八雲ヶ原へ
2012年02月17日 08:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 8:20
八雲ヶ原へ
分岐まで降りてきましたら
背後に日差しを感じます
2012年02月17日 08:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 8:29
分岐まで降りてきましたら
背後に日差しを感じます
八雲湿原とスキー場の間
2012年02月17日 08:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 8:35
八雲湿原とスキー場の間
いい感じです。
2012年02月17日 21:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:06
いい感じです。
スキー場跡にて

2012年02月17日 21:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:06
スキー場跡にて

無人のスキー場跡を
コヤマノタケ方面へと登って行きます。
2012年02月17日 08:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 8:50
無人のスキー場跡を
コヤマノタケ方面へと登って行きます。
ゲレンデを少し登って振り返ると
こんな感じです。
雪の感触は硬いめです。
2012年02月17日 09:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 9:00
ゲレンデを少し登って振り返ると
こんな感じです。
雪の感触は硬いめです。
ゲレンデ内は落ち着かないので
手頃な尾根にあがりました。
2012年02月17日 21:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:06
ゲレンデ内は落ち着かないので
手頃な尾根にあがりました。
ひと登りして振り返ると
北比良峠が小さく見えました。
2012年02月17日 09:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 9:22
ひと登りして振り返ると
北比良峠が小さく見えました。
コヤマノタケ方面はこんな感じ。
2012年02月17日 09:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 9:22
コヤマノタケ方面はこんな感じ。
振り返るとこんな感じ。
2012年02月17日 09:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 9:27
振り返るとこんな感じ。
ゲレンデ跡もいよいよ終わり
2012年02月17日 09:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 9:27
ゲレンデ跡もいよいよ終わり
琵琶湖の上は晴れているような
2012年02月17日 21:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
2/17 21:07
琵琶湖の上は晴れているような
先日写真に収めた枝
今日はエビっぷりが足りないようです。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:08
先日写真に収めた枝
今日はエビっぷりが足りないようです。
あいかわらず
雪に埋まりそうな標識さん。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
2/17 21:08
あいかわらず
雪に埋まりそうな標識さん。
コヤマノ分岐にて
武奈ヶ岳山頂がうっすら見えました。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:08
コヤマノ分岐にて
武奈ヶ岳山頂がうっすら見えました。
コヤマノ分岐から武奈ヶ岳への登りにて
西南陵〜御殿山方面はまるで展望なし
2012年02月17日 10:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 10:10
コヤマノ分岐から武奈ヶ岳への登りにて
西南陵〜御殿山方面はまるで展望なし
コヤマノタケを振り返るも
その姿は見えず。
2012年02月17日 10:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 10:11
コヤマノタケを振り返るも
その姿は見えず。
稜線に出るも相変わらず。

2012年02月17日 10:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 10:14
稜線に出るも相変わらず。

山頂は真っ白。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:08
山頂は真っ白。
一応、登頂記念。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:08
一応、登頂記念。
目指すは北稜
今日はここからがメインです。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:08
目指すは北稜
今日はここからがメインです。
ちょっと北へ踏み出しただけで
雲が濃くなり薄暗く。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:08
ちょっと北へ踏み出しただけで
雲が濃くなり薄暗く。
北稜へ更に踏み出した所にて
2012年02月17日 10:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 10:32
北稜へ更に踏み出した所にて
北稜にも赤テープはあるんですね。
2012年02月17日 21:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:08
北稜にも赤テープはあるんですね。
雪庇にビビりながら左へ、

2012年02月17日 10:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 10:34
雪庇にビビりながら左へ、

