森屋バス停に降り立ち、進行方向へ向かって進みますが、まず準備にかかりました。
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9/15 7:58
森屋バス停に降り立ち、進行方向へ向かって進みますが、まず準備にかかりました。
郷土資料館とある方へ左折。
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郷土資料館とある方へ左折。
道なりにまっすぐ。
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9/15 8:08
道なりにまっすぐ。
右手、道の駅ちはやあかさかに立ち寄ります。
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右手、道の駅ちはやあかさかに立ち寄ります。
直進。
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直進。
赤坂古道の案内看板。
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赤坂古道の案内看板。
金剛登山口、頂上迄六拾六町の石標。約 7.2km になります。
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9/15 8:32
金剛登山口、頂上迄六拾六町の石標。約 7.2km になります。
二河原邊の道路標識。この後もう一回、同じ標識が出てきました。
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二河原邊の道路標識。この後もう一回、同じ標識が出てきました。
右手の川を渡る二河原辺橋の北詰。道路を渡って直進。
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右手の川を渡る二河原辺橋の北詰。道路を渡って直進。
交差点の道標。足谷林道とある方向へ進むことになります。
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交差点の道標。足谷林道とある方向へ進むことになります。
祠があるを三叉路を右手へ。ここも二河原邊の道路標識。
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祠があるを三叉路を右手へ。ここも二河原邊の道路標識。
この古めの標識には水わけとありました。以前から標識の整備があったようです。
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9/15 8:51
この古めの標識には水わけとありました。以前から標識の整備があったようです。
足谷林道の標識。
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足谷林道の標識。
頂上迄五拾町の石標。約 5.5km になります。
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頂上迄五拾町の石標。約 5.5km になります。
休場(やすんば)の分岐。左水分道、右足谷林道。左へ。
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9/15 9:03
休場(やすんば)の分岐。左水分道、右足谷林道。左へ。
分岐点の標識。
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分岐点の標識。
ゆるやかな林道です。この後の艱難辛苦は想像できません。
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ゆるやかな林道です。この後の艱難辛苦は想像できません。
二河原辺小屋に来ました。今日の靴は、悪路急坂路に備えてのいつもの Five Ten Guide Tennie なのですが、はじめて靴擦れしました。
テーピングで対処して出発です。
この小屋の際を登るということですが、繁茂で道は分かりません。
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9/15 9:10
二河原辺小屋に来ました。今日の靴は、悪路急坂路に備えてのいつもの Five Ten Guide Tennie なのですが、はじめて靴擦れしました。
テーピングで対処して出発です。
この小屋の際を登るということですが、繁茂で道は分かりません。
林道の左脇にかすかに踏み跡。ここから繁茂の中へと登りはじめました。
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林道の左脇にかすかに踏み跡。ここから繁茂の中へと登りはじめました。
足下の踏み跡も見えにくくわかりにくいのですが、方向を合わせて、それらしいところを進みますと、道標とルートがありました。
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9/15 9:22
足下の踏み跡も見えにくくわかりにくいのですが、方向を合わせて、それらしいところを進みますと、道標とルートがありました。
登ってきたところを振り返り。写真中央から登ってきたのですが、写真では、どこがルートかまったくわかりません。
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9/15 9:22
登ってきたところを振り返り。写真中央から登ってきたのですが、写真では、どこがルートかまったくわかりません。
左折して三角点に行ってみます。登りは途中で 1 回、右折します。右折後の登り道。
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9/15 9:26
左折して三角点に行ってみます。登りは途中で 1 回、右折します。右折後の登り道。
ピークが見えてきました。
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ピークが見えてきました。
四等三角点、二河原辺山。
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9/15 9:27
四等三角点、二河原辺山。
登ってきたところを振り返り。
