記録ID: 1705776
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳(赤岳)美濃戸口→行者小屋から地蔵・文三郎
2019年01月13日(日) 〜
2019年01月14日(月)

体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 31:02
- 距離
- 25.4km
- 登り
- 2,363m
- 下り
- 2,347m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 6:38
距離 13.7km
登り 1,872m
下り 654m
2日目
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 5:27
距離 11.6km
登り 470m
下り 1,712m
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口〜美濃戸間は所々路面が凍っていましたが、ツボ足で大丈夫でした。上りは北沢、下りは南沢を通りましたが、北沢は堰堤広場あたりから路面が雪にほぼ隠れるようになりました。結局、美濃戸〜赤岳鉱泉間と行者小屋〜美濃戸間はゴム製の滑り止めを、それより上では12本爪を使いました。 赤岳天望荘から山頂へのアプローチの一部下の方と、文三郎尾根の上の方は、積雪が少なくアイゼンの効きが悪いです。ご注意ください。マムート階段はほぼ雪に埋まっています。 |
| その他周辺情報 | 八ヶ岳山荘の日帰り入浴を利用しました。 |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ピッケル
|
|---|
感想
南岸低気圧接近ということで、万一電車が止まった場合に備えて美濃戸口前泊でのスタートしました。バスだと早くても美濃戸口着が10時になってしまうので、余裕があればこれはこれで良いかもしれません。
さてアイゼンは行者小屋あたりから使うとして、そこまでどうするか迷った結果、靴にかぶせるゴム製の滑り止めを使いました。チェーンスパイクは、積雪がさほどない路面で歩きづらそうで。凍った路面もあったので、これは正解だったと思います。
今回は全ルート通して大変天気に恵まれました。欲を言えば、夜空に雲が無ければ星の写真が撮れたのに… という程度。へっぽこな写真ですが、三脚を持って行っただけありました。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ぽれぽれ










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