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Yamareco

記録ID: 1782109
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ハイキング
東海

十枚山・大光山(関ノ沢から)

2019年04月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
09:40
距離
20.0km
登り
2,119m
下り
2,116m

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
0:50
合計
9:36
7:25
14
7:39
7:40
74
8:54
9:01
69
10:10
28
10:38
10:59
26
11:25
11:26
102
13:08
13:17
22
13:39
24
14:03
14:08
23
14:31
14:35
90
16:05
12
16:17
16:18
21
16:39
16:40
0
16:40
ゴール地点
GPSログが不調だったため、下山時の十枚峠以降のログは手動作成しました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関ノ沢の駐車スペースを利用しました。
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。歩きやすく指導標も豊富なため迷うことはないと思います。
沢コースはザレたトラバースが何カ所かありますが、危険な場所はロープがあるので落ち着いて通過すれば問題ありませんでした。

登山道上の雪はほぼありませんでしたが、下十枚山の北斜面にはわずかに残っていました。凍っていたので軽アイゼンがないと難しかったと思います。
その他周辺情報 真富士の里に寄りました。トイレと自販機はいつでも使えますが、施設は行きも帰りも営業時間外だったので、今後はもっと時間に余裕を持ちたいところ。
http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000141.html
関ノ沢の駐車場にバイクを止めて出発します
関ノ沢の駐車場にバイクを止めて出発します
最初はしばらく舗装された農道を上がっていきます
2019年04月06日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 7:01
最初はしばらく舗装された農道を上がっていきます
ショートカットを使います
2019年04月06日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 7:06
ショートカットを使います
30分ほどで登山口。改めて登山開始!
2019年04月06日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 7:24
30分ほどで登山口。改めて登山開始!
スギやヒノキの植林地を登っていきます。指導標はたくさんあるので安心です
2019年04月06日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 7:33
スギやヒノキの植林地を登っていきます。指導標はたくさんあるので安心です
分岐に到着。登りは左の「尾根道直登」のコースで
2019年04月06日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 7:38
分岐に到着。登りは左の「尾根道直登」のコースで
のっけから急登。このコースは急登つづきですが、植林地も長いので集中できる環境です。
2019年04月06日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 7:44
のっけから急登。このコースは急登つづきですが、植林地も長いので集中できる環境です。
岩尾根を越え
2019年04月06日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 7:56
岩尾根を越え
ルンゼに出ました。これ登るのかぁ、とビビりましたが、よく見ると対岸に道がありました
2019年04月06日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 8:13
ルンゼに出ました。これ登るのかぁ、とビビりましたが、よく見ると対岸に道がありました
ようやく植林が終わった様子
2019年04月06日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 8:30
ようやく植林が終わった様子
植林が終わろうと急登はつづく
2019年04月06日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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植林が終わろうと急登はつづく
アセビはまだつぼみです
2019年04月06日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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アセビはまだつぼみです
気持ちのいい登山道になりました
2019年04月06日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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気持ちのいい登山道になりました
雪が少しだけ残っています
2019年04月06日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪が少しだけ残っています
登頂しました! ひたすら急登と格闘していたら、いつの間にやら登頂していた印象です
2019年04月06日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 8:53
登頂しました! ひたすら急登と格闘していたら、いつの間にやら登頂していた印象です
安倍東山稜の眺め。静岡市街地はかすんでいました
2019年04月06日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 8:54
安倍東山稜の眺め。静岡市街地はかすんでいました
少し休んで出発します。大光山へは山梨百名山の山名標の向こうにつづいた道を行きます
2019年04月06日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 9:01
少し休んで出発します。大光山へは山梨百名山の山名標の向こうにつづいた道を行きます
富士山がははっきり見える場所がありました。ただ、今日は霞がかなり濃い模様でちょっと残念。愛鷹山は目を凝らさないと見えません
2019年04月06日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:08
富士山がははっきり見える場所がありました。ただ、今日は霞がかなり濃い模様でちょっと残念。愛鷹山は目を凝らさないと見えません
奥に見えるのはおそらく大無間山
2019年04月06日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:14
