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Yamareco

記録ID: 1751435
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ハイキング
奥武蔵

【奥武蔵】旧正丸峠~伊豆が岳~子の権現

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:13
距離
15.1km
登り
1,116m
下り
1,219m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:20
合計
6:22
距離 15.1km 登り 1,116m 下り 1,229m
7:10
55
正丸駅
8:05
14
8:19
8
8:27
14
8:41
19
9:00
9:01
2
9:03
10
9:13
9:14
21
9:35
20
9:55
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10:23
10:24
4
10:28
9
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46
11:41
11:42
4
11:46
40
12:26
12:39
26
13:32
吾野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】秋津6:01=6:32飯能6:34=7:04正丸
【帰り】吾野13:37=13:58飯能14:05=14:28秋津
コース状況/
危険箇所等
霜柱を踏みながら歩く。もう少しすると溶けてぐずぐずの道になるのかな。
その他周辺情報 浅見茶屋で腰のあるうどんを食べた。
朝の正丸駅。今日は一日晴れ予報。
2019年03月09日 07:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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朝の正丸駅。今日は一日晴れ予報。
旧正丸峠への道に入る。
2019年03月09日 07:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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旧正丸峠への道に入る。
梅の花がちょうど満開。
2019年03月09日 07:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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梅の花がちょうど満開。
林道から登山道になり峠へと登っていく。
2019年03月09日 07:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道から登山道になり峠へと登っていく。
沢をなんどか渡り返す。
2019年03月09日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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沢をなんどか渡り返す。
正丸峠への自動車道にでる。
2019年03月09日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正丸峠への自動車道にでる。
ここから再び山道にはいる。
2019年03月09日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここから再び山道にはいる。
峠が見えてきた。
2019年03月09日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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峠が見えてきた。
旧正丸峠。
2019年03月09日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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旧正丸峠。
川越山登りにかかる。
2019年03月09日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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川越山登りにかかる。
川越山の山頂。
2019年03月09日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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川越山の山頂。
丸山、日向山の稜線。
2019年03月09日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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丸山、日向山の稜線。
正丸山山頂。
2019年03月09日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正丸山山頂。
二子山が見える。
2019年03月09日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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二子山が見える。
冬枯れのミズナラやモミジの稜線は見晴らしがいい。
2019年03月09日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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冬枯れのミズナラやモミジの稜線は見晴らしがいい。
武甲山がのぞいている。
2019年03月09日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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武甲山がのぞいている。
正丸峠に石段で下る。
2019年03月09日 08:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正丸峠に石段で下る。
正丸峠の売店。
2019年03月09日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正丸峠の売店。
伊豆が岳への登山道に進む。
2019年03月09日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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伊豆が岳への登山道に進む。
小高山山頂。
2019年03月09日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小高山山頂。
五輪山山頂。
2019年03月09日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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五輪山山頂。
男岩登り口。
2019年03月09日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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男岩登り口。
男岩を登る。
2019年03月09日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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男岩を登る。
まだまだ岩場が続く。
2019年03月09日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まだまだ岩場が続く。
ここが一番急かな。
2019年03月09日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここが一番急かな。