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登ってきたところを振り返り。
これから進む前方。
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これから進む前方。
ルートに下ってきました。目の前の木には山本と書かれています。
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ルートに下ってきました。目の前の木には山本と書かれています。
左手には道標。
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左手には道標。
左手に道標。
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左手に道標。
頂上迄四拾町の石標、約 4.4km。前方に倒木があります。
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9/15 9:40
頂上迄四拾町の石標、約 4.4km。前方に倒木があります。
石標の整備の説明書き。
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石標の整備の説明書き。
関西電力の鉄塔巡視道の標識。左上に鉄塔 1 番目があります。この写真の奥、前方のルートは繁茂に覆われています。
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9/15 9:43
関西電力の鉄塔巡視道の標識。左上に鉄塔 1 番目があります。この写真の奥、前方のルートは繁茂に覆われています。
左手にはロープが張られています。足下は狭い踏み跡です。見えにくいので注意して進みました。
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9/15 9:43
左手にはロープが張られています。足下は狭い踏み跡です。見えにくいので注意して進みました。
繁茂を抜けますと、この標識。
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繁茂を抜けますと、この標識。
ここからは少し眺望がありました。
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ここからは少し眺望がありました。
字が消えて読めない古い石標。江戸時代に整備された丁石のようです。
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字が消えて読めない古い石標。江戸時代に整備された丁石のようです。
目の前が繁茂のジャングルの箇所。関西電力の鉄塔巡視道の標識が示す左方には、かろうじて踏み跡が見えました。鉄塔の 2 番目です。そちらへまず登ってみました。
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9/15 9:52
目の前が繁茂のジャングルの箇所。関西電力の鉄塔巡視道の標識が示す左方には、かろうじて踏み跡が見えました。鉄塔の 2 番目です。そちらへまず登ってみました。
鉄塔 2 番目。
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9/15 9:53
鉄塔 2 番目。
鉄塔から北の眺め。
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鉄塔から北の眺め。
鉄塔の北辺に踏み跡があったのですが、この写真の北東の脚から先には進めません。
ルートがあるはずの南東の方へ、南東の脚から繁茂の中の踏み跡らしき所を探りながら下りますと、
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9/15 9:54
鉄塔の北辺に踏み跡があったのですが、この写真の北東の脚から先には進めません。
ルートがあるはずの南東の方へ、南東の脚から繁茂の中の踏み跡らしき所を探りながら下りますと、
踏み跡が現れ、ルートに復帰しました。
この写真はルートに復帰して振り返りで撮影。向かって右上の鉄塔から下ってきました。
正面は、ルートが繁茂で閉鎖されているようです。
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9/15 9:57
踏み跡が現れ、ルートに復帰しました。
この写真はルートに復帰して振り返りで撮影。向かって右上の鉄塔から下ってきました。
正面は、ルートが繁茂で閉鎖されているようです。
合流箇所から登り方向。
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9/15 9:57
合流箇所から登り方向。
右手に標識。
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右手に標識。
しばらく、また繁茂の中を進みました。この写真は振り返りで撮影。
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9/15 10:06
しばらく、また繁茂の中を進みました。この写真は振り返りで撮影。
前方は、かろうじてルートが見えます。
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前方は、かろうじてルートが見えます。
左手に甲取坂の標識。繁茂の中を登っています。
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左手に甲取坂の標識。繁茂の中を登っています。
右手の谷筋が小さく浅くなってきました。
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右手の谷筋が小さく浅くなってきました。
頂上まで三十町の標識。ここにはまだ石標は設置されていませんでした。残り約 3.3km です。
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9/15 10:16
頂上まで三十町の標識。ここにはまだ石標は設置されていませんでした。残り約 3.3km です。
このあたりの登りは快適。
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このあたりの登りは快適。