(間違いに気付かず道迷い中)
赤テープを見ると正しいルートの気がしてしまう
2012年02月17日 10:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 10:35
(間違いに気付かず道迷い中)
赤テープを見ると正しいルートの気がしてしまう
(間違いに気付かず道迷い中)
先行者は小動物のみ
足取りも軽やかです。
2012年02月17日 10:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
2/17 10:37
(間違いに気付かず道迷い中)
先行者は小動物のみ
足取りも軽やかです。
振り返ってみます。
2012年02月17日 20:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 20:58
振り返ってみます。
おかしい、
なんで山頂方面がこの角度に見えるのでしょう
おかしいよね、
(気付きました)
2012年02月17日 10:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 10:54
おかしい、
なんで山頂方面がこの角度に見えるのでしょう
おかしいよね、
(気付きました)
少し登り返して
反対側を見ると
北の稜線が見えます。
って事は、間違えたって事ですよね
2012年02月17日 11:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 11:02
少し登り返して
反対側を見ると
北の稜線が見えます。
って事は、間違えたって事ですよね
頭では解っているんです。
間違えたら登り返す
ソレだけの事。
2012年02月17日 11:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 11:03
頭では解っているんです。
間違えたら登り返す
ソレだけの事。
登り返しのおかげで(反動で)
北の稜線の雪庇に臆する事無く
突入する事ができました。
2012年02月17日 11:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 11:15
登り返しのおかげで(反動で)
北の稜線の雪庇に臆する事無く
突入する事ができました。
目指すは釣瓶岳
その手前の小ピークは
武奈ヶ岳を見るのに丁度良さそうです。
2012年02月17日 11:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 11:20
目指すは釣瓶岳
その手前の小ピークは
武奈ヶ岳を見るのに丁度良さそうです。
北稜線より
時々日が射すので振り返っては写真を撮ってみます。
2012年02月17日 11:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 11:43
北稜線より
時々日が射すので振り返っては写真を撮ってみます。
なかなか来れないと思うと
同じようなアングルでも
写真撮っておきたくなります。
2012年02月17日 21:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
3
2/17 21:09
なかなか来れないと思うと
同じようなアングルでも
写真撮っておきたくなります。
釣瓶岳の西にある小ピークより
武奈ヶ岳を望む
2012年02月17日 11:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 11:55
釣瓶岳の西にある小ピークより
武奈ヶ岳を望む
釣瓶岳への登りにて
木に結ばれたトラロープ
先端は雪の中です
いったいこの先には何が、、、
2012年02月17日 12:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 12:09
釣瓶岳への登りにて
木に結ばれたトラロープ
先端は雪の中です
いったいこの先には何が、、、
釣瓶岳山頂にて
時間に余裕が無いので
今日こそは鍋焼きうどんをと
思っていましたが中止です。
2012年02月17日 21:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:09
釣瓶岳山頂にて
時間に余裕が無いので
今日こそは鍋焼きうどんをと
思っていましたが中止です。
この木の向こうへ降りてゆきます。
この木の向こうへ降りてゆきます。
先行者がいました。
姿は見えませんが
この足跡は狐でしょうか。
2012年02月17日 21:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:09
先行者がいました。
姿は見えませんが
この足跡は狐でしょうか。
釣瓶岳より南東へ向かう稜線にて
(正式な呼び名がわかりません)
2012年02月17日 12:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 12:38
釣瓶岳より南東へ向かう稜線にて
(正式な呼び名がわかりません)
琵琶湖側は晴れて来ました。
2012年02月17日 12:44撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 12:44
琵琶湖側は晴れて来ました。
予定では広谷へ向かうのですが、
思ったよりも雪が深く、
雪質も柔らかいので時間がかかりそうです。
往路を戻るのは日没過ぎるやろうし
ここからなら高島へ下山できるから
エスケープしてしまうのも有りと思う。
2012年02月17日 21:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
2/17 21:09
予定では広谷へ向かうのですが、
思ったよりも雪が深く、
雪質も柔らかいので時間がかかりそうです。
往路を戻るのは日没過ぎるやろうし
ここからなら高島へ下山できるから
エスケープしてしまうのも有りと思う。
昨夏に歩いているので
位置はバッチリ
標識も雪から顔を出しているですが、
2012年02月17日 13:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 13:55
昨夏に歩いているので
位置はバッチリ
標識も雪から顔を出しているですが、
どこでも歩けそうな気がしますが沢ですし。
2012年02月17日 13:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 13:57
どこでも歩けそうな気がしますが沢ですし。
対岸へジャンプしたら戻れなくなって。
しかし夏なら30分位で登山口。

