記録ID: 1880897
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ハイキング
氷ノ山
文太郎の記憶を辿り、今日は氷ノ山へ。
2019年06月02日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:16
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 726m
- 下り
- 717m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 5:17
距離 8.9km
登り 726m
下り 726m
13:57
ゴール地点
危険個所なし。
山開きで、登山者で一杯でした。
山開きで、登山者で一杯でした。
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
我々は、時間も限られるため、太鼓の前に、一足先にスタート。
「古道 元伊勢参道」とは、元伊勢(伊勢神宮に宮が決まる前に、福知山に宮があった)への参道であり、氷ノ越を通って、てずっと参道が続いているとのこと。
「古道 元伊勢参道」とは、元伊勢(伊勢神宮に宮が決まる前に、福知山に宮があった)への参道であり、氷ノ越を通って、てずっと参道が続いているとのこと。
昔の登山道は、甑岩を登って、向こう側に降りたようだ。現在の進めるが、向こうはヤブ漕ぎとのこと。
今の登山道は、甑岩を左に巻いて、危険なく歩ける。
岩を登りたい気もあるが、今回は、ツアーなんで。。。
今の登山道は、甑岩を左に巻いて、危険なく歩ける。
岩を登りたい気もあるが、今回は、ツアーなんで。。。
撮影機器:
感想
加藤文太郎がよく通った氷ノ山。文太郎は、兵庫槍と呼んでいた。
以前より登りたかった山だ。
厳冬期は厳しい雪山に変容するが、この時期は緩やかで、緑豊かな山だった。
杉林の歩きから始まり、氷ノ越へのジグザグ上り、氷ノ越からの快適な尾根道、ブナ林、甑岩、最後の丘への登りと、変化に富んだ歩きが楽しめた。
雪を抱いた氷ノ山にも、いつか来てみたい。
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