二子山が右に見える。左に武甲山の山頂が見える。
2019年03月09日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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二子山が右に見える。左に武甲山の山頂が見える。
遠くに浅間山の白い山頂が見えた。
2019年03月09日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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遠くに浅間山の白い山頂が見えた。
もう一つ岩場を超える。
2019年03月09日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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もう一つ岩場を超える。
伊豆が岳山頂。
2019年03月09日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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伊豆が岳山頂。
伊豆が岳のいわれがいくつかある。
2019年03月09日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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伊豆が岳のいわれがいくつかある。
天目指峠と山伏峠の分岐。奥に石灰石採石場が見える。
2019年03月09日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天目指峠と山伏峠の分岐。奥に石灰石採石場が見える。
空が青い。
2019年03月09日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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空が青い。
古御岳山頂。
2019年03月09日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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古御岳山頂。
高畑山山頂。
2019年03月09日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高畑山山頂。
新しい送電線鉄塔ができた。まだ送電線はない。
2019年03月09日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/9 10:26
新しい送電線鉄塔ができた。まだ送電線はない。
天目指峠の林道が見えてきた。
2019年03月09日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天目指峠の林道が見えてきた。
峠から登っていく。
2019年03月09日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/9 10:55
峠から登っていく。
豆口峠からの道と合流する。
2019年03月09日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/9 11:32
豆口峠からの道と合流する。
紅梅白梅が咲き誇っている。
2019年03月09日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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紅梅白梅が咲き誇っている。
子の権現についた。
2019年03月09日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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子の権現についた。
鉄製の大わらじと鉄下駄。
2019年03月09日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄製の大わらじと鉄下駄。
2019年03月09日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/9 11:40
あうんの仁王。
2019年03月09日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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あうんの仁王。
青場戸の林道終点まで降りてきた。
2019年03月09日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/9 12:04
青場戸の林道終点まで降りてきた。
浅見茶屋でうどんを食べる。
2019年03月09日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浅見茶屋でうどんを食べる。
御岳神社の前まで降りてくると梅がみごとだった。
2019年03月09日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御岳神社の前まで降りてくると梅がみごとだった。
吾野駅についた。
2019年03月09日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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吾野駅についた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 今週は雨の日が多かった。この日3月9日は晴れの予報だたので歩きに行くことにした。旧正丸峠から伊豆が岳まで歩くつもりだったが早く伊豆が岳まであるけたので子の権現まで歩くことにした。
 朝の正丸駅は寒かった。ダウンをきたまま歩き始める。駅前の国道を正丸トンネルに向かい途中で旧峠への道に降りる。梅がいっせいに咲いている。集落を抜けて山道にはいる。杉の植林の中を進む。杉の上のほうが黄色い花粉が多かったのだろう。今年は花粉症がでないと思っていたが帰りの電車で鼻水がとまらずくしゃみがつづけてでる。帰りに薬局で話すプレーを買った。
 旧正丸峠への道は、沢沿いに登っていく。やがて正丸峠を登る自動車道にでた。ここからさらに山道をあがっていく。V字型の峠が見えてきた。峠からは向こうの山並みが見えた。ここから尾根道を行く。まず川越山に登る。葉を落とした樹木の向こうに二子山から武川岳の稜線が見えている。その向こうに武甲山が山頂をのぞかせている。正丸山をすぎると下って正丸峠につく。峠の売店は開いていた。伊豆が岳への登山道にはいる。ここからもアップダウンのある尾根道を行く。小高山を過ぎる。男坂、女坂の分岐につく。通行注意の看板がある。男坂に進む。鎖のある岩場。結構急な岩場だ。鎖はバランスを崩した時の予備で確実に足を置き岩に指をかけバランスを取り登る。岩場の上で再び女坂と合流するまで岩歩きが続く。伊豆が岳の山頂は休憩している人が多かった。ここから下るつもりだったが、時間がまだ早いので子の権現まで歩くことにした。続けてスギ、ヒノキの尾根道を進む。古御岳、高畑山、中の沢の頭とピークをいくつも超える。低山だがつかれる。天目指峠は車の通る林道が越えている。車両の通行が多い。再び登り道、このあと竹寺からの道と合流する。子の権現の手前の小広い場所に梅がきれいに咲いていた。子の権現にお参りし下りにかかる。この日は吾野に下る。おなかがすいたので浅見茶屋でうどんを食べることにする。このくだりは初めてかもしれない。ジグザグに降ると林道に出る。少し歩くと浅見茶屋があった。店は八割ほど客がいた。早速つけうどんとビールを頼む。のどが渇いて時のビールはおいしい。うどんは腰がありおいしい。腹を満たしあとは駅まで歩く。里はもう春で今日は日差しが暖かい。梅の花が咲いている。家の梅は盛りを過ぎたがここでは今が満開の時だ。駅に着くと電車までもう少し時間があった。ホームにはいりついた電車で帰路についた。

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