奥に見えるのはおそらく大無間山
展望もいいし歩きやすいし、素晴らしい道です。さらに緩やかな下りなので軽快です
2019年04月06日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:19
展望もいいし歩きやすいし、素晴らしい道です。さらに緩やかな下りなので軽快です
青い空が爽快です
2019年04月06日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 9:19
青い空が爽快です
南アルプスの眺めを堪能できる最高の縦走路でした
2019年04月06日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:26
南アルプスの眺めを堪能できる最高の縦走路でした
黒崩と思しき崩壊地が見えました。この写真の場所からは急な坂を下っていきます。正面に大光山が見えてきましたが、ここからS字を描くように稜線がつづいているので見た目よりかなり距離があります。
2019年04月06日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 9:29
黒崩と思しき崩壊地が見えました。この写真の場所からは急な坂を下っていきます。正面に大光山が見えてきましたが、ここからS字を描くように稜線がつづいているので見た目よりかなり距離があります。
痩せている場所は気を付けて通過
2019年04月06日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:30
痩せている場所は気を付けて通過
大きな枯れ木の横を通過
2019年04月06日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 9:32
大きな枯れ木の横を通過
黒崩に着きました。迫力があります。ガレの淵は通らず、西側の斜面をトラバースします
2019年04月06日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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黒崩に着きました。迫力があります。ガレの淵は通らず、西側の斜面をトラバースします
刈安峠までは基本ずっと緩やかな下りです。展望は良いし急な場所も多くなかったので天国だったけど、今日ピストンなんだよな……
2019年04月06日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 10:05
刈安峠までは基本ずっと緩やかな下りです。展望は良いし急な場所も多くなかったので天国だったけど、今日ピストンなんだよな……
刈安峠に到着しました
2019年04月06日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 10:10
刈安峠に到着しました
峠にいたお地蔵さまにこの後の無事を祈ります
2019年04月06日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:10
峠にいたお地蔵さまにこの後の無事を祈ります
刈安峠からはひたすら急登です。ここまでに吐き出した標高を取り戻していきます
2019年04月06日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 10:12
刈安峠からはひたすら急登です。ここまでに吐き出した標高を取り戻していきます
あとアップダウン1回!
2019年04月06日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 10:31
あとアップダウン1回!
ようやく草木からの大光山登山道に合流しました! 山頂はここから1分もかかりませんでした
2019年04月06日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 10:43
ようやく草木からの大光山登山道に合流しました! 山頂はここから1分もかかりませんでした
やっとたどり着いた大光山の山頂です。展望はなく、狭いところです。ちょっと西に戻ったところが南アルプスの展望がいいというので行ってみました
2019年04月06日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:47
やっとたどり着いた大光山の山頂です。展望はなく、狭いところです。ちょっと西に戻ったところが南アルプスの展望がいいというので行ってみました
西の笹原です。確かに南アルプスと安倍奥が一望できます!
2019年04月06日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 10:55
西の笹原です。確かに南アルプスと安倍奥が一望できます!
左端に見切れた山伏、茶臼岳、上河内岳、聖岳、大谷嶺、赤石岳。大谷崩れは七人作りの尾根に隠れてちょっと見えづらい感じ
2019年04月06日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:55
左端に見切れた山伏、茶臼岳、上河内岳、聖岳、大谷嶺、赤石岳。大谷崩れは七人作りの尾根に隠れてちょっと見えづらい感じ
大谷嶺、赤石岳、悪沢岳、布引山、笊ヶ岳、八紘嶺。八紘嶺の右のうっすら白いのがおそらく塩見岳と思います
2019年04月06日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:55
大谷嶺、赤石岳、悪沢岳、布引山、笊ヶ岳、八紘嶺。八紘嶺の右のうっすら白いのがおそらく塩見岳と思います
七面山方面と白根三山。北岳は見えず
2019年04月06日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 10:55
七面山方面と白根三山。北岳は見えず
休憩したので戻ります。遠いなぁ……。どんな道だったか知っているのでなおさら辛くなってくるけど、帰らなければ……
2019年04月06日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:58
休憩したので戻ります。遠いなぁ……。どんな道だったか知っているのでなおさら辛くなってくるけど、帰らなければ……
大光山を出発してすぐです。この辺りも晴れていれば気分よく歩けます
2019年04月06日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 11:03
大光山を出発してすぐです。この辺りも晴れていれば気分よく歩けます
黒崩を回避しトラバース。ちょっと狭いけど危険というほどではないです
2019年04月06日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 11:35
黒崩を回避しトラバース。ちょっと狭いけど危険というほどではないです
やっと帰ってきた! そこそこ人がいます。刈安峠からずっと登りなので、それはもう大変でした。
2019年04月06日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 12:39
やっと帰ってきた! そこそこ人がいます。刈安峠からずっと登りなので、それはもう大変でした。
昼食休憩にします。ゆっくりしよう……
2019年04月06日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:57
