記録ID: 1992234
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無雪期ピークハント／縦走
道東・知床
北海道山旅/3.斜里岳
2019年08月26日(月) [日帰り]
北海道
teamjnk
D-roku
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:47
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,030m
- 下り
- 1,040m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 曇り時々霧雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
道の状況/雨後にもかかわらず、旧道の沢登り続くも注意して登れば問題ない |
| その他周辺情報 | 温泉/清里温泉�兩響� 390円 |
写真
駐車場の前から見えているのは清里町だろうか。垂れこめる雲が嬉しくない
一ノ沢沿いに進む。石が赤いということは鉄分が多いということか。間も無く、連れがドボンと横転。幸いに雨具を着ていて中まで沁みてきてはいないとのことで、進むことに
1
8/26 6:11
一ノ沢沿いに進む。石が赤いということは鉄分が多いということか。間も無く、連れがドボンと横転。幸いに雨具を着ていて中まで沁みてきてはいないとのことで、進むことに
案外岩は滑らない。毎日、大勢の人が登るから苔も生えないのだろう
稜線に出たが霧の中。向こうにうっすら山影が。しかし、山頂はまだ先
そして、山頂。何も見えない。風を避けて食を摂り、早々に下山することに
ガスが少し上がってきた。午後からは晴れの予報は当たっているようだ
連れのドボン現場を探しながら降りてきたが、それらしいところが見つからない
撮影機器：
感想
夏日ならより楽しかろう沢登り 斜里の醍醐味展望なくとも
目一杯の負け惜しみ。もちろん、曇りよりも晴れていた方がいいし、展望は効いた方がどんなにいいことか。しかし、この斜里岳については、沢というか小滝の連続を遡ることが一つの目的。無事に登り、降りることが出来て十分。いつか麓からの雄姿を改めて見てみたいと思う。
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