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記録ID: 2038964
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ハイキング
奥武蔵

武甲山ぐるりトレッキング(武甲山〜大持山)

2019年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:43
距離
20.5km
登り
1,737m
下り
1,725m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:32
合計
5:42
距離 20.5km 登り 1,738m 下り 1,740m
8:00
35
8:35
45
9:20
9:22
36
9:58
10:03
1
10:19
10:20
26
10:46
10:47
15
11:02
11:04
8
11:12
4
11:16
11:22
24
11:46
11:57
29
13:42
横瀬駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:秩父鉄道 浦山口駅
ゴール :西武鉄道 横瀬駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所無し
スタートは秩父鉄道 浦山口駅
1
スタートは秩父鉄道 浦山口駅
秩父鉄道はSuica使えません
秩父鉄道はSuica使えません
巾着田もキレイだろうなぁ
巾着田もキレイだろうなぁ
朝陽を浴びながら
2
朝陽を浴びながら
奥多摩方面の眺めが素晴らしい
4
奥多摩方面の眺めが素晴らしい
武甲山御嶽神社
狛犬?オオカミじゃん?
1
狛犬?オオカミじゃん?
山頂 とうちゃこ
ホワイトアウト!
1
山頂 とうちゃこ
ホワイトアウト!
いろいろ見えたはずなのに
1
いろいろ見えたはずなのに
これから向かう小持山
アップダウンにノックダウン
これから向かう小持山
アップダウンにノックダウン
どっちに行っても「急な登り坂」
1
どっちに行っても「急な登り坂」
緑色の武甲山!
美しい山容で新鮮!
緑色の武甲山!
美しい山容で新鮮!
雨乞岩だっけかな
アート!
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雨乞岩だっけかな
アート!
膝の具合が悪くて
ここから下山
膝の具合が悪くて
ここから下山
沢と緑のコース
一ノ鳥居に到着
駐車場なんですね
一ノ鳥居に到着
駐車場なんですね
ここの狛犬もウルフ⁈
1
ここの狛犬もウルフ⁈
ここから横瀬駅までのルートは武甲山を象徴する景色
1
ここから横瀬駅までのルートは武甲山を象徴する景色
THE武甲山
横瀬駅でゴール

感想

行ってそうで行ってなかった武甲山に登ってきました。
左ひざの故障の具合を図るために、状況によってコース変える設定で計画しました。

今日のスタートは秩父鉄道の浦山口駅。久しぶりの秩父鉄道はSUICA使えない事を忘れてましたが「切符」というのも趣あって良いですね。
浦山口到着は8時前。4時半に家を出ているので長かった・・・。
最初は橋立川沿いの林道を進み、3km過ぎの林道終点からトレイルへ。ここから九十九折りで一気に高度あげます。尾根に出てもまだまだ高度をあげる必要があり登りが続きます。途中で南側の奥多摩の山々が見えて楽しめます。

2時間ほどで山頂に着き、神社でお参りを済ませて憧れの展望台へ!!
なのですが、真っ白で眺望ゼロでした。残念。
ここからは小持山・大持山のルートを真っすぐ進みます。わかりやすいアップダウンが続き、ちょっと横が切れ落ちてる箇所ありますが、メジャールートらしく問題はありません。小持山山頂手前で振返ってみると「緑色の武甲山」がなんとも新鮮!見事な山容も確認できます。
小持山・大持山は特に何もなく、それぞれスル―。雨乞岩で南側の眺望を期待していましたが雲が広がって、こちらもイマイチ。先に進みます。

大持山の肩まで来て、鳥首〜有馬〜名栗と進むか、麦坂峠方面から正丸に行くか悩みましたが、どうにも歩みが遅いので安全策で麦坂峠へ。ここの下りで走ってみましたが、すぐに腸脛靭帯に激痛が走り断念。麦坂峠では歩くのも痛くなっていたので、ここから生川方面へ下山して一の鳥居に出ました。
ここからはお決まりの石灰街道(勝手に名付けた)を歩き倒して横瀬駅でゴールとしました。

膝の具合を確認するための山行でしたが、予想以上に痛くてしばらく走れない日々が続きそうです。

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コメント

膝お大事に
kimipapa さん、こんにちは。
あの石灰石が舞う中を歩いたんですか!?
タクシーワープするために逆回りしたくらいでしたw

膝は前回のレースで、ですか?
お大事なさってください。
2019/10/1 14:56
Re: 膝お大事に
nmassuさん、コメントありがとうございます。
石灰街道はあえて、自然の中にある工業地帯じゃ無いですが、そのミスマッチを観察するために歩きました。(実態はタクシー代ケチっただけですが)
散水車が走っているので、噂に聞いていた「石灰が舞う」というのは無く、普通の車道歩きになってしまいましたが、武甲山のふもとに各種施設が立ち並び大型ダンプが行き交うさまは感慨深いですね。

膝は信越五岳の前半で痛めたものです。おかげで後半は地獄でした。
2019/10/2 8:55
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