昼食休憩にします。ゆっくりしよう……
お昼を食べて少し回復しました。下山は沢コースなので、まず十枚峠に向かいます
2019年04月06日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 13:20
お昼を食べて少し回復しました。下山は沢コースなので、まず十枚峠に向かいます
軽快な道です。平坦になれば峠はすぐです
2019年04月06日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 13:32
軽快な道です。平坦になれば峠はすぐです
十枚峠に着きました。ここで下ってもよかったけど、せっかく来たし、そう時間もかからないので下十枚も登ることに
2019年04月06日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 13:38
十枚峠に着きました。ここで下ってもよかったけど、せっかく来たし、そう時間もかからないので下十枚も登ることに
下十枚山までの道は雪が少し残っています。凍っているので、登りはともかくとしても下りは軽アイゼンがないと厳しいと思います。ここで持っててよかったチェーンスパイクを装着
2019年04月06日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:53
下十枚山までの道は雪が少し残っています。凍っているので、登りはともかくとしても下りは軽アイゼンがないと厳しいと思います。ここで持っててよかったチェーンスパイクを装着
下十枚山の山頂に着きました。遅くなってきたので長居せず帰ります
2019年04月06日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 14:06
下十枚山の山頂に着きました。遅くなってきたので長居せず帰ります
下十枚山からちょっと下った笹原。今日はよく見えた南アルプスも、午後になってさすがに少しかすんできた模様
2019年04月06日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 14:10
下十枚山からちょっと下った笹原。今日はよく見えた南アルプスも、午後になってさすがに少しかすんできた模様
距離が離れているからか、大光山より標高が高いせいか、こちらの方が少しだけよく見える気がします
2019年04月06日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 14:11
距離が離れているからか、大光山より標高が高いせいか、こちらの方が少しだけよく見える気がします
下十枚山からは北岳が見えた
2019年04月06日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下十枚山からは北岳が見えた
沢コースで下山します。注意書きもあるコースなので、気を付けていきました
2019年04月06日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 14:35
沢コースで下山します。注意書きもあるコースなので、気を付けていきました
苔の群生地の横を通ります
2019年04月06日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 14:41
苔の群生地の横を通ります
三ノ沢を渡ります。沢コースでは都合三回沢を渡るので、まず一つ
2019年04月06日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 14:56
三ノ沢を渡ります。沢コースでは都合三回沢を渡るので、まず一つ
沢コースも基本はよく整備された道でしたが、沢の近くなど何ヵ所か狭い部分が
2019年04月06日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:00
沢コースも基本はよく整備された道でしたが、沢の近くなど何ヵ所か狭い部分が
二ノ沢に着きました、が……。あの丸木を渡るの?
2019年04月06日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:05
二ノ沢に着きました、が……。あの丸木を渡るの?
二ノ沢の丸木橋のところで下流の方向をふと見ると、なにやら屋根が見えます。もしやあれが話に聞く……
2019年04月06日 15:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:07
二ノ沢の丸木橋のところで下流の方向をふと見ると、なにやら屋根が見えます。もしやあれが話に聞く……
数年前に整備し直されたという十枚小屋でした
2019年04月06日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:10
数年前に整備し直されたという十枚小屋でした
中も整頓されています
2019年04月06日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:11
中も整頓されています
植林地の中、九十九折でひたすら下ります
2019年04月06日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:28
植林地の中、九十九折でひたすら下ります
一ノ沢は近い。注意通り気を付けます
2019年04月06日 15:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:41
一ノ沢は近い。注意通り気を付けます
一ノ沢です。水はありません。台風で土砂に埋まってしまったとか
2019年04月06日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 15:52
一ノ沢です。水はありません。台風で土砂に埋まってしまったとか
ようやく直登コースとの分岐まで帰ってきました。
2019年04月06日 16:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 16:04
ようやく直登コースとの分岐まで帰ってきました。
農道のショートカット出口です。しかし、膝が痛くて山道はつらいこと、使っても5分も縮まらないと思われること、行きに使ったときシカのフンだらけだったこと、などの理由でそのまま舗装路を帰りました
2019年04月06日 16:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 16:31
農道のショートカット出口です。しかし、膝が痛くて山道はつらいこと、使っても5分も縮まらないと思われること、行きに使ったときシカのフンだらけだったこと、などの理由でそのまま舗装路を帰りました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ 食器 チェーンスパイク

感想

安倍東山稜のGPSログつなぎ、今回は十枚山から大光山までの区間に行ってきました。天気も良く南アルプスがはっきり見え、満足のハイキングでした。
この日はものすごく疲れたと思い、家に帰ってGPSのログを見てみると累積標高で2,000m越え。疲れるわけだ。
十枚山から大光山は素晴らしい縦走路だったのでまた行きたいけど、もうピストンはしないと思います……。バスをつかって大光山から下るコースかな。

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