前方に関西電力の鉄塔巡視道の標識。ルートが交錯しているようです。
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前方に関西電力の鉄塔巡視道の標識。ルートが交錯しているようです。
地面に落ちていた標識。
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地面に落ちていた標識。
ここからの登りは、関西電力の鉄塔巡視道であることを示すプラ階段でした。
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9/15 10:22
ここからの登りは、関西電力の鉄塔巡視道であることを示すプラ階段でした。
木々の間から射す日の光。急坂ですが、繁茂よりはずっとよいです。
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9/15 10:22
木々の間から射す日の光。急坂ですが、繁茂よりはずっとよいです。
鉄塔 3 番目の足下に出ました。この前に鉄塔には入らずに登るルートになっていたはずですが、分かりませんでした。
北東の脚から左折して登りました。
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9/15 10:26
鉄塔 3 番目の足下に出ました。この前に鉄塔には入らずに登るルートになっていたはずですが、分かりませんでした。
北東の脚から左折して登りました。
鉄塔を見上げてみました。
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9/15 10:26
鉄塔を見上げてみました。
右手に鞍取坂の標識。このあたりは快適です。
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右手に鞍取坂の標識。このあたりは快適です。
途中道が開けたところに標識。左手泣石谷の分岐。木には矢倉山と書かれていました。
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9/15 10:36
途中道が開けたところに標識。左手泣石谷の分岐。木には矢倉山と書かれていました。
振り返って泣石谷分岐。
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振り返って泣石谷分岐。
左手に標識。
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9/15 10:43
左手に標識。
左手に頂上まで二十町の標識。ここにはまだ石標は設置されていませんでした。残り約 2.2km です。
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9/15 10:50
左手に頂上まで二十町の標識。ここにはまだ石標は設置されていませんでした。残り約 2.2km です。
屏風坂の標識。この後すぐに艱難辛苦の繁茂の中の急登。
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9/15 10:50
屏風坂の標識。この後すぐに艱難辛苦の繁茂の中の急登。
途中右カーブ箇所の木にテープで書かれた道標。この標識どおりの角度ではありませんでした。このあとも繁茂の急登が続きました。
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9/15 10:51
途中右カーブ箇所の木にテープで書かれた道標。この標識どおりの角度ではありませんでした。このあとも繁茂の急登が続きました。
繁茂の中にこの標識。ルートを間違っていないことがわかります。
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9/15 11:03
繁茂の中にこの標識。ルートを間違っていないことがわかります。
登ってきたところを振り返り。
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9/15 11:03
登ってきたところを振り返り。
これから登る方向。
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これから登る方向。
前方、青崩道に合流。水分分岐に来ました。この写真のすぐ手前でお食事中の方がいらっしゃいました。それまで誰にも出会いませんでした。
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9/15 11:05
前方、青崩道に合流。水分分岐に来ました。この写真のすぐ手前でお食事中の方がいらっしゃいました。それまで誰にも出会いませんでした。
合流箇所から振り返り。向かって左水分道、右青崩道。人の往来がありました。
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9/15 11:05
合流箇所から振り返り。向かって左水分道、右青崩道。人の往来がありました。
青崩道をセトへ向かって進んでいます。電波管理所の前です。右手下からは桐山二河原辺道が合流。
ここではルートが少し下っていますが、左手の標識は向かって左前方上を指しています。
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9/15 11:15
青崩道をセトへ向かって進んでいます。電波管理所の前です。右手下からは桐山二河原辺道が合流。
ここではルートが少し下っていますが、左手の標識は向かって左前方上を指しています。
振り返り。写真中央から進んできました。向かって左に電波管理所の標識。
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9/15 11:16
振り返り。写真中央から進んできました。向かって左に電波管理所の標識。
看板が示す方に登ってみましたが、このあと下ったり登ったりして踏み跡が途切れましたので、ここまで戻りました。GPS ルートトレースが右上に飛び出ているところです。以前の記録には、ここが山頂に通じる道としているものもありましたが、地理院地図を見まして、山頂に通じるようには見えません。