2012年02月17日 14:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 14:01
対岸へジャンプしたら戻れなくなって。
しかし夏なら30分位で登山口。

雪質が何だか違います。
スノーシューでも時々踏み抜きます。
2012年02月17日 14:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 14:05
雪質が何だか違います。
スノーシューでも時々踏み抜きます。
雪は表面だけ堅いです。
2012年02月17日 14:08撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 14:08
雪は表面だけ堅いです。
どこを歩けば
2012年02月17日 14:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 14:09
どこを歩けば
この世の終わりでしょうか、
2012年02月17日 14:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/17 14:44
この世の終わりでしょうか、

感想

登山をしようと思ったら
まず計画をたてるんですが
登山口や山(主に山頂へのアプローチ)
下山に別ルートを辿る場合は下山ルートの下調べ
をするのが普通と思います。
僕の場合、情報は主にインターネットです。
書物よりも新しい情報がすぐに入手できますし
必要な部分だけ選ぶのも簡単です。
ただ、情報が不正確であったり
都合の悪い部分をあえて検索しない事になるのは否めません。

単独でなければパートナーやメンバーが
自分とは別の意見をぶつけてくれることにより
より危険回避の確率をふやせたのかなと思います。

慣れたつもりの雪山で、いつもより大幅に長いコースを歩こうとした事。
エスケープルートについて、コースは夏の状態しか知らないのに
きちんと情報収集せずに決めた事で下山は大変になりました。

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コメント

初めまして
初めまして滋賀のnakato932と申します。
ヤマレコでは書き込みは殆どしてませんがホームページを作っています。

まず今回のレポは危機一髪といった感じですね。
恐らく大擂鉢へ抜けるルートで、尾根をトラバース気味に下る場所が多いような。
終盤谷沿いからが難度高そうで大擂鉢は困難極まったのでは?

武奈ヶ岳から北西へのルートは細川尾根ですね。
つい赤テープが目に入りますが怪しいのも多いので地図かGPSで確認が必要ですね。
あと釣瓶岳から南東方向の尾根はナガオと呼ばれています。
また春か秋にでも訪れて下さい…次は広谷に出ましょう。
2012/2/21 17:32
コメントありがとうございます!
武奈ヶ岳から北西へのルート、細川尾根というのですね。
実は今日、細川尾根を下りに使って歩いてきました。
先がどうなっているのか気になって気になって。
先日有給使ったばかりなのですけど、、、(汗)

nakato932さん、ホームページでは素敵な名前ですよね。
前から見させていただいていて、とても参考になるのと
綺麗な写真で登山意欲をかきたてていだだいていました。
昨年初夏に八淵滝巡りをする際にもホームページ見てました。
ご本人様からコメントいただけてとても嬉しいです。
本当にアドバイスありがとうございます。

次、リベンジのチャンスがあれば広谷に出るように頑張ります。
もちろん春や秋にも訪れたいと思います。
僕は武奈ヶ岳が大好きです。
2012/2/21 19:07
ホームページは近いうちに引越し検討中
ホームページは近いうちに引越し検討中でして、その際にハンドルネームも温泉玉子からnakato932に変更予定です。

久々に使ったヤマレコは使い易く良いですね、ブログ併用も考えましたが使い難く従来のホームページとヤマレコ併用で考えてます。
2012/2/23 11:55
良いネーミングやと思います
nakato932さんホームページ、
またちょくちょく拝見させていただきます。

名前、温泉玉子というのがとても親しみやすく
インパクトもあり良い名前と思っていました。
変えなくても良いのならHPだけでも温泉玉子さんで
これからもいていただけると嬉しいです。
2012/2/25 0:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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