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9/15 11:16
看板が示す方に登ってみましたが、このあと下ったり登ったりして踏み跡が途切れましたので、ここまで戻りました。GPS ルートトレースが右上に飛び出ているところです。以前の記録には、ここが山頂に通じる道としているものもありましたが、地理院地図を見まして、山頂に通じるようには見えません。
セトに来ました。
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9/15 11:22
セトに来ました。
ルート案内図。ここでコンビニソーセージパンとコンビニおにぎりの休憩。携行する水分をザックとウェストポーチとで取り替えたりしました。
森林香を焚いていますと、虫があまり寄ってきません。役に立つようです。
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9/15 11:22
ルート案内図。ここでコンビニソーセージパンとコンビニおにぎりの休憩。携行する水分をザックとウェストポーチとで取り替えたりしました。
森林香を焚いていますと、虫があまり寄ってきません。役に立つようです。
金剛山頂に来ました。22度と涼しいです。たくさんの人でした。
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9/15 12:07
金剛山頂に来ました。22度と涼しいです。たくさんの人でした。
山頂広場から大阪方向。六甲は霞んでいてかろうじて見えています。
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9/15 12:23
山頂広場から大阪方向。六甲は霞んでいてかろうじて見えています。
トイレに行って協力金を入れたり、コンビニおにぎりの休憩をして、12 時 30 分を待ちました。
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9/15 12:23
トイレに行って協力金を入れたり、コンビニおにぎりの休憩をして、12 時 30 分を待ちました。
山上広場から、神社の方へは登らず、下の周遊路を回ってみました。ロープウェイの駅への分岐部にあった案内看板。
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9/15 12:59
山上広場から、神社の方へは登らず、下の周遊路を回ってみました。ロープウェイの駅への分岐部にあった案内看板。
所要時間も書いてくださっています。
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9/15 12:59
所要時間も書いてくださっています。
一の鳥居へは少し登って出てきました。
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9/15 13:02
一の鳥居へは少し登って出てきました。
ダイトレコースほかの標識。
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9/15 13:02
ダイトレコースほかの標識。
分岐部の金剛山頂案内マップの看板。
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9/15 13:02
分岐部の金剛山頂案内マップの看板。
ダイトレコースの方へ下り、郵便道分岐へ。
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9/15 13:03
ダイトレコースの方へ下り、郵便道分岐へ。
郵便道の分岐に来ました。右手に郵便道とマツバカケ尾根。
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9/15 13:05
郵便道の分岐に来ました。右手に郵便道とマツバカケ尾根。
分岐部の標識。
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9/15 13:06
分岐部の標識。
通行止めの看板。
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9/15 13:06
通行止めの看板。
右上、マツバカケ尾根(不動道)へ。
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9/15 13:06
右上、マツバカケ尾根(不動道)へ。
地理院地図には描かれていませんが、整備され、人通りも多いようでよく踏み固められていて、快適な下り道です。
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9/15 13:11
地理院地図には描かれていませんが、整備され、人通りも多いようでよく踏み固められていて、快適な下り道です。
ベンチがあり、前方が高宗山と書かれていました。
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9/15 13:17
ベンチがあり、前方が高宗山と書かれていました。
左右に分岐していますが、向かって左上、高宗山の方へ。これが中道のようです。右下が裏道のようです。
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9/15 13:18
左右に分岐していますが、向かって左上、高宗山の方へ。これが中道のようです。右下が裏道のようです。
前方左上にピークが見えてきました。
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9/15 13:18
前方左上にピークが見えてきました。
ピークに立って北を見ています。眺望はありませんでした。
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9/15 13:19
ピークに立って北を見ています。眺望はありませんでした。
高宗山からの下り。
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9/15 13:23
高宗山からの下り。
右下にも掘り込まれた道がありました。このあと、この尾根筋から掘り込まれた方へと踏み跡が続いていましたので、尾根から下りましたが、後でこの尾根からルートに合流すると思われる踏み跡がありました。
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9/15 13:24
右下にも掘り込まれた道がありました。このあと、この尾根筋から掘り込まれた方へと踏み跡が続いていましたので、尾根から下りましたが、後でこの尾根からルートに合流すると思われる踏み跡がありました。
前方、裏道との合流。
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9/15 13:31
前方、裏道との合流。
合流箇所から振り返り。向かって右上中道、正面裏道。
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合流箇所から振り返り。向かって右上中道、正面裏道。
通行禁止の案内地図のとおり、ベンチがありました。
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9/15 13:32
通行禁止の案内地図のとおり、ベンチがありました。
そのすぐ先に左上から下ってくる踏み跡が合流。高宗山から尾根を下り続けたらここに至るようです。
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9/15 13:33
そのすぐ先に左上から下ってくる踏み跡が合流。高宗山から尾根を下り続けたらここに至るようです。
右下に下っていくルートもありました。
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9/15 13:33
右下に下っていくルートもありました。
右カーブ箇所の正面に不動尊。正面になんとなく踏み跡。通行禁止の案内地図にあった郵便道と連絡する破線路でしょうか。
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9/15 13:34
右カーブ箇所の正面に不動尊。正面になんとなく踏み跡。通行禁止の案内地図にあった郵便道と連絡する破線路でしょうか。
不動尊。
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9/15 13:34
不動尊。
このあたりから、石や岩で足下が悪くなりました。郵便道の急登路が分岐する箇所があるということですが、分かりませんでした。
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9/15 13:40
このあたりから、石や岩で足下が悪くなりました。郵便道の急登路が分岐する箇所があるということですが、分かりませんでした。
前方、郵便道に合流。
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9/15 13:42
前方、郵便道に合流。
合流箇所から振り返り。向かって左上マツバカケ尾根(不動道)、右上郵便道(高天道)。
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9/15 13:43
合流箇所から振り返り。向かって左上マツバカケ尾根(不動道)、右上郵便道(高天道)。
通行禁止の案内標識。
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9/15 13:43
通行禁止の案内標識。
下って行くうちに高天滝の上に出ました。危険に気づかず、右折する箇所もわかりませんでした。郵便道の分岐にあったような通行禁止の標識はありませんでした。
通行止めということですが、済みません、緊急避難で下ってみました。
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9/15 13:50
下って行くうちに高天滝の上に出ました。危険に気づかず、右折する箇所もわかりませんでした。郵便道の分岐にあったような通行禁止の標識はありませんでした。
通行止めということですが、済みません、緊急避難で下ってみました。
川の両岸が崩落。正面に高天滝。渡る前に撮影しています。
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9/15 13:52
川の両岸が崩落。正面に高天滝。渡る前に撮影しています。
渡ってから撮影。高天滝は、ここから見える範囲では、この滝の上に堰堤、その上にもう一段滝がありました。何段も滝があるのだそうです。
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9/15 13:54
渡ってから撮影。高天滝は、ここから見える範囲では、この滝の上に堰堤、その上にもう一段滝がありました。何段も滝があるのだそうです。
向かって左上から下ってきました。越すのは困難ではありませんでした。ただし通行止めですので、お勧めはできません。
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9/15 13:55
向かって左上から下ってきました。越すのは困難ではありませんでした。ただし通行止めですので、お勧めはできません。
高天彦神社の上、高天水車。
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9/15 13:59
高天彦神社の上、高天水車。
高天水車の説明。
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高天水車の説明。
高天彦神社の説明看板。
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高天彦神社の説明看板。
高天彦神社にお参りしました。
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9/15 14:00
高天彦神社にお参りしました。
高天彦神社の案内。
このあと、普通の道路歩きで約 30 分、かもきみの湯に行きました。
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9/15 14:02
高天彦神社の案内。
このあと、普通の道路歩きで約 30 分、かもきみの湯に行きました。
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